第301話 ひらがなのやさしさと、心機一転に失敗(いつも通り)。( ˊᵕˋ ;)

 おはようございます!

 本日、12月7日は『紙芝居』の日です。


『紙』という部分に、ちょっと時代を感じてしまいますが。

 今の子供たちは、テレビとか、動画を見ちゃいますよね。


 かく言う私も、紙芝居では無くて、テレビで育った派です。

 テレビでも、『トレンディドラマ』で育った感じなんですよ。笑


 タイトル言うと、年齢がバレちゃいそうなので、控えましょうね。

 やっぱり最後は、キスをして締めるっていう、そんな記憶だけ残っていまして。

 相当おませな子供ですよね。笑


 その時から『恋愛モノ』が好きなんですよね。っていう。


 紙芝居。

 一人用に、漫画と言ってもいいかもで。

 漫画でさえ、今は電子化されたりして。


 人類の英知はすごいでございます。

 どれにしても。

 そこにあるのは『物語』でございますね。


 子供のうちから色んな物語に触れられるって、良いですね。


 それでは、エッセイいってみましょー。(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇導入 301話目の一歩目!

 ◇1件目 ひらがたは、やさしい!

 ◇2件目 なんだか分からないアツそうな話。

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 ◇導入 301話目の一歩目!

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 ネットって、いろんなひどいことも言われてたりしますよね。

 カクヨム内だと、そこまでいなかったりしますが、ひどいコメントやらもあって。

 創作論やエッセイにも、ちょっと過激な言動もあったりして。


 あと、この時期特有で、人が変わったように営業する人もいたり。

 怖いですよねって思ったりします。


 幸いにも、私のところには、アンチさんみたいな人も来ず?

 埋もれるだけ埋もれている、こめたろーさんエッセイでございます。(*´ч ` *)


 こんな長いエッセイをですね、最初から読んでくれる方は、相当にお優しい方しかいなくて。

 最新話からでも大丈夫ですよーと思いながら、最新話まで追ってくれてると嬉しくなったりもして。


 たまに来る新入りさんが、ここまで来れるのかなーと、一人でハラハラしてたりもして。

 追いついて頂いた方ありがとうございます。(*_ _)

 そして、新しくフォロー頂いた方もありがとうございます。(*_ _)


 全然、最新話とか、好きなところだけ読んで頂ければと思います。

 フォローしてくれた方を見に行ったりして、☆がいっぱいあったりすると、勝手に『大物さんだー』って思っちゃうんですよね。

 私は権威に弱い人でして。笑


 そんな人にも一応、気は使いつつ、けれども分け隔てなく接しさせて頂いた方が、逆に『誠実』だと思うのです。

 先に謝っておきましょう。

 多分このまま接すると思います。

 気軽に話しちゃったらごめんなさい。:( ;´꒳`;)



 そんな、301話。

 新装開店、『しゃべり場』がリニューアル?オーブンでございます。


 皆様、ようこそいらっしゃいました。

 ここは、優しい方しか集まらない、憩い?の場。


 地下深くのダンジョンの中に、ちょっとした居住空間があるような。

 そんなところでございます。


 ゆっくりしていって下さいませ。( *´꒳`* )



 ……話が飛び過ぎてて、何を言いたいやら、わからないですよね。

 まとめますと。


 こちらは、

 優しい人が集まるエッセイで、

 一緒に小説のことを勉強して、

 良い作品を生み出していきましょ一!



 一言で言うと、以上でございます。


 ということで、気分をあらたんして。

 今日もいつも通りエッセイしましょー!(*´︶`*)ノ



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 ◇1件目 ひらがたは、やさしい!

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 さて、いつも通りということで。

 今日も、良い作品をご紹介です。


 色んな作品を発掘するのも楽しいのですけれども、やっぱりお友達と言うことで。

 別にですね、お返しに私の読んでーってわけじゃないのです。

 大丈夫です。

(読んでもらえたらそれは、すごく嬉しいですが。笑)


 冗談を挟みつつ。

 やっぱりですね、交流あるような方って、気が合うと言いますか、感覚が似てると言いますか。

 そんな風に、勝手に思っております。


 すごく優しい物語がありまして。

 こちらです。(*´︶`*)ノ


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 七草かなえ 様

 最果て聖女と初恋の守護騎士

 https://kakuyomu.jp/works/16817330662423985825

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 私は、このお方の詩を、すごく楽しみにしてたりしまして。

