第335話 小説を題材にした作品。と、ちょっと塞ぎこんだ日。
おはようございます!
本日、1月10日は『インテリア検定』の日です。
今日の短編はですね。
私の頭の中に、『スタート』っていうお題が、ちらついてしまってて。
それと、『インテリア』が合わさって。
なんだか、新しい生活の始まりに向けて、家具を揃える。
『スタート』をさせるっていうようなお話でした。
私も創作祭りに参加したいと思ってまして。
『スタート』がお題の短編、どうしようかな一って、昨日から悩んでるんですよね。
本当に20作品くらいネタを出して、といいますか、20作品書き上げて、一番良い小説を投稿しようかなーと思ったり。
昨日で、3案上げて、今日の短編集の作品で4つ目。
それとは、別の短編をですね、今日は4作品書いてみたんです。
とりあえず、それを見比べて。
うーんと悩んで。
どれも、面白く無い……。笑
打率を上げる事に注力した方が良いかもですね。
駄作量産マシーンになり果てている、私でございました。:( ;´꒳`;)
どうしたら、上手くなったり、評価されたりするんでしょうね。
あらためて、悩み中です。
いっぱい書いたら上手くなるかなーって思って。
けど、20作品なんて、書ける人もざらにいて。
追いつきたいと思ったら、もっと書くしかないのかもと思ったり。
押してダメなら引いてみなと。
色んな人の作品を読んでみることも大事だと思ったり。
『スタート』のお題の作品をとりあえず8つ書き上げてみて。
気力が尽きそうなので、この中から一作品上げようかなと。
何が良いかって分からないので、乱発したくなっちゃいますね。:( ;´꒳`;)
別サイトにでも投稿しまくろうかな……。
うう……。(T^T)
とりあえず、書くだけじゃなくて、色々読んで。
一方向だけじゃなくて、色んな方向から今日も学んでいきましょー!
それでは、エッセイ始めますー。ヾ(*´˘`*)
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「本日の目次」
◇導入 小説を題材にした作品。
◇1件目 ちょっと、塞ぎこんだ日。
◇2件目 本当に雑多な短編集を作りたいなと思いました。
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
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◇導入 小説を題材にした作品。
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
短編賞創作フェスを楽しんでおります。
今日読んだ『スタート』がお題の短編がですね。
『小説』を題材にした短編が多いイメージを受けました。
そして、そっちの方が伸びたりするなーって思ったんですよ。
そうじゃない人もいらっしゃいましたけれども……。:( ;´꒳`;)
『お友達』が多い方は、『小説』を題材にすると良いかもなって思いました。
私が最初に思ったのはですね。
書いてる人は、『小説』やら『カクヨム』のことで頭いっぱいだから、こういうお題が来たら、ついつい『小説』やら『カクヨム』を題材にして選んじゃうのかなって思ってたんですよ。
アイディアって自分の思っていることから来るかなって。
けどですね、読む人も、作家仲間だとしたら、『小説』を題材にした方が、共感を得やすくて☆が集まりやすいんだろうなって思いました。
ここから思ったことが2点です。
1点目。
もしかすると、狙って『小説』を題材にして書いてるのではないかと思う方もいました。
色んなネタがある中で、あえて、『小説』を題材にしているのではないかなと。
理由としては、そちらの方が、書き手仲間の『受け』がいいから。
『小説』を題材にしたネタしか思いつかなかった一っていう、逃げの一手かと思っちゃったりしたんですよ。
私は『小説』を題材にしたものを、なかなか書かなかったんです。
主なターゲットとして、『読み専』さんを狙っていたものだったためです。
けど、その考えが、逆なのかって思いました。
仲間内で楽しむなら、『小説家あるある』を入れた方が、仲間内で楽しめると。
なので、『小説』を題材にしてる人の方が、しっかりと、読者さんのことを考えて書かれているなって思いました。
私には、その視点が欠如してました。╭( ๐_๐)╮ガックシ
2点目
それでですね。狙って書いてる方は、したたかだなーと思いました。
『スタート』というお題。
どのジャンルで書くかっていうのも肝と思っていまして。
