第313話 カクヨムコン9限界チャレンジ!と、この読み専さんは座敷わらしさん!

 おはようございます!

 本日、12月19日は『まつ育の日』です。


「まつ(12)いく(19)」(まつ育)と読む語呂合わせから来てるそうです。

 一年間のメイクで戦ってきたまつ毛をいたわる日ということでした。


『何の日ネタ』って12月は、中々無いのですね。:( ;´꒳`;)

 皆さん師走は忙しいのかな?

 語呂合わせしづらいのかな?


 という中でのまつ育でございました。



 まつ毛。

 私ちょっと長いんですよ。

 唐突に言ってみてます。笑


 目だけは綺麗だねって、言われたりもするんです。

 目だけは。

 目だけは!!笑



 神様は、パラメータ配分を適当にやっているのかもしれないです。

 私には、なんの才能をくれなかった代わりに、ポジティブな心と、楽しむ気持ちだけをくれたようでございます。

 大変感謝しています。ありがとうございます。

 私は、とても楽しいです。笑


 一番良いモノを貰えましたね。はははー。笑


 そうそう。

 それで、メイクをいっぱいする人は、いたわってあげてください。

 そんな日でございました。


 それではエッセイいきましょー!ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 カクヨムコン9限界チャレンジ!

 ◇1件目 この読み専さんは、座敷わらしさん!

 ◇2件目 優しいラブコメは、スクエニ&小学館!

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 ◇導入 カクヨムコン9限界チャレンジ!

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 昨日のエッセイで、カクヨムコン関連のイベント開催を読んでいたと、『読み』がさすがって言ってもらえて、嬉しいーって思いました。( *ᐢ´꒳`ᐢ* )

 私、社交辞令でもとても舞い上がりますー。笑


 毎日褒められたい!笑



 ……そんな冗談を言いつつ。

 新しいイベントが発表されましたね。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

【豪華なごほうびがもらえるチャンス!】年末年始限定・カクヨムコン9執筆&読書限界チャレンジ

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 そうそう、これは、多分、昨年の『カクヨムコン8ブートキャンプ』と同等のイベントだと思われます。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

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 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 それ、コメントで言ってーって、とある方には思われそうですけれどもども。どもども。

 なんか、『偉そうに言ってきやがって』とか、思われないかなと……。:( ;´꒳`;)

 きょ、距離感を一応持って。

 人は、やっぱり怖い。笑



 話を戻しまして。

 今回は昨年と比べてどう変わっているかと言うと。

 左右に並べてみますね。

 改行されないように、短めにまとめねば。



 カクヨムコン8 、カクヨムコン9

 新規:1作品、1作品

 期間:10日間、14日間

 話数:1つ以上、2つ以上


 まとめたら、こんな違い。



 昨年は、長編を毎日1エピソード以上投稿しようとなっていました。

 そういえば、そのイベントで、私のおしりに火がついたんですよね。

 全然書けないなーと思っていた長編作品を、とりあえず仕上げにかかったイベントでございました。

 この期間に必死に書いて、10万字目標の作品が、5万字まで書けると、なんだか気が楽になるんですよね。それで一月乗り切りました。

 懐かしいです。

 何か、きっかけが無いとできない私でございました。

 とりあえず、駄作でも経験が大事だと思ったりしてます。

 誰宛てでもないですよ、私自身に言ってますよ。

 人それぞれのペースが一番と思ってます。(*_ _)

 カクヨムさんは、無理にでもお尻に火をつけてきますが……。笑



 それで、イベントですけれども。

 今年については、少し変わってましたね。

 長編を、毎日1エビソード以上。

 上級者は、毎日2エピソード以上。

 書くと、抽選で景品が当たるという。


 毎日2エピソードとか、ペース狂いますよーって言う。笑

 もしくは、長編部門を二作品もカクヨムコンに送り込んでて、それも毎日連載している人なんて、なかなかいないですよーっていう。



 |´꒳`)チラッ

(こっそりと、私は12月1日からしてまして。笑

 小説の形式は不問だったので。

 毎日書いてる『ハッピーガール』ちゃんを応募してます。

 なので、AIちゃんと合わせて、二作品小説更新しているのです。実は。

 これは、すごい!二作品も連載なんてすごい!(いつも通り、私が私を褒めてあげるスタイルです。笑))



