第140話 頭の中の考えに小説って引きずられちゃいますよね。と、可愛い短歌。(*´ч ` *)

 おはようございます!( *´꒳`* )


 6月29日。

 今日は、『無駄なくトレーニングの日』なんていう日でもあったらしです。笑

 最近私、Twitterで呟かなくなっちゃって。


 意味も無いですけど、『何の日』っていうの好きでよく呟いてました。笑


 毎日、誰かにとっての特別な日なのです。

 さすがにピンポイントで今日が誕生日の人は、いないかな?

 けれども、今日も特別な日でした。


 皆様お疲れさまでした。

(朝読んでる人は、特別な一日の始まりです!)


 それでは、今日もエッセイ、いってみましょー!(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇導入 一人称小説でも、雰囲気変わるんですね

 ◇1件目 dアカウントが復活しましたー!!

 ◇2件目 この短歌の話をどうしてもしたかった。笑

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 ◇導入 一人称小説でも、雰囲気変わるんですね

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 何と言いますか。

 小説って、他に書いてあるものに引きずられてしまいますね。

 百合企画作品書いてる傍らに別な作品書くと、随所に百合テイストが現れてしまう今日この頃です。

 皆様は、いかがお過ごしでしょうか?


 いきなり話は変わるんですけれども。

 ちょっとですね、文体をアレンジといいますか。

 私は小説をいつも一人称で書いてるのです。

 一人称なので、地の文は女の子が感じているような描写が出てきまして。

 いつも元気な女の子が多くて。笑



 それが私の売りなのかもしれないのですが、ちょっと気分を変えてと思いまして。

 ちょっと文学少女スタイル風な感じで書いてみたら、楽しかったです。笑

 そんな今日の短編でした。


 そのまま百合企画に持っていこうかっていうような、そんな『百合』の始まりを感じさせる短編でした。

 さっき子供を寝かしつけて、そのまま少し寝ちゃって。

 起き抜けで書きました。笑


 起きてそうそうそんな作品を書くなんて。

 頭がハッピーなのは、私でしたね。笑


 自分で書きましたけども、幸せな物語の第一読者になれました!

 とっても幸せ!(*´︶`*)ノ


 それでは、今日も行ってみましょー!



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 ◇1件目 dアカウントが復活しましたー!!

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 誰も興味ないかもなのですが、私やっと『dアカウント』が回復したのですー!!!

 やったー!!笑


 ドコモショップへ行きまして。

 すごく長く待ちました。笑


 実際に対応してもらったら5分くらいで終わりました!


 やっとこれでアニメが見れる。

 はぁ嬉しい。


 いっぱいのインプットですね!

 見ようー。笑



 と、いうところで。話題を少々。

 インプットと言いますか、頭の中に入ってきたもので、結構考えが引きずられることってないでしょうか?

 何かって、てーきゅう見てたら、とてもてーきゅうチックな雰囲気で小説書いちゃってたのを思い起こして。


 てーきゅう好きなので、書いててとても楽しかったですし、読み返しても私が書いたものじゃないみたいで楽しめて。笑

 これはいい!と思って。


 私の頭が単純だからなのかですけれども。

 好きなテイストのインプットを多くしておけば、そんな雰囲気の小説に近づくのかなーって思いました。


 それこそ、好きなキャラが出てくる作品をいっぱい見て、G'sこえけんでも書こうかなって。笑

 何が良いか考えておこう。

 ふふふ。


 とりあえずこれで、寝る前のベッドの中はアニメ三昧にできるー。( *´꒳`* )



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 ◇2件目 この短歌の話をどうしてもしたかった。笑

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 色んな所でお☆さまありがとうございます。

 ここでまずはお礼を。(*_ _)


 そして、私の作品を少しでも楽しみにしてくださるお姉様もいて。

 ありがたくって。私の想いは募るばかりです。(*´ч ` *)


 明日投稿したいです!

 何のタイミングもないんですけれども、書きあげたものの、切れ目が分からず。笑

 2000文字、1000文字、2000文字、1000文字

 文字数が話毎にがたがたで。笑

 それでいいかーとも思いつつ。ちょっと調整したりして。


 こういうことしてるから出遅れてブームが去っていくという。笑


 おそらくですね、そろそろ皆さん青春ミステリーコンテストが始まるんですよ。

 そちらが注目され始めるかなーって。


 私はのんびりいきましょ。

 まだまだ短歌の投稿も続いてますし。笑


 短歌はですね、明日で一旦恋愛編が終わるのです。


 そうそう、短歌。投稿されたのでちょっとだけ話したくて。

 短歌の57577の最後の7音で、『関……接……キッ……ス……?』

 この7音がとっても好きでして。笑



『吹いてみて? シャボン吹く棒 渡す君。じろじろ見られて、関……接……キッ……ス……?』



 こんな短歌でした。

 短歌って何だろうっていう議論は置いておきまして。:( ;´꒳`;)

 57577に物語を入れて、可愛く終わる。

 私は大好きなんですよ。笑



 その次の短歌が一番好きで。笑

 こっちも書いちゃお。



『いくじなし!ほっぺにキスも 出来ないの? キスまでの距離……。……私の勝ーち!』



 57577ですね。

 彼がキスしてくれないから、『私』からキスしてるんですよ。

 やっぱり最後の7音が好きで。


「かーち」

 これ可愛く無いですか。笑

 ちゅーして、わたしのかち!

 伸ばしてる棒が私はぐっとくるんですよ。

 何度でもリピートしちゃう。笑


 はぁ。(*´д`)

 投稿ページ見るたびに早く投稿されろーって。

 これ可愛いーーーーって思ってました。笑


 これを話したかったのです。笑



 私は何度でも読み返したいので、とても良い短歌集になりました。

 大大大満足です。


 第二回目があったら、また同じテイストで作品を作りたいなー。( *´꒳`* )

 恋愛の、最後七文字に可愛いをギュッと詰める短歌。

 これは私の中で新ジャンル。

 尊いがここにありました。笑



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 本日はここまでです!


 いやー。楽しいですね。( *´꒳`* )

 最後楽しんでたの、私だけでしたが。


 こんな風に誰かにも思ってもらえる作品を書きたいですね。

 いっぱいの人に読まれなくても。

 誰か一人で良いので、『悶え死ぬー』っていうような作品とか。


 このまま書き続けたら、多分自分がその一人になるんだろうなって。笑


 自分の中での最高傑作できたら、定期的に読み直してますよね多分。


 あの、寝る前にする妄想のお話みたいに。( *´꒳`* )



 寝る前に妄想しながら寝るっていう。

 あれ?そんなことしてませんか?

 私は相方さんと意見一致して。

 寝る前妄想する派でして。


 ストーリーが大作過ぎて、昨日どこまで妄想したかなーっていうあらすじを思い出してる途中で寝ちゃうっていうやつです。笑


 はぁ。お喋りは楽しいですね。笑


 いつもお付き合いありがとうございます。

 本当に。:( ;´꒳`;)



 明日は、新作短編でお会いできると嬉しいですね。

 全然読まなくても、読んでもらったとしても☆無しで全然OK!


 読んでくれるーっていう数少ない人を一生懸命楽しませるのです!୧(・u・)૭ガンバロォー



 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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