このイベントを利用しまして、自身をアピールする場と考えた場合、出来るだけ目立てるようにするという考えがあると思うのです。
なので、☆が少なくても、ランキングで上位になれる、マイナージャンルで書くと強いんだろうなと思いました。
KACでも、同様です。
目立ちたいのなら、マイナージャンル。
そんな二点を狙っている人がいるとしたら。
とっても、したたかだなーと思いました。
私は、何も考えず、書きたいからと『ラブコメ』ジャンルを書こうと思っちゃってて。
そんな感じなので、カクヨムの海に埋もれるんだろうなって思ってます。笑
このイベントをきっかけにして、上手く立ち回りたい方は、上記2点を意識すると良いかなと。
私は、地道にラブコメを書いてきましょ。
練習、兼、私のファンが増えるきっかけになれば。
そうそう、それで。
Web小説って、芸能界と同じかなって思って。
『人気商売』なのかなって。
面白い人がテレビに出るっていうのはあるかもですが、どちらかと言えば『人気者』がテレビに出る。
口が上手い人というよりも、業界内の人とコミュニケーションを取ったり、台本通りに求められていることが出来る人。
そんな人が重宝されるのかなと思いました。
カクヨムでも、同様のことが言えるのかなと。
上手くなろうーってだけ考えていると、地下芸人のように、ずっと日の目が見れないのかなーとか。
ちょっと悩んじゃいますよね。:( ;´꒳`;)
まぁいいか。王子様を待ち臨む、田舎娘のように。
私は地下で暮らそうと思います。
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◇1件目 ちょっと、塞ぎこんだ日。
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すいません、ちょっとだらだらと、久しぶりに塞ぎこんだ気持ちを少々。(*_ _)
ごめんなさい。
どうやったら読まれるんでしょうね。
難しいですよね。
私は、よく二元論で考えがちなんです。
読まれるのは、面白い。
読まれないのは、面白く無いから。
そう考えちゃいがちで。
けど、現実は単純な二元論じゃなくて。
面白くても、読まれないものもありますし、面白く無くても、読まれるものもあるんですよね。
面白いのにも、段階があって。
5段階評価で、2くらいの面白さでも、レビューコメントが集まったりしたら、いっぱい読まれたり。
考え始めると、わーーーってなっちゃいますね。
考えるのを辞めたくなっちゃいますが、諦めたらそこで終了なわけで。
毎日続けていきましょ。
魔法のように自分に言い続けて。
『私の成功率は5%だから』と。
誰か大富豪みたいな人に拾われたいですよね。笑
弱気にならず。
ハングリー精神を持って、頑張っていきましょー!
そんなことを考えながら。
今日は『スタート』の短編を4作品書きました。
いつもの短編集も1話分。
あと、このエッセイ。
あとあと、長編の1話分。
近況ノートもこの後書く予定です。
そうやって、
毎日一万字を超えて書いてようが、全然芽って出ないんですね。
累計で何万字書けば、芽が出るんでしょうね。
量をいっぱい書いても、読者さんのことを考えてないと、効果は無いかもとも思って。
読者さんを考えるとですね、本当はエッセイも短い方が良いと思うんですよね。
そんなことを思って、気楽なエッセイとして『カクヨムコン用エッセイ』を書こうーって思ったんですよね。
そしたら、そっちの方が、意外と読まれちゃって。
こんなに人がいる前で話すの怖いーって思って更新しなくなっちゃったんです。
元も子もないですね。:( ;´꒳`;)
期待されちゃってるのかなとか。
しょぼいこと書いたら、フォロワー離れちゃわないかなとか。
嫌われちゃったら、今後の私の作品フォローされなくなっちゃうんじゃないかとか。
そんなことを気にしてましたが。
カクヨムコンも、もうちょっとなので、ゆるゆると、500-1000文字くらいの緩さで、更新しようかなーと思ったりしました。
今読んで頂いてるエッセイはですね、1話あたりがとっても長いなと、昨日思いまして。
普通に更新してただけなんですけれども、長い。
逆に、なぜ読み続けてくれる人がいるのかが、未だにわからず。
こちらは、悩むことを辞めて、私の頭の中身が垂れ流されているわけです。
それのに、いつもハートを頂けてまして、救われています。
ありがとうございます。(*_ _)
いろいろ考えてると思うんですけれども、なかなか上手くいかないですね。
それって、やっぱり、相手のことをちゃんと考えられていないことが原因なのかなと。
うーーーーー!!!!
