第628話 読書量をもっと増やそう!『好きこそ物の上手なれ作戦!』設定執筆法!
本日の目次です!ヾ(*´˘`*)
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◇10月29日は『おしぼりの日』!
◇1件目 読書量をもっと増やそう!
◇2件目 『好きこそ物の上手なれ作戦!』
◇3件目 設定執筆法!
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おはようございます。ヾ(*´˘`*)
本日、10月29日は『おしぼりの日』です。
手(10)を拭く(29)と言うのが語呂合わせであるようです。
おしぼりと言いますか、私はウェットティッシュを多用してます。
子供ができてから、重宝してまして。
あと、コロナ禍でアルコール除菌の物があったりして。
ダイソーで売ってる、分厚いウェットティッシュが凄い良いです。
オススメなので、今度使ってみてくださいませ!
それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)
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◇1件目 読書量をもっと増やそう!
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今日はDiscordで質問してみたんです。
1日の読書量ってどのくらいですかー?って聞いてみたんです。
私にしては、アクティブに活動してますよね!笑
答えとしては、かなりの読書量でした。
すごい作家さんだーって思う人の回答だと、一日あたり20-100万文字を読むっていうのです。
そしてアドバイスをもらったのがですね。
読書すると、語彙力や表現力の引き出しが自然と増えていくっておっしゃってもらいました。
頑張ろう!って思いました。
それにしても、めちゃくちゃ読んでますよね。(語彙力死亡。笑)
20万字っていったら、1日1万字の20倍ですよ。
書籍化作家さんは、やっぱりすごいーって思いました。
私も見習って、活字中毒?みたいな感じでいっぱい読んでみようって思いました。
アニメとか、漫画を見ている場合ではないかもと。
それもやりつつ、活字を読むことも大事だなと思いました。
書籍化を目指す皆様も、ぜひぜひ読書量を増やして見てくださいませ!
何か進化していけるかもしれないです!
(……なーんて言ってみましたが、私だけが読書量少ないっていうオチかもしれないです。笑)
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◇2件目 『好きこそ物の上手なれ作戦!』
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いっぱい書きたい!
というところへと戻ってまいりました。
いっぱい読んで、いっぱい書きたい。
コンテストに出たいとか、そういうのもありますが、書きたい!
どうやったらできるかなー?って考えを深めるのもあるのですが、一旦論点をずらして。
『どうやったら楽しんでできるか!』
をちょっと考えてみましょ!
『楽しんだもの勝ち』って、よく言われますよね。
同じ努力をするにしても、楽しんだ人の方がより多くの努力が自然とできちゃうんです。
読書についても同じかもでして。
いっぱい読んだら、執筆力向上するぞーって思って読んでも、なかなか続かなかったり。
義務的になっちゃうと、全然学ばないまま時間が過ぎちゃったり。
量だって読めないで終わっちゃうかもです。
身近な人で良いので、『何かが得意な人』を観察すると、その人って好きだから得意なことをやってたりしないでしょうか?
私の会社にも、技術オタクっぽい先輩がいまして。笑
プライベートでもすごくIT好きな人が、仕事の技術もすごかったりするんです。
得意を仕事にしたんだなーと思うと同時に、好きだからこそ上手くなったかもなと。
他にも。
スポーツ選手の話にしちゃうと、ほとんどの方がそのスポーツを好きだからやり続けているんですよね。
そんなところから!
プロでもない私は、ひたすら楽しんで書いていったらいいのかもなと思うわけです。
読まれる云々に関わらず。
こんなセリフ言わせちゃえー!ははは、面白い!
っていうのを書いていけば、それを続けていけば、いつの間にか執筆力は上がると思うのです。
色んな作品を読んで、この表現すごいよー!って語ったり。
この設定すごいんだよーって語ったりとか。
そんな風に、『楽しむ』っていうことが、継続もできますし、より多くの努力ができると思うのでした。
『好きこそ物の上手なれ作戦!』
でございます。
こういうことやるのが良いという『進むべき道』『すべき努力方法』を見つけたら、後は楽しむだけ!
それだけで、きっと上手くなっていくはずなのです。
なので、私の直近の目標もとりあえず決めたので。
1万字以内の完結作品を楽しんで書く!
毎日、1万字を楽しんで読む!
これで行きましょ!ヾ(*´˘`*)
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◇3件目 設定執筆法!
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良い方法を考えたのです。
題して!
『設定執筆法!』
やっている人がいるかもしれませんが、何をするかというとですね。
下書きをするときに、『設定』を書いちゃうのです。
昨日言ってた通り、『小説って設定を説明しても良いんだ』という気付きから出て来た執筆方法でございます。
下書きって、何が起こって何が起こって。
そんなことを書いていたのです。
それって意外と思いつかないんですよね。
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
階段から踏み外す。
気付いたら、男の人になっていた。
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
出来事を書こうと思っちゃってたんです。
けどけど、下書き時点では単語と言いますか、設定を表す単語を書いておくだけでも良いのではないかと思ったのです。
やってみますね。
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
中学生。
女子の友達は多いけど、男子の友達はいない。
モテたいなー。
移動教室。
階段から踏み外す。
気付いたら男の子になっていた。
女子からも、モテモテになってる。
男子からも気軽に話しかけられる。
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
いや、つまらないお話です。笑
ちょっと練習用に、精神的百合を書こうかなって……。笑
とりあえず、こうやって『設定』部分も下書きしておいて、それを説明っぽくならないように、説明していくときっと小説になるのです。
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
中学生の恋愛なんて、おままごとと一緒。
手をつないでハッピー、なんて気持ちが湧いてくるわけ無い。
恋に恋する女子が、妄想をこじらせた結果として、ありもしない感情を妄想しているだけ。
一緒に通学するなんて言うのも、ただの妄想が生んだ自己満。
そんなことを考えていると、カップルが歩いているのが見えた。
お互いを見つめ合って、恥ずかしそうに笑い合っている。
……手をつないでるカップルなんて羨ましくないもん。
……結婚しない人と付き合ったって、意味無いもん。
人生のむだむだむだむだむだ!!!
私だって、モテない女子の遠吠えだっていうのは、自覚している。
「……はぁ。私も彼氏欲しいなー」
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
ふふふ。つまらないでしょ。笑
下書きの、『中学生』『モテたいなー』っていう部分をエピソード的に書いてみております。
これですね、実際に小説を書いている時は、すごい楽しいんですよ。笑
気持ち全振りでウキウキしてかけるんです。
どんなふうに感情を表そうかなーって、ワクワクなんです。ふふふ。笑
あとあと、下書きしている時も物語が一瞬で進んでいくのを体験できるので、楽しいんです。
なので、私はしばらくこの書き方でやってみようかなと思いました。
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本日は、ここまでです。
何はともあれ、色々やってみましょ!
もがいてもがいて、自分なりの方法を見つけていきましょー!
成功する方法なんて、人ごとに違うと思うので、私なりの方法を模索します!
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
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