第244話 コミックブリッジけんきゅー!と、カクヨムコン9のどの部門検討ー!

 おはようございます!


 本日十月十一日は、ウインクの日です。


 一一

 0一


 皆さん、横書きの画面で見られているという前提でございます。

 カクヨムって、縦書きの画面にも変えられるんですよね。

 豆知識ー!というか、知ってるわーって感じですよね。:( ;´꒳`;)


 こうすると、片目が閉じているように見えることから、ウインクの日ということでした。

 ウインクって、下手な人がすると、すごく変顔になりますよね。笑

 ちょっと頑張ってやってみた顔がとても面白くて。

 そんなことを今日はして遊んでおりました。笑


 りきまずにできるアイドルの方たちは、すごいなーって思いました。

 ライブとかだと、自分にカメラが向いてるーって分かって、カメラ目線でウインクしてくるんですよね。


 それはもう。

 見ているこっちは、死にますよね。笑

 気持ちがわかる人いるかなー。いないかなー。笑


 プリキュアも、変身する時ウインクいっぱいしていて。

 ありがとうございますと。

 毎週思いながら私は生きています。


 今日は、そんな短編でした。

 オタクっぽいこと言いますか、自分に似てる?ことはないんですけれども。

 そんな子を書くと、一瞬で文字数が増えちゃいますよね。


 ほぼ無駄なことしか言ってないんですけれども。はははは。( ´∀`)ハハハ

 あ、気付きました!

 このエッセイも同じですね!笑

 そういうことかー。笑


 それでは、エッセイ始めましょー!(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇導入 やっと、カクヨムコンエッセイ始めましたー!

 ◇1件目 カクヨムコン9のどの部門にしようか検討中ー!

 ◇2件目 コミックブリッジけんきゅー!

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 ◇導入 やっと、カクヨムコンエッセイ始めましたー!

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 カクヨムコン9用のエッセイ、とりあえず書き始めてみたんです。

 いつもと変わらず、言いたいことだけ言ってまして。

 一話目だからだと思うんですけれども、いっぱいお客さんが来ました。( *´꒳`* )


 こっちのエッセイと比べると、なんでこんなに違うんだろうなっていうのは思いますよね。

 毎日書いているこのエッセイと、特に違いは無いんですけれども。

 ふふふ。あっちが人集まったらですね、皆様の作品も宣伝のお手伝いできるのです。


 去年思ったんですよね。

 推しを推すにも、私には影響力が無いなーって。

 去年よりかは、ちょっとだけお役に立てるかもです!(*´︶`*)ノ



 そうそう、この読まれようの違いについて、少し思ったんですよ。

 評価シートの項目でもあって。

 レーベルによっては『時代性』なんていう評価項目もあったりしますよね。

 今の時代に合っているか、読者ニーズをしっかりつかんでいるかっていう項目です。


『カクヨムコン』についてのエッセイは、今の『時代性』にあっているのでしょう。

 いわば、カクヨム内では、そっちのエッセイの方が売れる。

 そんな感じなのかなと思いました。


 もちろん、読まれるような作品って、文章力や内容も必要だと思うんですけれども。

 同じ作者で、大体同じこと書いてるのに、結構売れ行きが違うんですよ。


 短編でお試しする前に、ちょっとだけ見えてきたので、ご報告でした。


 PVがあると単純に嬉しいです。

 このPVがいわば簡易的なコンテスト的なものかなって、考えることもできると思いまして。

 コンテストって、一年に一回とかじゃないですか?

 頑張って書いて、どうかなどうかなって、結果が出るのも時間がかかって。

 簡易的に自分の腕を確かめるようなことが、Web小説だとできるのかなって思いました。



 そうそう。

 書籍化の道は、拾い上げもある訳で。

 ☆の数だけじゃないですけれども、これは売れそうという物であれば、コンテストに出ずとも拾い上げられるんですよね。


 度々話題に出しちゃう、『反面教師』さん。

 先日報告を見たんですけれども、五作品目が書籍化するらしいです。


 今年の二月?くらいから毎日かかさず二万字くらいを書いてる方。

 気が付いたら、カクヨムを駆け上っていて。

 今年のうちに五作品も書籍化しちゃいましたと。


 良い作品を書き続けていれば、読者はおのずとついてくるっていう例かなと思ったりしています。

 それの筆が早いバージョン。

 早すぎますけれども。笑


 あの人自身が、いわゆる『なろう系』なんて言われそうですよね。


 私も、カクヨムコンの宣伝ばかりに気を取られないで、日々鍛錬!