 季節ごとに詩を書かれてたりしているお方なのです。


 それがもう、とても可愛くて、ほっこりして。( *´꒳`* )


 時に寂しい感じの詩があっても、そんな時でもやっぱり幸せが滲み出てくる。

 そんな優しさに溢れているお方でして。

 文章にそれが滲み出ていると思うのです。



 今回オススメしている作品を紹介しますね。

 紹介がちょっと分析チックだったらごめんなさい。

 けど良いと思った部分を少々。(*_ _)



 一話の入りが良くてですね。

 一話の会話文を見てくださいませ。


 この作品。

 一話だけでも読んで、フォローをしてもらえると、とっっっても嬉しく!

(私の作品なんて、置いておいて。笑)


 何が良いかと言いますと、会話文の中に現れる『ひらがな』が良いと思うのです。


 実は、すごーく高等テクニックだとも思いまして。

 そのキャラクターが喋っているところは、ひらがなで表記されているのです。

 それによって、誰が喋っているか、違和感なく伝わるという。


 そして、ひらがなの子のしゃべりは、私の中で可愛い声で再生されまして。

 そんな効果も有効活用してまして。

 とても可愛い!(語彙。笑)


 もう一方の子の言葉遣いも、優しく感じられて。

 可愛い!



 この二人の世界に浮かぶのが、女の子の言葉を借りると、『シャボンだま』なのです。


 考えられているのか、感性で書かれているのか。

(きっと、感性が素晴らしいと思うので、後者であって欲しい。笑)

 ふわふわした、『シャボンだま』です。


 一話だけの短編としても、良いと思うくらいでございます。

 短編にするなら、一話のタイトルの通り。


『生きていて欲しい』


 その思いと、シャボンだまが上手く表現されていて。

 良いいぃー!(*´ч ` *)

 って思いました。



 そんな優しい入り方をする物語です。

(イラストにしやすそうで嬉しかったりもする、という本音はこっそり隠しておきます。笑)


 感受性が高いがゆえ、色々とへこんでしまうことがあるかもですが。

 私は応援しております!


 レビューコメントと、イラストは少々お待ちくださいませ。

(上で語ったことを、そのままレビューコメントに載せていいよーって言われるかもですが。)



 あと、蛇足が過ぎますが、この作品に選んだ色が好きで。

 甘い中にも芯があるようなピンク色でございます。

 読んで読んでー!(*´︶`*)ノ



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 ◇2件目 なんだか分からないアツそうな話。

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 優しさに溢れているあなた。

 目に映るすべてのものから、色んな事が感じ取れるのだと思います。



 優しい気持ちでいると、物の声がきっとしゃべりかけてくるのだと思います。

 メッセージです。(*´︶`*)ノ



 ……と、セーフなラインを攻めつつ。

 ユーミンの歌は、とても良いでございます。

 私魔女の宅急便大好きなのです。( *´꒳`* )


 歳をとってから、しみじみとわかるものだなと。

 優しい物語を読むと、伝染してしまうものですね。( *´꒳`* )


 この話は、別に何の話にもつながらず。

 ただ、言いたかっただけコーナー。笑



 カクヨムコン、参加してない人も多いかもですが。

 カクヨムコンによって、心乱されないようにしないとなーって思うんですよ。

 そんな人はいないかもですが。

 私は昨年、乱されてまして。笑

 もはや笑い話でございますね。( *´꒳`* )



