第351話 カクヨムコン長編!完結ー!!٩(ˊᗜˋ*)♪ と、『あるある』の話!
おはようございます!
本日、1月26日は『携帯アプリの日』です。
2001年にドコモから携帯アプリが登場した日らしいです。
いやー、23年前かー。
私は生まれていないことになっているので、かなり古い話ですよね。笑
そこから始まって、スマホが出て来て。
スマホアプリが出て来てと。
進化がすごいですよね。
そう思うと、AIちゃんも、10年、20年したら、当たり前のように使われている社会になってるんでしょうね。
そろそろ、全ての車が自動運転で来てもいいのにーって思ったりします。
私は運転できないので、早くそうなれーっておもったりして。:( ;´꒳`;)
それで、アプリです。
皆さん遊んでたりするんでしょうかね?
私は、もはやほとんどやっていなくて。
あ、唯一、モンハンNowっていうのだけ、続けてやってます。
前も言ったかもしれませんが、私はハンマー使いなのです。
最前線で、ジャスト回避を決めながらゴリゴリと敵を叩き続けるという。
防御も何もない武器で、攻撃特化なところが好きでして。
シンプルなのが好きなんですよね。
ゲームって、よく、無駄だーって言われたりしちゃうんですよね。
けど、ゲームから学べることもありますし、ゲームによるコミュニケーションって、とてもあると思うのです。
うん。
色んな事を体験したら、きっと楽しい人生です!それではエッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)
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「本日の目次」
◇導入 カクヨムコン長編!完結ー!!٩(ˊᗜˋ*)و♪
◇1件目 『あるある』共感の種類!
◇2件目 『あるある』を基にした物語!
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◇導入 カクヨムコン長編!完結ー!!٩(ˊᗜˋ*)و♪
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カクヨムコン長編作品、無事完結しましたー。
いえーい。٩(ˊᗜˋ*)و♪
最後、あとがきが長かったですが、気にせず。笑
とりあえず、完走してみて。
書いてて楽しい作品でした。(*-ω-)ウンウン
今回の作品、エッセイ読んでくれてる人も、読んで頂けてたりしたんで話題にするんですが、私的にはコメディにはしていないと思いながら、いたって真面目に書いた作品なんですけれども。
コミカルな雰囲気になっておりました。
これ、本当にそうでして。笑
なるほどーって思って。
このくらいだと、コメディとして受け入れられるのかもーと、少し学べた気がします!
反応頂けるのとてもありがたかったです!( *´꒳`* )
ストーリは、下書きが途中までで。
四章のコンテスト編が終わるところまで(34話)だったんです。
その後は、なんとなくこうかもなーって思いながら、キャラクター達にお任せして。
自分たちの高校生活を満喫してもらいました。笑
こんなシチュエーションとか、いいかもよーって、たまに私が口を出しながら。
それで、好きな展開をモリモリ詰め込めたので、良かったです。
今振り返ると、全然『性的描写あり』じゃないですね。
消しておこうかな?
少年ジャンプのラブコメだって、もうちょっとあるよーーーって思いながら。
それで、長編の物語の締めって、結局どこなんだか、よくわからなかったですよね。
何かを達成した時が終わる時なのか。
区切り悪くスパって切ってもなーって思ったりもしつつ。
結局は、何にも達成していない日常の中で終わりたいなって思いまして。
ここで、終わりーって終わらせちゃいました。
打ち切り感がすごい出ちゃう気はするんですが、楽しい生活はまだまだこれからだよーっていう。
もし作品を好きになってくれた方が現れたら、その世界を妄想したりして楽しめる余韻を残したりして。
いつか、そんなことが出来たらいいなーって思いました。
今回は、ただの打ち切り感がすごい!まだ未熟!
そしてですね。ご察しの結果となっております。評価やら、フォロー数から見るとですね。なんとなく読者さんが求める物と違うんだろうなーってことはわかってもいて。
あああああああ!そうです!
