第193話 天才さんは、インプット量が多い気がしましたと、エタらないために!
おはようございます!
本日、八月二十一日は、女子大生の日らしいのです。
そうなのかーって思いながら、お題に沿った話をこねこね。
ちょっとしたエピソードを入れて完成!
説明不足な描写が多いですが、思ったらポンッてできます!
そんな感じで短編を書いてるのですが、そこで思った話でも今日はしようかなと思いますー!
それでは、エッセイいってみましょー!(*´︶`*)ノ
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「本日の目次」
◇導入 カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト中間選考!
◇1件目 天才さんは、インプット量が多い気がしました。
◇2件目 エタらない方法模索中ー!
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◇導入 カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト中間選考!
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カドカワ読書タイム短編児童小説コンテストの中間選考の結果が発表されましたね。
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https://kakuyomu.jp/contests/dokusho_time_2023
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私は当然のごとく、落選です!彡:(( ˙꒳˙ )):彡ヒューーー
そこはいつも通りなのでいいんですけれども。
今回は、フォローさんもいっぱい参加されてたりして。
面白い作品もいっぱいあったのになぁと。
今回の選考は、結構厳しめでしたね。:( ;´꒳`;)
参加された皆様、お疲れ様でした。(*_ _)
皆様の作品はとっても良かったのです!
これにくじけずに、また頑張りましょー!( *ˊᵕˋ)ノ
書き続けていれば、チャンスは巡ってくるのです!
そして、私よりも面白いものを書く皆様であれば私よりもチャンスはたくさんです!
また頑張りましょー!( *ˊᵕˋ)ノ
私はやる気満々です!
分析好きな人がいれば、今度分析しましょうか。
私自身も凄く興味があったりするので。
次回の読書タイムさんのコンテスト前には調べたいですね!
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◇1件目 天才さんは、インプット量が多い気がしました。
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私はご当地怪談企画で、短編を書いてみてまして。
大丈夫です、宣伝じゃないですよー。
今日の話は怖くないんですけども、ホラージャンルでした。
それはそれとして。
短編を書いてたら身に着いてきたというか、話の転がし方には慣れてくる気がしたんですね。
いつもとテイストが少し違う短編を書いてみてたんですけども、意外と話の転がし方?話の連想の仕方は同じなのかなっていうのを思いました。
いつも短編を書く時には、とりあえず話の落としどころだけ決めて書き始めてるんですよ。
好き好きハッピーガールちゃんは、これが好きっていう落としどころだけ決めて、どんなことが起こったのかを書いてて。
怖い話も同じ感じでとりあえず出来上がりました。
文字数制限は特に考えないで、説明を入れきってまとまったなーって思ったら話を終わらせています。
そんな書き方が私は合いそうだなと、再発見でした。
けど、そもそも何でそれで書けるのかなっていうのを思ったので、考えて見ているのです。
感性で書く人もいるなーっていう話を前にしていまして。
私と同じくらいにカクヨムに入った方。
今回の『カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト』の中間選考に通過していました。
私は、その方がカクヨムコン8の時に書き始めてたエッセイをフォローしてまして。
すごいなーって思って。
その方は、多分天才の部類なのかなと思います。
ほとんど参加された作品の中間選考に通過されてるのですよ。
比べるのもおこがましくて。
才能がうらやましい。笑
で、ですね。
なにかヒントは無いかなーって思って。
とりあえず見つけたのがですね。
その方ですね、映画をたくさん見ているのです。
その人自身の小説も、映画のように書いていると、そんなことをおっしゃってました。
名前伏せてもあれなので、載せちゃいましょ。
後で怒られちゃったら削除。:( ;´꒳`;)
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笹 慎様
ワナビ温泉:自意識と承認欲求の狭間で繰り返される妄言のぬるま湯
https://kakuyomu.jp/works/16817330649576380518
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おすごいお方です。
選考通過おめでとうございますー!
