第168話 小説トレーニング模索中!
おはようございます!( *ˊᵕˋ)ノ
(*´`)<こめさん、今日は何の日ー?
( ᐢ˙꒳˙ )<今日は「スイカの日」なのです!
スイカいいですよね。( ´˘` )
何の日を久しぶにしまして、あと近況です。
G'sこえけん作品の『座敷わらしちゃん』
アクセス数が、ぴたーーっと止まったんですよ。笑
いろんな方々が、近況ノートやら、創作論なんかで言われていることが分かりました。
ランキング上位にいる時って、フィーバータイムなんですね。
それが終わりまして、平常運転の過去作になりました。
それでも、すごく大成功でした!
今度何が良かったか、分析しましょ。
多分皆様の応援でございます。大感謝です。(*´︶`*)
今度お礼参りにでも行きましょ。
この作品で、一次選考でも通ってくれば良いんですけどね。
結果は待ちつつ、別作品をゴリゴリ書いていきましょー!
毎日頑張るのですー!
今日もエッセイ元気にいきましょー!( *ˊᵕˋ)ノ
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
「本日の目次」
◇導入 書かないのに小説が上手い人はなんでだろう?
◇1件目 小説トレーニング模索中①
◇2件目 小説トレーニング模索中②
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇導入 書かないのに小説が上手い人はなんでだろう?
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
私、エッセイとか創作論とか、近況ノートとかをまわるの好きで。
意外と、毎日書いてる人ってそんなにいないのかもですね。
昨日発表された、カクヨム夏祭りのイベントについて悩んでたりする人が多くって。
けどですね。
そしたら、皆さんはどうやって小説上手くなってるんだろうと。ふと疑問に思いました。
私の単純な考えだと、勉強とかスポーツとかと同じかなって思っている節がありまして。:( ;´꒳`;)
いっぱいやった方が成長するって思っちゃうんですけども、実はそうじゃないのかもしれないですね。
やり方の問題なのかなと思ったり。
やっぱり才能なのかなと思ったり。( ˊᵕˋ ;)
似たような芸術分野で、「絵」だと、やっぱり毎日書いている人って上手くなってるのをネットで見るんですよね。
こっちが1年前に描いた絵。
こっちが今書いた絵。
って並べられていると、明らかに画力が違うんですよ。
元のスタート地点とか、成長スピードとかはあると思うんですけども、やったから上手くなったと思うのです。
けど、書いてないのに上手い人もいるのは事実で。
実際に小説を書くっていう以外に、違う訓練方法があるのかもしれないと思いました。
スポーツで言うと『練習試合』ばかりしても上手くならないように。小説書くだけじゃダメかもで。
『筋トレ』をしたりですね、球技とかだとしても、ボールを使わない『体力作り』とかも実は重要だったりもしたり。
例えば、陸上の室伏さん。
体が出来上がってるので、始球式で野球ボール投げたら131kmも出たんですって。
投球練習してないのに。
才能と言えばそうかもですが。( ˊᵕˋ ;)
前にYouTuberのわかつきさんが言ってた、『要約』とか『写経』とかがいわゆる小説の『筋トレ』とかにあたるのかなと思いました。
上手くなるためにこれっていうメニューがあれば良いんですけどね。
方法は、十人十色なんですよねきっと。
自分に合うものを探していきましょ。
とりあえず道標があまりないので、『要約』と『写経』をやり続けましょ。
何事も3ヶ月しないと効果が見えてこないと。
後から結果はついてくる!( *•̀ᴗ•́*)b
そろそろ、毎日短編を書いて3ヶ月経つんですよ。
ですが、まだ実感出来ないのですよね。笑
意味なかったのかなーとも思ったり。
けど、後から効果が出てきてくれると信じて!
効果出てー((っ*_ _)っ
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇1件目 小説トレーニング模索中①
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
それでですね。
話し続けますー。皆様にも聞いてもらうのです。( ´˘` )
と、いいつつ。
ありがとうございます。本当毎日くだらないことが多くて。(*_ _)
最近、『想像力』っていうのも大事だなって思ったんですよ。
具体的な細かい部分まで想像できることとか。
特に、動いているところを想像することとか。
例をあげますね。
教室にいる。
っていう場面。
その言葉だけじゃなくて、机はどのくらいの数があって。
どんな素材とか。
机には落書きがあったり、椅子に音防止のテニスボールが挟まってたり。
カーテンが汚かったり?笑
色々あると思って。
そういう細かいところを想像する。
静的なところですね。
小説に書くかは置いておいて。
あとは、動きとかも表したいなって思って。
先生が黒板に文字を書いているシーン。
①スラスラと書いた。
これがレベル1とします。
②筆圧が強すぎて、何個もチョーク折ってる。
これがレベル2?
