第349話 読書記録エッセイを書こう!と、早速スニーカー大賞受賞作『ホムセカ』読んでみてます。ヾ(*´˘`*)
おはようございます!
本日、1月24日は『ゴールドラッシュ』の日です。
この日は、昔カリフォルニアで金が発見された日とのことでした。
社会の授業にやった記憶がうっすらある、ゴールドラッシュです。
ふふふー。ネタが無くなってきてるんですよねー……。笑
ゴールドラッシュというのか、関連した話題にして。
一つ成功すると、続々と成功したりしますよね。
一回いいことが訪れると、次々と良いことの連鎖が起こるみたい。
あの現象って何でしょうね?
ラッキーラッシュっていう感じですよね。
以前、短編を書く時のコツみたいな本を見たんですけど、造語を使って、それを説明するようにすると短編が書けちゃうって言ってました。
へぇーって。
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ラッキーラッシュとは、嬉しいことが次々と起こる現象のことだ。
これは、友達の美幸ちゃんが名付けたんだけど、私もそう呼んでる。
美幸ちゃんは度々ラッキーラッシュが起きてるらしくて。
美幸ちゃんって、名前に『幸』って入ってるし。名前の通り、可愛いし。
うらやましいよね。
そんなラッキーラッシュ。
今年の初ラッキーラッシュが私に訪れたのは、昨日のことでした。
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みたいな、感じなのかな?
『夜も短し歩けよ乙女』っていう、2007年本屋大賞二位をとったような作品。
そちらでも初っ端に造語『お友達パンチ』が出てきますよね。
書き出しテンプレの一つでしたー。
エッセイに、いきなり小説を挟むなって感じですよね。すいません。:( ;´꒳`;)
ラッキーラッシュ。
カクヨムでも、一作品読まれると、一気に芋づる式に読まれたりして。
わーい。って思ったりします。笑
けど、最近カクヨム、以前よりも、もっと人が減ってきてるのかもーって思ってきて。
私が読んでないだけかもですが、通知が全然無いー……。( ˊᵕˋ ;)
カクヨムコン期間中にエッセイを書く方もいますが、今年は少なかった印象で。
それで、カクヨムコンが終わると、その少ないエッセイも、ほとんどなくなってくんですよね。
毎日書いてるエッセイって、以外と少ないのかもなーって思って。
もしかすると、そんな中でもエッセイ書いている私、需要あります?
なんてこと、ないですよねー。笑
とりあえずいつも通りマイペースに。
エッセイ始めまーす!ヾ(*´˘`*)
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「本日の目次」
◇導入 長編のラストが綺麗?に着地できそう
◇1件目 読むが大事と思って、読書記録エッセイを書こう!
◇2件目 早速スニーカー大賞受賞作『ホムセカ』読んでみてます。
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◇導入 長編のラストが綺麗?に着地できそう
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カクヨムコン9長編のクライマックスだーって思って、物語を締めにかかっております。
なんだか、毎日同じこと言ってますね。笑
私の書くものって、拙いのはわかっておりまして、ダメダメなのもわかっているんですよ。
けれども、すこーしだけでも継続して読んでくれている読者さんもいるので、良いクライマックスを提供したいー!って思っているのです。
頑張っているつもりなんです。
けどですね、私の中でのエンディングがブレて、ブレて。笑
今日分と、明日分を一気に書いてみたんです。
それで、多分エンディングは着地できたはず?
また変わるかも……?
明日かな?明後日かな?くらいには、完結予定ですー。
(ブレブレ。笑)
物語がひと段落した後に、最後にSSをちょこちょこつけようかなとも思ってまして。
12/1~1/31まで連載しますーって、あらすじで宣言していたもので。
毎日12時更新します!
っていうのも、でかでかと書いてて。笑
最初の宣言を守りたいなーと思ったりもしつつ。
有言実行していないことが多い私が、今さら何を言ってるのかという……。笑
いつ完結にしようかなーっていうのも、ブレブレ。
けど、とりあえず!
もうすぐ完結です!
レベルが低いっていうのは自分でもわかっているのですが、今年のカクヨムコンはすごく上出来なのです。
良く走り切った私!
プロットも無い中、毎日継続できた!
うんうん。(*・ω・)
結果は振るわずとも、次へつながる作品になったと思います。
順位とか見ないですし、選考結果も結果も見ない!笑
(多分見て、凹んでるはずです。)
書くことに意義がありました。
楽しかった!
