第426話 電撃大賞応募してみました!と、メンズコンテスト追い込み!と、ドラゴンノベルス小説コンテスト!
おはようございます!
本日、4月10日は『教科書の日』です。
新学年になって教科書が配られたりするからという理由と、「よ(4)いと(10)しょ」(良い図書)と読む語呂合わせかららしいです。
懐かしいですよね。教科書って。
大事に使っていましたか?
私は、『置き勉』というものをしていまして。笑
教科書を学校に置いておくんですよね。
皆様はやっていたでしょうか?
私だけ、不真面目なのかな?笑
部活をやっていたりする人って、絶対家で勉強する時間ないんですよね。
だから置き勉してまして。
そう言えば、私はどうやって試験を乗り越えていたのでしょう……。笑
文武両立していたのでしょうか……?笑
高校時代の私は、すごかったのでしょう。
えらいえらいしてあげましょ。ヾ(*´˘`*)
そんな、置き勉してる子がいたとして!
ロッカーの鍵を無くしてしまったら、どうなるか。
今日の短編はそんなお話でした。
(ストーリーテラーみたい!笑)
それでは、エッセイ始めましょー!⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱
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「本日の目次」
◇導入 大事な作品たち。
◇1件目 ドラゴンノベルス小説コンテストにライバルさんが来るっぽい!
◇2件目 電撃大賞応募してみました!と、メンズコンテスト追い込み!
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◇導入 大事な作品たち。
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とあるお方とコメントをやり取りしまして。
そうかーーって気付かされたのです。
皆様、自身の作品を大事にされて書かれているなーと思いまして。
素晴らしいなーって思いました。
(当たり前のことかもしれないですけれども。)
どのくらい読まれたーとか、どのくらい書けたーとかじゃなくて。
しっかりと中身と向き合っているのだなぁと。
尊敬の塊でございます。(*_ _)
最近の私のダメさが際立ってしまいますね。( ˊᵕˋ ;)
そういう姿勢がいけないのかもなと思いつつ。
止まっちゃうと、書かなくなってしまいそうなので、稚拙な内容でちょろちょろと更新させてもらおうかなというところです。:( ;´꒳`;)
大事な作品。
全部がそうかもしれないのですが。
私も、そういう作品を持ちたいなと思いました。
大事ですけれども、私の力量により、今の状態でも稚拙だなーっていうのは少し思ったりして。
また後で、力が付いたら、綺麗に書き直してあげるからねー!
……という感じで、ラフ書き的なイメージでずいずいと。
早く上手くなって書いてあげられるように!
腕を磨きましょ!!୧(`•ω•´)୨ガンバル!
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◇1件目 ドラゴンノベルス小説コンテストにライバルさんが来るっぽい!
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さてさて。
春ですね。( *´꒳`* )
色々始めるには良い季節でございます。
久しぶりに新作なんて書いてみてはいかがでしょうか。
という。
自主企画に最近参加していないなーって思ってですね。
だからお友達が減っているのかもーっていう。
何か新しい作品を書きたいなーって思ってるんです。
そして、ついでに、何か新しいイラストを作りたいなーっていう。笑
AIイラストって、敬遠されがちなんですけれども。
最後の仕上げで、可愛い感じに手描きを加えると、少し受け入れやすいかなと。
そんなことを模索しております。
今読んでいる作品に送ろうかなーって、色々作ってはいるんです。ふふふー。
今のコンテストが終わるまで、お待ちくださいませ。:( ;´꒳`;)
と雑談しつつ。
次のコンテストが始まるのです。
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第6回ドラゴンノベルス小説コンテスト
https://kakuyomu.jp/contests/dragon_novels_2024/detail
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毎年恒例になりつつあるかもですが。
ドラゴンノベルスコンテスト。
旧ツイッターを眺めていると、このコンテストに参加されるーっていう方をちらほら見かけまして。
カクヨムコンやら、KACやらの後、全然カクヨムにいなかった人達が、やっと動き出しますかーーー!