そして、もう一方違う人がいて。
ずーっと読み専だった人で、自分も書いてみよーって書いたらPVがすごい勢いで増えたと。
そんなお方のエッセイ。
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みかんねこ様
小説を書き始めて10日目の忘備録
https://kakuyomu.jp/works/16817330662301526839
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いいなーって。
私が、あと何年書き続けたらそんなPVになるだろうなーっていう。笑
書き始めて数日のことでこんなPVです。
読み専で、読み飽きちゃったので書いてみたっていう話をたまに聞いて。
そういう人って、いきなり人気作家とか、賞を受賞したりとかも聞いて。
羨ましいと思いながらも、やっぱり考えてしまうんですよ。私の悪い癖。( ˊᵕˋ ;)
なんでだろうなーって。
ここ最近の私の考えの流れなので、意見が偏っているんですけれども。
やっぱり小説でも、映画でも、何でも。
たくさんの物語を吸収して、それが熟成されたものが小説に出てきているのかなって。
なにか、理論的なことを考えているんじゃない気がするんですよ。
あとからこうだったかもとか、こういうことだったとか。
理論付けて説明が出来るかもしれないんです。
けれど、書いている本人はそこまで『理論』を意識せずに自然とやっていて。
故に『天才』っていう風に周りからみられるかもしれないですが。
そういうのも、実は重要だなと思いました。
小説を書いている時だけが、小説の腕を上げるのじゃなくて。
なにかテレビドラマを見ていても、映画を見てても、漫画、小説、アニメ。
何でも。
遊んでいる訳じゃなくて、それに対してなにか感動したりすることで、次書く小説に活きると思いました。
小説を書いて、こういうシーンにしようとか、こういうセリフを言わせようとか。
理論的というよりかは、パッと思い浮かんだものに沿って書いてくと思うんですよ。
その思い付きが鍛えられるのが、色んなものを見ることだと思いました。
私の作品が良い作品かは、お察しの通りですが。笑
アニメをいっぱい見てると思うんですけども、全然。笑
私の感性は、とっても少ないようなので、
感性:理論を3:7くらいで書いていこうかなって思いました。
2:8くらいかな?
とりあえず書けるから、まずは感性の赴くままに書いて。
後で理論的に考えて矯正していくのが良いかなと。
そんなことを思いました。
そんなこと考えてないで、作品を書けって感じですよね。:( ;´꒳`;)
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◇2件目 エタらない方法模索中ー!
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今日の言いたいこと言えたので、後はまったりです。( *´꒳`* )
エタっちゃう、途中で書かなくなってしまうっていうのを考えてみていて。
期限内に書けないとか、筆がのらない状態ってありますよね。
私だけじゃないはず!きっと?
そんなこと、皆様も無いでしょうか?
カクヨムに投稿する人って、小説を好きで書いてると思うんですよ。
それってきっと、書くのを楽しんでるんですよねきっと。
書いている時が楽しいと言いますか。
新しいお話を紡ぎ出すのが楽しいと言いますか。
私は自分自身がそうかなーと思いまして。
一方でですね、プロットから書くっていうのが何で出来ないのかなって考えてて。
きっと、プロット書いた時点でお話として一回完成されちゃうんですよね。
そうしたら満足しちゃって。
プロットに沿って描写を足してってするのは、小説を書く面白味が少なくなっちゃうと言いますか。
それが、本来あるべき姿なのかもしれないですが。
小説を書くのも好きですが、それってきっと自分の小説を読むのが楽しいのかなと思いました。
書きながら、続きがどうなるかわからない自分の小説を楽しんでいる。
なんとなく、話の着地点を見てるとは思うんですよ。
それは、どんな小説を読んでてもそうだとは思って。
この物語はハッピーエンドなんだろうなーとか。
自分が書く場合も、ハッピーエンドっていうところだけは意識しつつも、ストーリーはキャラクターやら流れに身を任せる。
なので実は、実は読むのが楽しいと。
もしくは、書かずとも自分の頭の中でキャラクターやお話が動いていくのが楽しいのかなって思いました。
これは私の気持ちでして。
なので、次の中編作品は一旦プロット決めずに、『なるようになれー』って書いてみようかなって思いました。
最終的に、話の筋を整えるために手直しはしたり、整合性は整えるつもりですが。
そしたらきっと、私はエタらない!
想いのままに書くだけなら、エッセイときっと変わらなくて。
気付けばいつも、何字書いているだろうってくらい書いちゃってるのですよね。:( ;´꒳`;)
それで書けるのだったら、きっと中編も書ける、はず?
なんとなく『こめたろー流』を、見つけていきましょ。( *´꒳`* )
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本日は、ここまでです。
カクヨム夏祭りも終わりですね。
そうしたら、カクヨムも落ち着いちゃうんでしょうかね?
皆さんは、きっと書き溜める時期に入るのでしょう。
私は今まで通り、ダラダラと毎日続けるでしょう。笑
色んな人がいるので、比べず!
『自分の楽しい』を楽しむ!
『自分の良いところ』を伸ばしていく!
みんな違ってみんな良いなのです!
私は皆様の『カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト』作品、大好きでございます!(*´ч ` *)
楽しんだもの勝ち、楽しく書いている作品の方が、その人らしさが出ていて私は面白いと思います!
どこまで続くのか、夢へと続く道は長く感じちゃいがちですが、鼻歌歌ったりして楽しく進みましょー!
(まだ元気の出ないお方。私の『ご当地怪談』のPVでも見て元気出して下さい。笑)
それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ
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