第314話 ラブコメ的シチュエーションけんきゅー!と、短編書いてみようかなー?

 おはようございます!

 本日、12月20日は『デパート開業』の日です。


 東京、日本橋の三越がデパート形式で営業開始した日とのことでした。

 デパートって、なんかいいですよね。

 私は短編に書きがちです。笑


 なんかでっかい建物の中にお店がいっぱいあるって、なんだか素敵って思って。

 イオンとか、イトーヨーカドーとかも好きです。

 なんかいっぱいの物にに囲まれてると、なんだか楽しい気分になっちゃうんですよね。


 私は、流されやすい人です。

 お祭りとか好きですし。


 そんな今日の短編は、久しぶりに雑学シリーズ!

 私、このシリーズが好きで。笑

 早く切り出しちゃえーって思うんですけれども、たまにくらいが調度良いと思って。


 デパートの物産展あるある対決でした!

 今日の軍配は男の子かな?女の子かな?笑


『かぐや様は告らせたい』みたいなノリでございました。


 エッセイ始まりまーす!ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 カクヨムコンが下火だなぁ。(私の所だけ。笑)

 ◇1件目 ラブコメ的シチュエーションけんきゅー!

 ◇2件目 ラブコメ的シチュエーション補足!

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 ◇導入 カクヨムコンが下火だなぁ。(私の所だけ。)

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 カクヨムコン、下火ですね。

 人がパタッと来なくなってますね。

 私の所だけか。笑



 まぁ、そんなものですよねーと思って。

 フィーバータイムが終わりましたね。

 12月前半に良い思いをさせてもらいました。(*´˘`*)♡



 とりあえず、毎日更新して完結まで頑張ろうとしています。

 頑張らずとも、慣れで書けてしまったりもしますよね。

 こんなにエッセイ書いてれば、駄文はいくらでも出てきちゃいますよね。


 そうそう、『続ける』ためには、頑張らないことが大事と、ビジネス本で見ました。

 頑張らないを続ける!っていう。

 気合い入れずに、自然体ー。(。-ω-)ノ



 そうそう。

 それで、こんなに人がいないんだったら、すごく気軽に新作短編でも書いちゃおうかなーとか思いますよね。

 私のところに誰も来ないなら、こっそりする必要も無くて、ほいほーいって投下したり。笑



 昨日ですね、自分で分析してた通りで。

 こういうのが良いっていう『シチュエーションの方向性』が決めることが出来て。

 シチュエーションが明確になれば、実はさささーって小節書けちゃうかもなーって思ったりもしたんです。

 私が書くのは、皆様のすごい作品と比べてはいけないような、駄作ですけれども。笑


 そうは言っても、何か書きたいんだーって思って。


 以前ですね、公式自主企画でホラー作品をぽいぽいと5つ投稿してたんですよね。

 あのレベルだったら、私でも意外と書けるなーって。


 今後も見据えて。

『ラブコメ』練習という事で、何作か投稿したいなと思って。

 元の予定のネタは、一旦置いておいて。


 ・ラブコメ!

 ・可愛い系の雰囲気

 ・女の子主役(これは書きたいだけ。)


 そんな、女の子が主役の『ラブコメ』をカクヨムに根付かせようの精神で!笑

 そんなことを思って、書こうと思いました。


 そのために、アイディアを練り練りでございます。

 自分の好きなパターンの『抽象部分』は分かった気もするので、今日はもう少し掘り下げてみようと思います。


 今日は、ラブコメ、掘り下げ回ー!(*´︶`*)ノ



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 ◇1件目 ラブコメ的シチュエーションけんきゅー!

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 今日は、水曜日!

 って、言えなくなって久しいですけれども。

 水曜日の、お試し企画をしてみようーって思いました。

 ラブコメについて、考えてみようのコーナーです。


 本当は、出版社ごとに比べて行きたいと思っていますけれども、調査する時間があまり無いので、カクヨムコン短編に絡めて、という事を継続させまして。

 ラブコメ短編を考えてみようという。



 ラブコメ短編においては、皆さんも感じている通り、『シチュエーション』っていうのがキモになると思うのです。

 いつもの小説分析のカテゴリで言うと、『設定』、『ストーリー』、『キャラ』に股がる大技と思っています。


 そんな分析は追々するとして。

 まずはミクロ考えて、一つのシチュエーションに焦点を当ててみようと思います。

『恋に落ちる』『きゅんとする』っていうシチュエーションに絞って考えたいと思います。


 考えた結果として、一旦結論を先に出しますね。

 シチュエーションを決める切り口として、状況が発生する条件で切ってみました。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 ①強制

