第371話 カクヨム8周年「カクヨム誕生祭2024」と、この男’s(メンズ)の絆が尊い!で、気づいたこと!
おはようございます!
本日、2月15日は『次に行こうの日』です。
「次に(2)行(1)こう(5)」と読む語呂合わせかららしいです。
バレンタインデーの翌日が、『次に行こうの日』っていうと、なんだかバレンタインデーに告白して、フラれちゃったみたいですね。
笑えないですが。ははは。:( ;´꒳`;)
久しぶりに?初めて?
連続の短編を書いてみたんです。
バレンタインデーイブで、告白練習に付き合ってくれた隣の席の関くん。
この子が、意外といいやつなんですね。
今日の短編で、『次に行こうぜ』って言ってもらってます。
それを言わせたいがために、また登場!
バレンタインデーに向けてすごく準備していた女の子。
そんなに頑張ってたのにフラれちゃったのかと。
女の子の頑張りをわかっているからこその『次行こうぜ』っていう励ましの言葉をかけてくれる関くん。
いやー。
私はこんなこと言われたら、泣いちゃう。
書き終わってみて、半分泣いてます。笑
コンテスト(カクヨムコンテスト)がダメでも、『次に行こう』!
その言葉、三月くらいにお待ちしております。(*_ _)
うん。
エッセイ、始めましょ-!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
「本日の目次」
◇導入 私は駄文製造機!
◇1件目 カクヨム8周年「カクヨム誕生祭2024」
◇2件目 この男’s(メンズ)の絆が尊い!で、気づいたこと!
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◇導入 私は駄文製造機!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
今日は在宅の日でした。
読むのは、お休みにしまして。
というか、読めず。:( ;´꒳`;)
家庭のお仕事って、忙しいですよね。
その代わりに小説は、いろいろ書きまして。(矛盾)
最初の話題は、皆様には、興味無いかもな、私の話を少々。
今ですね、電撃の新文芸用作品を書いてるのです。
その実況でございます。
何を書こうか右往左往してまして。
一周回って、設定やらストーリーやらを元に戻して、『村おこし』をしようと思いました。
『現代ファンタジー』も良いかと思ったんですが、『異世界ファンタジー』というものをやっぱり書いてみようと。
失敗を恐れない!
やった分だけ成長するから!
私ファイト!
今の私は、『駄文製造機』になっているんです。
頭に浮かんだキャラクターの行動やら景色を、それはただただ私の手が記録していくだけとなっております。はい。
それでもいいから、とりあえず書くぞーって思って、ひたすら書いております。
そんな時。
尊敬する姉様のお言葉を思い出しまして。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
読まれなくても、物語を書いていれば、胸張って『小説家』って言っていいんだよ!
書けなくなった時が『小説家』の終わりだから!
書いてるうちは、君も『小説家』だよ!
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
うんうん。
そんなこと言ってないと言われそうですが。笑
私の中の姉様は美化されて、こう言っていました。(*•̀ㅂ•́)و✧
ということで、以前下書きしてたものを、掘り返してきて、その下書きの続きを書き進めております。
下手なんてことは、わかってます。
どこが作品の魅力なんだろうって自分でも思いながら。
けど、下手だろうとも、書けなくなることの方が良くないこと!
そう思って!うお一一って。
今は、下書きが5000字程になりました。(少ないっ。笑)
カクコンの時は、下書きが3、4万字くらいで投稿し始めたので、そのくらいになったら、大放出でございます!
途中で力尽きても、しょうがない!
まずは進む!
プロットだけは、とりあえず決めたんです。
コンテスト期間中の投稿日数が少ないので、一話あたりの文字数を多めにしようと。
一話5000字。
それで、20話くらい。
ギリギリ間に合わなそうー。:( ;´꒳`;)
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◇1件目 カクヨム8周年「カクヨム誕生祭2024」
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カクヨムの8周年のお知らせが来ました!
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
【2/29開始】カクヨム8周年「カクヨム誕生祭2024」を開催します
https://kakuyomu.jp/info/entry/8thanniv_pre
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私的には周年は、二回目です!
色んなイベントが用意されてる感じですね。
■黒歴史放出祭
これは、人に言えないなと言うことを放出する祭り。笑
誰しも、暗黒な時代もありますよね。
いやー。言えない、言えない。笑
ポロッと言いそうになりますが、やめておきましょう。
面白くもない、真っ黒な話ばかり。笑
言えそうなものは、何かあるかな?
