しゃべり場！

第213話 『認めてくれなくたっていいよ』という歌と、前髪って実は良い！

　おはようございます！

　本日は、九月十日！

　コンタクトレンズの日とのことです。

　コンタクトの部分が9と10なんですって。

　私は、今はメガネなんですけど、学生の頃やコロナ禍前はコンタクトレンズだったんですよ。

　そっちの方が楽なんですよね。

　あと、メガネが曇ったり汚れたりすることもなくて、意外と楽なんです。

　コロナ禍になって、家の中でコンタクトするのはちょっと勿体ないかなーって思って、そこからメガネだけの生活です。

　ということで、コンタクトレンズの思い出話。

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「本日の目次」

　◇導入 ライブDAY2！『認めてくれなくたっていいよ』という歌！

　◇1件目 前髪って、実は良いと知った日。

　◇2件目 富士見L文庫さん、和風ありです！

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　◇導入 ライブDAY2！『認めてくれなくたっていいよ』という歌！

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　すこーしだけライブの話を。

　すぐ終わりますので、ごめんなさい。

　いやね、デレマスのお話で。

『アイドルマスターシンデレラガールズ』の略称が、『デレマス』でございます。

　スマホゲームもあるんですけれども、『アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ』って言う。

　こちらのゲームのことは、略して『デレステ』とお呼びいたしております。

　どっちでも良いですね。笑

　で、そちらのキャラクターの『ライラ』さんという子に声がついたんです。

　そう、『デレマス』は総勢190人のキャラがいるんですけれども、11周年を迎えても声が付いて無いキャラクターもいて。

　未だに、物語が続いているコンテンツです。

　で、そちらの『ライラ』さんの声がですね、この前やってた水星の魔女のスレッタ・マーキュリーの声の方、『市ノ瀬加那』さんになったんですよ。

　おおー。おめでとうございますーと。

　その時は思っていて。

　それがですね、今日のライブに初出演されたのです。

　素晴らしいですね。

　市ノ瀬加那さん。

　ありがとうございます。

　ございます。

　ございます。

(*_ _)

　三度の礼をして。

　今日も皆様、シャウトしておりました。

　好きだ好きだいっぱい言ってて。

　良いですね。( *´꒳`* )

　色んなキャラクターがいるので、誰が好きであっても、それを尊重しあって。

『認めてくれなくたっていいよ』

　っていう歌がありまして。

　歌詞は書かないようにするんですけれども。

　なんとなく内容を書きますね。歌詞は書いてないので、胸を張って大丈夫！

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　私らしさって何だろうって言ってるんです。

　考えてみた結果、私の好きが、私を作るって結論付けてて。

　私の好きな『私』と、あなたの好きな『私』が違ってるんです。

　もっと大人しい『私』が好きなのかもしれないけれど、私はもっと自由で。

　真っ赤な靴を履いちゃったりする。

　私の好きと、あなたの好きが違ったって良いって言いながら、ちょっとフラれちゃってるかもしれない歌なんです。

　私らしい、私が好きな私で生きていく。

　あなたが、そんな私のことをいつか好きになってくれたら、嬉しいな。

　そんな未来を夢見て。

　いや、信じて！

　私らしく輝こう！

　✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

　っていうような歌なんですよ。

　はぁぁぁ……。

　好きです。笑

　といような、『好き』をテーマの一つにしたようなライブでございました。

『好きを叫ぼう』というようなテーマで、激しく叫ぶような歌もありつつ、可愛らしい愛の歌もありつつ。

　素晴らしかったです。

　まる。

　いえ、花丸。

　少しだけ、語るのは一曲だけなのでセーフ。(*´ч ` *)

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　◇1件目 前髪って、実は良いと知った日。

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　さて、小説にもっと愛を注げと言う感じですね。

　どっちも好きなので、大目に見てもらって。:( ;´꒳`;)

　日曜日はまったりと、好きな話を。

　見ましたか。プリキュア！

　御一方だけかもですが。笑

　マジェスティが変身する回でしたね！

　相変わらず敵は、容赦ないと言いますか、少し前まで敵幹部のような存在だった『ミノトン』が操られてましたね。

　怖いーって思いました。:( ;´꒳`;)