 第三者に無理矢理やらされるとか、

 災害等で、そうせざる負えない状況。


 ②必然

 前世から繋がっていたとか、必ず起こったという状況。


 ③偶然

 誰でも良かったけど、自分のところに来たという状況。

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 こんな三つの切り口で見てみましょー。

 抽象的すぎて分からないよーっていう感じなので、一つずつ、どんなシチュエーションがあるか、掘り下げてみます。



 ①強制

 ①-1遭難した山小屋で二人きりになるっていうシチュエーション。

 誰のせいでもない『環境』のせいで、そうなってしまうという状況。

 外に出れないところに、二人きりの状況が強制される。

 これは、何か発展しそうです!


 ①-2○○しないと出れない部屋。

 強制的に、○○しないといけないという。

 別に卑猥なことじゃ無くても。強制的に共同生活が始まります。


 ①-3許嫁。

 親が決めた人と、仲良くしなきゃなっていう。

 一つ屋根の下。どうにか、仲良くなろうという方向で。




 ②必然

 ②-1前世からの繋がりで、私はあなたをずっと愛してました。

 一万年と二千年前から。ずっと好きだったっていう感じの。


 ②-2終電なくなっちゃったー。っていう状況。

 これは、女の子から仕組まれた必然的展開でございます。笑




 ③偶然

 ③-1よくある、空から女の子が降って来るパターン。無数にあるパターン。

 ③-2転校してきた人と、パン咥えてぶつかるパターン。無数にあるある。




 このくらいの具体度で伝わるのかな?

 まだ、伝わらないですよね。笑


 もっと、末端までいって具体的なシチュエーションの例を挙げますね。

 短編候補のタイトルを挙げつつ。




 ①『止まったマスの言う通りにしなきゃいけない、呪いの人生ゲームをやってみたよ。対戦相手はもちろん、先生!』

 王様ゲーム的なノリの亜種で。

 マス目には、過激な内容も書いてあるよーっていう。

 それを好きな人とやってみるという物語。

 うんうん。歳の差のシチュもいいですよね。

 段々ゴールに近づくにつれて、過激な内容に。

『このマス止まった人は、誰かにキスされるまで、お休みです』とか。

『先生。早く動きたくないですか?』とか。

 うんうん。ラブコメ。ラブコメ。笑



 ②『守護霊が、とてもイケメンなのですが』

 何かイケメンさんが、いつも後ろに居てくれるっていう。

 私にだけ見える。

 誰か、男の子と話したりすると、守護霊さんは、ちょっと機嫌悪くなる。

『悪い男から、お前を守るのも、俺の役割だから』

 なんて言ったりして。そんなシチュを楽しむだけの物語。

 うんうん。幸せ。笑



 ③『久しぶりに会った幼なじみは、イケメン売れっ子声優さんでした。』

 うんうん。

 カドカワさんなら『声優』『Vtuber』

 集英社なら『アイドル』

 講談社なら『キャバ嬢』『セクシー女優』

 小学館なら『マニアックな職業』

 秋田書店なら『格闘家』『プロレスラー』

 そんなイメージで。

 カクヨムさんで書くなら、声優さんかなっていう選択肢でした。

 出版社語りは、また今度。


 これは、なんか、ストレートに甘いこと言って欲しい。良い声で。

 ストーリーなんて無くてよくて、ただカッコよさを吸収したい。それだけ!!笑


 みたいな、具体化をしてみました。



 ①強制

 ②必然

 ③偶然


 という、シチュエーションの切り口から考えて見る読み切り短編小説でした。

 なんとなーく、うすーくでも伝わったのかなー……?


 とりあえず、『強制』カテゴリは、強い。笑



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 ◇2件目 ラブコメ的シチュエーション補足!

