しゃべり場！

第347話 話のまとめ方見失い中と、パソコンを買った話！と、音声アプリコラボ！

　おはようございます！

　本日、1月22日は『ジャズ』の日です。

　ジャズって、あまりわかってないんですけれども、オシャレな感じがして好きだなーって思って。

　その場で、即興的に合わせたりして。

『坂道のアポロン』っていうアニメを昔見たんですよ。

　オシャレ―なんですよね。

　あのアニメ、好きでした。

　ドラムをやってるヤンチャな男子と、実はピアノが弾ける秀才男子。

　そんな二人の物語になっています。

　セッションシーンは、とても良かった記憶があって。

　これはいいいいいーーーって、その時言ってました。笑

　Web小説も、即興的な側面を持っているかなって思って。

　そういった文化の派生の一端も、なかなか楽しいなと思う今日のこの頃でした。

　それでは、エッセイいきましょー！(*´︶`*)ﾉ

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「本日の目次」

　◇導入 話のまとめ方見失い中と、パソコンを買った話！

　◇1件目 コメントって、『応援』だなと思いました！

　◇2件目 新イベントは、音声アプリコラボ！

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　◇導入 話のまとめ方見失い中と、パソコンを買った話！

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　相変わらず、話にまとまりが無いなと思ったり。

　腕が無いなーと思ったり。

　それでも、私はまだカクヨムコンの長編を書いてまして……。

　今の私のレベルはこれくらいだーって思って書き書きしてるんですね。

　中々終わらないなーって思われてるかもと思いつつ。

　実はですね、どうやって話をまとめたものかって思ってて。:( ;´꒳`;)

　いきなり終わると、打ち切り感が否めないですよね。

　あと、いきなり最後だけ時間飛ぶとかいうパターンも、よくアニメとか漫画で見たりして。

　なんとなく、そうはしたくないなって思って。

　終わらせ方、難航中でございます。(*_ _)

　そうそう、それでですね、昨日で10万字を超えまして、とりあえずミッションクリアできたんです。

　おめでとうございます。こめたろーさん。(๑´ω`ﾉﾉﾞ✧

　長編の始まり部分も難しいですし、中だるみ部分も難しいですし、最後がー番難しいかもと。

　そんなことを思って書いております。

　相変わらず、サラサラーと書いちゃう皆様はすごいなと。

　何作品も書いていくことで、上手くなるのかな？

　何はともあれ、やってみましょ。

　という状況でした。

　現場からは以上ですー。( *ˊᵕˋ)ﾉ

　そんな今日はですね、秋葉原で中古パソコンが安売りしているらしかったんですよ。

　そんな情報を、相方様が言ってきまして。

　じゃあ、欲しいー！って私が言って、買ってきてもらいました。

　2016年春モデルのレッツノート。

　CF-SZ5ADYAMS

　重さは、約850グラム。

　CPU、Corei5 6300U、メモリ8GB、光学ドライブ無し、無線LANあり。

　12.1インチワイド画面。

　BLUETIOTH、USB3.0、HDMI.win10pro、Office無し。

　それが、9,800円！安い！笑

　執筆できれば良いくらいの私にとってですね、とっても十分。

　と言いますか、そもそも一台あるので十分ですけれども。

　今まで使っていたノートPCも中古で買ってまして。

　それでも、全性能がこの9,800円に負けるのです。

　これは、買い替えるかーって思って買ってきてもらいました。

　二台使いで、執筆が早くなるといいな。

(手は二本しかないので、二台使いなんてできないですが。笑)

　あと、秋葉原のアトレがガンダムSEEDとコラボしているらしくて。

　それと一緒に、ついて行ってくるーって言ってました。

　私の相方さん、お仕事もしてないので、自由なんですよ。

　羨ましい限りですね。私と変わって欲しい。笑

　という、オープニングなトークでした。

　今は、9,800円で書いています。すごく快適！

　あ……、顔文字登録しなおさないと。笑

　ふっかつ(◍´꒳`)b

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　◇1件目 コメントって、『応援』だなと思いました！

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　昨日はコメントを頂きまして。ありがとうございます。(*_ _)

