第207話 設定の見せ方が上手い人が、上手い! ‌と、ひとつの描写が、ストーリー以外の要素も兼ね備える

 おはようございます!


 本日、九月四日は、クジラの日!

 単純でいいですよね。笑

 キューと、ヨンで、ラ。


 今日は、クジラの短編を書こうとしてたんですけども、イルカになっちゃいました。

 イルカとクジラと、違いはなくて。

 大きさで呼び方が違うだけなのです。


 そういうちょっとした雑学入れようとしてたら、まぁ、いつも通り恋愛な話になりまして。笑


 そろそろ、恋愛中編を書いた方が良いかもしれないですね。



 それでは、本日もエッセイいってみましょー!\( ´˘`)/


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「本日の目次」

 ◇導入 八月の振り返り

 ◇1件目 設定の見せ方が上手い人が、上手い!

 ◇2件目 ひとつの描写が、ストーリー以外の要素も兼ね備える

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 ◇導入 八月の振り返り

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 今日は『月刊コメタロー』の発刊日です!

 あ、えーと。私が毎月やり始めている一カ月の振り返りの事です。

 先月は何を書きましたよーとかとか。


 と、紹介してみてますが。

 それ見るの初めてだよーなんて方は、このエッセイにはいないわけで。笑



 とりあえず、八月をザーッと振り返りましょ。

 やっぱりですね、小説は書くことで上手くなると思うんですよね。

 なので、いっぱい書くを目標にやっているわけでございます。

 それこそが地道な努力だと思っています。


 八月はですね、あまり書けてませんでした。


 こえけん短編が一作品。

 ホラー掌編が五作品。


 くらいです。


 裏でちょこっと『セカンドライフ』コンテストの中編を書いてますが、投稿していないないので、分量としては計上していないです。

 そうか、分量を記載すると見えていいかもですね。


 毎日の短編とエッセイは、トレーニング用の重りと思ってまして、それは含めずー。


 読まれる読まれない評価云々は、特に気にしないんですけれども。(こめさん、気にした方が良いよ!笑)

 まだまだ、量が書けないですね。


 けど、一日換算で、1000字くらいなのかな?

 それはそれで、良いかも?良いかも??


 ちょっとだけ進歩したかもですね!

 これを続けていきましょー!(*ˊ꒳ˋ*)



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 ◇1件目 設定の見せ方が上手い人が、上手い!

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 今日も短編からのお話。

 短編を書いてて気づいたんです。

 一日千字っていって短編書いているんですよね。


 その中の『設定説明』が占める割合が多いなーって。

 毎日書いている時は、単純に状況説明しようーって書いてるだけなんですけれども。


 何が起こったかってストーリー部分、実は短いんですよね。

 きっと、だから毎日書けているのかな?


 主人公の年齢やら、どんな状況やら、思っていることやら。

 最初にそれを書いていったら、結構文字数が多くなっちゃうんですよね。


 それにプラスして少しストーリーを書くという短編。

 一方で中編、長編を書こうとすると、説明が最初に集まりがちです。私の場合。

 ストーリー部分が長くて。

 だから筆が重いのかもなと思いました。


 一方でですね。

 他の方の作品を見ていると、世界観、設定が良かったら、その説明を聞いているだけでも実は面白いと思いました。


 私が今ハマっているお方の小説。

 ダンジョンものなのです。

 見せ方が上手いーって思ってるんですよ。

 モブの使い方とかキャラの使い方がすごいーって思って読んでます。

 面白い。

 何の見せ方って、『設定』の見せ方が上手いって思ってたんですよ。


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 千八軒 様

 仕事をぶっちした俺は壊れテンションのまま最下層を目指した。ダンジョン・マイナーズハイ!

 https://kakuyomu.jp/works/16817330659136812125

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 例えば、世界観がすごい細かかったりするのは、私は好きなんですよ。

 けどですね、くどくど説明が続いたりすると、読む気にもなかなかなれなくて。


 それをですね、こちらの作品は『構成』として良い場所で説明を入れてくるんですよね。

 すごいなーって思いました。


 キャラクターの魅力たっぷりなところと見せかけて、実はそれがストーリーの一部になってて。

 ストーリーとして淡々と進んでいるとみせかけて、実は世界観をしれっと見せてて。

 それでですね、世界観が分かると、キャラクターに深みが出てくるんですよ。

 そういうことをやられている作品だと思いました。とても構成が素晴らしい。

 すいすい読んじゃう。笑


 描写も口説くなりすぎずに切り上げて、ストーリーもしっかりと進ませてて。

 それを違和感のない言葉でつづる。

 きっと、そういうのが理想形なんだと思いました。

 実力がとてもとても。素晴らしい。

 いいなぁ。笑


 という紹介と共に。

 いつも通り、評価シートの項目で考えたいと思うのです。

 ①ストーリー、②世界観、3キャラクター、④構成、⑤文章。



 次の章で考えましょ。

 一旦CMでーす。( ̄●o●)/!