 どういうものが良いか研究しながら、ひたすらいっぱい書けるように!

 より良い作品が書けるように!頑張りますー!(*´︶`*)ノ



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 ◇1件目 カクヨムコン9のどの部門にしようか検討中ー!

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 今日は水曜日!

 レーベル調査を欠かさずやりましょー!


 そうそう。レーベル調査の前に。

 今年のレーベルごとの部門が発表されましたね。

 これです、


 https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon9_novel



 色々と考察が捗る感じで。

 カクヨムコンの事は、あっちのエッセイで書こうかとも思いつつ。

 喋りたいから喋っちゃおうと。( *´꒳`* )


 選考するレーベルさんが詳しく掲載されたのと、参考作品が出てきました。

 先日私が言っていた、狙い目だと思う女性向けレーベルさん。


 そちらは、毎年変わらずだと思いますが、『恋愛』、『ライト文芸』の二択っていう感じですね。

 どちらかに応募すると思うんですけれども、若干求めているレーベルが異なるので注意かなと思いました。

 あくまで私の意見でございまして。

 過度に信頼は置かない方が良いかもですが、これでも皆様の何か助けになればと。

 そんな思いもございます。(*_ _)


 仲間と思っている皆様から書籍化でもされたら、私は自分の事のように嬉しいわけです。

 私もすぐに追いつこうーっていう思いも湧いて、やる気も出てと。

 そんなことでの分析でございます。


 色々と、思うところはありますけれども。

 なんのために文章を書いているかって、読んでくれた人を楽しませたい、喜ばせたいって言うところが大きいです。

 小説で無くても、エッセイだとしても。(*´︶`*)


 新しく立ち上げたエッセイも、そこに集まる方も仲間でもありますけれども、こっち優先一。笑



 より文芸的な作品であれば、『ライト文芸』部門かなって思うんです。

 硬い文章と言いますか、しっかりした文章。

 審査をするレーベルさんが、角川文庫さんをはじめ、大人向けのレーベルが多いというのが、理由です。


 一方で、ラノベのような、少し軟らかい感じの文章、もしくは恋愛特化型みたいな内容の作品だと、『恋愛』部門かなと思いました。

 どちらかというと、文章力というよりも、キャラクター先行型と言いますか、そんな感じで。



 これも私個人の感想ですので、出る部門はご自身でも吟味をお願いいたします。(*_ _)

 もしも、私が出るなら、恋愛一択でございます。

 文章力は無いんです。笑



 あとは、男性向けレーベルは、一点勝負で来てますね。

 どういう心理なのかなーと。

『異世界ファンタジー』の一強という感じがしました。


 強者しか採用しないっていうことなんですかね。

 いつも双対を成す?現代ファンタジー。

 今年の現代ファンタジーの方は結構狭き門みたいに思いました。


 売れてないんですかね?理由はわからないですが。

 ちょっとだけ現代ファンタジーを書こうとしてたんですけれども、一旦ブレーキです。

 こっちは、ちょっとオススメはできないかなと思いました。

 それであれば、異世界ファンタジーにするか、異世界での恋愛ということで、恋愛部門かなと。



 そして、相変わらずの電撃さんは、何でもいいから面白い物をくれという感じですね。笑

 あの精神はとても好きです。笑

 そろそろ一作品くらいカクヨムコンからとってくれてもいいのにとは思いますが。


 そして、いつでもラブコメ、MF文庫さんは、ラブコメ。

 そしてそして、いつでもホラー、ホラー文庫さんはホラー。

 ホラー部門は、キャラクター文庫からも良く書籍化されています。

 女性向けで、キャラクターが立っているホラーは、キャラクター文庫から結構書籍化されてたりしました。

 私は、この一年かけて、過去カクヨムコンの全部データを集計しているのです。えっへん。笑


 そんな簡単分析でございました。

 本当は、自分の書きたいものを書いて、それを編集者さんに納得させるっていうのが一番であって、王道だと思うんです。

 そんなに面白い物が書ければと思いますが、私にはとっても難しい……。


 ついでに、書籍化作品の倍率予想をしちゃおうと思います。


 上位四部門!

 恋愛<ライト文芸<異世界ファンタジー<ラブコメ


 下位三部門!

