第201話 早く書くにはを深堀してみてますー!(*´︶`*)ノ
おはようございます!
八月二十九日!
今月もやってまいりましたね!肉の日でございます!
それもですね、八月は特別な肉の日!
『焼肉の日』でございますー!
お肉食べて元気出しましょ!
それでは、エッセイいってみましょー!(*´︶`*)ノ
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「本日の目次」
◇導入 こえけんとか、PV気にしちゃう話
◇1件目 早く書くにはを深堀①
◇2件目 早く書くにはを深堀②
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◇導入 こえけんとか、PV気にしちゃう話
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こえけんのコンテスト、ぞろぞろと強い人が参加してきましたね。:( ;´꒳`;)
皆様、一気に☆とか、フォローとか、PVを獲得していて、すごいなーって思いました。
一時期の私は、調子に乗っちゃっていましたね。:( ;´꒳`;)
やっぱりお強い方達ばかり。
私のこえけん作品、あんな感じなんですけれども、私の中では一番☆貰えた小説なんですよ。
けれども、今回のコンテストも一次選考は通れないと思われます……。╭( ๐_๐)╮ガックシ
めげずに、次を目指しましょ。
とりあえず、宣言通りなのか、こえけん二作目を仕上げにかかってます!
もう、かなり遅い時期なんですけども。( ˊᵕˋ ;)
またまた、しょぼしょぼ作品ですが、書くことに意味があると思ってます。
私らしい、幸せ作品。
後から参戦する方は、一次選考は通ることは絶対無いと思っているので、地道にファンを増やす活動なのでございます。( *ˊᵕˋ)ノ
頑張りましょー!୧(・u・)૭ガンバロォー
そうそう、このエッセイのPVをチラチラーっと見てたんですね、たまには見よーって思いまして。
それで思ったのが、このエッセイって意外と読まれてるのかな?って思いました。
カクヨムのお知らせとかマイページから、続きを読むってすると、一話前からページ開いたりしちゃいませんか?
それによって、最新話を1話読む予定だったのに、2PV付いちゃうって時ありますよね。
長い話数読む時って、そうなっちゃうんだろうなーって思ってるんですよ。
このエッセイも、それかなと思ってたんですね。
なので、実質PVは半分くらいかなと。
ハートの数もちょうど半分くらいですし。
けど、昨日の記事は最新話なのに、PVが結構ついてたんですよ。
結構って言っても当社比です。他と比べて同じくらいのPVが付いてて。
そしたら、このエッセイも意外と読まれてるのかなって思いました。
ハート送る以外の人も読んでくださっている方いるんだなーって。
ファンの方が増えましたかね?
気のせいなのかな?
私の記事が役に立つと思って読んでくれているのかな?
それとも、単純に楽しんでくれてるのかな?
どちらにしても、お読み頂きまして、ありがとうございます。(*_ _)
どこのどなたか。
このエッセイ、なんだかんだ、続いてますよー。引き続きよろしくお願いしますー!(*´︶`*)ノ
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◇1件目 早く書くにはを深堀①
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ちょっとだけ余裕があるので、どんな内容を書こうかなーって考えてまして。
そんな心の声を載せるんじゃないって。
そう言われちゃいますよね。ははは。:( ;´꒳`;)
ノリノリになって、アニメの話をしても良いんですけれども。
小説の話を主に聞きたいと。多分皆様そう思っている事でしょう。
二本立てのエッセイだから、二つ書けばよいのか!
こちらのエッセイ。
そんなことができるエッセイのテンプレートになっていますー。笑
私の発明でも何でもないんですけども。
このスタイル良いですよね。
どこからでも吸収できるのです。
いつか話した記憶がありますが、再度。
これはですね、『子供向けアニメ方式』なんですよね。
一話が長いと疲れちゃう、飽きちゃうんですよね。
なので、起承転結をきゅーーっと詰め込んで、三十分に二話放送。
ドラえもんを始め、クレヨンしんちゃんなり、なんなり。
(あとは、例を思いつかない。笑)
とりあえず慣れたので、これが書きやすいなーっていう感じで続けております。
200話エッセイの振り返りを一応しておきました。
読み専さんで、途中飛ばしちゃった方用。
それでは、昨日の続きの話をしましょう。
どうやったら、早く書けるようになるかのお話をもうちょっと考えてみたのです。
実はですね、皆さん自身で既に答えは持っているんだと思います。
そこにたどり着くためには、一旦小説から離れてかんがえてみましょう。
(NHK教育テレビ風。なんとか風っていい楽しいですよね。笑)
皆様も『早くできること』って、何かないでしょうか?
