第640話 短編の新規性を考えよう!設定の深堀!最後は寝落ち。

 本日の目次です!ヾ(*´˘`*)

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 ◇11月10日は『オルゴールの日』!


 ◇1件目 短編の新規性を考えよう!

 ◇2件目 設定の深堀!

 ◇3件目 最後は寝落ち。

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 おはようございます。ヾ(*´˘`*)

 本日、11月10日は『オルゴールの日』です。


 音色が良いですよね。

 素朴と言いますか。可愛い感じ。

 オルゴール音って、一時期ハマりますよね。YouTubeで聞いたりしてました!


 それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)


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 ◇1件目 短編の新規性を考えよう!

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 アドバイスって難しいですね。

 そもそも、受賞歴も無い私が思う方向性は、誤っていることが多そうなので、そりゃ―そうかという感じですが。

 あっさりした感想だけ書いて生きよう。╭( ๐_๐)╮ガックシ


 私は私の信じる面白いを書く!

 しっかり考えて!✨


 それが良いですよね。



 短編で思うところなんですけれども。

 先日のイベントの通りで、インパクトと言いますか『新規性』がまず大事だと思ったんです。

 まずは愚直に、聞いた通りに『新規性』を入れるのが良いと思うわけです。


 そして、短編としてまとまっていると良いとも言っていたのです。

 その二つを、基礎としてきちんと書いていくのが、私の目指す方向でございます。


 変に奇をてらうではなくて、過去体験に基づくような内容から、発想を飛躍させるのが、『新規性』と言ったような話をしていました。

 それを考えていくのが、一番の道だなーっていうのは思うんです。

 そういう人があまりいないかもなーと思うのは、それはそれ。:( ;´꒳`;)



 私の考える新規性の例をあげますね。


 例えば、本当にある作品のネタですが、『木の棒レベル99』みたいな作品。

 ただの木の棒なんですけれども、めちゃくちゃ強い木の棒っていう設定の作品なのです。


 これは、身近にある『木の棒』がとてつもなく強かったらどうなんるんだろう?っていう、飛躍のさせ方をしていると思うのです。

 大体、RPGで最初の武器って木の棒とかですし。



 あとですね。

 例えば、料理が下手な人が異世界転生しちゃったとして。

 料理下手なりにみんなにご飯を作ってあげてるんです。優しい人たちはまずくても食べてくれるんです。


 けどある時誘拐された主人公。

 誘拐先で、ご飯を作るんですけれども、食べた人たちがみんな死んじゃうみたいな事件が発生。

 盗賊団が、全員が突然死してしまった。


 実は主人公は『ポイズンクッキング』の能力を持っていた!


 その能力を知ると共に、レベルが上がって新たな能力をゲットする。



 みたいな。

 料理下手から、飛躍をさせていますー。


 まずい料理食べたことあったり、どう作っても不味くなっちゃうとか。

 作った料理がまずいって言われたことある人とか。

 そんな奴には、毒を持ってやろうか!(冗談ですよ。笑)

(なんか私の私怨が籠ってそうですね。笑)



 そんな人の体験に紐づく『料理下手』部分から、飛躍させていくと、同じ体験を持つ人には共感されて、新規性というような面白さを提供できるかもしれないです!



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 ◇2件目 設定の深堀!

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 設定を深堀しないとですよね。

 面白い作品は、往々にして設定の深堀やら、キャラの深堀、ストーリーの深堀をしてると思うんです。


 これまた、私の意見はあまり響かなかったんですけれども。笑

 私は私の思う良作を書く!✨



 ありきたりなものを読んでも、あまり響かないかもなーって思ったり。ねぇ。

 失礼ですね。:( ;´꒳`;)

 前言撤回!


 けど、既存の作品と似てたら、先にある方の作品を越えないと二番煎じ感があって、先に書かれた方を超えないなら人気出ないと思うんです。


 今からあらためて、スライムに転生した話を書いても、多分見向きもされないですよね。


 ただ、その中でも、オリジナルの設定が深堀されてると読みたくなると思うんです。

(うーん、私だけかな?)



 スライムに転生したけど、現代だった。

 場所はどこだか分からないけど、バレないようにタンスに隠れてみたら、ブラのパットとして使われた。



 みたいな、ラブコメ。笑

 転生したらスライムで、ブラパットとして使われてる件。


 パロディはダメなので書きませんが。

 途中までは同じ設定だとしても、もっと違う方向に倒して、その設定でできること、起こりうることを突き詰めて考えていくと、面白いと思ったわけでした。



 例えば、設定として、ダンジョンの清掃員だとしたら。

 それも追加設定で、ベテランの清掃員だとしたら。

 難攻不落なダンジョンでも、毎日清掃回ってるので道は熟知してますよね。笑

 皆様の会社は、清掃員の人っていますか?

 SEやってると、17時くらいとかに清掃の人が来て、仕事してても1回立ちあがって掃除してもらうんです。


 そんな感じで、勇者達が戦ってる部屋に入って行って掃除をして、勇者達タジタジとか。笑


 あとさ、すごい掃除機テクニックなんですよね。

 コンセントの捌き具合とか。

 なので?

 勇者達もついでに綺麗に清掃して行ったり。

 盾が曲がってるんで直しておきます。防御アップ。

 剣の刃こぼれが酷いですね?研いでおきますね?攻撃力アップ。


 なのかな?

 何かしら、清掃員さんの設定なら、それをひたすら深堀して欲しいかもなーって思いました!



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 ◇3件目 最後は寝落ち。

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 最後です!

 色んなレベルの人がdiscordにも、カクヨムにもいますよね。

 色んな人がいるから良いと思ってます。だからこそ、色んな意見が出ますよね。

 たまーに、頻繁に?私は話についていけなくて。笑


 皆さんそういう方向が面白いと思うのかーっていう。

 中々、感性とは難しいと思ったのでした。

 私の発想と言いますか感性は、編集者さんと似てると思うんですけれども。

 そんなこは無いか。笑


 もっと読んで、色々見習っていこうと思います!

 眠いので終わりでございます。



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 本日は、ここまでです。


 毎日、掃除大変。

 囚われの身って感じです……。╭( ๐_๐)╮ガックシ


 投稿する最後のところで寝落ちしてました。:( ;´꒳`;)



 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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