第348話 ラブコメけんきゅーの一歩目!と、ラブコメの締め方と、小説家に必要な才能!

 おはようございます!

 本日、1月23日は『アガる日』です。


 1⇒2⇒3と、数字が上がっていくことに由来するらしいです。

 アガる日というで、気分が上がったことを朝の番組ラヴィットでやっていました。

 そうそう、仕事も落ち着いてないんですが、在宅の比率が上がって来まして、本日は在宅ワーク。

 ポチポチ書いてたりします。(*_ _)


 ちょっとだけアゲでした。( *´꒳`* )


 なにかもっと良いことがあって、アゲアゲになりたいですよねー。

 昨日言ってたセカンドライフのコンテスト、優秀賞を取られたってことは、長編化して書籍化するのかなーってことですよね。

 アゲアゲですね。(´∀`∩)↑age↑


 ただ、そう考えると、『書籍化』ってなんだか身近な感じも受けますよね。

 あの方も、ずっと書き続けてた方で。

 カクヨム色に染まらず、独自の文体で。

 素晴らしいですよね。


 うん、何か私も頑張らねば!

 そう思いました。


 アゲアゲ目指して頑張りたいですね!


 それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)


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「本日の目次」

 ◇導入 『じついも』あらすじと、ラブコメけんきゅーの一歩目!

 ◇1件目 ラブコメの締めた方をやっぱり模索中。

 ◇2件目 小説家に必要な才能!というエッセイ!

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 ◇導入 『じついも』あらすじと、ラブコメけんきゅーの一歩目!

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 本日は、『じついも』こと、『じつは義妹でした』のお話を少々。


 こちらの作品は、最初勘違いから始まるというラブコメでございました。

 昨日喋りましたっけかな?

 再度、物語のおさらいです。



 あらすじ

 お父さんの再婚によって、義理の兄弟ができると聞かされた主人公。

 実際に来た年下の子に対して、馴れ馴れしくスキンシップを取っていく。

 肩を組んだり、一緒にお風呂に入ろうってしたり。

 けど、その子は実は女の子。

 義妹でした。


 というお話。

 シンプル。( *´꒳`* )


 弟だと思ってたから、最初から裸姿を見せちゃったり、顔を近づけちゃったりしてて。

 女の子だとわかってたら絶対しない行動をしたことで、一気に距離が近くなるんです。

 女の子と知った段階では、義妹の方は心を許してて。

「今まで通りに接しろよ兄貴ー」って感じで言ってきて。

 一つ屋根の下ラブラブ状態が完成しているという。

 そんなところでございました。


 多分、文庫本の裏に書いてあるレベルのあらすじでございます。

 タイトルからも想像できるくらいのやつ。:( ;´꒳`;)


 それで、話したかったのがですね。

 やっぱり、商品になるラブコメってすごいなと思って。

 私の知識は、ほとんどジャンプのラブコメしかないんですよね。笑

 ジャンプって、半分以上がコメディ的な感じかなって思ってて。

 カドカワさんのラブコメは、すごいキュンキュンしますよね。

 いいなって思いました。



 それでですね。

 私のカクヨムコンラブコメも、なんとなく似たパターンの話を書いたなーって思って。


 勘違いが主題としてあって。

 それで、二巻目に行くと、演劇の話をしているんですよ。

 あら、意図してなかったのに同じだーって思って。

 ロミジュリしてたりして。

 ニアピンでした。

 そこは違くしていてよかったと。ε-(´∀`;)ホッ



 全然ラブコメを読んでなかったのですけれども、これを機に読んで勉強しようかなと思いました。

 知らない間に、同じパターンを書いちゃっても、つまらないですし。

 同じと見せかけて、ちょっと違うんだよーっていうのも、良いかもで。

 それでも、まずは読まねばと。


 カクヨムコン終わったら、読みましょー。


 そして、私は、せっかく『じついも』を予習したので二次創作に応募しましょー。ヾ(*´˘`*)



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 ◇1件目 ラブコメの締めた方をやっぱり模索中。

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 長編が突貫工事で進んでまして。( ˊᵕˋ ;)


 早く締めたいと思いつつ、ココで閉めちゃっても、許してくれるのかなー?とか、考えちゃいますよね?