③筆圧が強すぎて、粉がパサパサっと舞ってる。
なんだか線香花火みたい。
これがレベル3?
④リズミカルに三三七拍子を刻むように書いていく。
いつもより声もどこか大きいし。今日は先生ご機嫌だなー。
これがレベル4?
みたいな。
コメディ要素が出てきてしまう気がするのですが封印しつつ、ぎりぎりを責めたい。笑
どんな感じの情景なのかなって想像して書いてまして。
読んだ人は、その情景が浮かんできて楽しいかなと。④がお気に入り!
この先生は、眼鏡で、白髪混じり。
他の先生達とは違って、茶色いスーツ。
綾小路きみまろさんから、毒を抜いたようなおじいちゃん先生。
顔は優しめ。
そんな感じのとりあえず、想像できるところまで想像して。
どこまで書くのがいいとかの加減は、おいおい学びましょ。
レベル1よりかレべル?が高い方が、面白さが出てる気がするんですよ。
なんて呼べばいいのか、描写が細かい方が面白いといいますか。
私的な体感でした。ヽ(´ー`)ノ
判断を人に委ねちゃうと、ぶれちゃって向上もしてけないと思いまして、私基準なのです!
レベル1よりかはレベル4の方が面白い!
(コメディが顔を出す前の、レベル3くらいで止めるのが丁度良いかもですが。)
私はそう思っています!
こんな感じをもうちょっと進めてきましょー!
想像力!( ˘͈ ᵕ ˘͈ )💭
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 小説トレーニング模索中②
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
小説を書く時って、『想像→文字にする』っていうのをしてるんですよね。多分皆様もでしょうか?
なので、『想像する力』を付けるっていうのが小説のトレーニングになると思いました。
そして、普段見た風景とか、出かけた時の風景とかを、文字にする。
それこそ、日記とか、エッセイですね。
エッセイでも小説のトレーニングになるのかな?
①想像力
②それを文章にする
それにプラスして、景色だけじゃなくて、すれ違う人とかの『心情』というのか、『感情』を考えるっていうのもきっとトレーニングで。
待ち合わせしてる人、イケイケな男の人だなー。
待ち合わせに来たのは、ちょっとぽっちゃりな女の子だ。
イケメンさんは、ぽっちゃりな子のどこが好きなんだろうなとか。
それは、おせっかいですね。:( ;´꒳`;)
想像するのは、やめましょう。笑
けど、そういうのがきっとトレーニングになってるのかなって思いました。
まとめますね。
①景色を想像する力
②感情を想像する力
③それを文章にする力
小説が上手い人は、こういうことを普段の生活の中で意識せずにやってるんですよね。
だから小説書く時に力を発揮できて小説書くのが上手いのかなって。
意識しないでトレーニングやっちゃってる人って強いですよね。
勉強を一生懸命してないのに、頭良い人ってそんな感じだなーって思いまして。
同じ授業聞いてても差が出ますし。
同じテレビを見てても、頭の良い人は何か学んでたりしてるんですよね。
同じ漫画読んでても、何か学んでたり。
うん。そういう人に私はなりたい。笑
メニューが決まれば、毎日やるのは頑張るのですが、それ以外にも!
努力っていうのも嫌いじゃないですけども、もっともっと良くなりたいと貪欲に!٩( 🔥ω🔥 )و
そんなおしゃべりでした。
やる気はありますって言うのであれば、見せねばですね!
次の作品も書いちゃうぞー!٩(*•ω•*)و
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日はここまでです!
何をやると上手くなるのかなーっていうのを、考える回でした。
相変わらず答えは無いのです。ごめんなさい。( ˊᵕˋ ;)
答えがあれば私は上手いはずなので、私を反面教師にしてもらうのが良いかもです。笑
毎日書いても小説って上手くならないものだなーって。笑
何が足りないんでしょうね。
頭のデキが良くないのかな?
その通りですね。( ˊᵕˋ ;)
私の事日、可愛い後輩だと思って、やる気のある後輩。
私だったら、そんな後輩大好きです。笑
ちょっとくらいは仕事が出来て欲しいと思う反面、そのままでもいいかなって。笑
可愛いので。
……なんて、皆様は思わないか。笑
後書きが長くなるので切りますね。( ˊᵕˋ ;)
皆様からしたら、永遠に私は後輩なのです!
どうぞ、これからもよろしくお願いします!(*_ _)
(……先輩と後輩の物語っていうのも、なんかいいですね。そんな短編、今度書こう。笑)
それでは、また明日お会いしましょー!( *ˊᵕˋ)ノ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます