第214話 『人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである』というお言葉。

 おはようございます!


 本日、九月十一日はタンパク質の日らしいのです。

 今日の『何の日』は、とっても少なかったです。

 そういう日もありますよね。


 タンパク質が好き、なんて状況が思いつかないといいますか。

 この題材で小説を書いたら、『教育番組風』になっちゃいそうでして。


『タンパク質はこんなに体に良いんだ!』

『タンパク質の事が良く分かった、私タンパク質が好き!』


 さすがにそれはちょっとやめました。笑


 タンパク質つながりの乳飲料で、カフェオレな短編を少々。

 設定を考えて、それを説明していると、文字数が多くなる傾向にありますね。

 なんか長くなっちゃって、まとまらなくて。:( ;´꒳`;)


 そう言う気付きもあった短編でございました。


 それでは、今日もエッセイいってもましょー!(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇導入 書籍化デビューする方のタイプは色々ですね。

 ◇1件目 『人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである』

 ◇2件目 四コマプロットを繋ぐ練習。

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 ◇導入 書籍化デビューする方のタイプは色々ですね。

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 ライブが終わって、ちょっと寂しいですが、次のライブは12月!

 東京ドーム絶対行きたい!!笑

 そこまで頑張りましょー!୧(・u・)૭ガンバロォー


 そんな今日の、オープニングトークはですね。

 あんまり受け入れられないかもですが、ちょっと話題にしちゃいます。(*_ _)



 私が、ひっそり追ってる『反面教師』さん。

 二作目の書籍化が決まったらしいのです。


 毎日2万文字以上書いて、七作同時連載&毎日更新して、カクヨムだけで月収30万弱稼ぐ、あのお方です。


 それだけ書いて、力を見せつければ、オファーも来ますよねーって思いました。

 毎日二万字書いてたら、一年しないでオファー二つ来てるっぽいんですよね。

 そんなこともあるのかーっていう。:( ;´꒳`;)



 書籍化するには、良い作品を地道に書き続ける道もあるのは確かです。

 人気がじわじわ出てきたり、良い作品を編集者さんが発掘するっていうのも、オファーの瞬間で言ってました。


 あと、コンテストの応募要項にきっちりと沿って、求められたものを書くって言うのも、書籍化への道。

 これもまた、王道です。


 もう一つの道として、ひたすら大量に書く、更新する。

 そういう道もあるみたいです。

 サッカーでいうところの、フォワードですよね。

 どんな状況でも、点数を決めに行くようなタイプ。



 ゆっくり実績を固める『ディフェンダータイプ』もいれば、

 コンテストで、状況をよく見て、器用にこなす『ミッドフィルタータイプ』もいますし。

 ガンガン更新して、ゴリゴリ☆を稼ぐ『フォワードタイプ』もいる。


 色んな人がカクヨムにいますね。

 みんな違って、みんな良いと思いました。


 自分にあったタイプで、頑張りましょー!

 そんな私は、万年ベンチウォーマーかな? 応援席にいるサポーターさんかな?笑

 フィールドにいる皆様、頑張ってくださいませ!



 色々ありますけれども、自分の信じた道を突き進みましょー!

 人に惑わされずに!ゴーイングマイウェイーです!


 それでは、今日のエッセイです!(*´︶`*)ノ



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 ◇1件目 『人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである』

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 私、カクヨムコンの短編を書き始めているんです。

 そろそろカクヨムコン作品を書いている人もちらほらいると思いまして。

 私も、始動しています!(*´︶`*)ノ


 募集要項が出る前ですけれども、気にせずお祭り気分で書き書きしてます。笑

(短編部門が無かったら、すぐ放流しちゃいます。笑)



 それでですね、どんなテイストの作品にしようかなって思ったんですよ。

 せっかく毎日書いてるので。いつもの千文字短編と同じテイストの作品にしようかなって思って書いてみてます。


『○○が好き』っていうのがテーマの短編。


 色々悩むところがあるんですけれども、もう、これが私らしさかなって思いまして。


 色んな楽しい話に触れてはいるんですけれども、やっぱり人が楽しんでいる姿と言いますか、愛と言いますか、先日のライブじゃないですけれども、好きを叫ぶって言うのはとても良いと思いまして。


 自分の好きを書こう―って皆さんに言ってたりするんですけれども、私自身のことを考えるとですね、『好き』って言葉が好きだなって。

 気付いちゃいまして。


 今の私にとっては、この二文字!