 一人言は置いておいて。

 いつぞや唱えていた、『カクヨムは新人育成所』という説がございます。


 カクヨム内でやっているイベントを、毎回楽しんでやっていけば、知らず知らずのうちに成長しているという説でございます。


 カクヨム内の色んなコンテストに参加することは、レーベルの傾向分析の訓練にもなったり、過去の選考通過作品を読むことで、こういう作品がレーベルに沿ってる、編集者から良い評価を貰えるということを学ぶきっかけにもなります。

 そして、自分の得意を見つけるきっかけにもなると思うのです。


 あと、単純にカクヨム編集者へのアピールの場にもなるとも思って。

 編集者さんも、『人』なので。

 頑張って毎回コンテストに応募してくる人は、ちょっと優遇しちゃう気持ちが芽生えるかなって。

(それは、私の願望か。笑)


 カクヨムでは、『お友達』を作ることは推奨されていますが、『お友達』がいない人もカクヨム先生が、ちゃんと見ててくれるっていう。様々なコンテストやらイベントです。



 そんなカクヨム、トリさんが持ってきた新イベントですね。


 昨年よりももっと期間長く、毎日書けるようになれーっていう思いが込められてると思います。

 そして、10万字以上の作品を二作品連載しろ一って言う。


 これに乗っかって、トリさんの掌の上で、社畜的に働くでもいいかなと思ったりもしてます。笑


 カクヨムコン8のブートキャンプで慣れて、KAC2023でいろんなお題を短期で書いて。

 そんな過酷な『書く』試験を通過したような人達。(もっと前から書いてる人もいますが。笑)



 その課題を自習として、一年間取り組むように。

 と、私は言われてる気がしたので、取り組んでたりもしまして。


 そこへ来て、次の課題でございました。

 毎日欠かさず投稿をしていたら、『二作品』を毎日更新するのも余裕だよねーっていう。

 スパルタトリさんでございます。



 ちょっとだけ脱線で。

 書籍化する人は、才能がすごーーくあると思うんです。

 けれども一方で、『いっぱい書ける人』って言うのも、重宝してくれるっていうかなと。

(そうであって欲しいという願望。)


 とある、『反面教師』さんって、名前出しちゃいますが。

 そのお方のように、毎日8作品、合計2、3万字を半年投稿したら、一年で5作品?も、書籍化されたりしてますし。

 そこまで書けるようだと、知名度も上がって、書籍にした時の売り上げが伸びるみたいなデータでも出たのかな?

 と、勝手に想像しています。


 脱線終わり。



 いっぱい書く人の方が、売れる『可能性』は高くなると思ってます。

 人気作品を書く作家さんは、どんどん人気になってたりして。

 羨ましい限りですし。



 なかなか人気作者になれない私は、ゴリゴリと新作を書く!

 それで、人気をもぎ取ろうーって思っています。


 私自身が、アスリート精神があったりするのかもしれないですが。


 単純な頭なので、これを機会にして、二作品同時連載を身に付けていこうーって思いました。

(エッセイを入れたら、三作品だったりしますが。笑)



 私はいっぱい書く才能も無いので、毎日一歩ずつ、書いていくのみでございます。

 昨年なんて、全然書けない状態でしたし。笑


 課題を、サボらずにきちんとこなす!

 毎日書いてる、1,000字短編ちゃんの効果が、きっと出て来てるのかなと、私は信じているのです。(あと、ついでにこのエッセイも!)


 そんな感じで、二作品連載してみるのはいかがでしょうか?


