第210話 ご当地怪談企画、『怪談マスター賞』当選しましたー!(*´︶`*)ノ

 おはようございます!


 本日九月七日は、クリーナーの日!

 クリーナーとは、眼鏡クリーナーのことです。


 この最初の挨拶コーナーは、世間話でもしちゃいましょ。

 子供がメガネを付け始めたんですよ。

 それをきっかけとして、『超音波メガネ洗浄機』を買ったんですよね。


 メガネ屋さんの店頭に置いてあるような。

 意外と綺麗になって、捗るんですよこれが。

 そう。私も、メガネさん。‎(-ノ□д□-)クイッ


 それでは行ってみましょー!(*´︶`*)ノ



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

「本日の目次」

 ◇導入 魔法少女お母様のイラスト、いかがでしたでしょうか?

 ◇1件目 ご当地怪談企画、『怪談マスター賞』当選しましたー!(*´︶`*)ノ

 ◇2件目 四コマを何個か繋いでいく感じで書く!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇導入 魔法少女お母様のイラスト、いかがでしたでしょうか?

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 ごめんなさい。何たる失態をしてしまったのでしょう。

 作品紹介のURLを間違えてしまっていました。

 深くお詫び申し上げます。(*_ _)


 気を付けてるつもりが。言い訳できないので、後日お詫びの品を。:( ;´꒳`;)


 一旦気を取り直して。

 イラストはどうでしたかー?

 なんて、皆様が見てる前提で聞いちゃうんですけれども。

 こめさんの事なんて、そんな見てないよーっていう。


 これです、とりあえず貼りますね。


 https://kakuyomu.jp/users/tahoshi/news/16817330663288122187



 今じゃなくても、何カ月後、何年後かにこの記事にアクセスする人もいると思って、貼っておきます。


 一応思った通りにはできているのです。

 これですね、実は難しいところなんですよ。

 魔法少女って、『Magical Girl』なんて書いても生成されないんです。


 そもそも、girl なんて単語を使うと、小さい子供として生成されちゃったりするのです。

 色々駆使して、思った通りにできたのです!(๑´ω`ノノ゙✧


 あとはですね、ポーズをつけるために、『デッサン人形』みたいなもので、ポーズをつけたりしてですね。

 それを写真撮って、画像生成していくっていうのも良さそうなんですよ。


 まだまだレベルが上がる要素はあるのです。もっと進化していきましょー!

 本当は変身ポーズとか取らせたりしたかったり。笑


 そして、最終的には、動画を作り出す予定です。笑


 アニメーションを作れてこそ、アニメ好き!笑


 それでは、エッセイ本編へ。



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇1件目 ご当地怪談企画、『怪談マスター賞』当選しましたー!(*´︶`*)ノ

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 さてさて。

 本日のカクヨムのお知らせ、見ましたか! びっくりしました!


 こちら。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

【当選発表】公式自主企画「ご当地怪談」大募集!! ~日本全国を舞台に怪談話を創作しよう~

 https://kakuyomu.jp/info/entry/gotouchikaidan_result

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 八月にやっていました公式自主企画。


 怪談マスター賞(10名):Amazonギフトカード500円分


 この賞に私が運良く選ばれましたー!«٩(*´ ꒳ `*)۶»


 この前人数を数えた記事では、確率50%と算出したんです。

 けど、これは無理だなって思ってたんです。私の中では。


 カクヨムさん等々、抽選と言いながらも、実のところ人を選んでるんじゃないかって思っちゃってるんですよ。私、疑り深い。笑


 良い作品とか、頑張ってる人に、頑張ったで賞をあげようーって。

 そういう事かなって思ってるんです。


 それで、そういう人たちが獲得することによって、カクヨム自体の宣伝じゃないですけども、カクヨムを盛り上げてもらおうって。


 そういうのを思ったら、私ではないなーって。


 けれども、貰えたので嬉しかったです。( *´꒳`* )


 私の仮説は間違っているかもですが、もし人を選んでるとしたら、私は十番目なのです。一番最後。笑

 とりあえず入れといてやるかーぐらいの位置でしたね。


 何はともあれ、小さな事の積み重ねということで。


 これからも、イベント楽しみましょー!

 カクヨムお祭り部長、いや、底辺の支部長ということで。

 もらったからには、今後もイベント盛り上げていきましょー!