レビューをもらったのです。ありがとうございます。
これを糧に、今度はもっと面白いものを書きますー。って思いました。
そう。なんで、返してくるのですかーって言うのも思ったりしつつ。笑
素晴らしいお人なので、こちらの方の小説を読んでくださいませ。
フォローだけでも一って。
同じところで宣伝してもか。ちょっと考えます。
脱線しちゃった。戻ります。
読者さんはですね、もっとドキドキする展開とか、楽しいやりとりとかを求めているのかなって。
書籍化された作品や、コミカライズされた作品を見ると、レベルが段違いなのはわかりまして。(そりゃそうですが。笑)
全然ドキドキもしないよーって自分の作品を思ったりしました。
そんなことも思いつつ。私自身の腕を磨きつつ。『私らしい面白い』っていうのを、極めていきたいなって思いました。
長編に限らず、書籍化作品やアニメ等々をエッセイでも語ってて。
それに対して、ところどころコメントを頂いたりするんですけれども、私の感性が大きくズレ過ぎているってことは無いって感じてたりするのです。
これは、若干いまいちかもなーってところは、そう思っている人も結構いて。
面白いなーって思うところは、たまにドンピシャ(死語)であってたりして。
(皆様がお優しい方と思って信じております!)
なので、客観的に見ても、私が面白いと思えるものを提供し続けていけば、きっといつかドンピシャに当たって、評価されることもあるかも一って思ってます。
また頑張りたいと思います。
競争に敗れようとも、自分主体で評価をして!
いつか、読者さん達を振り向かせましょー!
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◇1件目 『あるある』共感の種類!
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コメントで送ろうかなーって思いつつ、長くなったのでこちらで書こうかなと。
とある姉様のエッセイをいつも興味深く読ませてもらっておりまして。
皆様のお仲間様ですー。
姉様あまり群れたがらなそうな気もして、ちょっと紹介をためらいつつ。:( ;´꒳`;)
でですね。
とても面白いなって思ってですね
あるあるネタについて、私も考えてみたんです。
(既に結論出してそうでしたが。笑)
ちょっとだけ、思考の過程を書いてみてます。
私ですね、あるあるネタの面白さを考えてみてたんです。
あるあるネタの面白さって、どこかなって思ったんですけれども、姉様の分析通りだと思いまして。
『共感できる』部分が、面白いのだと思いました。
R-1グランプリで優勝したお見送り芸人しんいちさんとか。
○○好きって言ってるネタがあるんですよね。
著作権に触れちゃうのかな?
本ネタはコピーせずに、雰囲気で私がお伝えしますね。
私が創作してお送りするとですね。
例えばですけれども。
『何でも無いところで、躓いちゃういちゃう人好き一。』
……みたいなー。
……うーん、微妙。
テイクツー。
『初めて行く店で、カッコつけて大盛り頼んだけど、食べきれない人、好き一。』
みたいな。
うん。こんな感じ。笑
ちょっと皮肉交じりな感じを含みつつ、『好き』っていう言葉で包み切れない毒を醸し出す。
そんなネタでございます。
面白い所としては、カッコ悪い、情けない、ダメな方向の『あるある』を、『好きー』という皮肉で包む感じですね。
『カッコ悪い』は、自分の意思で選んでそうっていうものだと、よりカッコ悪くて。
そして、『カッコ悪い』と言っても、可哀想が出ちゃうと、ちょっと面白く無いかもなんですよね。
『ざまぁ』的な感じがする、悪い奴の方が面白そうです。
けど、そこまで悪くなくて、すこしだけ悪い人が良さそうで。
ちょっと、ブラックコメさんが出そうなので例はやめようかな。笑
うーん、けどもう一つ。
『スマートウォッチを使って改札通ろうとして、体を捻ってタッチしてる人好きー。』
みたいな。
高級で便利なものを持ってるのに、滑稽かなぁという。
そんな仕組みの共感の笑い……。
この例は置いておいて。:( ;´꒳`;):
面白いと感じるのは、『共感』だと思うのです。
そういうこと、私も体験したことがあって、分かってくれる人がいた一っていう。
そんな嬉しさからくるものが、『共感』なのかなと。
カクヨムでよくある『共感』がですね。
一生懸命書いた小説なのにPV0だよーとか、☆0だよーとか。
あるあるなんですよね。
大多数の人が通る道。
創作論やら、エッセイやら、カクヨムで書いてる人にとっては、気持ちわかるーと共感されるものでございます。
誰向けで、誰が共感するかと。
考えたりする。
確かになーって思いました。
姉様すごい。
それでですね。
これは、ダメな部分、失敗談的な、あるあるだと思ったりして。
あるあるの方向性ですよね。