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 ◇1件目 この読み専さんは、座敷わらしさん!

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 一旦話題を切りまして。続きでして。:( ;´꒳`;)


 書いてる人が作家デビューをするように。

 いつか、いっぱい読んでる人が、『公式レビュアー』になったりしても面白いと思ったんですよね。


 すごーーーくいっぱい読む人がいまして。

 もしかしたら、皆様のところに来たことあるかもと思うのですけれども。


 私はその人のことを『座敷わらし』的に思っているんですよ。


 一生懸命書いてるのに、誰も読んでくれないなーって思ってた作品に、ひょこってあらわれて。

 それで、ひとたび現れると、継続して読んでくれて。

 面白く無くなると、そのタイミングで、しゅんっていなくなりますが。笑


 それはそれで、ちゃんと自分の評価軸で、面白いと思ったものをフォローしたり評価したりしてくれる人なのです。

 多分、読み専さんでいいと思うんです。

 カクヨムでは小説を書いてないみたいだったので。


 その方のお名前は、『まさぽんた』さんって言うお方なのです。



 皆様は見たことありますか?

 知ってる方がいたら、分かち合いたいです。

 その方、良いですよねー。(*´꒳`*)



 そのお方は、エッセイとかは、見てないと思うので、隠れて良いこと言っちゃっても大丈夫。笑


 毎日読んでくれるので、この作品は、書き続けようーって思わせてくれたりして。

 私のところに最初来てくれたのが、お客さんが全然いない中編の作品でした。


 おぉ?よくわからないけれど、読者さんがついてくれた!

 って、最初とっても喜びました。笑


 けど、ユーザーフォローはまだされてなくて。

 あんなにいっぱいフォローしているのに。( ߹꒳ ߹ )うぅ

 私のレベルではまだまだですけれども。



 今はですね、私の短編集に来てくれていまして。

 200話過ぎた辺りかな?来てくれたんですよ。

 はぁあぁ、やっと来てくれたーーーって思いました。

 まだ短編集に☆の評価はもらえてませんが。笑



 この人に評価してもらえるように頑張ろうと思ったりもして。

 こういうお方が、読む読む企画で、商品もらって頂きたいなと思いました。


 イベントなんて無くても、このお方なら、余裕で500エピソード読んじゃってると思います。


 自作の宣伝とかのためじゃなくて、本当にすなおに、小説が好きなんだなって思って。

 こっそり褒め褒めでした。

 これは、内密に。笑

( ̄b ̄)シーッ!



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 ◇2件目 優しいラブコメは、スクエニ&小学館!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 さてさて。

 メインは、何にしましょう。


 そうだ!

 私の敬愛する姉様がラブコメを色々と教えてくださいまして。

 あぁ、ありがたいーって思いました。

(直接言えーっていう。:( ;´꒳`;))



 あんなにも紹介してもらって、気軽に聞いちゃった私自身にバカバカーってしてます。

 ご迷惑をおかけした気もして。お手間取らせてごめんなさい。(*_ _)



 それでですね。

 私も少しだけ紹介したくなりまして、ちょこっとだけ。


 何かというと、来年の水曜日企画。

 別出版社さんの、特徴を研究しようー。の練習がてら。

 ちょっと作品の『出版元』を確認してみたりしたのです。


 ちょっと触りをご紹介です。


 まずは、私が、本能的?に、好きな作品達です

 お優しい方には、合う感じの、優しい世界が広がってると思うのです。


 そんな雰囲気があるのが、特にスクエニさんです。

 スクエニさんは、『性善説』に立ってると思うんですよね。

 なんで、こんなに優しい世界になるんだろうーって思います。

(女性向けのスクエニさん、小学館さん的な立場は、一迅社だと思ってます。その話はまあ追追。)


 スクエニさんの、ラブコメを少し紹介ですー!




