第2話 執筆場所

交流と言いつつ、目的のない雑談が実は苦手でして。

あと、交流しようと思って書くと人見知りが凄い……。

なら、なんで書き始めたのか……。


何も無い日は、今日は何の日という話でもしたらいいかなって。


本日は2月10日。

ふとんの日。


私は、だいたい執筆はふとんの中でしてます。

頭まですっぽり布団かぶって、スマホに打ち込んでます。


家族には寝たフリ。

ふとんの中は、1人の世界ができて。

それで暖かくて。

とてもいいんですよ。これ。今もそう。笑


皆さんが執筆時は、どこで書いてるでしょうか?

お風呂の中で書くって人もいて、それはそれで健康的かもって思いました。


……うーん。

これで、交流できるのかな?


人と話すのは、なかなか難しいですね。

早速迷走中。


実は、話を聞いて欲しいだけかもしれないですね。

そしたら、前と執筆スタイル変わらないですね。


まぁ、良いか。

気長にまったり。マイペースが大事です。

最初なので、気合い入れずに短めで。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る