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 長月そら葉 様

 落ちこぼれとして身代わりに嫁がされましたが、美味しいお菓子と素敵な旦那様がいればわたしは無敵です!

 https://kakuyomu.jp/works/16817330660518858230

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 セカンドライフのコンテスト中なので、ピックアップでございます。

 お菓子作りで、幸せなお話です。\( ´˘`)/

 長月様の丁寧な描写、良いです。(*ˊ꒳ˋ*)



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 小桃 もこ 様

 あまからMIX! 〜気になるアイツは超辛口な甘党男子〜

 https://kakuyomu.jp/works/16817330656200737887

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 お菓子と言えば、このお方!

 私が大好きな小桃様の新作なのです。(*ˊ꒳ˋ*)

 一旦ゆっくり読み途中でございますー。




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 ◇2件目 ひとつの描写が、ストーリー以外の要素も兼ね備える

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 変なところでご紹介ごめんなさい。(*_ _)

 正式にレビューを送れってやつですよね。( ˊᵕˋ ;)


 アレ緊張するんですよね……。

 最近誰にも送らなくなっちゃった。

 気軽に送って良ければ、今度是非。(*_ _)



 で、本題です。

 小説の選考の評価シートって、『答え』を書いてくれないと思うんですよね。

 なので自分で考えるしか無くて。


 小説って、どれかが突出していても面白いとは思うんですけれども、全てが高い作品だと満足度があるなーって思うんです。

 そりゃそうかーって感じですが。( ˊᵕˋ ;)


 一つの描写が、色んな役割を兼ね備えている、そういう描写が私が求める『上手い』かなって思いました。

 例を出せるなら出したい。笑


 これかな?

 化物語、最初の話。

 戦場ヶ原ひたぎさんの回です。

『ひたぎクラブ』


 化物語は、初めて語りでしたっけ?

 ちょこちょこ出てるかも?


 知らない人のために化物語を楽しむための少し知識を!


 この作品はですね、『怪異』と呼ばれる妖怪的な霊的なものがいる世界なのです。

 現代ファンタジーです。主人公は阿良々木あららぎこよみ君。

 覚えにくいですが、印象に残る!

 それは覚えやすいってことなのかな?


 他の登場キャラクターは基本的に女の子。

 そう、実はハーレム物の雰囲気を出しているような作品なのです。


 それでですね。

 連作中編、というのか連作短編というのか、そういう形をとっています。


 短編のタイトルは、『ヒロインの名前』+『怪異の名前』となっています。

 この場合は、『ひたぎさん』+『カニの怪異(クラブ)』となっています。

 カニに取りつかれちゃったんです。


 取りつかれる経緯は、色々と深い理由はあるんですけれども、取りつかれた結果としては、体重が軽くなってしまっています。


 罪の重さを軽くしたいと、そんなところから来ているんですよね。

 それがこの短編の最後の方で明かされていく。


 その一歩目として『体重が軽い』っていう設定が出てくるんです。


 それでですね。

 どうやってその『設定』を見せているかというと、螺旋階段の上の方からひたぎさんが降ってくるんですね。

 アニメバージョンで語っています。笑


 その降ってくるひたぎさんに気づいた主人公が、慌てて受け止める。

 普通だったら、重くて支えきれないで倒れちゃうと思うんですけれども、受け止めることができる。

 そんなシーン。


 空から女の子降ってくるのは、とっても印象的で、綺麗で。

 いいなぁ。( *´꒳`* )


 見せ方として、最初に『謎』を持ってきてるんですよね。

『謎』部分は、『設定』であり、それを解決するっていう『ストーリー』でもあるんです。


 ジョジョに毎回のように出てくる敵のように。

 最初は敵のスタンドの正体が分からないので戦い方を考えるところからですよね。


 ワンピースの島上陸時みたいな。

 やっぱり最初良く分からない状況になるんですよね。


『謎』を見せて引っ張る。

 それが、ジャンプのやり方かーー!笑



 で、話を戻して。

 受け止めた後、その先の進み方としては、ひたぎさんの強強ツンデラキャラが出て来るのです。

 助けてなんて頼んでいないと。

 斎藤千和さんの声で。ツンをありがとうございます。(*´ч ` *)