 ラブコメの終わり方を考えてみてるのです。


『大問題が解決した』『秘密を打ち明ける』とか、何か節目を迎えたところで、ちょうど主人公とヒロインが付き合うーっていうところで終わる作品しか記憶になくて。笑

 もしくは、ほぼ付き合ってるじゃーんっていう感じ。

 色々例をあげてみましょ。



『涼宮ハルヒの憂鬱』照れ屋なキョン君が、ポニーテール萌えなんだっていう感じを言ったりして終わって。

 ラブコメじゃないですが、恋愛要素の締めでございます。


『化物語』もラブコメじゃないと言われそうですが。戦場ヶ原ひたぎさんから、阿良々木君への告白で終わる。アニメだと。とてもいい。(*´ω`*)


 ……やばい。

 語ろうと思っても、最近のアニメは完走していないのが多い。( ˊᵕˋ ;)



『俺を好きなのはお前だけかよ』っていうのが好きで。

 三人以上?のヒロインが出まして。

 一番のヒロインと、本当の意味で付き合う感じの。そんな終わり方だったっけな……。

 覚えていない……。



『幼馴染が絶対負けないラブコメ』

 そう、これも、途中演劇部が出てくる。

 私は、無意識に似ちゃってくんですね。気を付けないと。:( ;´꒳`;)

 右往左往あって、ヒロインとくっつきエンドですね。


 ダメですね。全然ネタがないので、今後研究しましょう!

 色んな作品に触れて吸収もいいと思うんですが、一回どっぷり書きたいジャンルに染まろうかなと。

 ラブコメ漬けにしてみて。

 そこから、始めてみるのもいいかもしれないです。

 多分?



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 最後の話題です。

 何にしましょうかね。(。-`ω´-)ンー


 一応3つ話題をと思って、毎日書いてるんですよね。


 仕事の愚痴なんて言ってもつまらないしなーとか。

 執筆関連で。

 0時過ぎてからネタ集めに行きまして。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 小説家ほど気楽に稼げて楽しい商売はない

 https://kakuyomu.jp/works/16817330669771510815

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 こんなエッセイ。

 杉井光先生のエッセイでございます。

 Wikipediaを見て頂くと分かりますけれども、いっぱい書籍化してるお方でございました。

 第12回電撃大賞の銀賞。


 そんなお方の赤裸々エッセイ。

 改行とかそんなの文化もなく文字ぎっしりですが、スイスイ読めちゃうって、すごいなーと思いまして。


 で、『小説家に必要な才能』という話を読みまして。


 私が感銘を受けたところをあげるとですね。



 小説を書くことの本質は『考えること』とおっしゃってました。



 この内容に、私はなるほどーと思ってですね。

 その後にまた良いことを言ってて。

 引用しますね。



 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 小説を書くために必要なのはたくさん書くことよりたくさん読むこと。そしてたくさん考えること。


 略


「小説家に必要な才能」は、結論としては「物語をしゃぶり尽くすように読んで、なにがどう心に響くのか学ぶ力」。

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 おお、なるほどと。

 いっぱい読んで、考えて。

 学べばいいのかーって。

 最近、全然読めてないので、もっと読もうと思いました。


 このお方は、最後にオチまでつけて締めてくれてて。

 結果として何を読めばいいかというと、杉井光先生自身の作品読んだらいいよって。買うだけで効果ありますって言う冗談付きで。

 面白かったです。ヾ(*´˘`*)



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 本日は、ここまでです。

 眠い時のネタ出しは、キツいですよね。笑

 最近仕事が忙しくて、疲弊してきてます。:( ;´꒳`;)


 カクヨム今作品、毎日投稿するって言ってたからーって、そっちも必死に書いてまして。

 10万字超えたので、一旦解放されたいですよね。

 続きを書くにしても、今書いてる章を綺麗に終わらせたいと。


 明日こそは、どうか良いエンディング案が降ってきますように!(*-人-)




 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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