　一通目は、熱いコメントをもらったのです。

　とっても良くって！

　さすがです！！って思いました。

　一つエッセイ書けちゃうくらいって思いました。

　ありがたやー。(*´ω｀*)

　もう一つもとっても嬉しくて。

　すごく私をわかってくれてるーって思ったりして。

　自分の中にしっかりと取り入れていかないとなと思いました。

　そうそう。

　ちょっと脱線で。

　切磋琢磨できる人が、一人でもいてくれたら、どこまでも頑張れるーって思ったんですよ。

　私にはいっぱいいてくれてるーって思ってます！

　一人じゃ勉強が捗らないことって無いですか？誰かと一緒だと、意外と捗ったりして。

　一緒に頑張るって、単純に毎回『☆3個』を送るー、じゃないと思ってたりもして。

　評価として、☆を送らないっていうこともあったり、送っても『☆1個』だけとか。

　そういうのこそ、あるといいなって思うんですよ。

　あぁ、これはダメそうなんだなって思えて。

　その方が成長につながると思っていまして。

（いえ、☆3つの方が嬉しいのは、もちろんですけど。笑）

　そんなことができる人に私もなりたいなって思ったりしますした。

　脱線終了。

　それでですね。

　私が考えている範囲の外の提案があったりしたんですよ。

『優しさ』って、人だけじゃなくて、世界にもあるんだなと。

　言葉でも確かに言ったりして。

『厳しい世界』、『優しい世界』。

　そんなところに目を広げたら、確かに物語の深さが全然違うなって思って。

　世界観を全然作りこんでないっていうのも、思ったりして。

　応援してくれる人がいてくれたら、視野も広がると思いました。

　ありがたい限りです！(*_ _)

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　◇2件目 新イベントは、音声アプリコラボ！

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　カクヨムで新イベントの告知がありました。

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【2/26～3/30】『SARF×カクヨム 短編こわ～い話コンテスト』開催決定！受賞作品はavexの音声ARアプリ「SARF」にて、音声コンテンツとして配信！