共感にも種類があるかもと思いました。
自分には持ってない物を持ってたり、強い権力を持ってたりする者に、一泡吹かせる的な。
うん。分類していくと。
①共感:『強者を倒す喜び』
これがきっと、お見送り芸人しんいちさんスタイル。
②共感:『弱者への寄り添い』
これがきっとPV0の共感。
ちょっと、呼び方が中二病っぽくていいでしょー。笑
命名センスが悪い方向に行ってます。笑
他にも、あるあるの別な方向性で。
別な芸人さんだと、定番のテツ&トモさんとかもいますよね。
『海で昆布がだしを取れないのなんでだろー』みたいに歌ってます。
確かに一って思って。
確かに一っていう、気付かない部分を気づかせてくれて、知的好奇心をくすぐる。
そんなネタ構造なのかもなと。
勝手に分析する私。
③共感:『知的好奇心』
そんなあるあるを、私も一つ。
『バイキングで、お腹いっぱいなのに、最後にデザートをいっぱい取ってきちゃうのなんでだろ一。』
って私は思ったり。笑
……つまらいですね。ゴメンなさい。(*_ _)
④共感:『ダメなことをやってしまう』
七つの大罪にも由来しそうな。
腹の貪食も、人類共通の欲望だったりします。
けど、不思議ですよね。
食べれちゃうから、後で体重増えてて、もっと困っちゃったりして。
と、あるあるを考えました。
あるあるの共感にも種類があるのかもなと。
共感を辞書で調べるとですね。
他人の考え・主張に、全くそうだと感ずること。その気持。同感。
らしいです。
これだけじゃ、『共感』させるにはどうしたらいいかって、わからないですよね。
色々例を挙げてみて思ったのです。
『A:強く思うこと』『B:頻繁に思うこと』『C:納得すること』
この中で、どれが一番共感するかなって、私は『B:頻繁に思うこと』だと思ったのです。
A:大学受験失敗しちゃったよ……。
これだと、まずあまり数がいないかもですけども。
強い気持ちだと、ちょっと重くなりがちかも。気持ちが重いかもなと。
A:あいつに、親を殺されたんだ!
とか。想像すると、確かに憎む気持ちがわかりそうですが、あるあると思う人の数が少なくなりそうかなと。
B:ダイエットは明日からー。
これがきっと、共感するかなーって。
私が書く浅い物語だと、ちょうどいい軽さ。:( ;´꒳`;)
C:コードレス決済って、便利!
頻繁に思うことかもですが。
カテゴリ分け失敗かもですね。:( ;´꒳`;)
と、迷走していますが。
考えたことの結論をいったん出しましょ。
・『共感』にも種類や、方向性がありそう。
・『大人数』が『頻繁に思うこと』がより『共感』できそう。
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 『あるある』を基にした物語!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
それでですね。
ちょこっとだけ乗っかって、考えてしまって。
『あるあるネタ』を用いた小説ってすごく面白そうーって思いまして。
言い方によっては、テンプレなのかもなーとちょっと思いつつ。
あるあるな『共感』ではなく、あるあるな『展開』を用いるのがきっと、テンプレなのかなーと思ったりしました。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
ストーリー ← ここをあるあるにすると、テンプレ
設定/世界観 ← ここをあるあるにしちゃうと、パクリっぽい
キャラクター ← ここに対して、感情移入させようとする技『あるある/わかるわかる共感』
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
みたいに思うのです。
なんでもなくて、ただ思うことというだけでございまして。
アイディアは、既存のものの組み合わせ。
と、言ったりしまして。
AIちゃんを使って小説書いたりする人がいたら、そのあたりを思ってるのかなーとか。
脱線するからやめましょ。:( ;´꒳`;)
それで、とあるお人と呼ばせてもらって。
既存のストーリーや、世界観、キャラクターを『あるある』とするんじゃなくて、『あるある』というものを題材にしてるって、すごい画期的だなと思いまして。
同じような方向性で私が思いついたのがですね。
あるあるを題材として、それを現実世界のストーリーとリンクをさせるのが面白いかもって思ったのです。
リンクをするために、あるあるの系統を絞る。
例えばですね、『ラブコメあるある』で絞ったりして。
ちょっと、小説のプロットっぽく。
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
①『最初の出会いが、最悪だった方が、その後の好感度上がる』って本当にあるのかな?
