転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。

あまり強要されることなく自由にしたいことして周りを振り回してくのが最高です。仕方ないよね！

ランキング上位だったので、なんとなく読み始めたのですが、面白く、あの場面もっかい読みたいなあとなり、しかしどの辺りかわからないので、んじゃもっかい読み直そうという感じで、何故か3週目に突入しました

まず、たまたまなのでしょうが、他のコンテンツで男性の目線の意味のわからないほどのハーレム状態やジロジロと女性をなめまわすような描写などに辟易しておりました。設定は面白そうなのに気分が悪くなるほどだったりして読みすすめられない、、、、、。そんな時に出会ったのも良かったのかもしれません。

日本人ならそうだよなーっていう、食へのこだわりと、衛生へのこだわり、そして直接的な被害がなさそうなことに関して…続きを読む

自然に笑いがでた
山の中行きたくなる

どの登場人物もキャラが立っていて分かりやすく、料理に関するシーンはお腹が空くなあと思ってしまうほどに好きです。

のんびり、マイペースに、美味しいご飯と一緒に物語が進んで行く。
そんなお話がお好きであれば、是非読んでみて欲しいです。

おもろい

やっぱり面白いわ

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（447文字）

最新まで追いついてしまいましたので、先が読みたいです。よろしくお願いします。

山の中なのは最初期だけです。
あとは快適を求めるが故の生産チートと、精霊が存在するのでそれ関係の力の使い方で現地人の常識人を発狂させます。よく効く胃薬ってこの世界に無いのでしょうか…

話自体はテンポよくて面白いです。
ただ現在、更新が月に1～多くて3程度なので、最新話読む時に前話までの話の流れをよく忘れています。なのでシーンごとのまとめ読みがオススメです。

「肉球……？」