第208話 生成AIイラストの新技と、短編の書き方を少々披露!

 おはようございます!


 今週末はですね、デレマスのライブがあるんですよ。

 周年ライブです!プロデューサーさん!


 ……って呼び掛けても、デレマスPはいないか。笑



 九月三日がデレステがサービスを開始した記念日なのでふ。

 今年でデレステ八周年おめでとうございます。

 話題にするの忘れてましたね。(;´∀`)…ァハハハ…ハハ…ハ…


 そして、本日、九月五日は国際チャリティーの日です。


 この二つの話題を混ぜて。

 本日の短編は、アイドルライブに行きたい女の子の短編でございました。

 チャリティ大好き話。


 自分と考えが近いキャラクターが登場すると、筆が進みますよね。

 ノリノリでした。笑

 それでは、本日もエッセイいってみましょー!ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 ライバル達の様子を|ω・` )チラット

 ◇1件目 生成AIイラストの新技を取得しました!

 ◇2件目 短編の書き方を、ちょこっと披露!

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 ◇導入 ライバル達の様子を|ω・` )チラット

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 昨日は、良くわからないことを延々と書いてましたね。

 そう言うこともあるということで。

 人それぞれということで。( ˊᵕˋ ;)


 お気軽にレビューコメントどうぞーってお方もいて。

 もう一回読み直して、レビューコメント書いてみようかと。少々お待ちを。(*_ _)



 あとですね、やっぱりですね、コミュ力ある人とかはすごいなーとか思ったりした話を少々。


 そうだ。

 私から気軽にコメント送っても、全然私には返さないでーって思うんで大丈夫でございます。一応言っておかないと。( ˊᵕˋ ;)


 それでですね、チラチラとライバルさんの様子を見に行っちゃうんですよ。

 ライバルと勝手に呼んでいるのは、2022年辺りにカクヨムに入ったようなお方たちです。

 勝手に、同期だと思っているんですよ。笑

 歳も実力も全然違うんですけどね。( ˊᵕˋ ;)


 まだ一年目、二年目なのに、才能がおありでぐんぐん伸びていくのが、わかるんですよね。

 ☆も、PVも。

 コンテスト一緒に参加されたりしてて。

 勝てないやーって思います。(*_ _)


 羨ましいですよね。

 私は何でこんなに寄り道しているんでしょうね。( ˊᵕˋ ;)

 全然、小説も書かないで。

 上手くなるにはこうすれば良いのかなーと悶々と悩んでるエッセイばかり。


 上手い人達は、どんどん先へ行ってしまうんですよね。

 元々の腕が違ったというのもあるでしょうけれども。ずーーっと先の方にいるんです。


 私も、追いつきたいなーって思うんですよ。

 同期じゃなくて、新しくカクヨムに入ってきたような人たちにも、どんどん抜かされて行きますよね。

 しょうがないなって思う気持ちもあって。

 マイペースに書いていくしか無いですね。


 まずは、書く!

 いっぱい書くことでしか上手くなれないのです!多分。

 ちょっとずつ上手くなっていきましょ!

 いつか、頑張ってコンテストに入賞でもして、私の存在をちょっとでも同期の方に認識してもらいたいですよね。


 私のちょっとした目標です。✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。



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 ◇1件目 生成AIイラストの新技を取得しました!

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 さてさて。

 今日はですね、生成AIの話をしようと思います。

 私が身に着けた技のお話をしようと思います。


 調べれば誰でもできると思うのですけれども、やっと私もできるようになったのです。

 いままではですね、『テキスト』から『画像』を生成していたのです。

 いわゆる、text2imgです。


 今回身に着けたのは、img2imgなのです。

『画像』から『画像』を生成できるのです。


 例えば、『こんな感じの構図』っていうのを絵で描いてインプットすると、その構図で絵が生成されるのです。


 ここに『花火』を描いて、ここに『女の子』を描いて。

 それを絵にして。


 って言うことができるのです。

 良い感じですよね。( *´꒳`* )



 あともう一つ。

『画像の一部だけを修正する』っていうことができるようになったのです。

『手がおかしい』とか、『着物の下半身部分が袴みたいになってしまう』とか。

 その部分だけ修正ができるのです。


 ふふふ。楽しいです。

 小説じゃなくて、そんなことに時間を使って。╭( ๐_๐)╮ガックシ



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 ◇2件目 短編の書き方を、ちょこっと披露!

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 最近ですね、プロットとプロットの『間』を埋めるのが良くなってきた気がするんです。

 自分的には。


 ちょっと聞いてもらおうっと。( *´꒳`* )


 今日はですね、久しぶりにプロットもどきを作って短編を書いたんですよ。

 人気の同期の方達に追いつきたいのです!