 感じだと一文字!『好』

 女の子ですね。笑



 とりあえず書いている訳なのです。


 去年に引き続き、読者選考なんて通らないんですけれども。

 とあるお方のエッセイに行って来て、御祈願してきました。

 どうか、読者選考通りますように―って。笑



 そうは言いつつ、今年は一生懸命種蒔きしようと思ってます。

 ☆はいらないので、一人でも多くの人の目に止まれーっていう。


 そうそう、そう意味もあって、私らしさといいますか、こめたろーブランド?が定まっていると良いなーって思いまして。


 この人の作品、なんとなく読んでみたけど、こういうテイストなんだーって。

 なんだか、幸せな話だなーって。

 落ち込んだ時に読みに来たいなーみたいな。


 そういう作者さんが一人くらいいてもいいかなって。


 それが評価されようと、されまいと。

 私が読みたいのは、そんなお話だなーって思いまして。



 雑談が続いてます。笑



『自分探し』ってよく言いますよね。

 私はどういうものが書きたいのかなーとか、どういう話があっているのかなーって。

 自分を探しているんですよね。



 けれども、別な人の言葉もありまして。


『人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである』



 自分は探すんじゃなくて、創るんですって。

 自分っていうのは探してもいないもので、自分自身の中にいるっていう事も言われたりしますが、このお言葉は違くって。

 自分がやってきたこと自体が、自分を作っている。


 これ、カッコいいなーって思ってですね。


 食べたもので、体が作られるんですよね。

 読んだ言葉で、心が作られるって私は思っています。

 それで、その続き。

 今までやったことで、自分が創られている。


 この言葉、いいなーって。

 ちょっと心に響いた言葉がありましたので、ご紹介でした。


 皆さんに、『好き』を書いたら良いですーって言ってた私はですね、『好き』っていう感情事態を書きたくなっちゃっています。笑


 人生、何があるか分からないですね。しみじみ。( *´꒳`* )



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 ◇2件目 四コマプロットを繋ぐ練習。

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 雑談が長かったです。ごめんなさい。(*_ _)


 小説の話が本題なのです。

 私、カクヨムコン9に向けて、一万文字短編を書こうとしているんですね。

 それで、四コマのプロットを繋いで書いてるんです。


 四コマの繋ぎって難しいですよねって言う話をしようと思います。



 四コマ①(1234)

 四コマ②(5678)


 こうあったとして。

 1234はいつも通りの短編で書こうとしてるんです。

 私の見つけた?型通りに『2』の部分で問題が発生するんです。

『3』でそれを解決して、『4』で結末。


 そうしたら、そのあとの『5』への繋ぎ方が難しいですよね。


 縄跳びを一回飛べた、やったー! の後の次へつなげる部分。

 二十飛びも一回飛べたやったー! ってしても、二回目が飛べなかったり。


 そんな状況です。

 ここを乗り越えれば、きっと良い感じに進歩できるのになーって思って。


『4』『5』の繋がりを無くしちゃって、連作短編としても良いかもですが、ちょっとカッコ悪いなって思いまして。


 この前のポップコーンの話。

 長くしたくないんですが、見やすいと思うので持ってきますね。

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『ポップコーン』


 ①秋になったし、映画を見よう

 ②映画でポップコーン買おうとすると、彼氏に否定される。

 ポップコーン高いよーって。私は好きなんだけどな。

 ③無理矢理ポップコーン買っちゃう。映画が始まると、彼氏も食べる。少し、イラッとする。笑

 ④映画がラブラブなシーンの時に、彼氏とポップコーンを食べる手が触れ合っちゃう。

 ポップコーン食べてた手は、一度拭いて。

 彼氏と手を握って映画を見ました。


 自然と手を繋ぐきっかけが出来て。

 やっぱりポップコーン買ってよかった。

 ポップコーン好き。(*´ω`*)

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 この後の⑤を考えようっていう企画です。


 最後、手をつないで恋愛映画を見るっていうお話があったとして。

 このあと、次の日とか、次のデートのシーンとかってなると、なんだかぶつ切りな感じがしちゃうんです。

 一気に時系列がワープしちゃうと、別の短編感が出ちゃって。

 それもありかもですが、つなげたいのです。


 映画を一本見終わった後の展開から始まるのが、つながりが良いかなって思うんですよね。

 手をつないで映画見た後、この二人はどうなったのかっていう。


 私はそこを知りたい!

