第592話 『搾り取らないで、女商人さん!!!タ展開を読みたい日もある。他人の評価に踊らされない!

 本日の目次です!ヾ(*´˘`*)

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 ◇9月23日は『ネオロマンスの日』!


 ◇1件目 『搾り取らないで、女商人さん!!』

 ◇2件目 ベタ展開を読みたい日もある。

 ◇3件目 他人の評価に踊らされない!

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 おはようございます。ヾ(*´˘`*)

 本日、9月23日は『ネオロマンスの日』です。


 乙女ゲームですよね。

 皆さん好きですかー?(好きでーす?笑)


 楽しいですよね。

 けど、1人でこっそりやるものですよね。笑


 いくら家のテレビを大型にしたとしても、1人でやる!!

 同居人が増える時とかは、気をつけましょうね。笑



 それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)


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 ◇1件目 『搾り取らないで、女商人さん!!』

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 今日は、本当にネタなしの日……。

 なので、雑談トークの日です!


 祝日とか、休日はそうするのが良いかもですね。笑


 気合い入れずにまったりと。( *´꒳`*)

 視聴率(PV)落ちちゃったら、考えます。(*_ _)



 かと言って、小説とかから離れるのは、主旨と違うかもなので。

 今日は、漫画の話を少々。


 魔法少女に憧れてっていう作品を、アニメで見て。

 えっちだなーって思ったんです。


 で、その漫画版を出してる出版社さんが、『竹書房』さんというのです。

 他にどんな漫画があるかなー?って思って眺めるじゃないですか?

 そして、読むじゃないですか?


 えっちでした。笑


『搾り取らないで、女商人さん!!』


 という作品です。

 昔ながらの?ノリで楽しいんです。


 今の時代に、これを描いちゃっていいのかなー?と思ったりもしますが、いいんでしょう。笑


 中華屋さんに行ったら、昔ながらのラーメンを食べれたような感覚。

 これだよ、これ!


 みたいな。

 ベタな展開っていいなーって思いました。



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 ◇2件目 ベタ展開を読みたい日もある。

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 今日は、そんなベタな漫画の話を。笑


 主人公はよわよわ男の子。

 ダンジョンで罠にかかってしまうと、そこに、おっちょこちょいな女商人さんがやってくる。


 人の罠を外してあげようと思ったら、自分が罠にかかっちゃうような商人さん。

 罠にかかって、えっちな感じになっちゃうという。


 それが最初の出会いです。


 その後、主人公にアイテムを使ってもらおうとしますが、おっちょこちょいなので失敗してたえっちな目にあうという。笑


 ベッタベタです。笑

 けど、それが面白いなーって思いました。



 そこから思ったことでふ。

 私ですね、話ってひねらないと面白くないかなって思ってたんです。


 勇者が出てきて、魔王を倒す。

 主人公とヒロインが結ばれる。


 それだけじゃ、つまらないかなって。



 だけどもです。


 それがいいんだよって、思いました。


 冴えない主人公が、学年一の美少女とくっつく。

 ご都合主義ですし、そんなことがあるわけない。

 そして、何回も何回もやり古されたパターンじゃんって思うんです。


 けど、それこそが、実は読者さんが見たいものかもと思いました。


 ラーメン屋に行って、ラーメンを食べらる幸せ。



 単純な王道ラブコメを読みたい。


 そういうのがあるかもなと思いました。



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 ◇3件目 他人の評価に踊らされない!

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 今日は、本当に推敲も読み直しもしてないので、支離滅裂が酷いかもです。ごめんなさい。(*_ _)



 discord入り浸りな毎日。

 私、執筆しなさいと思います。はい。


 楽しいのばかりしてちゃダメだぞーっていう。



 それでですね、そこで仲良くなったと言いますか、話した人がもしかしたらエッセイを見に来てるかもしれないなーと思ったのです。


 ……なーんていうのは、自意識過剰か。笑


 あいかわらず底辺街道を走っています!



 ただ、今日、いい事を言う人がいまして。

 というか、私が言ってたのも半分あるので、あらあめて考えさせられました。



 フォロー数とかで上下を決めるって、文字通り人の評価に踊らされてるだけかもしれないなーって。


 フォローが多い方が良い小説なのか?

 フォローが少ないから悪い小説なのか?

 流行りものを書いたらフォローが増えるのか?


 色々と、良い作品の定義を考えちゃいましたかま、フォロー数だけで作品の善し悪しなんて決まらないんです!

 ましてや、どっちが上とか下とかは決まらない。


 フォロー数少ない作品でも、書籍化作品もいっぱいあります。

 読んだのが1人の人だけでも、その人の心に響いていたら、立派な作品です。


 私は、何か色々迷走していますけれども。

 初心に帰って。


 誰か1人でも良いから、その人の心に響く作品を書きたい。


 そう思いました。

 数とかじゃないんです。


 私が書く理由は、読んだ人を感動させたいのです。

 キャラクターを可愛いって思ってもらいたいですし、作品を離れた所で妄想で会話してたりして欲しい!

 ストーリーについても、設定についても、こんなだったら楽しいのにと、妄想しちゃうような。

 それで楽しんじゃう人がいるような。


 そんな作品を書きたいのです!!



 書いたすぐあとじゃなくても、数年後でも、10年以上経ってからでも。



 読んだら、すっごい楽しかった!!!



 って言う人が1人でも出てくる作品を書きたいです!!

 人気なんて、知らないもんーー!!

 底辺で、☆も少なくても、誰かを感動させるんだーーー!!!


 あらためて、そう思いました。



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 本日は、ここまでです。


 眠いのに、なんでエッセイを書くんでしょうねー。笑

 いつか、私のこの努力?みたいなものも、なにかの役に立つと思って!


 これからも、頑張るぞー!!

 誰か、感動してくれても良いですよーー!!!笑




 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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