第474話 カクヨムコン9お疲れさまでした!ヾ(*´˘`*)

 本日の目次です!ヾ(*´˘`*)

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 ◇5月28日は『電柱広告』


 ◇1件目 カクヨムコン9お疲れさまでした!ヾ(*´˘`*)

 ◇2件目 人を見ずに自分らしさを極める。୧(`•ω•´)୨

 ◇3件目 私らしい『独白書き』の進化

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 本日、5月28日は『電柱広告』です。

 電柱に色々貼ってある時代がありましたよねー。なんだか古い話かもしれないですが。笑


 今はあまり見ない気がするんです。それって、もしかして、法律が変わったりしたんですかね?知らない間に法律が変わってたりしますよね。


 公衆電話って、一台がカバーする範囲が決まってて、半径何メートル以内に必ず公衆電話がある状態にしなければいけないという法律があったと思います。


 それが、変わって、一台の守備範囲が広がったらしくて、最近公衆電話が撤去されてたらしいです。


 そんな豆知識と共に!

 今日はカクヨムコンについて少々です!


 エッセイ始めますー!(ง •̀ω•́)ง✧


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 ◇1件目 カクヨムコン9お疲れさまでした!ヾ(*´˘`*)

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 カクヨムコン9の結果が発表されましたね!

 いやー、見たことある名前の方が色々賞を取られたりしてて。

 羨ましーーーって思いました。


 一度賞を取ると、取りやすくなったりするのかなーとか思っちゃいますよね。

 もちろん実力だとは思うんですけれども。


 昨年、こえけんで受賞されていた方です。


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 汐海有真(白木犀)様

 https://kakuyomu.jp/users/tea_olive/news/16818093078192123408

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 このお方が、映画・映像化賞佳作賞を受賞されていたんですー。

 すごいですよね。


 わ、私は、こえけん受賞前から目をつけてたんですからね。

(……って言いたいだけ。)


 カクヨムコン8の時のエッセイで、コメントやり取りしたりして。

 短編もいっぱい読ませてもらったんですけれども、世界が綺麗なんですよね。

 おめでとうございますー!(๑´ω`ノノ゙✧


 いつどこで編集者さんがハマるかわからないのです。

 私の目から見ると、皆様も同じレベルやら、それ以上の方もいると思っています!

 受賞されて、私にお祝いさせてくださいませー!!



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 ◇2件目 人を見ずに自分らしさを極める。୧(`•ω•´)୨

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 今まで、コンテストの研究とか、レーベルの研究をしてたんです。

 けど、ふと思ったんです。


 そうじゃないかもと。


 その人の良さやら、その人にしか書けないものっていうのがあると思うのです。

 先ほどの、汐海有真(白木犀)様も、本人にしか書けない作品があるんですよね。


 最近がっつり読んでないのは申し訳ないと思いつつ。

 昨年何作かダダダーーーって読んだ時、『色彩感』がとっても綺麗だったんです。

 繊細に表現されているなーって思いました。

 そういう、その人の『良さ』を、編集者さんが気に入ったんだろうなと。

 映像にするなら、確かにすっごく合うと思うんです。


 けれども、だからといって、真似しても二番煎じなんです。

 劣化版のコピーにしかならないって思うんです。


 近況ノートで口走ってましたけれども、勝負すべきは自分自身だと思ったんです。

 自分が表現したいものを、とことん追求して、より伝わるように表現する。

 そう言うのが大事だと思うのです。


 自分自身のことは、あまりわかっていないのですが。

 私が唯一選考を通させてもらった『第二回G'sこえけん』作品。

(……って、その話をまたいうんかいっていう。)


 自分らしさが出てたなーと。


 上手い上手くないじゃなくて、読まれる読まれないじゃなくて。


 自分らしいかどうかっていうのを極めていったらいいかなって思いました。



 例えば、こめたろーっていう人だとしたら。

『魔法少女』とか、『アイドル』に関連した話を書けばいいじゃないと。

 その方が、深い知識もあるでしょうし、上辺だけしか知らない人なんかじゃ書けない、ディープな話が欠けたりすると思うのです。


 これで、自分を客観視できてるのかな……?


