第330話 カクヨムコン9短編イベント!と、眼鏡様作品と、レビューコメント

 おはようございます!

 本日、1月5日は『囲碁』の日です。


 連日お正月の話題だったので、お正月気分を一旦終わらせようと思いまして。

 1と5の語呂合わせで、囲碁の日でした。


 囲碁って難しそうで、私はやったことは無くてですね。

 けど、少しだけ知っているのです。

 昔、『ヒカルの碁』っていうのを読んでました。


 やっぱり私はジャンプが好きでして。


 あと、自分にだけ見える幽霊的なものが好きなんですよ。

 そういう、お友達を欲しているのかもしれないですね。



 それでは、エッセイいってみましょー!ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 思っていたのと違う嬉しいことが起こる例!

 ◇1件目 カクヨムコン9短編イベント!

 ◇2件目 眼鏡様作品と、レビューコメント

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 ◇導入 思っていたのと違う嬉しいことが起こる例!

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 昨日のエッセイがですね、なんだか、とある姉様に刺さってくれて、嬉しく思いました。

 書いた甲斐がありました!

 役に立てたーと、お昼休みに舞い上がっておりました。( *´꒳`* )

(役に立ったとは、言われてないです。:( ;´꒳`;))



 何はともあれ。

 このエッセイを読んで頂いてる方が、なにか小説を閃くきっかけになったら嬉しいなと思います。



 昨日言っていた、『基本的にはマイナスにならないで、思っていたのと違うけれど、嬉しい思いをする』っていうことを、ちょっと私も例を出そうと思いまして。


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 例


 物語の『目的』として、『お金を貯めて、病気の妹の治療をしたい』というメインストーリーがあるものとします。


 その前提で、道端に大金が入った財布が落ちています。

 主人公は、ネコババしてしまおうか迷いますが、人のお金を取るなんて自分の正義感が許さないと、警察へと届けるのです。


 もし上手く行けば、多少ならお礼がもらえるかもしれないと。

 金銭的なものを期待する。



 警察に財布を届けると、落とし主であるお嬢様が現れました。

 お礼に、多少お金をもらえるかと思っていたら、豪華なディナーに誘われる。


 高級でおしゃれな夜景の見えるようなところで、二人きりでディナー。

 お金はもらえなかったのですけれども、お嬢様の好感度と、美味しい食事をもらいました。

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 うーん。

 なんだか面白くなさそうに感じちゃいました。

 失敗……。╭( ๐_๐)╮ガックシ



 これ例から学べるのは、メインストーリーの軸は、ブレない方が良さそうですね。

 なんで妹そっちのけで、楽しんでるんだーって思っちゃいますね。:( ;´꒳`;)


 財布を拾うイベントは、『お嬢様との出会うきっかけ』だけにして。

 妹の治療費用の援助をしてもらえるように、ラブコメしていくみたいな方向が良いのかな?

 そっちの方が、メインストーリーに絡んでて良さそうですね。

 例ですけれども。


 姉様の例の方が、100万倍面白そうだと思いました。

 私には無理でした……。

 うぅ……。



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 ◇1件目 カクヨムコン9短編イベント!

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 カクヨムコン9で、短編のイベントが始まりますね!


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【開催決定】お題をもとに作品執筆!「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェス

 https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon9_shortodai

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 カクヨムコン9の長編を書き終えてしまって、予約登録完了している人が、ちらほらいるかもしれないです。

 なので、丁度いい時期に発表だなって思いました。


 カクヨムさんの思いとして。

 投稿開始日に、12月1日を推奨してたとして。

 毎日投稿することを推奨してたとして。

 一話あたりの文字数は、2,000~3,000字を目安とした場合。


 真面目に全部を守っている人であれば、このイベントが始まる前に長編を終わらせることが出来まして。

 それで、終わったところで、短編も参加できますよーっていう。

 そんな計算されている感じがして、素晴らしいなーと思いました。( *´꒳`* )



 カクヨムさんは、目の前に人参を吊るすタイプですよね。

 作家さん達を休ませない。

 ずっと書き続けられる環境をサポートしてくれているのかなと。

 そんなイベントだと思って。

(という、私の勝手な解釈。:( ;´꒳`;))


 イベントに挑戦していきたいです。



 私の長編は、あと30,000字書かないとゴールできなくてですね。


 一話1,700字くらいを目安として、62日間毎日投稿しようーって計算していたのです。一応。


 そんな人は、短編と長編、どちらも毎日書きましょうという。

 ひたすら書いてきましょ!