 <ホラー<現代ファンタジー<エンタメ総合



 こんな感じかなと。勝手に予想です。

 応募作品数が少ない傾向にあり、なおかつ求める編集部が多い女性向け作品の倍率が低いと予想しています。

 書籍化しやすそう。


 一方で、現代ファンタジーは今年の倍率がすごく高いと思っています。

 Vtuberものや、ダンジョンものが飽和しているのかな?

 ネットの反響が大きい割りに、実は売れてないのかも?

 理由は不明ですが、結構な鬼門だと思います。


 エンタメ総合は、去年の私はわかっていなかったんですけれども、本当に一握りの作品だけなんですよね。

 去年の書籍化作品は、特別賞は1作品でした。

 今年もそんな傾向だと思います。


 ホラーは、いつも通り。

 採用数は少ないと思うんですが、応募数もおそらく少ないと思います。


 これと、読者選考通過数とはまた別の話ですが。

 来年、どうだったか答え合わせしましょー。


 私は、自分の予想も踏まえてどこに応募するかと。

 うーん。悩みますよね。

 いえ、結局読者選考に通れない人が悩んでもですけども。笑


 現代を舞台にしたラブコメか、ごりごりの異世界ファンタジーに挑戦してみたかったりします。

 読者選考とか、採用枠とか気にしてたら、好きなもの書けないーって思って、去年はエンタメ総合に突っ込んで撃沈してます。笑


 そんなちっちゃいことを考えているから、そもそも読者選考通過しないんだーっていうのも思ったりして。

 面白い作品さえ書けば、読者選考なんて余裕なんですよね。

 そう思って、今年も挑戦しましょー!


 今のところ、今年は『異世界ファンタジー』と『ラブコメ』の二本を書きたいなーって今のところ思っています。

 一番読まれる期間に、一番読まれるジャンルで。

 私をアピールと。


 結局のところ、来年に向けての種まきですね。(;;^_^)


 良い作品を書けるようになれば、読者さんは付くと思う一方ですね。

 せっかくなら、ファンも増えるようにしていったら、一石二鳥かなと。


 何はともあれ、私がずーーーと躓いている一つ目この階段。

 カクヨムコンの読者選考。

 これを突破しないことには、他の事が手につかないと。


 自信を持てないんですよね。

 これって、私じゃない他人が読んでも面白いのかなって。

 私は、独りよがりになることが多くて。

 今もかもですが。笑


 ということで、来年の読者選者に向けての種まきとして、『異世界ファンタジー』、『ラブコメ』かな。

 けど、恋愛も捨てがたい。



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 ◇2件目 コミックブリッジけんきゅー!

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 脱線が過ぎましたが、今週の研究は、コミックブリッジさん。

『女性が読む青年誌』というのが、キャッチコピーになっています。


 青年誌っぽいんですけれども、女性向けという。

 かなりニッチなところを攻めたレーベルさんです。


 初期作品に『じしょへん』っていう作品が最初に出てまして。

 読んでみました。

 そう、ちゃんと研究。

 いえ、楽しんでいるだけでございます。笑


 少女漫画のような雰囲気でございました。

 が、題材が、大人向けといいますか。

 辞書を編集するようなお話です。


 ノリは、少女漫画そのものという感じでした。

 歳を取っても、変わらないですよね。

 そういうところは。笑


 何系と言いますか、どれが適当なのか。

 ちはやふるみたいな感じといいますか。

『ちはやふる』も調べてみたらですね。

 BE・LOVEっていう講談社さんの雑誌で連載されていたようでした。

 BE・LOVEは40代、50代の女性向けとのことで、大人女子を対象にした熱い作品って感じだなって思いました。


 その年代になると、異世界とかファンタジー要素も少なめでした。

 そんな傾向でございます。(*_ _)



 参加レーベルにあるので、こういう漫画レーベルを目指して、カクヨムコンに向けて作品を書くっていうのもいいと思ってるんですけれども、なかなか採用されてないんですよね。

 難しいですよね。


 何はともあれ、続けることが大事だと思っています!

 私も、ひたすらいっぱい書きたいです!



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 本日はここまでです。


 今日はですね、これからカクヨムコンエッセイの方の表紙をせっせと作ろうと思っていまして。

 趣味ですよね。


 最新技術に出来るだけ付いていかねばと。

 なんだか、小説の文章をそのまま突っ込んだら、良い感じの挿絵を作ってくれたりしてくれるらしいものも出て来てて。

 ChatGPTと連動するような感じとか。


 もうすごいなって。

 最新情報があったら、エッセイでも紹介しようかなって思います。

 きっとお役立ちです!( *´꒳`* )


 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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