　幹部なので、すごーく強いんですけれども、そこで登場のキュアマジェスティ。

　とっても強かったです。

　ストーリー的にも、とても良かったんです。

　その中で私が語りたいのはですね。

　私、前髪好きだなって思って。笑

　空の国の人たちは、前髪が特徴的なのか。

　ソラちゃんの前髪も好きで。

　ヨヨさんの前髪も良くて。

　一番はやっぱりソラちゃんの、斜めに切りそろえられた前髪。

　あれは、キャラデザインの方に、頭が上がらない。

　素晴らしい。

　その特徴を一部取り入れたような、キュアマジェスティの前髪。

　トレードマークですよね。

　どこに『好き』が潜んでいるか分からないと思いまして。

　私もこんなに前髪が好きだったなんてって思ってて。笑

　私、昔から『おでこ』は好きだったんですよ。

　そこは自負してて。

　前髪も、良いものですね。

　今度の小説のキャラクター、前髪ぱっつんな子にしようかな。笑

　という、キュアマジェスティ回でした。

　声も私は好きです。

　古賀葵さんです。

『かぐや様は告らせたい』の四宮かぐや役のお方。

　けど、どちらかというと、小さい時（エルちゃん）の方が好きで。

　最近涙もろいのか、変身前のエルちゃんの声を聴いてるだけで、涙出かけておりまして。

　良いですね。(*´ч ` *)

　秋の夜長に、何を語っているのやらですね。

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　◇2件目 富士見L文庫さん、和風ありです！

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　色々話題案はあるんです。

　以前話題にした、『みかんねこ』様。

　今、MFブックスのコンテスト一位独創しているーとか。

（あの、NTRタグのお方）

　こえけん作品も、すごい☆ついてるーとか。

　けど、マイナスなこと言っちゃいそうなので、カットです。(*_ _)

『世界を変える運命の恋コンテスト』について語ろうかとも思ったりして。

　ちょっと触りだけ。

　といいますか、エッセイのタイトル迷っちゃうので、今日は好きを語りましょ。

　私の好きな富士見L文庫の作品のお話でもしますか。

　こちら、ザ！女性！

　というような、女性が好むような作品が多いレーベルですよね。

　なので、そういうお気持ちがわかるようなお方は有利かもしれません。

　とあるお方が、少し悩まれていたようなので、ちょっとだけ情報を調べてみました。

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　富士見L文庫　作品ラインナップ(ファンタジー)

　https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/lineup/field/genre_big/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC/

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　コメントで返せば良いと思いながらも、好きに語ろうかなって。

　何かの参考になさったら幸いです。

　他のところでコメントすると、上から言ってるみたいにならないか、すごく不安で。

　あと、なんだか嫌な思いさせないかとか。

　色々と悩んじゃうので、話しかけずに、ここで好き勝手語っているだけということで。:( ;´꒳`;)

　けど、参考になってもらえればと。矛盾がいっぱい。( ˊᵕˋ ;)

　で、何かというと、和風多いのです。

　富士見L文庫様、和風です！

　一番のラインナップは、他ではあまり見ない『オカルト・あやかし』です。

　和でございます。

　そして、リンクにもある『ファンタジー』カテゴリーのラインナップ。

　ファンタジーと言いながらも、ほとんどが和でございます。

　レーベル色を考えた時には、ぴったりと思いました。

　今から、レーベル研究は難しいと思うのですが、せめてタイトルと表紙だけでもチラ見すると、『和で良いんだ』って自信が着くかなと思いました。

　一方で。

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「世界を変える運命の恋」中編コンテスト

　https://kakuyomu.jp/contests/lbunko_sekaiwokaeru/detail

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　ちょっとだけ、保険といいますか。

　コンテストの参考作品を見ると、中東？みたいなところもありますね。

　あまりどこの国でも、ウェルカムかもしれません。( ˊᵕˋ ;)

　私は、富士見Ｌ文庫さんのラインナップにある『あやかし』系で何か考えてみようかなーと思いました。

　一次選考突破も私には全然早いので、初あやかし小説に挑戦をしてみたいです。

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　本日はここまでです。

　暑いのか涼しいのか、季節の変わり目ですね。

　皆様、風邪をひかないように気を付けて下さいませ。

（皆様の作品をこっそり楽しみにしているので、どうか体調にはお気をつけて下さいませ）

　という、半分心の声。笑

　無理せず、続けていきましょー。

　一回で、最高傑作はできないかもと、そんなにプレッシャーをかけずにたまにはまったりするのも良いかもと。

　私自身に言ってます。

　三歩進んで二歩下がっても。

　少しづつ進歩してきましょー！୧(･u･)૭ｶﾞﾝﾊﾞﾛｫｰ

　それでは、また明日お会いしましょー！(*´︶`*)ﾉ