第256話 異世界ファンタジーも書けるようになるために、学校に行かせました!(*´︶`*)ノ

 おはようございます!


 本日、十月二十三日は「化学の日」です!

 アボガドロ数が、10の23乗というところに由来するらしいです。

 なんだそれーっていう。

 分からない人には、さっぱり分からない気もします。笑



 私はですね。

 高校から、選択必修科目っていうのがありまして、自分の進路を決めていくんですよね。

 時代とか、学校によっても違うかもしれませんが、私はそうでした。


 そんな私は、迷わず理系でございました。( *´꒳`* )

 算数と理科が大好きっ子だったんですよ。

 若くして(?)、小学四年生くらいに、そろばんの段位を取ったりしてたんですよ。

 すごいすごい、えっへん。笑


 そんな手さばきが、今のPC入力に役立ってることでしょう、多分?

 そんなことができても、社会の役には立ってないことでしょう。ははは。( ˊᵕˋ ;)



 逆に、国語は嫌いっ子でございました。笑


 あれです。

「作者の気持ちなんて、わからないよー」って思う派でした。


 そんな子が、今は小説を書いてるんですね。

 作者は、何を考えているか。

「楽しんで書いている」が、正解ですね。笑

 変わるものでございますね。



 私、答えが一つに決まるものが好きだったんですよ。


 逆に一つに決まらないもの、例えば、言葉とか、世界史とか、日本史とか。

 その時代で、内容が変わってくるっていう学問って、どうにも受け入れられなくて。

 今後、勉強したものが無駄になっちゃうのかーっていうニュアンスで思っちゃって。


 その点ですね、数学とか物理とか化学は、不変と言いますか。

 なかなか覆らないと思って。あと、答えが一つになって綺麗なんですよね。

 そんなことが好きでした。


 けど、数学勉強しても意味なんて無いんじゃない?と言われたら、「はい」と答えると思います。笑


 そんな私は、物理が一番は好きでした。

 私の中では一番、『世界を知れる』『世界の仕組みが知れる』って思ってわくわくでした。


 そう、原理とか、仕組みを知りたいんですよね。

 何でそうなるんだろうっていう、好奇心が常にありまして。

 それは昔から変わらないんですよね。


 今は、「良い小説の書き方を解き明かしたい」っていうのを一番思っています。

 そんな秋の夜長の昔話でした。


 オープニングが長いですね。:( ;´꒳`;)

 エッセイ始めまーす。(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇導入 カクヨムコン9の長編部門にも参加しますよー

 ◇1件目 異世界ファンタジーも書けるようになるために、学校に行かせました!(*´︶`*)ノ

 ◇2件目 カクヨムのスタッフ募集?

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 ◇導入 カクヨムコン9の長編部門にも参加しますよー

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 そうそう、何回か色んな所で言っていたんですが、私もカクヨムコンの『長編』にも参加予定ですー。

『現代』を舞台にして書こうと思うと、ジャンルは『ラブコメ』ー択でございました。

 なので、ラブコメで参戦です。


 現代だとしたら、『エンタメ総合』もあると言われるかもですが、今年はそっちには出ない!

 そっちの部門は、トラウマです。笑



『ラブコメ』って、いっぱい☆を獲得しないと読者選考を通過できない魔窟なんて言われたりしてます。

 私も、そんなイメージがありましたが、調べてみたら意外と読者選考通過率が高いんですよね。


 それってきっと、カクヨムユーザーには、ラブコメの需要が高いのだろうと思っています。


『カクヨムユーザーは、ラブコメ好き率が高くて、ラブコメには、☆を入れがち』


 これ、私の仮説です。笑

 なので、相対的にラブコメの☆率、PVは高めになるかなと考えています。

 そんな仮説を立てております。



 私の最高記録も、ラブコメジャンルだったりしますし。


 ということで、自身の最高記録を越えられるように、カクヨムコン9頑張るぞーと思っています。


 少し書けたら、タイトルとか、内容を出していこうかなって思います。

 多分喋りたくなります。笑



 あと、長編部門に、プラスで『恋愛』も書きたいなと思っています。

 選考通過なんてできないだろうというところですが。


 頑張って、書き切ろうと思います!