面白おかしくエッセイ風に書くっていうなら、きっと、何かできそうだと思うんですよね。
エッセイを毎日書いているので。エッヘン。
(……嘘です。出来ません。)
そうそう、私遠距離恋愛してたんですよ。
っていう唐突な語り。笑
お金もないので、深夜バスで相手側の地方に乗り込んだんですよね。
深夜バスって、早朝に着くんです。
けど、早朝に着いても、相手は色々忙しかったらしくてですね。
私はファミレスで、延々と待ちぼうけしてたんです。
……と、話し始めたものの、オチはないんですが。笑
お替り自由なスープをですね、いっぱい飲み過ぎで。
長い時間いたのでおかわりの所にある鍋を空にしちゃうくらいずっと飲んでたんですよね。
無くなったから、無くなってますよーって言ってみたりして。
そうしたら、店員さんに、ちょっと睨まれましたよね。
はいー……。
……。
……。
わかります。わかります。
オチが無いのはわかります。笑
着地を決めてから話さないからー。
黒歴史って難しいですね。
あ、あと、あれですね。
昔ニコニコ動画って流行ってたじゃないですか。
私、あれに投稿してみたことがあったんですよ。
っていう。
ね。
皆様、誰しもが経験があるはず!!
あると言って!!
うんうん。
これは、黒い香りがぷんぷんする。笑
いやー、以外とコメントは、いっぱいついたんですよ。
いやー。
貰ったコメントは、『w』がいっぱいついていたりしたんですよね。
これは、楽しんでもらったってことですよね。
そうですよね。
ふふふー。
ふふー。
……思い出したくない。笑
このイベントは、読んで楽しみましょ。
絶対投稿しない!!!笑
■KAC
今年のKACは全部で8つのお題らしいです!
良いですね!
昨年、私は皆勤賞を取ったんですよー。ふふふ。
言ってなかったかもですが、昨年のKAC作品は、タイトル遊びしてたんですよね。
こんなタイトルでした!
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
七日
さっきあったお兄さん
いまから一緒にどうですか?
おんなだけど、いいの?
めいっぱいの夜桜を月夜に
でも、私も生きたい。
とても面倒くさいけど、そこも好き
うまくいかないこともある
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
こんなタイトル。
懐かしい。笑
この投稿順番に縦読みすると、
『七さいおめでとう』
ってなるという。
そんなタイトル付けて遊んでまして。
『七日』はちょっとフライング気味に投稿してたやつなので置いておいて。
それ以外の作品は、虹の七色を順番に着けてたんですよね。
黄、緑、青、藍、紫、赤、橙
っていう。
そんなカラーを題材にしたイメージの小説達でした!
あとあと、それぞれ、別ジャンルで書いたりして。
考えうる限りの楽しみ方をしてたんです。
ふふふ。
そんな今年は、『長編への道のり賞』というのができましたね。
前回ですね、KAC作品を長編化しても良いかもって思ったんです。
ここで、とりあえず☆をもらって、そのあと長編化すると、いわゆる『スタートダッシュ』できた状態だーって思って。
そんなちょっと、セコセコな作戦を考えたりして。
けど、長編化すると逆に読まれなくなるっぽい気もしたんです。
そんなこともあるのかーって、私はびっくりしてました。当時。
今回は賞も用意されているようなので。
全作品1万字以上の長編を、目指したい!
私は、昔の成功を引きずるんですけれども、カクコン短編の幽霊ちゃんの話が良かったなぁって思って。
あれ、短編でも、長編でも、ずっと長いこと書いてられるなって思ったんです。
今書いてる『山田』もですね。
無限に続いちゃいます。笑
お題に沿って、連作短編形式の小説をガンガン書いてみようかなって思いました。
八人分の性格と、やること決めてあげれば良いので、楽々ですね!
『さっきあったお兄さん』っていう小説が、梶井基次郎さんの『檸檬』という小説のパロディしてたんです。
ゆるゆるな女の子が、本屋さんに檸檬を置いてるお兄さんに出会うというお話でした。
そんな感じで、パロディ連作短編にしたら面白そうですよね。
羅生門に出てくるお兄さんとすれ違ったり。
坊ちゃんとすれ違ったり。
文学的ですね。ヾ(*´˘`*)
またしゃべってばかりでしたが、まとめましょ!
■黒歴史!読んで楽しむ!
(お名前見たことある方が投稿してたら、熟読します。多分。笑)
■KAC!今年も皆勤賞を目指す!長編への道のりは、全作品目指す!
です。
8作同時連載の、どこかの反面教師さんみたいに!
それと同じ感じになろうとも、走り切りたいです!
カクヨムさんの考える『育成枠』に乗っかりましょー!!
二代目の反面教師さんを目指して!(*•̀ㅂ•́)و✧
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 この男’s(メンズ)の絆が尊い!で、気づいたこと!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
さてさて。
ちょっと気づいたんです。
聞いてください。
めんずコンテスト作品を書いてるんです。
もはや、私は『駄文製造機』なものでして。
それであらためて、コンテスト概要を見たんです。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
BLゲームの主人公の弟に転生したら、いつの間にかメインキャラになっていたり……
悪役令息に転生して、隣国の王太子にやたらと気に入られたり……
元料理人の男性が異世界に転生して、国王陛下の胃袋を掴んだり……
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
いかがでしょうか?
逃げ恥みたいに、シチュエーション的に、『強制的に結ばれる』って感じるかもしれないです。
BLのゲームの弟に転生しちゃうとか。
隣の王太子に好かれちゃうとか。
不可抗力と言いますか、どうしようも無いけど、降りかかってくる感じ。
例えば、幽霊が見える故に、イケメン幽霊に取り憑かれちゃうとか。
それは、あるかもですが。
女性向けレーベルの傾向を考えてみたんです。
きっとこれは、『女性の理想』を詰め込んだ形だと思うんです。
というのか、女性目線といいますか。
攻略?と言いたくはないですが、募集要項を読解して考えてみると、『恋愛対象相手の方が立場が強い』というのがあると思うんです。
社会的にも強い相手から、寵愛を受ける。
そんな構図があると思うのです。
誰か、コンテスト分析とか、どういうものを求めているかっていうのを、語ってほしいなーとか思うんですよね。
AIでも、だれでも。
それを参考にしたいなーって思いつつ、中々見ないんですよね。
しょうがないので、私自身で考えまして。
この三つの例を取ってみるとですね。
まずは、BL。
それが読み取れますね。
BLは、いわゆる恋愛と同じなので、自分と恋愛対象の相手ありきです。
その関係性について、考えてみましょう。
一つ目は、絶妙設定の『弟』
これは、『兄』から、まず言い寄られることでしょう。
他にも。
『弟』って、相対的に弱めの立場を想像すると思うんです。
基本的には、兄が主人公となるBL世界に迷い込んでるんです。
そうした場合、恋愛対象は『兄の友達』やら、『兄の先輩』やら『先生』だったり。
『兄の後輩』もありうるかもですが。
基本は、自分よりも立場が上な事が想定されます。
二つ目。
隣国の王太子。
これは、なかなかに立場が高い。
庶民じゃないんです。キラキラ王太子様!