 ということで、プロットからをきちんとやってみてて。


 今回のプロットは、ラストから作ってみたのです。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 ④チャリティが好き。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 コレがオチです。いつも通りの好き好き物語。

 チャリティの日なので、チャリティが好きがオチになっています。


 オチから作る感じです。

 そうやる人もいそうですよね。

 ここから遡ってプロットを考えています。

 何で好きなのかという理由を考えてみてて。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 ③チャリティのおかげで、何かができた。ありがたい。

 ④チャリテイが好き。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 ④の感情につなげるためには、この流れを作るのが良いのかなと。

 ③の『何かができた』、って言う部分を具体的にしないと話が成り立たないので、それを考えました。

 あまり思いつかなかったのですが、チャリティといえば、ライブかなと。


『③チャリティのおかげでライブに行けた。』


 続いて考えるのは、②の部分。問題発生部分です。

 この③の展開に持っていくのです。


『②ライブに行きたいけど、行けない。行くのは難しい。』


 最後に考えたのが、起点となる①部分。


『①ライブがあることを知った。』


 これで、四コマ完成しました!


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 ①ライブがあることを知った。

 ②ライブに行きたいけど、行けない。行くのは難しい。

 ③チャリティのおかげでライブに行けた。

 ④チャリティが好き。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 これで、プロットが出来上がりですね。

 私、短編を書いてるー。笑


 短編を書けたところでっていう。

 レベルの低いところで喜んでます。╭( ๐_๐)╮ガックシ



 けど、基礎は大事だと思って。今は基礎練習……。


 後は、描写として、キャラクター成分を入れてこんな感じに仕上がりました。


 https://kakuyomu.jp/works/16817330656538749038/episodes/16817330663204366822



 いえ、別に宣伝でもなんでもなくて。

 読まなくて良いんですがエッセイに直接書いちゃうと、無駄に文字数増えちゃうので。:( ;´꒳`;)

 一応リンクだけ。


 無駄な描写が多いのは知ってるんですよ。

 キャラクター成分を出したり、補助的に世界観の情報を出したりするのが下手なもので。

 その練習はもう少し先のお話で。( ˊᵕˋ ;)


 とりあえず、そんな作り方もあるのかなと。


 こんなものを書いて、四つのプロットで千字弱を書く練習でございました。

 もう少し長い短編もこんな感じで、四コマ漫画を繋いで書いてみようーっていうのを、そろそろやり始めたいんですよね。

 短編と呼んでいいのか、一万字くらいの小説を。

 カクヨムコン9の短編部門用でございます。


 私は、読者選考なんて通れないので、カクヨムコン9が始まる前に、書けた作品から投稿しちゃおうかなーって思いまして。

 全部で40作品を短編部門に投稿するのが、今年の年始に立てた目標なんですよ。


 私の『小説家を目指そう』の十年計画の最初の一年。

 まずは短編を書けるようになる!でございます。


 ☆はなくとも、一次選考に一作品も通らなくても、まずは書く!


 毎日いっぱい書ける体力がついて、自分の思った通りに書けるっていうのを、まずは目指しているのです。


 サッカー選手で言うと、

 前半後半の90分間ずーっと走り続けられて、思った通りの方向へ蹴れる。

 そんなことだと思っています。


 一つに秀でた才能は無いので、体力と正確性!

 地道に走りこんだ選手がやっぱり最後は強いと思うのです。


 スポーツと小説は違いますけども。( ˊᵕˋ ;)



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 本日は、ここまでです。


 十年計画って言ってますけど、長いですよね。( ˊᵕˋ ;)

 毎日一生懸命いっぱい書いても十年で出来るかどうか。

 すごい厳しい世界ですよね。


 頑張っていても、途中の成果や、途中結果が見えないのも、中々大変。

 これで合ってるのかなって。

 いつも、暗闇を信じて進むしかないんですよね。

 頑張りましょー!


 そうそう、宣言してもできないことが多いのですが、魔法少女のイラストに挑戦中なのです。

 こんな感じかなーっていうブランド物の服をWebで探して。笑


 それを基にしてちょこっと修正したりして、img2imgで画像生成!

 こういうところで使える技なんですよね。

 たまに送るファンアートをですね、月一くらいの恒例にしたいですね。


 皆様、コンテストを頑張っているので。

 いつも通り影響力は無くとも。

 こういうのもきっと、いつか影響力ある人に見つけてもらえれば。

 神頼みー。(*_ _)


 けど、喜んでもらえるだけで私は十分です。

 皆様としては、不十分かもしれませんが。



 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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