 もしかしたら、このイベントを用意していたから、400文字以上と指定したのかも知れないですね。

(多分違うと、思われますが。:( ;´꒳`;))



 とりあえず、これを機会に、色々お試しできますね。

 試したいことがいっぱいです!



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 ◇2件目 眼鏡様作品と、レビューコメント

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 今日の最後ですー。

 好きな作家さんには、ついつい話しかけたくなっちゃいますよね。

 自粛しなきゃと思いながらも、ついついコメントしちゃったりしまして……。

 よく分からないコメントはウザがられそうだなーと思ったりしつつ。:( ;´꒳`;)



 さすがにコメントには、書かなかったんですけれども。

 ちょっと例を出しますね。


 例えばのお話です。

 いつもすごーく厳しくて、仕事もバリバリできるエリート女上司さんがいたとします。

 それで、その人がですね、実はディズニーランドが好きだったと知ったら、どう思いますでしょう。

 そんなお人が、ディズニーランド楽しんでるって思うと、なんだか可愛いーって、思いました。


 可愛さの方向へのギャップがすごいですよねと、思いました。


『年上エリート女騎士が僕の前でだけ可愛い』と、同じような、ギャップだーと。


 言いたかったことは以上ですー。


 脱線終わりです。



 それでですね。

 久しぶりにですね、『眼鏡様』をお見かけしたんです。

 一応名前は伏せまして。


 カクヨム内のコンテストに度々現れては、さらーっと一次選考突破していく眼鏡様。

 相変わらず語彙力が半端ないなーと思いながら読み始めました。


 それでですね、あやうくコメントしそうになってしまったんですよ。


『また、眼鏡の話書いてるーーーー!!』って。笑


 せっかくなのでご紹介。

 こちらでございます。

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 七緒ナナオ様

 魔女のレンズ 〜砂礫の国の魔女の話〜

 https://kakuyomu.jp/works/16817330666744040673

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 たとえ営業的に私の作品を読みに来たとしても、釣られに行きますーって思って、読み始めておりまして。

(私の作品は、眼鏡様の趣味の作品じゃなさそうだと思うのになぁと。)



 それはさておき。

 眼鏡様の作品は、とても良いのです。


 まだ途中ですが、すごく丁寧に描かれているなと。

 大人の女性向けな作品でございまして、アラビアンな物語です。

 タグも着いてますね。


 語彙力と描写を堪能するだけでも、ぜひぜひ。ヾ(*´˘`*)


 もう少し読んで、コメント送りましょー!




 そうそう。

 コンテストを戦う方法っていうわけじゃないですけれども、レビューコメントをくれる人が味方になってくれていると、とても助かるなーって思ったりしました。


 いえ、私は別にねだってないですよ。本当に。笑


 昨年の話なんですけれども、私がレビューコメントを送っても、全然効果ないなーとか思ったりしたんですよ。

 一生懸命書いたのにーって。

 それで、ちょっとへこんだりしてて。

 今思うと、ちょっと笑い話かなーって思って。

 そんなことで、へこまないでーって言ってあげたいです。ふふふ。


 今年も、結局力になれて無いかもなーって感じですけれども。:( ;´꒳`;)



 それでも、今から読んで送ろうーって思ってるのも何作かあって、色々ヨミヨミ。

 応援している作家さんの評価が、思ってるよりも低く見えちゃうと、応援したくなっちゃいますよね。


 そんな風に思ってしまうから、愛され作家さんはいつもレビューコメントが多いのかなーって思いました。


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 本日は、ここまでです。

 長編作品のストックも無くなり、頑張って書かねばと。

 今から頑張りますー。:( ;´꒳`;)


 葬送のフリーレン見てる場合じゃないんですよ、私。


 うーん。

 まったりしてて、面白い。( *´꒳`* )


 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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