三つ目。
国王陛下の胃袋をつかむのも、相手が国王陛下。
騎士団長でも、いいかと思いつつ、もっと高めの国王陛下を例にする。
共通点とかって言うわけじゃないですが。
主催者様が、適当に選んだ作品三つの特徴をコンテスト概要に選んだかもですが。
そんな適当に選んでたとしても、先ほどの構図になる傾向があると思いました。
それでですね。
私が考えていた『尊い』がですね。
消防士と水魔法使い。
これで行こうとすると、水魔法使いはそんなに強くなさそうなんです。
消防士の方が強そうかもなと。
受けと攻めが、コンテストの理想と反してしまうのです。
これは、属性選びが失敗だと思って。
何と呼べばよいのか、スタンダードな『構図』としては、繰り返しちゃいますが。
『強い立場の相手から、寵愛を受ける。』
主人公は、受け!(と、思ってます。)
きっと、これが求められるものかなと思いました。
この構図を破って、すさまじく尊い作品が選ばれるかもですが。
プロレスラーと、ゴブリンロードみたいな。
ゴリゴリの両攻め。
それは、無いか。笑
それでコンテストへ向けて。
一つ、BL読んだんです。
私の、『漫画で予習シリーズ』です。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
BLゲームの主人公の弟であることに気がつきました
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
コンテストの表紙になってる作品です。
こちらの作品読みました。
なんと、元腐女子が転生してた話のようでした。
それは、ちょっと違くないかなーと思いつつ。
TSは反則感がありますよね。
って言われそうな気がしました。
私は拘りないですが。
女の子レーベルなので。
少女漫画の雰囲気でした。
私は好き。
少しコミカルな感じです。
中編でコミカライズを目指す方は、読んでみるといいかもです。
それで、私は作戦を立て直しまして。
主人公にそこまでカッコいい属性はいらないかもなと。
これは、ラブコメの教訓。
読者さんが感情移入する主人公は、弱い存在で良いと。
どちらかというと、言い寄ってくる恋愛対象相手のカッコよさを、できるだけ良くする。
地位(ステータス)的にも。
人望的にも。
良い方が良い。
そうしたら、あとは妄想の世界ですよね。
私自身が、カッコいい男子と思って書いちゃうとですね。
意外とアウトローな人が好きだなって思っちゃったりするんです。
それは、きっとこのコンテストの路線からは外れちゃうんですよね。
『一匹狼の凄腕魔導師の助手をやっているんですが、もう少し僕のことを意識してください。』
あのサイトで調べてみたんです。
S判定8605。
ちなみに、キャッチコピーも、適当に入れまして。
『魔導師様とひとつ屋根の下。身の回りのお世話をすることになりました。』
なんとなく、それっぽいタイトルが出来まして。
例えば、こんなタイトルがあったとして。
これだと、相手の属性が少し違うと思っちゃうんです。
住み込みで、凄腕魔導師さんの助手をする主人公。
身の回りのお世話をするから、魔導師さんに色々世話をさせられて。
毎日、風呂で背中を流すのは、僕の役割。
はぁ。魔導師様。
恥じらいといいますか、もう少し僕のことを意識してくださいよ。
ん、なんだって?聞こえなかったんだけど?
壁ドン!
キュン。
……魔導師様。……服くらい来てください。
っていう。
いや。
これ、私読みたいな。笑
あれ?
『むず』成分が薄い。
違くてですね。
もう少し王道な感じが良いと思うんです。
『一流宮廷魔導師様の補佐をやっているものですが、皆さん寝顔が無防備です。』
うん、ちょっと劣化したかも。
調べてみたら、EX判定、6299。
これはダメっぽいです。
けど、私の見解だとですね。
『一匹狼の凄腕魔導師』よりも、『一流宮廷魔導師』の方が、このコンテストには合うかもなっ思いました。
社会的地位がある方が、『胸キュン度』が上がると思うんです。
主人公から見て、カッコいいっていうのもありますが。
他の人から見てもカッコいいのに、なのに、私を選んでくれたんだっていう。
そんな特別感が出てきて。
はわわ。ですよね。
ちょっとした工夫としては、『皆さん』っていう言葉から、複数人の魔導師様が出てくることを示唆してるんですよ。
宮廷魔導師さんたちから、言い寄られる必然性が見いだせなくなっちゃったのか。
前者の一匹狼だと、話し相手が助手くらいだけだから、それはそれは、発展することでしょう。
宮廷魔導師はもう少し属性を足さないとですね。
うーん。
結論としては。
書くなら、『一匹狼の凄腕魔導師』ですかね。笑
私が読みたい方!!
なんか、強そうなモンスターが襲ってきても、ひょひょいと倒してくれるんですよ。
師匠は、強い。
俺のもんに手を出すな!
っていって倒してくれる師匠。
僕は、師匠のもの……?
は?当たり前だろ?俺はお前がいなきゃ生きていけないからな。
みたいな。
はぁ。(*´д`*)
何を書けばいいんでしたっけ……?
尊いを書けばいいのか。うんうん。
尊いって、なんだろうですね。
てぇてぇーーー。
って、ついつい言っちゃう作品ですね。
あ、話が長い。
終わります!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日は、ここまでです。
駄文を書くなら、小説で吐き出しましょ。
てぇてぇの、6万字。
さささーっと、書きたい!
ライバルさん達は、こんな間にも書き書きしてるんですよね。
下書きでいいから、想像して見えるものを書きまくるぞー!!
それでは、また明日お会いしましょうー!ヾ(*´˘`*)
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