第200話 エッセイ200話になりましたー!(๑´ω`ノノ゙✧ と、執筆を早くする方法を考えてみました!

 おはようございます!


 本日、八月二十八日は、天気予報士の日らしいです!

 短編をころころ書いてまして。

 今の気分なのでしょうか、片思いの男の子のお話を書いてました。

 女の子目線で、片思いの男の子を見てると、こんな感じと。


 コンセプトが迷走していますが、コメント頂けている方ありがとうございます。( *´꒳`* )

 もはやどれから返せば良いやら状態で。:( ;´꒳`;)

 だらしがないコメさんです。ごめんなさい。(*_ _)


 一言二言返すだけになっちゃうと、申し訳ないなと思いながら。

 けど、なんて返そうって思いながら。

 文字を書くのは好きなんですよ。

 人に対して書くお手紙ってハードルが高くなっちゃって。

 どうやって返信してたんだろうって。


 言い訳しないで返しなさい。って感じですよね。( ˊᵕˋ ;)


 とりあえず、エッセイ始めましょ。



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「本日の目次」

 ◇導入 エッセイ200話になりましたー!(๑´ω`ノノ゙✧

 ◇1件目 執筆を早くする方法を考えてみました!

 ◇2件目 AIイラストソフトの最新化!

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 ◇導入 エッセイ200話になりましたー!(๑´ω`ノノ゙✧

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 本日は、エッセイ200話のようです!

 けれども、それようのネタを用意できてませんでした。:( ;´꒳`;)


 今日はですね、夏休み明けの仕事に追われ、休みボケした頭をならして一日が終わっちゃいました。


 そういう日もありますよね。

 どこかで、気合入れたの用意しましょ!


 とりあえず、ちょこっと感想だけ書きましょ。


 200日毎日エッセイ書いてみて。

 長かったようで、短かったようで。

 毎日書いていると、感覚がマヒします、というのが感想でございます。笑


 朝ごはんを食べるように。

 決まった時間に仕事が始まるように。

 寝る前に歯を磨くように。

 一日一話エッセイ、一日一話短編。


 もう、生活の一部ですね。

 これがきっと習慣なのですね。と思いました。


 以前と比べて、メリハリが出て、生活は楽しくなりました。

 元々は、執筆が上手くなればと思っていましたが、そっちの方の実感は無いです!笑

 一方で、駄文であれば、ポンポンと生み出せる自信はつきました。


 これだけ書いていれば、駄文を書くことも怖くなくなりまして。

 それが良いことなのかは、分からないですが。(;^_^)


 まとまりがないお話ですね。

 文章力も上がらないと、そういう結論になっちゃいますね。


 今日は調子悪いと思って。

 やっぱり後日まとめましょ。


 今日は今日で話したいことをエッセイで語りましょー!(*´︶`*)ノ



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 ◇1件目 執筆を早くする方法を考えてみました!

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 昨日バスケットボールオリンピックを見てて思ったお話を少々しようと思います。


 私の頭の容量が少なくてですね。

 執筆する時は、執筆と一緒に『想像』しないと、書けないんですよね。


 とあるお姉様。

 執筆速度を早くすることで、色々と問題が解決できるーっておっしゃってました。

 私はとても共感しまして。


 社会人が小説を書くって、時間が無いですよね。

 解決するにはスピードです!と、そんなことをおっしゃってました。

 全くその通りと思いまして。


 無理やりバスケットの話をしたら怒られちゃいます?( ˊᵕˋ ;)


 バスケットって身長が高い方がとっても有利なスポーツなんですよね。

 けれども、身長が足りないからと言って諦めない選手もいるわけです。

 その選手が最も得意とするのは、そう、スピードなのです!


 足の速さはもちろん、攻守の切り替えや、判断力も早ければ、それが武器になるんですよ。

 それによって、得点につながります。


 河村選手です。富樫選手も。

 PGです。スラムダンクで言うりょうちんポジション。


 いやー、良かったですね。

 次の試合は八月二十九日!

 エッセイを見ている人は、終わっちゃってるかも。:( ;´꒳`;)

 私の更新が遅いばかりに。(*_ _)



 そうそう、PGの河村選手。

 見方がどこにいるかも把握してるんですよ。ノールックパスしててカッコ良かったですよね。

 あと、スリーポイントの精度も高かったりして。


 wikiで調べると、身長は169cmって出てきます。

 バスケットボール選手としたら、大きくないんですよね。

 といいますか、日本人男性の平均身長よりも大きくないのかな?