 題材もですし、文体とかも。


 このエッセイが一番私らしいかなーって思ったりするんです。

 それを自然に出していけるような作品が良いと思うのです。


 今度も、また頑張ろうと思います!



 書けば、書くほど、絶対に良いものが作れるようになる!!


 私は、まだまだ続けたいと思います!!୧(`•ω•´)୨



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 ◇3件目 私らしい『独白書き』の進化

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 本日は、大幅に予定を変更してお送りしています。( *´꒳`* )



 そう、私自身、スランプが解消したんです!


 上に言ってた通りなんですけれども。

 私らしい作品を書いたら良いって思ったんです。そしたら気が楽にもなりましたし、エッセイを書くようにスイスイと。


 昨日まとめてた『書き方』の話は、読み飛ばしてもらったと思うのですけれども。笑


 あそこに書いてなかったんですが、昔書いてた方法を思い出したんです。

 エッセイを書くように、地の文に書いてるような作品が結構あるんです。

 ……あまり良く無い気がしたりもしますけれども。


 けど、それで書いているところがあったりしたのを思い出しまして。

 はぁーーー書けるーーーーって思いながら、今日いっぱい書いていました。


 これこれーって、感じで。

 それが、私らしさかもしれないです。

 下手っぴなんですが、もしかしたら、それが私の『味』なのかもなーって。


 それを極めるように、頑張ろうって思いました。



 ちょっとだけお話で。

 同じ書き方をしても、視点を変えると、進化するんです。


 今まで、地の文に独白的に書いてたんです。


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 あぁ、大変だよー。おじさん、カツラが取れそうだよー。手で押さえて!今!早く押さえて!

 あ。

 あぁ。

 私は、見てないから大丈夫ですよー。

 外を見てますからー。

 今のうちに直してって!なんでおじさん気付かないの!もう!

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 何のシーンだって感じですが。こういうのを書いてまして。

 これの進化版として、この独白をキャラにさせるのです。

 そして、主人公キャラにさせるとちょっとうざいので、サブキャラにさせる!


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「おじさん、カツラ取れそうですよ。なんて言えないわけじゃない?だからさ、私は見てたんだよ」

 軽快に話し出す華子。良いことがあった時の話ぶりだけど、良いことなのか?


「それでね、なんか、カツラが冷房の風で揺れてるわけ。私はおじさんの前で立ってみているじゃん。おじさんアブナイアブナイーって思ってさ」

「うんうん」


「それで、魔のカーブに差し掛かったわけ。そこで、もうおじさんは絶体絶命だーって思ったからさ、私、おじさんの頭押さえちゃったの」

 裕子はニコって笑った。

「私、偉くない?」

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 えっとー……。例が悪いかもですね……。笑

 何が言いたかったかと言うと、『独白を主人公じゃないキャラにやらせる』。


 そんな風にして、根本の書き方は変えないものの、ちょっとだけ方向修正するだけでも、良い方向になるかもなって思いました。



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 本日はここまでです。

 色々言っておりますけれどもカクヨムコン、私は早く読者選考通りたいなーと思いました。


 人の真似じゃなくて、自分らしくと言いながらも、受賞作読んで研究してる自分がいるんですよね。私は貪欲!!( •̀ω•́ )✧


 一点思ったのは、私は改行しすぎだと。笑


 センテンスとして、3つ丸をつけるくらいの分量でも良いかもなーって思いました。

 ちなみに、今は、一つ丸があると、必ず改行してたりします。笑



 もう少し、説明をしてあげないと、状況が分からないと思いました。分からないというのは、明確化出来ていないということで。言いたいことがぶつ切りで、ふわふわしてるって感じになるなと。


 ↑この一つ前の文章のように、三つ丸くらいの分量の補足説明を加える感じで。その方が情報が揃ってて読みやすいと思いますし、リズムも掴みやすいかもなと。


 少しづつでも、改善していきましょ!


 諦めずに書いてたら、絶対に上手くなってるはずなんです!!


 また、一緒に頑張りましょーー!!!

 皆様は、多分もう手が届く位置にいます!

 私が追いつくまで待たないで良いので、チャンス掴んじゃってくださいませ!(ง •̀ω•́)ง✧


 それでは、また明日お会いしましょー!«٩(*´ ꒳ `*)۶»

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