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 カクヨムニュースも無いので、まだ続けちゃましょ。

 補足的に話してみますね。



 ①『強制』は、なんでもいけますよね。

 テンプレとして、『〇〇しないと出れない部屋』シリーズがあったりします。


『今日で会えるの最後だからさ』とか言って、卒業式でチューでもしたり。

『お金が無いから、しょうがないから居候させて』っていう映画もあって。

『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』というタイトルの映画。

 ちょっと見たい。笑


『違う世界線に行ってしまうオカリンに、最後だからってチューする助手』あれは、泣く。(シュタインズ・ゲートより)



 とかとか。

 何か期限的に追い詰めるor生命の危機的に追い詰めるとか。

 自ら約束をしたから、やらなきゃいけないとか。

 やりたいけど、出来なかった。

 けど、こういう条件があるからって理由を付けて、やるという。

 良いですよね。


(……だれからも同意は無いものとして進めます。笑)




 ②『必然』にプラスして、『守護霊』的な設定を入れてます。

 誰にも知られないで、二人だけの世界が実現できているのがいいですよね。

 イケメンが私だけのものみたいな。

 秘密を共有しているみたいなところもあったり。

 最初は、何かきっかけがあっても、こうなることは必然だったんだなっていう。



『南くんの恋人』とか。小さい恋人がポケットの中に。ふふふ。笑


『彼氏彼女の事情』って、私好きなんですよね。

 学校では優等生な子が、実は家では気が抜けまくってるという。


『山田太郎物語』いいですよね。

 お金持ちじゃないですけれども、あれは恋に落ちる。笑


 そんな所を実現できるシチュエーションがあれば、妄想が捗りますよね。

 Theラブコメっていう雰囲気が出るかなと。



 ①強制②必然を一緒に実現出来るのが、『入れ替わり』だったりするなーと思ったり。

 男の子と、女の子の中身が入れ替わるという。

 あのシチュを直感じゃなくて、計算でやっちゃうような人は、すごいなーと思って。

『入れ替わり』は、秀逸な設定でございます。




 ③『偶然』のシチュエーションとしては、実は○○っていうところを加えてみてます。

 もうちょっと図示して、私の頭の中を説明したいです。

 私のボキャ貧では、説明ができない。笑


 切り口は、一旦簡易的に三種類としていますけれども、付属している要素をつけ足して、初めて『魅力』が産まれると思ってまして。


 偶然、道端で幼馴染と出会っても、発展が薄いかなと。

 幼馴染がカッコよくなっているという『プラス要素』を入れて。

 それで、その方向に伸ばしていって。

 自分の好きなイケメン声優さんが、実は幼馴染だったという、『プラス要素』を上げていくという。付属を。:( ;´꒳`;)



 偶然的なシチュエーションの一つの方向性ですよね。

 素性を隠してたけれど、実は王子様でしたとか。

『プラス要素』を隠すという手法。


 女の子の振りをしていたけれど、本当は男の子でした。逆もまた然り。

 それによって、程よく嬉しいシチュエーションが出てくる。

 私、あの人に、気軽にチューしちゃってたよ。とか。


 王子様が、平民に混じるとかも。

 お嬢様が、庶民に混じるとかも。


 気軽に話しかけて、仲良くなってしまってた。っていう。

 うんうん。偶然シチュの、つよつよな方向性ですね。



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 ◇番外編

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 ちょっと最後に蛇足的に、お話を作ってみましょ。


 そうそう。

 小説を『ゲーム』みたいに考えるって、お方もいまして。

(姉様じゃないお人です。)


 カクヨムを攻略していくには、どういう手を打っていく。とか。

 こんなことしたら、いっぱい☆もらったり、PV増えたーとか。


 そんな感じで、『作品プロデュースシミュレーション』『小説家としての自分シミュレーション』みたいに考える方もいて。

 それも、楽しそうだなーと思ったりもします。


 一方で、私としては、小説の『中身』をゲームみたいに考えた方が楽しいかもなって思ったりします。

 ゲームというか、学問と言えばいいのかもですが。


 小説を錬成する鍋に材料を入れてくのです。

 ①小学生の女の子一人。

 ②女の新任の先生を一人。

 ③『強制』カードに、『環境カテゴリー』を付与させて。

 ④季節は冬という場を付けくわえて。


 それを、ぐつぐつ煮込んだら。


『山小屋で二人で体を暖めあったら、初めての気持ちが芽生え始めた、とある冬の日』


 みたいな小説が出来上がってましたー。

(……百合ものですね。笑)