例えば何でしょうね。
私は意外とキーボード打つのが早いんですよ。(意外じゃないかも?笑)
早さで言うと、寝るのも早いのです。
一瞬です。のび太君もビックリするくらいで寝てます。本当に。笑
コロナ禍前ですが、通勤している電車でも座った瞬間にすぐ寝るんですよ。
ちょっと危ない病気かもしれないですね。笑
脱線だー。( ˊᵕˋ ;)
(『電車だけに』っていうのは、言わないです!!)
私の例はそんなにいらないと思うのですが、『早くできること』。
朝ごはんの準備が早いーとか。
離乳食のために作るコマ切れ野菜。私は切るのがすごく早くなりました。
ミルク作りながら、並行してひょいひょいと切ってます。
そんな私の例をちょこちょこ挙げてみましたが、皆様にもあると思いまして。
なにか思いつくでしょうか?
脱線したところもありましたが、皆様の考える早くできること。
なぜ早くできるようになったかを考えると、一つ真理があると思うのです。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
①早い=慣れてる
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
これは一つ公式としてあると思います。
いつもやっている事であれば、ある程度早くなると思います。
そりゃそうでしょーって、皆様納得すると思うんですよね。
慣れれば早い!
次のお話です。
先週くらいかな?卵を割るのがすごい早い人がテレビ(朝のバラエティ番組、ラヴィット!)に出ていました。
その人は、玉子焼き屋さんの方でした。
毎日大量の卵を割ってるらしいんですよ。
正確でとても早かったのです。
これで、言いたいことの例が二つ揃いました。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
②早い=大量にやってる
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
①②について、大多数の人が納得すると思うんです。
毎日、大量にやっていれば、慣れてきて、作業は段々と早くなるんです。
それって一つの真理だと思いました。
小説の話に戻ります。
これで、誰もが思いつくと思います。
『毎日大量に小説を書いていれば、早くなる』
これが真理ではあると思うんですよね。
誰もが一度は考えたことがあると思うんですよね。
けれども、実際にやろうとする人は少ない。
思いついても、やる人は少なくて。
例えやったとしても、続ける人は少ない。
結果がすぐ出ないから、途中で辞めちゃったりするのかな?
理由は分からないです。:( ;´꒳`;)
単純おバカなこめたろーさんが考えるやり方は、愚直なのです。
『毎日大量に小説を書く!』
これが結論でございます。
難しくも何ともなくて、やる気さえあれば誰にでも出来て、それで効果も保証されている。
そんな方法があるのにやる人が少ないんですよね、やり続ける人は極わずか。
それであれば私が実践していこうと。
実際にこのエッセイでも、やってますね。笑
良く分からない話ですが、毎日大量に書いてて。笑
まだまだ大量と言えないかもしれないので、徐々に書く量を増やしてるところです。
毎日一万字がまずは目標!
まずは、エッセイも含めで。
それをやっている間に、どんどん早くなると。
そんなことを思いました。
効果が出るまでには、三年はかかるのかなー?
長い期間かかりそうですよね。
早くかけるようになった後には、『面白い』を書けるようにならないとですね。
そこでもまた何年かかかって。
そんな調子じゃ、小説の賞なんて取れるようになるんでしょうかね。:( ;´꒳`;)
とりあえず、こめたろーさんは地道に進む道を進んでおります。
歩いてる周りの風景でも楽しみながら、のんびりやっていきますー。
それが私が考えるやり方でした。
裏技?近道はあると思います。
きっと皆さんが知りたいのはそっちですよね。
こんな、地味な話は誰も好まない。笑
知っております。
続きをどうぞ。( ੭ ˙꒳˙ )੭ヨイショ
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◇2件目 早く書くにはを深堀②
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早く書くには!