以上!!!
うじうじこめたろーさんでした。
うじうじは、ここまで!!!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 本当に雑多な短編集を作りたいなと思いました。
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ごめんなさい。
悩んでも仕方ないので。
悩まず、書けよーっていうことで、2月からのラブコメ長編案でも練ろうと思いますー。(๑و•̀ω•́)و
先輩方からしたら、私の悩みなど、一度通った道だと思って。
とりあえず、悩んだら書く書く書く一-!
あ、良いこと考えました。
とりあえず書いた短編をですね、投稿する場所を作れば良いのではないかと。
ふと思いました。
これは、ヒットしないな。と思った外れ作品達を供養するための短編集。
20個書いてみて、あまったものを、別の短編集を作ってそっちに入れちゃいましょ。
今の短編集に突っ込めばって思ったりもしますが、今の短編集を好きな読者さんが、ちょこーーーーっとだけ、いるかもしれないと。
そんなことを、少しだけ期待して。
……そんな人、いないか。笑
いえね、私の一つだけ貰えたギフトの人がですね、短編集をずっと読んでてくれたんですよ。
エッセイとか、コンテスト作品とかじゃなくて、短編集でした。
毎日書いてて良かったーって思って。
その人に、ちょっとでも答えようと思いまして。
ただ、その人ですね。カクヨム休憩しますーって離れちゃったんですよね。笑
ギフトをくれたのも、最後のお礼回りだったのかも知れないです。
で。
そういう人もいるので、いつもの短編集はそのままに。
短編を乱立させるのも、フォロワーさんに対して、なんだかなーって思って。
オオカミ少年みたいに、本当に読んで欲しい作品が読まれなくなっちゃうんじゃないかって。
(大丈夫です、こめたろーさんには、ファンはいないです)
なので、本当に雑多に、何でも短編集を一個作って。
そっちの方に、章を作って。『スタート』短編を集めようかなって思いました。
うんうん。
サッカー少年たちは、暗くなってもずっとボール蹴り続けてるんですよ。
うちの近所の公園にいて。
そんな感じで。
ひたすら書いて、上手くなろうと。
いつもサッカーの例えばかりで、つまらないですね。
別の例で、歌が上手い人って、小さい頃から家で歌い続けているって思うんですよ。
令和の歌姫、Adoさん。
(私が勝手に言ってるだけかもですが)
昔から、いっぱい歌っていたと。
なので、上手くなりたいなら、ひたすら書こうと思いました。
読まれなくって、悔しかったら、立ち止まるじゃなくて、ひたすら書く!前向きに!前にしか進まないぞーって、気合をいれまして。
精神論はいらないか。笑
20作品目標で書いていきましょー!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日はここまでです。
『スタート』のお題について、お試しで書いてみました。
仮説を立てたら検証したくなるのは、常でして。
『小説』を題材にしてみたんですよ。
それで、☆が相対的に少ない『エッセイ』ジャンル。
いえね。
心を込めて書いてますけれども。
誰かに刺さったらいいなーっていう。
いつでも、どこでも、私らしく!( ੭ ˙꒳˙ )੭
バスケが好きです。
今度は嘘じゃないっす。
ってシーン、やっぱり私は大好きです。
(スラムダンクより)
そんな感じで、小説書くのが好きですっていうお話です。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
小説の書き出し
https://kakuyomu.jp/works/16817330669779539481
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お暇だったら、どうぞ一。
500文字弱の小言です。
それでは、また明日お会いしましょー。ヾ(*´˘`*)
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