極振り拒否して手探りスタート! 特化しないヒーラー、仲間と別れて旅に出る(旧題:サマル振りヒーラーの異世界冒険)

作者 刻一(こくいち)

3,182

1,218人が評価しました

★で称える

レビューを書く

Good!

作者さんは、他作品へのアンチテーゼのようなものとおっしゃってますが、「読んでくださいこの設定!自分こんな深いところまで考えました!」状態で、物語としてはどうなの?という感じです。

思考誘導らしきものを受けた同郷の人たちみたいにならないように、1人でもやっていけるように強くなる。
そのための考察と検証が、だんだんただの謎解きになってきている感が否めません。

恐らく他作品というのは、設定やら主人公の行動動機やらの詰めが甘いもののことだとは思いますが、本当にアンチテーゼのようなものになっているのでしょうか?

★★★ Excellent!!!

一人称で語られる異世界の旅路は旅行記を読んでいるようで
いつのまにか夢中になって読んでいた。
一人称で語られる悩みや発見、驚きや感動はまるでそこにいるかのように共感でき、風土や能力への考察には引き込まれた。

好奇心の赴くままに異世界を冒険する主人公のこれからが楽しみ。

★★★ Excellent!!!

異世界ものの作品を結構読んできましたが、この作品は今まで読んだ作品とは違った良さがあり、異世界ものを読みすぎて飽き始めている方にも楽しめる作品だと思います。
設定や構成もしっかりしていて、尚且つ、文章も丁寧に描かれているので、とても読みやすいです。
是非一読してみてほしいです!!

みなさんも一緒にヨーホイ♪( ´θ`)ノ

★★★ Excellent!!!

知らない世界、知らない街に行ったら、ゲーム脳でもレアスキルあっても普通はこうなるだろうっていう話。
慎重な主人公と丁寧な文章、描写がとても読みやすいです。
今のところハーレム要素もなく、人との関わり合いも少ないようですが、人と出会って主人公の内面がどう変わっていくのか、楽しみなお話です

★★ Very Good!!

転生、冒険者ギルド、ダンジョン、モンスター、レベルと、テンプレートで揃えながらも少し掘り下げている作品。
武器屋に得物を調整に出したら鍛冶屋へ行けと言われたり、ちょっとしたリアルが面白い。
逆に戦闘は危機的状況も無く、サラッと終わります。
辛い苦しいの要素が無いのでストレスフリー。
あっさり風味の気軽な読み物を求める人に。

★★★ Excellent!!!

110話まで読ませて頂きました。
普通の作品なら軽く流されていそうな部分をひとつひとつ拾い上げ、良い意味で疑り深く、丁寧に描いていく様がとても魅力的な作品です。
神聖魔法の便利さも徐々に開かされていきますが、かといって無双できる程でもないバランス感覚が丁度良い、ソロ冒険の醍醐味を生かした作品として純粋に楽しませて頂いてます。
まだまだ謎も多く、それらの解明が待ち遠しいところですが、このまま是非とも丁寧に続けていって欲しい作品です。

★★★ Excellent!!!

90話前後でのレビューです。
異世界に転生した男が、少しずつ情報を集めながらコツコツと力をつけていき冒険を進めるという、いたって普通の冒険譚です。主人公の能力は相当優遇されてはいますがチートというほどではありません。情報を分析し自分の力を見極めながら、慎重に冒険を進めていくさまが丁寧に描かれます。
異世界転生モノの醍醐味の一つは、序盤で能力を探求し開発していく過程にあると思いますが、そこをじっくりと描いている作品と言えるでしょう。力に溺れず謙虚な主人公の姿勢にも好感が持てます。迷宮を踏破したり魔物の大群を掃討したりといった、俺スゲー展開もなく一見地味ですが、いつのまにか話に引き込まれてしまう、そんな魅力ある作品です。
転生の謎の解明とか、これから話が広がっていくのかもしれませんが、この落ち着いたペースで話が進んでいくことを願います。
最後になりますが、物語を支える作者さんの描写力、構成力も素晴らしいと思います。そして、毎日少しずつ確実に更新していく、作者さんの粘り強さにも感銘を受けます。

★★★ Excellent!!!

ステータス一点に絞ったら意外な効果が発揮したという小説は幾度か目にしましたが、戦いだけでなく生活面において利便性を発揮する魔法やステータスは滅多に存在しないでしょう。
一家に一台ならず、一家に一人は居て欲しい人材。このまま世界の危機を他所に、便利屋さんになってもおかしくない気がしてしまうのは気のせいでしょうか(笑
神聖魔法を使って向かってくる敵を手当たり次第に蹂躙するチート物語……とまでは行きませんが、それでも(掃除や洗濯等)万能にこなせてしまう辺りがややチートっぽく感じられます。でも、そこが良い。
また小説のテンポが速く、ストレスなく次々と物語を読み進められるのが嬉しい点でもあります。
便利で画期的な神聖魔法使い、ここに爆誕!! 是非一度、御読みになっては如何でしょうか?