 そんな感じで。

 同じシミュレーションゲーム的に考えるでも、『人気が出る』っていう方向を目指すのじゃなくて。

『面白い小説を書く』っていう方向を目指すシミュレーションゲームの方が楽しそうかなと思いました。


 具体的に筆を動かす前に、組み合わせを考えたり、ちょっと一歩引いて、抽象的にカテゴライズしても面白いかなって思うんです。

 そっちの方が、読者としても馴染みやすさが出るかもなーって。

 どんなストーリーラインなのか、何となくわかるーっていう意味で。

(カクヨムコン短編賞とかとは、全く関係なくて、単純に小説を書くときのお話でございます。)




 色々、枠外ですが、考えたので、書くだけ書いてみましょう。笑


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 運動会で、『この借り物競争に負けたら、俺と付き合え』って、ガキ大将に言われる女の子。

 私、その挑発に乗っちゃった。


 借り物競争で、引いた札には『一番カッコいい人』って書いてあった。

 最悪な札だ……。

 私の好きな男の子を連れて行かないと、ゴールできないじゃん……。

 そうしないと、ガキ大将と付き合うことになっちゃう……。


(↑ここで、『強制』シチュが発動です)


「サトシ君、一緒に来て」


 初めてサトシ君と手を繋いで、一緒に走った。

 サトシ君の手は、大きくて温かい。

 借り物競争は一位でゴールできた。


 ゴールにいる先生に札を見せると、ちゃんとゴールしたって認めてくれたから。

 私の勝ち。

 これで、ガキ大将と付き合わなくて済んだ。良かった。

 サトシ君と二人で走ってドキドキだったよ。


 サトシ君「札には、なんて書いてあったの?」

 わたし「恥ずかしいから、言いたくないよ。……けど、一つだけ言うこと聞いてくれるなら、見せてあげても良いよ」


(↑ここでサトシ君に対しての、『強制』状況が発動です。わたしちゃんの言う事聞かなきゃいけないーっていう。)



 これが、私とサトシ君が付き合うきっかけでした。


 後日談。


 サトシ君「聞かなきゃいけないお願い事が、『結婚して欲しい』だなんて思わないだろ。そんなこと言われて、本当に俺が叶えると思ったの?」

 わたし「結局叶えてくれたじゃん。しかも、一つだけじゃなくて、何個も聞いてくれてるじゃない? 私の旦那様!」


 今思い返すと、私は借り物競争で、一番良い札を引くことができました。

 その札は、月日が経って進化して。

一番カッコいい人』になりました。


 何でも言うことを聞いてくれる、世界で一番カッコいい、私の旦那様です。


 そして、今はじゃなくて、私のになりました。



 めでたしめでたし。

(最初と最後の対比も入れてみちゃったり。笑)

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 みたいな。

 例が長いですね。笑


 勝手に、短編にして書いておけって感じですね。

 はい。



 例を挙げて言いたかったのは、ラブコメにおいて、『強制』をするっていうシチュエーションが私は好き!!笑


 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 今日は、ここまでです。

 カクヨムニュースありまして。


 カクヨムコン短編2022で、受賞された作品のコミカライズが読めるとの事です。


 https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon9_short_CW

 三作品載ってます。

 私が思うどんでん返し三作品でございます。



 短編賞の応募要項です。

 https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_short_2023/detail

「絶対に短編賞をとるぞ!」と意気込む方や上級者の方は、「短い文字数制限の中でいかに読者を楽しませられるか」を意識してみてください。

 あっと驚くような構成で読者を魅了してもよし、読者が感情移入できる丁寧な心情描写に力を注ぐもよし。はたまた自分にしか語れない貴重な体験談で読者の好奇心を刺激してもよし。

 作者の腕の見せどころですので、様々な方法を考え抜き、無限の可能性に挑戦してください。



 これの『あっと驚くような構成で読者を魅了してもよし』の参考作品だと思ってます。

 見てない方は、ぜひぜひご確認下さいませー!


『読者が感情移入できる丁寧な心情描写に力を注ぐもよし』の部分は、2021年の受賞作と思ってますが、もう見れないので、小説を読んでもらうか、フラッパーを買ってもらうかです。:( ;´꒳`;)


 短編賞を狙う方は、どんでん返し目指して頑張りましょー!


 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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