 今の私なら、去年よりもすごーーく書けると。

 そんなことを思っています。


 設定は、私の書きやすい感じで、理系っぽく!

 考えている案があるんですが、それを検索しても既存では見つからなかったので、多分オリジナル!

 ラブコメなので、多少コミカルでも大丈夫(なはず。笑)


 とはいえ、私はコメディ封印中なので、いつもの雰囲気で可愛い女の子を書くぞー!(*´︶`*)ノ

(まだゼロ文字。笑)



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 ◇1件目 異世界ファンタジーも書けるようになるために、学校に行かせました!(*´︶`*)ノ

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 すこし、話題はずれまして。

『異世界』の話をしようかなと思います。


 皆さん、異世界ファンタジーって書けますか?

 書ける人も多々いると思うんです。

 一方で、書けない人もいると思いまして。

 そんな方へ、私が思った方法をお喋りしようかなと思いまして。



 私ですね、恋愛ジャンルで、異世界ファンタジーを書いているんです。

『運命の恋』コンテストなんですけれども、昨日あたりに、全然書けないーってなったんです。:( ;´꒳`;)

 異世界って、何すればいいんだーっていう。


 異世界転生とか、異世界転移とかって、いきなり大海原に投げ出される感覚があります。

 ここから好きに生きていいぞーって言う。

 異世界だから、世界設定も、何でも自由だーって言う。

 それって逆に書きづらくてですね。

 何を書けばいいのーって思っちゃうんです。



 主人公に目的を持たせるのも難しくて。

 目的持たせたとしても、そればかりになって、面白く無く感じちゃう。


 そこで、どうしよう、どうしようって考えた結果、今日良い案が浮かんできたんですよ。



 そう、私は思ったのです。

 私の『得意分野』に持っていこうと。


 自分の書きなれていると言いますか、書きやすい方向に持っていくのが、やっぱりいいなーと思いました。



 結論として、何を書いてるかと言いますと、

 ファンタジー世界で、『学校に行かせよう』という案になりました。



「それって異世界ファンタジーなの?」と聞かれたら、なんだか違う気もするんです。

 けど、『運命の恋』コンテストの参考作品にあった『メイデーア転生物語』は、途中から学校に行ったりしてるんです。


 こういうのもいいんだ!

 って思いました。


 異世界だろうと、そこで生活している訳であって、学校くらいありますよね。

 って言う考えになりました。


 そう、学校での生活であれば、毎日短編で書いてるじゃーんって言う。

 そう思ったら、すごく書きやすくなりました。



 今まで、異世界が書けないっていうのって、漠然とファンタジーって苦手―って思ってまして。

 それは、異世界の設定がいっぱいあり過ぎて難しいからって思ってたんです。

 大海原に放り出されるやつです。


 それは、いきなり大きいところから考え始めるから難しいのかなと思いまして。

 まずは、身近な小さい部分として、例えば、朝起きたら何を感じるかなとか。

 自分の部屋の描写から書き始めてみたんです。


 そしたら、現実も異世界も、変わらないなって思って。

 学校行く前のひと時なんて、同じだなっていう。

 異世界だろうと、人々は生活しているんです。

 それであれば、同じだろうと。


 異世界で異なるのは、交通手段や、学校で習う事、等々。

 異世界には、電車なんて無いですからね。


『交通手段』って言うところだけに焦点を当てると考えやすかったんです。

 現代で、やんちゃっこがバイクに乗るように。

 異世界でのやんちゃっこは、『式神』にでも乗るかとか、幻獣にでも乗って移動しちゃおーって。

(和風ファンタジーなので、なんとなく和風な設定です。笑)



 そんな感じで、部分部分でファンタジー要素に慣れていこうと思いました。

 書き方を今までと同じような土俵に持っていくと、筆が進む。

 そんな単純なことに気づいた夜でした。

 気付けば一話、二話と、進んで。


 私としては書いてても面白くて、読んでも面白い!