 で、そのツンデレキャラも後々の伏線として効いてくるんです。

 効いてくるんですけれども、ストーリーを進ませながら、キャラをしっかり見せるという構成ですね。

 それが良い。



 途中には、色々なんやかんやあって。

 そのあたりが西尾維新さんの真骨頂でもありますが。

 レベルが高すぎて真似ができないので、分析からは除外です。


 で、最後に、ツンデレひたぎさんの家庭問題を解決した後、強強ツンデレひたぎさんが、デレるんです。

 非常に珍しいひたぎさんのデレシーン。

 それを短編の最後に持ってきています。

 それで、きっちりと短編が締まる。

 ツンデレのヒロインキャラの王道ですよね。最後にデレる。


 これが一つのテンプレート的な要素として示してるんです。


 ・女の子の謎。

 ・問題を解決してあげる。

 ・女の子は主人公に好意を抱く。


 そんな感じで、他の連作短編も、なんとなく好かれまくってしまう阿良々木くんですけれども。

 途中の西尾節も挟まり、大人気ライトノベル。

 講談社さんから発売中でございます。

(カクヨムなので、別会社の宣伝はダメですね。笑)


 で、化物語が好きで語っているだけといえば、そうなんですけれども。

 言いたいことは、


 ①ストーリー

 ②設定(世界観)

 ③キャラクター


 この三つがしっかりと絡み合っているんです。

 その見せ方の『④構成』としても良いと。


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(1)戦場ヶ原ひたぎさんが降ってくる。

 ストーリーの初めてとしての事件です。

 それと共に、設定の一部を『謎』という形で提示。

 →『①ストーリー』+『②設定』を見せているのです。



(2)戦場ヶ原ひたぎさんのツンデレキャラで怒られる。

 キャラクターを存分に魅せると共にストーリーが少し進む。

 →『①ストーリー』+『③キャラクター』を見せているのです。


(3)怪異のお祓いをする。

 怪異のお祓いをすることで、世界観を見せると共にストーリーが少し進む。

 →『①ストーリー』+『②世界観』を見せているのです。


(4)最後の締め。

 ひたぎさんの問題が解決してストーリーを締める。それと共にひたぎさんがデレる。

 →『①ストーリー』+『③キャラクター』を見せているのです。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 起承転結を端折って書くとこんな感じです。

 説明が分かりにくいですね。:( ;´꒳`;)


 何かって、編集者さんの採点方法はわからないのですが、『①ストーリー』は前提でありきなんですよね。


 ストーリーとして、

 どういう順番で、何を見せるか。

 どうやって見せるか。

 その部分が良いのがまずはあって。

 それこそが、『④構成』ですね


 そのどうやって見せるかっていう部分に、小説の魅力である『②世界観』、『③キャラクター』を乗せることができるかだと思いました。

 簡単な例を。


 何だか小説語りが迷走してきた気もしますが。続けちゃいます。:( ;´꒳`;)


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 例:短編『夏休みの宿題_rev1』


 ①夏休みの宿題終わらないよー。

 ②宿題一覧が書いてある紙も無くしちゃった。

 ③回覧板を届けに来てくれた幼馴染の男の子に、宿題を教えてもらう。

 ④これ貸しだからな、大人になってからでいいから返せよな。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 そんな夏の思い出。

 良くわからない物語ですね。:( ;´꒳`;)


 ストーリーとしては、『夏休みの宿題問題』があって、それを解決して良かったーっていう話なんですよ。

 問題があったところを解決していくパターン。

 私が前に言ってた短編のパターンの一つです。

 起承転結といいますか、『原因と結果』、『問題と解決』が盛り込まれているので、私としては物語になっていると思っています。


『とりあえず書く』っていうレベルだと、私はここまでをまずは練習しているんですよね。


 これに対して、『面白く』しようとすると、『②設定(世界観)』『③キャラクター』を取り入れる。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 追加例① 最後の貸しを返せよな。の後。


 私と幼馴染が結婚していて、二人の子供が出てくるシーンを入れる。

 そういえば昔あんなことがあったけど、幼馴染君に、まだ借りがまだ貸せてないなー。

 みたいな描写。


 ストーリーとしての二段階目の落ちと言えばその通りですが。

 一応、そういう話があれば、『②世界観』が出ているかなと。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 追加例② 設定として、宿題が絵日記だった。