　https://kakuyomu.jp/info/entry/sarf_contest_2024_release

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　音声アプリとのコラボらしいです。

　そっちの方向に舵を切ってきたかーって思いました。

（今回のだけかもですが）

　何かというとですね。

　昨今、小説が飽和時代と言われて久しいんですよね。

　ラノベは斜陽と言われたりもしてて。

　それでも『物語』を用いて新しい仕事を持って来てくれている感じもして、こういうイベントは良いなーって思いました。

　以前あった『こえけん』もですけれども。

　カクヨム運営様は、超絶有能様の集まりと思っておりまして。

　こういうのも増えてきたら楽しいなって。

　他サイトを見ると、商品の宣伝も兼ねてたりしてて。

　香りをテーマにしたコンテストで、入選作品にはesoraniの香りをプレゼントしてるのを見かけました。

　良いなーって思ったりして。

『monogatary』という、ソニーミュージックが運営する小説投稿サイトの小説から、YOASOBIさんの楽曲が生まれていたりするんですよね。

　今ではすごく売れっ子のYOASOBIさんの原点的なサイトでございます。

　そこのコンテストで、短編を題材として歌が作られております。

『夜に駆ける』とかとか。

　それも、コラボだなって思って。

　ビジネス書を読むとですね、商品を売るために、何か付加価値をつけるというのが言われてたりするんですよね。

　そんな感じで、何かとコラボすると売れたりもするのかなって思って。

　ドラマの主題歌とかになると、その主題歌の音楽が一気に売れたり。

　アニメでも。

　Aimerさんっているじゃないですか？鬼滅の刃の『残響散歌』を歌っているお人。

　昔から歌がうまいんですけれども、鬼滅の刃で一気に認知度が上がったりしたかなって思って。

　コラボによる相乗効果ってあるかなって思うんです。

　YOASOBIさんが売れた今、原作の小説を見てみたんですけれども、ものすっごい読まれてました。

　そんなこともあるんだなーって。すごい。笑

　あとあと、スマホアプリのコラボとか。

　単純に作品とのコラボって考えちゃうと、既に売れてる同士がコラボしてる気もしますが。

　そっちじゃなくて、スマホアプリの絵師として採用されて、売れた絵師さんもいたりするのかなとか。

　声優さんの卵の方も、仕事が増えたりしたのかなとか。

　そんな感じで、コラボする要素がある『小説』もエンターテイメントの一部と思ってたりもしてるのです。

　純粋な小説好きさんからは、ちょっと睨まれちゃうかもですが。:( ;´꒳`;)

　ラノベの売上が下がってきてると言われている中での、次の一手を考えて行くのが、出版社さんの腕の見せ所だなと思っています。

　既存の小説の概念から離れて、『これは、面白そう！』っていうものをどんどん試していったらいいなーって思いました。

　それで、そのどこかで、私も売れたらいいなー、なんて。笑

　何がヒットするかわからないですし、色々試そうーって思いました。

　あ、あれもです。

　とんでも異世界飯で、アニメの中に商品名やらパッケージをしっかり出して宣伝する感じとか。笑

　アニメ映画でも、コンビニとコラボする時は、そのコンビニが実名で出てたり。

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　本日は、ここまでです。

　私ですね、『じついも』を読んだんですよ。

　一月のイベント忘れてたーって思って、今必死に書いてます。笑

　二次創作イベントがあるので、書き書きしているんですよ。

　その話題は、明日にでも。

　今日のエンディングトークがですね。

　セカンドライフのコンテストの結果が出てるのを見まして。

　https://kakuyomu.jp/contests/kadokawabooks_suddenmarriage

　優秀賞の一つがこちら！

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　髙 文緒 様

　魔王城に嫁入りしたら、クーデレ魔族王子の溺愛と魔族のみんなの愛で封印されていた力が目覚めました〜未来を見通す力は平和のために使います〜

　https://kakuyomu.jp/works/16817330662859397386

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　こちら。

　昨年のカクヨムコン作品なんかで、私がハマっていたお方。

　このながーーいエッセイ『しゃべり場』の35話でも紹介していた作者さんなのです。

　ちょこっとコメント交換していたようなお方。

　こうやって受賞されると、私の目に狂いはなかったなって思って。

　ちょっと言いたくなっちゃいました。

　もちろんこの作品も私が一番最初にフォローしてるんですよ。

　ふふふー。ちゃんと完走済みでしたよー。

　この作品、今見ても、私しかハートを送ってないですね。( ˊᵕˋ ;)

　☆も……って言おうとしたら、、私☆送ってなかったのか……。あちゃー……。

　ごめんなさい。ちゃんと面白かったです。(*_ _)

　とはいえ。

　あまり人に気づかれていないけど、すごく良いお方を見つけた時って、なんだかうれしいですよね。

　この作品は、すごく綺麗ですけど、このお方が自身の好きなように書いた時が一番面白くてですね。

　この話は、綺麗めで、ちょっと抑え目だなーって思いました。笑

　カドカワBOOKS編集部と相性がいいかもなって思ったり。

　大人な文章なお方です。

　なので！

　私がコメント等々しているお方も、すぐにこんな感じで受賞されるはずーって思っています！

　私が目をつけているのでー！

（なんて言ってみたりして。笑）

　編集者さんがこのエッセイ見ててくれたりしたら、いいんですけどね。

　そしたら、アピールいっぱいするのに。

　私の作品じゃなくて、推しな皆様の作品をずいずいと、アピールです。

　それでは、また明日お会いしましょー！ヾ(*´˘`*)