今短編を毎日書いてて思うのは、小説ってちょっとゲーム的な感覚がありますよね。
技を繰り出すような感覚とか。
私は、たまにあります。
この表現いいいいいい!
とか、
ちゃんと前半の話のが伏線になっててるーーーー!
とか、
言いたいことがちゃんと言えたーーー!
とか。
その中の技を少々。
人が喋る時の誘導の仕方とかを例に。
唐突に例1を。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
例1:
算数の授業は、各自で問題を解くことが多いから教室の中は静かになる。
そんな静寂の中、タケルくんがいきなり立ち上がった。
「先生!トイレに行きたいです!」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
この例。
誰が喋ってるか明らかですよね。多分。
というか、一人しかいないって言われちゃうかも。笑
これも技(テクニック)のひとつだと私は思ってます。
・状況説明
・情景を想像させる
・キャラクターに動きを入れる
の合わせ技ですね。
単純に『タケル君が席を立って喋り出した。』だと味気ないですよね。
普通の文章でも良いですが、加点があると面白さが出ると思っています。
色々と技(テクニック)を覚えたら、それがいっぱい入るととても加点される小説になるかなって。
唐突に例2を。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
例2:
算数の授業って、難しい。
先生は全然説明しないまま板書だけ進めちゃうし、そんな先生に誰も質問しないし。
静寂の中、シズカちゃんが真っすぐ綺麗に手を上に伸ばした。
何か質問するのかな?
「先生!トイレに行きたいです!」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
キャラクターの心理描写も入れてみまして。笑
コメディは封印ですけども、ギリギリセーフラインということで。:( ;´꒳`;)
これでも、誰が喋ってるか明らかですよね。
話した、しゃべった、口を開いた。
そういう表現もありだと思いますが、話始めるキャラクターに焦点を当てさせる。
そんなテクニックがあると思いました。
どこかの創作論でできてると思うので、これはこれで。一旦流します。
これをプロットでやろうとすると多分遅くなっちゃんですよね。
『シズカちゃんがトイレ行きたいというシーン』
これをどうやって書こうかなって。
セリフから先に書いたとして。
その前はシズカちゃんのことだから律儀に手を挙げるでしょ。
状況の説明もいれなきゃだなーって。
考えが何段階かあらわれちゃうんですよね。
一方でパンツァーな人は書くのが早いと思っています。
静かな教室
→手を挙げる
→トイレ行きたい
あまり良い例じゃないですね。
パンツァーの人は、連想しながら書いているんですよねーって言いたかったんですよ。
昨日の執筆の例。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
①プロットを確認する。
(①'次の場面を連想する)
②場面を想像する。
③どういう景色かを文字にする。
④表現を工夫する。
⑤①'~④を繰り返し。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
この間に、①'っていうのが入ると思いました。
小説って連想して書いていると。
想像を進ませていくというのか、膨らませるというのか。
①'の部分が早いと、すごーーーくすいすい小説が書けると思いました。
逆に、①'がなかなか進まない場合に、筆がすごく重いと。
簡単に執筆速度を上げたい場合は、『連想する』っていうのを訓練したらよいのかなと。
私自身のやり方では思いました。
結局時間が迫っちゃったので、また話しましょ。:( ;´꒳`;)
技を知ってて、いっぱい使ったことがあれば、『④表現を工夫する。』早くなると思いました。
そうやって、一通り全部早くしても、どうしてもボトルネックがあるなーって。
ストーリーを考える所が一番、遅くなりますよねーっていう。
なので、ボトルネック『①'次の場面を連想する』を強化していくのが良いのかなーと。:( ;´꒳`;)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日はここまでです!
結局いつも通りの中途半端でございました。
言いたいことまとめる練習しないとですね。
今後の課題ということで。
まだまだ、1000話まで時間がありますし。( *´꒳`* )
それでは、またお会いしましょー!(*´︶`*)ノ
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