第191話 『中編、長編を書けるようになるには?』を考えてみてます。
おはようございます!
八月十九日は、俳句の日でした。
ついこの前俳句・短歌コンテストがあって、意外と楽しくて良かったなーって思いました。
私は短歌部門で作品出してて、季語なんて入ってない自由なものでしたが。
短いフレーズに収める。
リズムもあって、楽しいなって思いました。
俳句の日!
たまに読むのも良いかもなと思いました。
それでは、今日もエッセイいってみましょー!(*´︶`*)ノ
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「本日の目次」
◇導入 創作仲間さんのお話。
◇1件目 『中編、長編を書けるようになるには?』を考えてみてます。
◇2件目 公式自主企画「ご当地怪談」の参加作品、意外と少ない?
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◇導入 創作仲間さんのお話。
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迷走明け、一日目でございます。
今日、お優しい方もいまして。
ちょっとほっこりしていました。( *´꒳`* )
特に☆送りあいとか、そういうのなんて無くて良いと思って。
(というか、やっちゃダメでございますね。:( ;´꒳`;))
そういうのは無しで、単純に励まし合うみたいなものこそが友情と言いますか、仲間なのかなと。
(私自身は、良いと思ったら☆を送っちゃいますけども。笑)
いつもエッセイでは言ってて。
私の作品は読まなくて良いですーって。
あと、☆をくれるなんてもってのほかで。
と、そんなことを思いました。
やっぱりいろんな創作論を見ると、読み合い云々が気になっちゃって。
それよりも、ブルーオーシャン94万人のカクヨム読み専さんを振り向かせることを考えたいなーと。
そんなことを私は思っています。
こめたろーさん、また新作読まれてないらしいね。ファイト!(◍´꒳`)b
くらいな感じで思ってもらえれば。笑
まだまだ頑張っていきましょー!(*´︶`*)ノ
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◇1件目 『中編、長編を書けるようになるには?』を考えてみてます。
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そうなのです。
私は、読まれたいというよりかは、その先。
『感動させたい』
なのです。
少なくても、なんだか心を動かしたいと。
そんなことを思っています。
全然口だけですが。:( ;´꒳`;)
今日はですね、ちょっと話題を変えて。
短編は書けるけど、中編や長編が書けないよーっていう話を少々。
まだ答えに辿り着いてなくて。
短編って勢いで書いちゃるんですよ。
これも、日々の練習の賜物と思って。
一方で、全然中編、長編の筆が進まないのです。
短編と長編では書き方が違うと、思ったりして。
そう思って、書き方を変えちゃってるんですよね。
短編は『感性』だけで、えいやーって書いてて。
なんとなく自分の中に見える景色とか、見える次の展開とか。
それをさらさらって書いたら、短編になってて。
一方で、中編は、ここはこんなシーンって結構決めちゃってるんですよね。
多分それが上手くいかない理由なのかなって、思いました。
怖い話の五作品、一日一作品ずつ投稿開始しようと思うんです。
それにあったって一応期間を開けて推敲をしまして。
短編なので、私のいつものように話の転がる方へさらさらっと書いてて。
読み直してみて、なんとなくキャラの一貫性が無いなーっていうところが見えてそこを修正したり、描写足りないなーっていう所は書き加えたりして。
四千字くらいになりまして。
あれ、意外と文字数多い!
って思いました。
それでですね、思ったんですよ。
いつぞやの『ログライン』の話を思い出して。
とりあえずのなんとなくの話の道筋は決めるものの、書いてく時は自分の『感性』に沿って、やーって書いていく。
後で読み返したり、後からログラインを立て直したり。
そういう風にして書けば、長編も書けるんじゃないかなって。
そんなことを思いました。
今書いてる中編。
書籍から学んだことを全然活かせて無いことに気が付いて。:( ;´꒳`;)
ログラインの勉強をしたのにー、今思い出したーって。
実際にやってみないと、使えるようにならないと言いますか。
どうやって使うかが分からなかったと言いますか。
こういう失敗を繰り返して、できるようになっていくのかなと思いました。
(今後、私が出来るようになるとは言えない。笑)
こえけん作品の二作品目。
さらっとログラインは決めてますが、もう好き勝手キャラが喋る方向に話を転がしてまして。
執筆が進む進む。( *´꒳`* )
あとから、筋の通る話に直してあげなきゃですが。
後付けで理由を考えるのは、意外と得意かもしれないのです。
そんなお仕事をしてたりして。笑
誰かが適当にやってしまってる設計をですね、後付けでもっともらしい理由付けてを説明するっていうの、ありますよね。笑
それに比べれば、話の筋を整えるのはきっと簡単!
自分に合った書き方、方法があると思いまして。
そんなステップで、書いてみましょ!
内容としては、まだまだですが。
とりあえず、自分の思ったお題に沿った中編、長編が書けるようになる。
まずは、そこからでございます!(*´︶`*)ノ
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◇2件目 公式自主企画「ご当地怪談」の参加作品、意外と少ない?
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今日は力を抜いて、まったりと。(* ´ ` *)ᐝ
二つ目の話題は何にしようかなって。
カクヨムの話題でも少々。
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公式自主企画「ご当地怪談」大募集!! ~日本全国を舞台に怪談話を創作しよう~
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330661735698573
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こちらですね。
私が五作品書いたーって言ってる公式自主企画。
前の百合自主企画の時は、三作品参加だったのですが、今回は五作品エントリーするともらえる賞があるのです。
抽選なのですが。
ふと自主企画を見てみるとですね。
今のところ228作品なのです。
まだ期間があるとはいえ、300作品くらいなのかなーと思っています。
それであれば、五作品書いている人って、そんなにいないと思いまして。
・怪談マスター賞(10名):5作品以上投稿された方の中から抽選で10名様にAmazonギフトカード500円分をプレゼント
こういう賞なのです。
倍率低めですよねきっと。
五作品書いている人が20人いたら、それだけで100作品ですし。
私の名前が表彰されるチャンス。
最初で最後かも。笑
ということで、本日から投稿開始なのです。
5日間ホラー短編の通知が飛んでいくと思いますので、ひえーって思ってくださいませ。
タイトルはしょうもないのですが。笑
参加を検討している人がいましたら、そろそろ締め切りでございますというご案内でしたー。(*´︶`*)ノ
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本日は、ここまでです。
短編は書けても、やっぱり中編は難しいです。
いっぱい応募したら、選考通過確率が上がるわけでは無いのですが、やる気っていう意味では感じ取ってもらえたりしないかなーと。
それよりも良い作品書いた方が、選考通過はできそうですが。:( ;´꒳`;)
結局のところ、結論はいつも同じで
私は私のできることをコツコツ頑張る!୧(・u・)૭ガンバロォー
それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ
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