 今年もいっぱい見かけるのですが、色々目立つことをしようとしたり、営業をいっぱい回ったり。

 それも大事かもなって思うんですけれども。

 私は、いつもと同じ考えで。

『芸人さんと同じ』って考えちゃうんですよね。


 一年目、二年目の芸人さんで売れてるのって本当にごく一部だけで。

 そうでない人は、必死に下積みをしていくしかないなって思うんです。


 コンテストは、劇場のライブだと思ってまして。

 そこで自分をアピールしていく。

 その積み重ねで、徐々にファンを集めていく、増やしていくものかなと思うのです。


 良い作品が出来たら一気に売れたりする人もいたり。

 それが一回目から、売れたりする人もいますし。

 一回目が良くても、二回目は上手く打ちあがらなかったりもしたり。

 特にユーザーフォローは増えなくて、二回目でも、ゼロから始めたり。


 それでも、その場に立ち続けることで、確実に『力』はついてると思うんですよね。

 それが下積みかなと。


 何年も、面白いことを考え続けて、ある時、自分の中で面白いことの『仕組みを見つける』。

 見つけたら、それを何度も試して、『身に着ける』


 そうすることで、それが自分の『武器』になって。

 平場(普通のトーク)でも、瞬時に『面白い』を発揮できるって思うのです。

 そう思って、私は毎日書き続けてます。


 知っての通り?私は単純な頭の人でして。笑

 一回だけで『仕組み』が見つからなかったら、二回、三回とやって。

 一回だけで『身に付かなかったら』、二回、三回とやって。


 一回選考通っても、まぐれなだけだったので、あれを再現できるようにと、日々鍛錬でございます。


 なかなか『仕組み』自体が見つからない時。

 コンテストで、一作品応募して受からないなら、二作品、三作品と書いたら良いーって思ったりしちゃうんです。


 そうそう。私ですね。

 選考通過したあの第二回こえけん。

 傾向と対策を練るために、第一回こえけんの一次選考通過作品を全部読んだんですよ。

 ふふふ。単純な人ですよね。笑


 ちょっと、内緒にしてる傾向もあったり、なかったり?


 そんな私の唯一の成功作のこえけん。

 裏では、実は二作品コンテストに応募してたりもして。

 通過したのはもちろん一作品だけ。

 他のコンテストやら、自主企画も複数応募してたりで。笑



 そこが努力できるところだと思うのです。(いきなり熱い。笑)


 ☆を獲得するために、営業とか、投稿日を調整するとかの作戦じゃなくて。

 ひたすら、作品を良くする方向に考えるのが良いと思うんです。

 それでこそ成長できるのだと。



 どこで☆を貰えるか=どこで笑いがとれるか。

 と置き換えてみたりして。


『お笑い芸人のボケの回数』じゃないですけれども。

『読者を感動させられる箇所』をいかに多く入れるか。


 とか。

 感動って、泣くだけじゃなくて。

 心を動かす部分という意味で。


 そんなことを考えて、それを表現して。

 失敗したら、何回でもチャレンジして。

 これだ!っていうのを見つけて、身に着ける!



 単純な私は、そう考えておりますというお話でした。

 全然上手くいかないことの方が多いですが。

 一年間、あれだけ応募して、一個しか通過してないんですよね。はははー。(*´ч ` *)


 へこたれないためにも、仲間と一緒に、頑張って行きましょー!(*´︶`*)ノ



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 本日はここまでです。

 今日は結局、いつも通りでしたね。

 訳の分からない話が長かったです。ごめんなさい。笑

 推薦した作品だけ、どこかのタイミングでお読みいただければ。:( ;´꒳`;)



 そうそう。

 昨日の300回記念回、なんだかいっぱいの人が読んでくれたんですよ。( *´꒳`* )

 そんなに読んでくださるなら、もっと鋭くキレッキレにしても良かったかもなーと思ったり。笑

 書き始めは、こういう傾向!とか。

 キャラクター設定は、こういうのが受賞する!とか。

 ストーリー展開って、具体的にこうするのが 受賞する!とか。

(受賞してから言えーって感じですね。笑)



 そうそう、脱線ですが。

 ビートたけしさんが言ってたんですよね。

『笑いを取るために偉くなろうと思った』って。

 偉くなった方が、馬鹿らしいことやった時に、笑いになるって言ってまして。

 なるほどーって思いました。


 私もですね。

 何か箔を付けたいなーって思ったりもして。笑

(そんな簡単にできるかーって感じですが。)


 小説だと、

 偉くなる=☆いっぱいとか、何かを受賞とか。

 だと思ったりして。


 ☆いっぱいとか、何かを受賞した人の言葉って、きっと響くと思うんですよ。

 同じことを言ってたとしても、箔が付いてる人の方を信じたがる。と思って。


 いつか私も、そうなりたいなーって、たまに思ったりしました。



 そうは言っても。

 やるべきことは、結局レッツゴーレッツゴーなのです!

 ゆずさんの、『少年』って歌が私は大好きで。


 いくら背伸びをしてみても。

 何にも変わらなんだよーっていう事を言ってまして。

 ひたすらに、流されずにやってみよう!


 と、そんなことがダイレクトに言われている、明るい歌です。


 なので、私も!

 ひたすら小説を書こうと思いました。


 私のカクヨムコン長編作品は、自転車操業でして。

 今日は1,000字程書いて、やっと36,000字くらいかな?

 ストックを増やさねば。笑


 それでは、明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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