 異世界行ったら、無双だったり。

 もしくは、開墾してスローライフとか。


 現代人は疲れているから、小説に快楽やら、癒しを求めると。

 現実を離れたいと思っていると、そんな説を聞きます。



 けれども、もし高年齢層がターゲットだとしたら。

『学生生活をやり直したい』と思う人が一定数いても良いと思うんですけどね。

 私みたいな人が、いても不思議じゃないと。

(私はまだ若いと、自負していますが!)


 ラブコメだって、結局のところ学生ですし。

 それであれば、異世界で学校生活しても良いじゃないかと。


 あまり聞かないのは、人気が無いからなのか。

 とりあえず、書けるようになるまでは自分の土俵で書いてみよう思いました。



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 ◇2件目 カクヨムのスタッフ募集?

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 新しい挑戦の積み重ねで、コンテンツに未来の可能性を切り拓く|月間利用者数約570万人のWeb小説サ

 イト「カクヨム」の仕事


 https://kakuyomu.jp/info/entry/2023_recruiting


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 なんだこれは!

 と思いました。笑


 カクヨムが、上り調子なのでしょうかね?

 更に発展させるために、人数が必要とそんな感じなのかなと。

 自分のサイトで、募集を開始するってすごいなーって思いました。


 私に職が無ければ、応募してると思います。

 カクヨム好きですし。


 こんな毎日活動していることの延長で、仕事になるのであれば。

 喜んでやりますと。

 やらせてください―って思います。


 けど、今の仕事を辞めてまでやるかと聞かれると、家族に怒られちゃいますよね。:( ;´꒳`;)


 誰に向けてのメッセージなのかは、気になるところですよね。

 小説家になっても、すぐに仕事辞めるなーって言われてると思うんです。


 こんな応募資格ですね。


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 応募資格

【必須】

 ・企画、開発、マーケティングなど、Webサービスの運営に携わる業務経験

 ・出版、映像、イベント、広告など、エンタメ・メディア業界での業務経験

 ※上記いずれか、もしくはそれに準ずるご経験をお持ちの方で、社会人経験3年以上

【歓迎】

 ・複数人が関わって目的を遂行する業務プロジェクトをまとめた経験

 ・不特定多数の人々で構成されるコミュニティを育成、運営した経験

 ・WEBサービスやアプリの要件定義、仕様策定、開発管理の経験

 ・ツールを用いて分析したデータを元に、業務判断を行った経験

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 私、応募資格満たしてそう!笑


【正社員】Web小説サイト「カクヨム」企画&PRディレクター募集

 https://job.axol.jp/jn/c/kadokawa/job/detail/dGPULxSwXNaIgRXvg


 年収等々の待遇も出てますね。カドカワさん、すごーい!(*´ч ` *)



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 本日はここまでです。

 やっぱり、いつも練習していることをするのが一番だなって思いました。


 小説上手くなるために練習しようーって思って、毎日書いてるんです。

 それと同じ書き方をすれば、それは書きやすいわけで、いっぱい書けますし、私の中では相対的に見れば上手いはずなんです。


 いつもの練習の成果を出すということを、もう少し考えながら話の方向性を考えれば良かったなと思いました。


 世界観が濃厚な異世界ものが書きたかったら、それを一年くらい書いて練習しようと。

 恋愛が書きたかったら、それを一年くらい書いて練習しようと。


 今の私は、なんだかほわほわしてる、幸せそうな女の子しか書いてないので、その路線を書こうと。

 そんなことを思いました。


 カクヨムコンが迫ると、焦ってきますが、地道に、一話ずつ書いていきましょ!୧(・u・)૭ガンバロォー


 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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