あ、そうだ。
完結のお祝いイラストを用意せねばですね。
ふふふ一。( *´꒳`* )
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◇1件目 読むが大事と思って、読書記録エッセイを書こう!
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エッセイやら近況ノートを見ていると、力尽きているライバルさん達もやっぱりいて。
カクヨムコン走り切ったーとかで、やる気喪失中とかとか。
エッセイでも、なんでもですけれども、毎日書いたから偉いってわけじゃないと思ってはいますが。
毎日書いている皆様は、きっと優秀なお方なのです。
(ついでの私も。⇒自己肯定感を高めないと。:( ;´꒳`;))
あと、毎日書いてなくても、定期的に書いてるだけでも、すごいのです!
やっぱり続けるっていうのが、成功の秘訣だと思ってます。
毎回カクヨムコン出ている人もいると思いますけれども、カクヨムコンに長編作品を投稿している人って、意外と少ないんですよ。
とある創作論に集計されてまして、カクヨムコン9だと、7,000人くらいって言ってました。
その中で、過去作品とかもあると思うので、実は新作を書いて応募している人って、意外と少ないのです。
この前、短編のお祭りがありました。
それに皆勤賞した人が発表されまして。
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「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェス 皆勤賞受賞者表彰!
https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon9_shortodai_close
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皆勤賞は、460人だけですって。
少ないーーって思いました。
意外と、小説書いている人って、少ないかもですよね。
460人中、460番目な私が言ってみてますけれども。笑
山の頂上って、意外と高くないのかもなと思いました。
皆さん人間なので、調子良い日も、悪い日もあると思うんですよね。
どんな時でも、面白い作品なんてプロ作家さんでも書けないと思いまして。
なので!
そんな隙に、ごりごりーと書いて、賞でも攫っていくと良いかなって思いました。
今日も、ひたすら執筆執筆!( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
と、思いつつ。
昨日言ってたことを忘れている私。笑
実は読む方も大事なんですよね。
あと、読むだけじゃダメで、そこから何かを感じ取って考えねばと。
『小説を書くこと』 = 『考えること』
という話だったのです。
私もですね、いろいろと考えているつもりなんですけれども、まだまだ甘いんですよね。
考えねばなーと。
とりあえず。
『①何かを読んで』
『②考えて』
『③アウトプットを出す』
それを一セットとして、やり続けるっていうのも、勉強だなって思うんです。
③は大事じゃないと思われるかもですが、アウトプットしないと考えたことが具現化しないと思うんですよね。
今年は、それもやっていきたいなーって思ってるのです。
まずは、『①何かを読んで』で、毎日、浴びるように読みたいなーって思ったりしました。
一週間で一冊だと、多いのかなー少ないのかなー?
一冊読むのは、3,4時間くらいだとしたら、毎日一時間!
三日で一冊を目標に!
そしたら、年間で120冊読めそうですね。
読む読むも、頑張ってみようかなと思いました。
頑張るって表現はおかしいか。笑
2月からやってみましょー!
(ちゃんと、続けるかな?笑)
そう、続けるためには、定期的に発信するっていうのが実は有効だなって思うんです。
毎週の課題として、発信していけば、きっとやるかもなって思いました。
低クオリティーでも、2023年毎週レーベル調査をしていたっていうことが、ちょっと自信になりますよね。
あれができたんなら、違うこともできる!
そう思ってチャレンジしましょー!