 ①『好きな子がめがねを忘れた』


 こちらは、ガンガンJOKERでございます。

 とある、お方のように、性的描写無しの、安心ラブコメ。

 私は、そのお方は、ガガガが合うかなーって思ったりしたりもしたりして。


 と。

 作品の中身は、いつか語った通り。

 めがねを忘れがちな超近眼の女の子のお話。

 すごく可愛い。(*´꒳`*)


 ②『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』


 ビックガンガンコミック。

 これも中々良いです。

 優しい大人の物語っていう感じです。

 清純そうなバイトの女の子が好きなサラリーマンが主人公。

 そのスーパーの裏でタバコ吸ってたら、たまに会うヤンキーな人がいるんです。

 知らず知らずのうちに、ヤンキーと打ち解けるんですけれども。

 実はヤンキーは、純粋そうなバイトの女の子なのです。


 サラリーマンさん!あなたの好きな子は、その子ですよーーっていう。笑

 ちょっとすれ違いラブコメ。

(私もすれ違いが好きで、今の長編作品に書いてたりもします。笑)



 ③『神のみぞ知るセカイ』


 こちらは、小学館の週刊少年サンデーです。

 ちょっとスクエニさんからは、外れちゃいますが。

 ギャルゲーの達人の主人公が出てきて。

 現実の女の子に取り付いた悪霊的なものを『落とす』。というお話です。

 恋に落とすことで、心の隙間が塞がり悪霊を追い出せると。

 確かそんなお話。

 可愛らしい、柔らかめーな、きゅんがいっぱい出てきまして。


 お手伝いの死神だったか、全部うろ覚え。笑

 エルちゃん?って子が可愛かったです!

 これも、優しい世界で安心できて良いです。



 と、こんな感じで紹介してたら、自分の好みがわかる気もして。

 すれ違い系とか、一方からの気持ちが伝わって無い系が好きだったんだなと。私は。

 うんうん。


 あと、自分にだけ見える霊的存在って、すごく好きな設定で。

 それが、自分を助けてくれたり、導いてくれたり。

 そんな所がありそうです。


 ふふふ。

 自分分析、楽しかったです。笑


 ①具体的な作品を洗い出して。

 ②どこが好きなのか、具体例を出して。

 ③それを集めて抽象化して。

 ④抽象化したものを、別の形で具体化する。


 きっと、こんなことをすれば、自分好みの作品が書けるかなと思いました。


 私の意識の範囲外で、きっとそんなことが行われて、長編作品が出来上がってるはずです。


 きっと、これに、よくわからない『青春』成分が入っちゃってる感じです。笑

 本当は、『ラブコメ』成分を混ぜなきゃダメなのに。笑


 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 本日は、ここまでです。

 出版社とか、レーベルでやっぱり色が出ますよね。


 講談社、集英社、秋田書店。

 こちらは、男性、もしくは、男兄弟がいる方が編集者さんかなと、そんな偏見をもったりもしてて。笑

 それを好きな人も、男兄弟がいるのかなーとか。

 多分違うと思いますが。笑

 これであってたら、私はメンタリストか何かかな?笑


 逆に小学館とスクエニは、少年向けや大人向け雑誌でも、優しい雰囲気がして。

 こちらは、女性編集者か、もしくは、女姉妹がいるのかなーとか。


 そんな雰囲気がありますよねっていう。


 そんな中で、カドカワさんだけ、イマイチ掴みきれてなくて。

 色んな会社を合併しまくってるような所ですのね。

 難しい。:( ;´꒳`;)


 カドカワさんの根底は、『ゲーム大好き』『サブカル大好き』みたいな路線だと思うんですよ。

 日を浴びない、マイナー文化こそ至高的な。

 あれかな。

 他とは違って、『一人っ子』みたいな人が多いのかもしれないです。


 うーん。やっぱりカドカワさんは難しい。笑


 どのジャンルで書いてくかは、考えつつ。

 まずは、現代のラブコメで、進んでみようーっていう所でした。

 明日のネタ、考えます。


 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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