 次のイベントは何でしょうね!楽しみですね!( *´꒳`* )



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇2件目 四コマを何個か繋いでいく感じで書く!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 続きまして。

 語りが少ないと、サクサク進みますね。

 このくらいが丁度良いかも。


 またまた、短編を書いているお話を少々。

 まったり一万字くらいを書いてるんですよ。

 書き方は人それぞれ、色々あると思うんですって言う前置きを置いて。


(毎回こういうこと言うと、炎上しないようにしてるユーチューバーみたいですね。笑)


 私自身のやり方を見つけたお話をしようかなって。


 長編というか、千字よりも長いお話を書く時の書き方が定まらなかったんですよね。

 とりあえず書いてみるとか、わからないけどこういう型通りにやればいいのかなーくらいだったんです。


 それで、毎日短編を書いてたら見つけた私の型、『四コマのプロット』。なのです。

『プロットは三行で書けー』とか、『そもそもプロット書かないー』とか、色々方法あると思いますが、私としては、四コマといいますか、四行のプロットを書いています。


 それくらいが、自分の中ではちょうどいいかなっていうくらいです。

 それでですね。


 ちょっと長めの話を書こうとしてて、毎日だらだらーっと長編を書こうとトライしては挫折してるんです。

 これはですね、せっかくの学びを活かしていないと思いました。


 それで、今日あらためて、書こうと思って。

 目標は、カクヨムコン9で短編を40作品書くことなのです。

 行き当たりばったりじゃ書けないなって思ったんですよ。


 一方でですね、抽選に当たった『ご当地怪談話』の時。

 とりあえず題材を持ってきて、それで数行プロットを決めてみて書いてました。

 字数は気にせず、途中プロットから脱線したらそっちの方向に話を進めたりもして。

 そういう場合は、最後のオチに辿り着くように。

 そういうのだと、自分でも書けているって思って。


 短くとも、あの期間に五作品書けたことに自信がついている今日この頃なのです。

 ただの抽選に当たっただけなんですけれども。

 私、単純さんでしょ。笑


 で、ですね。

 書こうと思った時に、プロットを決める。

『四コマに学ぶ』なのです。

 四コマプロットで千字弱書けるので、それが四つくらいあれば、五、六千字くらいにはなるのです。


 話がまとまらないかもしれないので、四コマ四つに加えて、最初の掴み、最後のまとめ。


 これできっと、八千文字弱くらいになるかなと。

 そんなことで、書き書き練習をしています。


 そんなお話でした。(*´︶`*)ノ


 というので、次のチャレンジを始めてますー!

 色んなコンテストがありますが、終わったものは、終わりなのです。

(もう、こえけんは終わった。笑)


 書いて書いて書きまくるのですー!୧(・u・)૭ガンバロォー



 そう、全盛期はいつかって聞かれたら、今なんだよって、カッコよく答えましょ!


 バスケットボール日本代表。

 スラムダンクを見て育った子供たちが、今の日本代表になってるのです。

 そんな人達が、スラムダンクの作者井上雄彦先生と対談している記事を見たんですよ。胸熱でした。


 漫画って、架空の物語だとしても、そこに込めた思いは、人の心を動かす。

 そんなことを思いました。

 井上雄彦先生がバスケが好きで。

 その気持ちを伝えるために描いたような、そんな漫画。

 そこから今の日本のバスケットが始まったと言ってもいいかもしれないですよね。

 胸熱です。


 小説でも、そういうものを書いていきたいですね!

 魔法少女、色んな人に広まれー。(๑´ω`ノノ゙✧笑



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 本日はここまでにしましょ。


 一応気になる方向けで。

 ご当地怪談、抽選に当たって宣伝になるかなーとか思った方。

 私の作品で本日増えたPVは『1』でした。笑


 実際のPVは、実力が無いとダメですね。( ˊᵕˋ ;)


 それでも、一応アピールの場だと思ってるんですよ。

 この人、カクヨムのイベントにいっぱい参加してる人だなーとか。

 名前だけでもアピール出来たらいいなって。


 読み専さんだけじゃなくて、カクヨム運営の方にも。

『米太郎』って人、精力的に活動しているなーとか。

 量は書ける人なんだなーとか。


 この活動が何かに繋がらないかもですが、『種まき』はビジネスの基本と言うことで。


 あれです、パーティで名刺を配って回ったり。

 飲み会でビールを継いで回ったり。

 新人が率先してできることの一つ。


 あと、そもそも、小説を書くこと自体が成長に繋がると。

 私は思っております。


 なので、カクヨム学校のイベントにいっぱい参加して、今後も盛り上げましょー!


 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る