第192話 色々悩みますけども、書き続けましょ。୧(・u・)૭ガンバロォー

 おはようございます!


 最近の学生の夏休みって、八月中に終わっちゃうらしいですね。

 私の頃は、八月三十一日までが休みで、九月一日に始業式でした。


 最初知った時は、衝撃でした。

 そんな、子供の夏休みも来週まで。


 大人の夏休みは今日までだった人も多いかもしれません。


 気持ちを切り替えて、九月へ備えましょー!


 それでは、エッセイ始まりますー!(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇導入 『ご当地怪談』一作目投稿しましたー!(*´︶`*)ノ

 ◇1件目 長編を書くアドバイス、ありがとうございました。(*_ _)

 ◇2件目 小説の表紙って、実写って少ないです?

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 ◇導入 『ご当地怪談』一作目投稿しましたー!(*´︶`*)ノ

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 お読み頂いた方、ありがとうございました。

( *ノ_ _)ノノ ╮*_ _)╮


 怖い等々の感想をもらいまして。

 とりあえず伝わって良かったー。という思いです。

 そして、怖いのごめんなさいとも思います。

 もう一回土下座。

( *ノ_ _)ノノ ╮*_ _)╮



 そんなこんなで、ご当地怪談イベントを楽しんでおります。( *´꒳`* )


 数日前のエッセイで、色々と強気(?)なことを言ってたものの。

 読まないでいいですーとか。

 そうは言っても、読んでもらえるとやっぱり嬉しいわけで。笑


 私もですね、素直になりたいとは思うんです。

 一方でですね、私よりもすごーーーーく良い作品を書いてる人がいっぱいいて。

 そういう方よりもPV的なのが多くなっちゃうと、それは違うーっていうのも思ってしまうんですよ。:( ;´꒳`;)


 私はすっごくすっごく応援してる方とか、そういう方じゃなくて私なんかが☆貰うのは……。

 って言うのを考えてしまいます。

 考え過ぎてしまいます。



 気にしなくなりたいです。:( ;´꒳`;)

 ミュート機能と言いますか、なんか☆とかPVの表示消せたらいいなーと思いました。

 あとついでに、誰に☆送ったとかとか。

 何だか、☆送る方もプレッシャーかかると言いますか。

 ホイホイ送ればいいと思うんですよ。

 良かったーって思ったら、とりあえず☆送るとかすれば良いと。


 けど、なんだかプレッシャーかかっちゃってるんですよ。:( ;´꒳`;)

 あっち☆送って、こっちは☆送らないで。

 どうなっているんだ、こめたろーさんの感性はーって。

 そんなことを考え過ぎちゃって。


 ╭( ๐_๐)╮ガックシ


 というのが思ったことでした。


 なんだか、最近は真面目なことをいっぱい書いてしまっている気がするので、好きなこと書きましょ。



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 ◇1件目 長編を書くアドバイス、ありがとうございました。(*_ _)

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 長編に関して、皆様色んなアドバイスありがとうございます。

 予期してなくて、あわあわしてます。 :(´ºωº`):アワアワ


 短編を繋げて長編の一部というのも出来そうですし、

 短編を書いた続きとしてどうしてそうなったのかーっていう理由的な所を書くとか。

 キャラに暴れてもらう(思った方向に動いてもらう)というのも聞かせて頂きまして。

 アドバイスありがとうございます。(*_ _)


 とりあえず、何となく書けそうです!



 ……と、私はお勉強とかで、すぐ分かった気になってしまうんですよ。:( ;´꒳`;)

 良いアドバイスをもらっても、なかなかできないんですよね。

 誰が悪いとかそういう話じゃなくて、私が悪いんですけども。

 書ける人が、単純にすごいなーと思ってます。



 書けるようになるには、練習と言いますか、何度もやってみることで出来るようになると、単純な私は思ってます。

 スポコンの脳みそなのです。( ˊᵕˋ ;)


 貰ったアドバイスをお試ししながら、そのやり方を身に付けつつ、自分に合うような形にしようと思います!

 まずは書けるっていう一歩目をどうにか。

 上手くできたら、それをアレンジしていこうと思いました。



 今の私のやり方だと、エタエタになる可能性が非常に高くて。:( ;´꒳`;)

『プロットを立てると良い』って、創作本に書いてあるもんって思います。

 けど、今の私のレベルだと、『プロットから書いてく』っていうのだと最後まで書ききれないでエタエタです。



 一旦『プロット』って言うものを忘れて、書きたいように書いてみようと。

 私ももっとコンテストに参加して、一喜一憂したいのです!

 私は一憂でしょうけれども。

 二作品出したら、二憂。笑


 けど、出ないことには、一憂も出来ないので頑張ります!



 中編のコンテストが次もあるので、そこで色々とやり方を試して書きたいです。

 今、書きかけのものから試せば良いかもですね!(*´︶`*)ノ



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 ◇2件目 小説の表紙って、実写って少ないです?

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 今日はなんでもないお話ということで。

 イラスト作ってて思ったんですけども、ラノベやら文庫本の表紙絵って、『実写』ってあまりないですよね。

 今回の『ご当地怪談』の一作目、なんとなく実写寄りにしたいなと思いまして。

 ホラーなので、そっちの方が怖いかなって。

 けど、出来上がりはちょっと微妙かなと。:( ;´꒳`;)


 それで、そもそも『実写』の表紙ってないなーって思いました。



 なんとなく、表紙だとしても小説ってフィクションであって欲しいと思いまして。

 なので二次元が良いなーって。


 といいますか、単純に私が二次元が好きなのかなーってあらためて思ったりしました。笑


 次からは、アニメ系なイラストにしましょ。


 時間を使って、作ってみたものの。

『カワイイ』を押し出してないイラストにしようとすると、なんとなく私の中では不評で。笑


 お団子のお話とか、座敷わらしちゃん。

 あれは、可愛かったなーと。笑


 イラスト生成に、スランプがあるのか分からないですが、なんだか上手くいかないものです。

 誰かに送るためには、練習せねば!(っ`・ω・´)っ



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 本日は、ここまでです。


 まったりと。

 実の無いお話でございました。:( ;´꒳`;)


 色々と、悩むことも多くて。相変わらず迷走で。

 色んな事に一喜一憂しておりますが。


 何はともあれ。

 小説は書き続けるのが大事だと思いました!

 成功者さん(書籍化作家さん)は、そう言ってる人が多いので、きっとそうなのだと私も信じてます!


 どんな形でも。どんな内容でも。

 皆さん一緒に、頑張りましょー!( *´꒳`* )


 毎日じゃなくても、週次でも、たまに執筆でも。

 他のサイトでも、公募用でもー!



 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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