 なのに、とっても強いのです。



 お話を戻しまして。

 私は、執筆と一緒に想像しているんですね。


 筆が遅い場合のお話で、昨日のバスケットボールを見ながら、小説を書いてたらとっても遅かったです。

 当たり前でしょーって言われるかもですが。

 小さな経験からでも学びを得ようと思いまして。


 遅い原因は明らかで。

 考えが全部バスケットボールに行ってしまっています。


 なので、バスケットボールの休憩中、CM中とかに執筆を進めようとしたんですけれども、執筆が全然が進まないのです。


 それであらためて考えてみたんですよ。

 結論としては、執筆するためには、ある程度想像の世界に入る必要があるかもなっていう事を思いました。


 想像の中で体験をしていると言いますか、キャラクターが動いてくれていると言いますか。

 そんな状態です。

 なので、物語の中に没頭してたり、キャラクターがドンピシャで動いてくれるような時は筆がとっても進むのです。私の場合ですけれども。


 そんな一方で、筆に任せて書いてる途中で、描写をどうしようかって考えようとすると、想像の世界からちょっと抜けちゃうんですよね。

 どういうテクニックを使おうとか。

 それで、考えたらまた想像の世界へと入る。


 そこでロスが生まれちゃって、ちょっと筆が遅くなるのかなと思いました。

 なので、早くするためには、考えないでも描写がすらすらーっとできるようにすることが、小説の執筆速度を早めることにつながるか一つの手段かなと思いました。


 そもそも、小説を書くときに想像しているので。

 想像に早く入れるようにするっていうのも一つ手と思いまして。


 ぐちゃぐちゃするので、整えて順番に書きましょ。

 私が思う小説を書く時の頭の中のプロセスです。


 ①プロットを確認する。

 ②場面を想像する。

 ③どういう景色かを文字にする。

 ④表現を工夫する。

 ⑤②~④を繰り返し。


 こういう順番なのかなと思いました。

 仮にこういうプロセスだとした場合、それぞれを早める練習をすることが、筆が早くなることかなと思いました。


 ①→プロットがそもそも頭の中にあれば、プロット表を見る時間が省けます。

 とかとか。


 ②→想像もすんなりできれば、早い。

 これって短編書いてて、思うんですよ。

 知らない景色とかを書こうとすると、参考の画像を見たりするんですよね。

 簡単に想像できないので。

 そういう時間が省略できる。

 自分の経験したことある事や、行ったことある場所、景色とかなら筆が早く進むのもきっとここが早いからかなと。



 ③→景色を文字にするっていうのは、慣れなのかなと思いました。

 あれですよね。芸人さんでもツッコミが早い方とかいて。

 慣れなんだろうなーって思ったりします。

 ものを見て、反射的に文字にする。



 ④→表現を工夫する感じで。

 これは、色んな表現を知ってて、それが正しく使いこなせたら早いのかな?

 私は、毎回似たようになっちゃうこともしばしばで。:( ;´꒳`;)

 語彙を増やした方が良いなと思いつつ、けどわかりやすい言葉で表したいなと。

 難しいところですね。



 こんな感じで、②~④を早くできると執筆速度は早まると思いました。


 微妙な結論かもですね。:( ;´꒳`;)

 劇的に執筆速度を上げる方法があれば、私は知りたいです。

 世の中、そんなうまい話も転がっていない気がして、ザ・地道をしていこうと思っています。

 とりあえず、いっぱい書いて慣れれば早くなるんだーって思って。笑


 ダメな人の例かもですね。

 また、今度考えましょ。( ˊᵕˋ ;)


 そう、けど、体験したことがあれば、執筆が早いのは確かで。

 なので、何回も同じような世界観や話を書くのはちょっと気が引けるのですが、一回想像したことある世界、場面、景色であれば、よりリアルに、そして早く執筆ができるのかなと思いました。

 キャラクターに関しても。

 良く知っているキャラクターであれば、すいすいと動いてくれて。

 そういう『経験』を増やしていこうと思いました。


 数は力なりということで。

 この前まで一生懸命やっていった『ピクミン』っていうゲームも数が力なんですよ。笑

 100匹で、一斉に敵を襲わせたらすぐ倒せちゃうのです。


 話ずれてて、説得力が無いですが、とりあえずいっぱい書こうと思いました。



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 ◇2件目 AIイラストソフトの最新化!

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 今日のメインは終わりでございます。

 もう一つは、少しAIイラストについて話しましょ。


 プログラム改変をしました!(๑´ω`ノノ゙✧



 とりあえず、大量生産するように頑張ったんですよ。

 けれども、無料で使えるクラウド上のリソースは有限でして。笑


 一日の使用限界がすぐに訪れちゃいました。

 塩梅が難しいですね。


 と、いうお話。( ˊᵕˋ ;)


 Stable Diffusionっていうのを使っているんですよ。

 それの後継といいますか、最新バージョンはSDXLというお名前です。

 画像のサイズが大きくなったんです。

 XL!


 より細かいところの描写もカバーできています。

 せっかくなので、このエッセイの200話のイラストでも作ろうーってしてたんですよ。

 良い感じで出来てるって思って調子に乗っちゃったら、制限オーバーしちゃって。


 綺麗な絵を楽しみにしている人は、お楽しみにしてくださいませー!

 多分いつもよりもちょっと細かいです。ちょっとだけ。( *´꒳`* )

 カミングスーンでございます。(*_ _)



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 本日はここまでです。

 最近、新しく始めったエッセイやら、創作論を眺めたりしてたんですよ。

 皆さん、全然小説読まれないーっていう話から始まって。


 色々思い思いに小説の話をされてて。

 うんうん。って思いながら見ています。


 どうか、長くエッセイ続けてくださいーって思ったりして。

 いつかのお言葉を思い出して。

 続ける人って、少ないんだなーって思いました。


 何故か諦めちゃうのか、飽きちゃうのか。

 もっと続けたらいいのにと。


 私はきっと、まだまだ続けるでしょう。笑

 良い結果が出たらいつか言いたいですね。


 続けたからこそ、受賞できましたーとか。(*´ч ` *)


 そんなことを夢見て、今日も明日も明後日も!

 毎日毎日、日々勉強なのです!


 とりあえず次は、300話を目指して!

 頑張って行きましょー!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*


 いつもいつも、お読み頂きましてありがとうございます。

 こめたろーさんの挑戦はまだまだ続きます。

 応援の程よろしくお願いいたします。(*_ _)

(一応区切りのご挨拶です。( *´꒳`* ))


 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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