そのあるあるを確かめるために、ちょっとお試しで女の子にセクハラまがいのことを実際にやってみて。
嫌われる。
連作短編的に一回そこで終わりで。
どこか別の話で。
最悪の出会いをした女の子を、また実験体にしたりして。
なぜ、その子にこだわるのかっていう点は、何か理由付けが必要そうですが。
②『ラブコメでは、秘密を共有したら仲良くなれるらしいぞ』
もう、これが話ごとのタイトルでもよさそうですね。笑
男の子は、嫌われてる女の子に対して、自分の秘密を何個か伝えてみるんです。
「俺、おしりに蒙古斑が残ってるんだ」
なんて言いながら、写真を送ったりして。
私は、少年漫画の影響を色濃く受けているようです……。
ダメだ……。笑
この展開だと、嫌われているので、呆れられて終わって失敗ですが。
だんだんと、女の子に好かれようと、『ラブコメでこうやるとモテてる』っていう『あるある』を試していくストーリー。
『目的』=対象の女の子に好かれたい
です。
目的があれば、もうストーリーはできたも同然。
かな?
✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
うん。ラブコメかも?
題して。
『ラブコメあるあるをやってみたのに、全然ラブコメ的展開に発展しないんだけど!』
っていう。
たとえ話でございました。
姉様の方が熟知していると思うので、私のはただの、たわごとでして。
思ったのは、方向性を整えて、組み合わせて、『目的を与える』。
それで、ストーリーを作ると、なんだか小説っぽくなるなと。
男子高校生が実際にやってそうだなーとかも思いました。笑
出会いをやり直そうって言いながら、女の子に食パンを加えさせて走らせたり。
……いや、だめだ。
私はコメディに走らせガチなのが、いけないところ。(*_ _)
これじゃあ、何のトキメキも出てこないので、同じくダメダメな結果の繰り返しになっちゃいそうです。:( ;´꒳`;)
という。
3,700字ほどの、だらだらと長い文がありまして。
これをコメントで送ったら、さすがに迷惑だなって思いまして。:( ;´꒳`;)
エッセイスタイルでございました。(*_ _)
思考するって、楽しくて、私好きです。( *´꒳`* )
(人のネタとるなって感じかもで。ごめんなさい。(*_ _))
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日は、ここまででございます。
ちょっとだけコメントしようと思っただけなんですけれども、なんだか思考が捗ってしまって、どうしようかと思って。
エッセイの一ネタにしてしまいました。(*_ _)
本当は、二次創作を作る時の『シチュエーション』研究というのを書いてたので、そちらは明日へスライドでございました。:( ;´꒳`;)
1月31日までなんですよね。『じついも』の自主企画が。
そして、宣言通り、公式Xで宣伝されているのを発見しまして。
フォロワー50000人くらいのアカウントで、自作を宣伝してもらえるんですよーっていう。
PVはそこまで増えてなさそうな気もしましたが。
Xの閲覧数は、すごい数だったりしました。
なので、気が向いた方は書いてみるのもよいかもですー。
という話を明日します。(*_ _)
いやー、長編が完結したので、毎日12:00投稿から解放されました。( *´꒳`* )
けど、休んでないで、また、次を書かねばですね!
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
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