(効果あるといいな……)
垂れ流した感想なんて、誰も聞きたくない気がするので、別館建てようかな。
ただの読書記録エッセイ。
うんうん。( *´꒳`* )
準備進めましょ。
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◇2件目 早速スニーカー大賞受賞作『ホムセカ』読んでみてます。
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話題がてら、『ホムセカ』こと、『我が焔炎にひれ伏せ世界 』を読んでみています。
久々?12年ぶりに出てきたスニーカー文庫大賞の大賞受賞作品でございます。
まずは感じたのが、こんな書き方があるのかなーと思ったんです。
若干の違和感がありながら、100ページくらい読んで慣れてきた感じでございます。
三人称っぽいんですけど、一人称っぽくもあって、なんだろうって思いつつ。
独特な感じだなーって私は思いまして。
けど、そういうのは受賞作の好さとは、関係ないのかもなとも思って。
ストーリーとか、表現とかが大事かもなと。
といいますか、一番大事なのは、キャラクターだなって思いました。
こと、『スニーカー大賞』に関しては。という限定ですが。
こちらの作品、キャラクターの個性が強い強い。
ぶっ飛んだ感じの個性を詰め込んだような子たちが主人公でした。
キャラクターを学ぶなら良いのかもと。
そんなことを思いつつ、読み進めております。
『キャラクター』重視は、スニーカーさんの特徴だとも思いまして。
個性つよつよな女の子キャラを、自由に好き勝手冒険させるっていう。
というか、カドカワさん全体に言えるのかもと思いつつ。
私、ストーリーばかりに気を取られてたんですが、全然重要じゃないのかもなーって、漠然と感じちゃったりして……。笑
まだ、読み始まったばかりなのでね。
きっと、手のひらクルクルしてると思います。
そこまでストーリーがはっきりしない気がしたんですよ。
ゆるーく、魔王を倒そうーくらいで始まった感じです。
ザ・キャラクター小説!
みたいな、キャラクター小説を書いたりもしたいなーって思ったりして。
(お、エッセイ書き始めて、やっと『ホムセカ』に何か感じ始めてきてる。笑)
やっぱり書いてみないと、思考は捗らないかもですね。
キャラクター論について少し思ったんです。
『キャラクターを立てる』って、どういうことかいまいちわかっていないんですけれども。
たまーに、私の小説のキャラが立ってていいですね、とか言われたりもすることあって。
(社交辞令的なお世辞を覚えている人。笑)
それで思ったんですよね。
『個性が出る』って、やっぱり『好きなことをしている時』だと思うんです。
こういうのが好きなんだーって。
脱線します。
よく、新しいコミュニティに所属すると、『休みの日何しているの?』っていう質問。
あれ、なんて答えればいいかわからないですよね。
けど、何か言ったことをきっかけにして、『こういうのが好きなのかー』っていうのを知っていって、人となりを知るのかなと。
そんなことを思いました。
私だったら、家で動画見てますって言います。笑
脱線終わり。
で、好きなことをする。
やりたくないことをしない。
嫌なことは、嫌という。好きなことは、好きという。
そんな感じで『感情』を出すことが、キャラクターを立てるっていうことなのかなと思いました。
あってるのかな?定義はどこかの創作論を見て、学んでいこうかなーって思います。:( ;´꒳`;)
それでですね。
『ホムセカ』は、奇抜な格好のキャラとか、属性がモリモリなキャラが出てくるんですよ。
サイコパス感があったり、侍っぽかったり、アンドロイドだったり、クローンだったり。
開始数ページで出てくるようなキャラ達。なので、ネタばれもないかなって。
wikiに載っているレベルのキャラ説明です。
で、その奇抜な恰好や属性ということが、『個性』と見えたりしますが、それを文章で表す。
そのキャラが生きている様を書きだすっていうことで、やっとキャラクターが『個性的』って見えるのかなと。
どういう考え方で、何をするかが大事かなと。
それを書くことが大事なのかなと。
こちらの作品は、女の子たち、みんな好き勝手動いてます。笑
作家が作った、『ストーリーの都合』とか考えずに、キャラが動いているような感じで。
こういうのが、『スニーカー文庫』としては、良いのかなと。
一冊読んだくらいじゃわからないので、今後スニーカーさんを読んで、類似点見つけていきましょ。
うん。まだ途中だったので、すぐ読んじゃおう。笑
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日は、ここまでです!
何が良いかを考える時って、やっぱり自分の中で、軸を持たないといけないですよね。
何事も、『良くない』って見ちゃうと良くないと思ってまして。
そう思うと、学ぶことがなくなっちゃうので。
良い点は、どこにでもあると思って、そんな良い点を語るエッセイ。
やっぱり、今度別のところで、垂れ流そう。笑
読ませる文章じゃなくて、垂れ流し。
どこかで、悶絶してるかもですね、きっと。笑
ここがいいいいいいーって。
うん、『ホムセカ』のイラストすごく良くて。
ほむらちゃん。可愛いんです。( *´꒳`* )
と、あらためて投稿前にエッセイ読み直してるんですけれども。
今日はいつも以上に、中身がないですね。笑
このエッセイ、需要がないのも納得ですね。
まぁ、気にせずまったりと。(*´ω`*)
なんとなーーーく、楽しい気分になってもらえたら、幸いです!
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
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