って思いまして。
やっぱりライバルさんたちがいないと、盛り上がらないなと思いまして。
こちらのイベント、私はウキウキなんです。
KACで勝負だーと思った人がいても、全然参加されなかったりして。
参加されてても、1話読み切りとか、長編にしなかったり。
だから、次のコンテストで出てくるなら。
私も勝負してやるーっていう所でした。
期間は意外と長いので、ゆっくりでも参加される方、一緒に頑張りましょー!٩(。•ω•。)و
テーマごとにある中編部門というのが用意されていまして。
他のコンテストが急に始まらなければ、私は数作品エントリーする予定です。
今の私なら、ゴリゴリ書けるんだぞーって言って、人気作家さんたちに対して、数で勝負をしようと思いました。
……一つ一つ大事に書け―って感じかもですが。ははは……。:( ;´꒳`;)
稚拙ながら、エンタメな話で盛り上げていこうと思います!
今書けるベストを書く!
そうやって、私の物語ちゃんとの一期一会を楽しもうかなと思います。
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◇2件目 電撃大賞応募してみました!と、メンズコンテスト追い込み!
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電撃大賞に応募してみました!ヾ(*´˘`*)
一つだけですけれども。
皆様お読み頂いていないかもという、あの『透明人間君』です。
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三分間だけ透明人間になれる俺は女湯で心が読める女と恋に落ちる。
https://kakuyomu.jp/works/16818093072992093810
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あらすじって、どうやって書くんだ?
って思いながら、とりあえずオチまで全部書きました。
ふと思って、他の方の応募作を見てみたのですが、あらすじを800字程度で書いて無い人多すぎですね……。
私は807文字のあらすじ書きまして。
他の方は400文字とか、600文字とか。
それは、800文字程度のあらすじとは、呼べない気がしました。
そんな作品を除外していくと、私も読者選考ワンチャン……ないか。╭( ๐_๐)╮ガックシ
今のところ、短編賞では50位でした。
祈るしか無いですね。
と、色々悩んでも、一次選考に通らないで落ちて終わりなんですけれども。
応募の練習ということで。:( ;´꒳`;)
短編部門でございます。
カクヨムからの応募は、読者選考なんですよね。
ほぼ通らないと言われてたので、期待せず。(*_ _)
久しぶりにコンテスト出たーっていうことを感じました。
そして、今黙々と書いています、メンズコンテスト!
やっと折り返し地点を突破しました!⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱
一旦下書きはしたんです。
それを急ピッチで、文章を補足しながら書いています。
一回書いて、ここ分かりにくいなーっていうのを足して足して。
ちょっと思いついた話があったら、脱線もしたりして。笑
(多分それが、読みにくい原因かもですが。:( ;´꒳`;))
今、原稿が3万字になりました。
ここ、2,3日は6000字ペースで書けているのと、下書きから清書にするときの方が執筆速度が上がるのがわかりまして。
やっぱり考える部分が少なくなるといいますか。
見える景色で、足りない言葉を補足していくだけなので、少し早くなりました。
急ピッチです。
間に合ってくださいーーー!_〆(。。)
そして、唐突に。
私の数少ないお友達様。
(一方的に言ってまして、ごめんなさい。:( ;´꒳`;))
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長月そら葉様
美味しいお菓子を食って怒る奴はいないだろ?~パティシエを夢見る少年は、異世界でお菓子の革命を起こす~
https://kakuyomu.jp/works/16818093073756093266
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そう、長月様は毎日書いていらっしゃるんですよ。
すごいーーーーーって思って。
(私は毎日読みにいてけないのですが、ごめんなさい……。:( ;´꒳`;))
既に書き上げているのかもですが、文字数にシンパシーを感じてしまいまして。
まだ折り返し地点くらいの文字数!
一緒に頑張りましょー!( •̀ω•́ )✧
このコンテストは、応募数が少ないので、狙い目らしいです!
是非とも!長月様は、受賞してくださいませー!!(っ`・ω・´)っフレッ!フレッ!
という。
もう、お友達と呼べる方が数名しかいないエッセイなので。
宣伝効果なんて無いんですけれども。
応援しています!という気持ちだけ。
お受け取り下さいませ。(*_ _)
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本日は、ここまでです。
コンテスト通ったり、受賞される作品って、全然わからないですよね。
それって、編集者さんの好みじゃーーんって思うことが多々ありまして。
そう言うものですよねーと思って。
編集者さんも人間なので、その日の気分が違うはずです。
ひょんなところで、上手く行けばきっとコンテストで入賞していけると。
そんなことを思っています。
なので、書き続ける!
それが大事だと思いました。
自分が良いと思うものを!
毎日毎日書いていきましょー!( *´꒳`* )
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
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