 このラブラブな雰囲気を引き継いだまま、続きのデート部分を見せて!っていう。笑


 というところの気持ちを大事に持って考えてみます。

 デートをしているので、映画を見終わったら食事をするとかですよね、きっと。

(私のデートレパートリー、少ない。笑)


 おもむろに、二話。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

『ポップコーン 二話』


 ⑤映画を見終わって、ラブラブな気分。

 このままの雰囲気で、オシャレなご飯でも食べたいなー。


 ⑥オシャレなご飯屋さんに来たけど、さっきがっつりポップコーン食べちゃったから、ご飯全然食べられない……。


 ⑦のんびり食べるのも良いよって、彼が言ってくれた。


 ⑧お腹にご飯が入るようになるまで、まったりと映画の感想をいいながら過ごす。

 これも、ポップコーンさんのおかげだね。


 私、やっぱりポップコーンが、好きだな。( *´꒳`* )

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 っていうような。

 一応、テーマの『ポップコーン好き』をオチに入れながら、あとポップコーン食べたことを伏線としても使いながら、話がつながったかな?


 構成としては、同じでやっぱり⑥部分で問題が発生して、⑦で解決。

 ⑧でポップコーン好きっていうオチです。


 1話のラブラブな雰囲気を受け継いで、さらにラブラブな雰囲気を足しています。

 こういうデート、いいなー。って思って。笑


 こんな感じが、四コマが二つ繋がってそうかな、と思うんですけれども。

 それを練習中でございます。


 4コマあれば千字は書ける、って言う根拠のない自信は持てるようになりまして。笑



 カクヨムコン、長編部門も書きたいんですけれども、長編が致命的に書けなくてですね。笑

 一応一つくらいは書きたいなって思ってるので、自分にできる『連作短編』を書こうと思ってるんです。


 一万字くらいの短編が書ければですね、それを寄せ集めしたら長編になると。

 最近そんなことも思っています。



 そうなんですよ。

 ラノベでも、一般的な小説でも。

『章』って、あるじゃないですか?

 実は『章』で話は一旦別れていると思うので、市販の小説って大体が、連作短編、連作中編だったりするって思ってます。


 何の例でも良いですが、最近本読んでないー……。

 例が出せない……。笑

 いつもの例しか出せない……。


 一応例を。:( ;´꒳`;)

 化物語も、連作中編くらいです。

 10万字の中にいくつか章が分かれて入っています。


 ハルヒもそうで。

 後はですね、私が最近読んだ作品たちもそう。

 小説版、『君の名は』を読んでました。

 あれも四章構成。

『屋上の名探偵』っていう、東京創元社のミステリーも読んだんですよね。

 あれも、事件が四つあって、四つの短編?中編?が繋がった形です。


 という事で、二万字くらいの小説が書ければ、それを繋いで長編が書けるのです!


 なので、しばらくの私の課題は、四コマの短編を繋いで、一万字を目指す!

 これを今回のカクヨムコンの課題にして頑張ろうと思っています。


 それさえできれば、可能性が一気に広がると思いまして。

 縄跳び二回目も飛べるようになったら、一気に回数飛べるようになると思います。


 次の鬼門は十回、二十回かな?

 壁に当たるまで頑張ってみましょー!



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 本日はここまでにします。(*_ _)


 色々ありますが、更新更新!

 毎日書き書き!


 九月は、どん底きなのか。

 カクヨムノ通知が減ってる気もしてます。


 そんな時でも、更新! & 次の祭りの準備でございます!


 カクヨムを盛り上げましょー!(๑´ω`ノノ゙✧


 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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