 そんな設定があったとして、幼馴染君の絵日記を見せてもらったら、夏休みに一回だけ私と遊んだことを事細かく書いてて、それも『この夏一番楽しかった思い出』と書いてあった。

 とか。


 派生エピソードになりそうですが。笑


 そういう設定的なものを入れる。

 そう言うのが挟み込まれると、『面白い』って思います。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 追加例③ 幼馴染の性格


 プラスで、ありきたりですけれども、『幼馴染はいつも私に意地悪してくる』っていう、キャラクター的な情報が付け加えられたりしたら、良い味出すかなと。

 その上で、絵日記には『主人公ちゃんと遊んだのが楽しかった』って書いてあるとかで。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 こんな追加例①-③を盛り込んでみますね。


 例:短編『夏休みの宿題_rev2』


 ①夏休みの宿題終わらないよー。

 ②宿題一覧が書いてある紙も無くしちゃった。

 ③回覧板を届けに来てくれた幼馴染の男の子に、宿題を教えてもらう。

 ・幼馴染がいつも通り私をバカにしてくる。

 ・宿題の絵日記を見せてもらうと、私と遊んだことが楽しかったと書かれていた。

 ・幼馴染は、そのページが見られたことは気づいていなかったりして。


 ④これ貸しだからな、大人になってからでいいから返せよな。


 ⑤そんなことがあったな。

 幼馴染と私の間に生まれた子が、昔の自分と同じく夏休みの宿題に困っている。

 私「宿題は自分の力で終わらせなきゃだめよー? 誰かに借りを作っちゃうと、返すために結婚することになっちゃうんだからねー。ふふふ」


 END


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 ほんのちょっとだけでも、面白さが加わったと、私は思います。

 あとはちょっと見せ方で、⑤のところで、主人公が次の学年になった時の夏休みなのかなーって思わせる感じで、①②と同じシーンの書き方してあるとか。

 そんな見せ方をしたり。


 意地悪言う幼馴染君が、主人公ちゃんの部屋に緊張してお腹いなたくなってトイレに行くとか。

 それで、絵日記のこのページだけは絶対に見るなよって言うとか。


 どう見せたら自然で、尚且つ面白いか。


 短編、中編書く上で、こういうプロット的な、設計図を毎回作れば、カになるんですよね、きっと。

 毎日書いている短編でも、ちゃんとやらねばいけないですね。ははは。:( ;´꒳`;)


 これをしたからと言って、まだまだ『面白い』には遠いと思うんですけれども。

 これで、爆発的にPVやらはもらえないでしょうけども、地道に良い話を作るためには、こういう思ったところからステップアップしたいなと。

 そんなことを思いました。


 地道に、自分の良いと思うやり方に改善してやり続ける!

 色々なコンテストは、まだまだ選考通過しないと思うんですよ。

 それは単に私の実力不足でして。


 通過する人の作品って、題材とか応募要項に沿っているとか、上辺を見ればそう言うことがあると思うんですけれども、しっかり読むと、見せ方/構成、設定/世界観のレベルがすごい高いんですよね。

 それを可能にしている文章力もあって。


 題材さえ合致すれば、選考通れるーってくらいにレベルを上げたいのです。

 そのために毎日コツコツ!


 今の時点では、題材が良くても選考落ちると思って。それでも、挑戦は続けるんです。

 今時点の自分の実力を試すため。

 結果としてワンチャン選考通過とかも考えていなくて。


 単純に自分として考えた物語がまとめられるかなっていう腕試し的な感じで私は色々参加している状況でございます。


 頑張りましょー!(*´︶`*)ノ



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 本日はここまでです。


 語りが多くなってしまいましたね……。ごめんなさい。

 それも良く分からない理論を、また書いて。( ˊᵕˋ ;)


 本当は画像生成の話をしたかったんですよ。

 そっちはですね、新しい技を身に着けたんです。( *´꒳`* )

 それは、明日話します。


 小説について、語っても人それぞれ考え方は違うので、それって違うよーってことも多々あると思いますが、それぞれ尊重しましょ。(攻撃されたくない人、私。:( ;´꒳`;))


 もうちょっと理論的に整理したいですね。

 小説の教科書作成計画ですね!

 いつか叶えましょ。(*´ч ` *)



 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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