第212話 テクニック!冒頭部分で『あるある』に包んだマイナスな感情を入れる技
おはようございます!
本日九月九日は、色んな日がありました。(*´︶`*)ノ
知恵の輪の日。
9と9が知恵の輪に見えるらしいです。
ぞろ目になる日って、なんだか色んな日がありますよね。
ちょっと特別。
そんな今日は、デレマスライブでした。笑
それでは、本日のエッセイ行ってみましょー!(*´︶`*)ノ
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「本日の目次」
◇導入 Shout out Live!!!
◇1件目 冒頭部分で、『あるある』に包んだマイナスな感情を入れる
◇2件目 AIイラストだとポージングが難しい。
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◇導入 Shout out Live!!!
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今日は、ライブでしたね!
『愛して、愛して。』
そんなことを言う曲『無限L∞PだLOVE♡』
そんな曲から始まりましてた。
うんうん。いい歌ですね。
そんな楽曲から始まりまして。
衣装がまず良い!
と、話始めるのは明日に取っておきましょ。笑
要点をまとめると。
とても良かった!!!
ありがとうございます。
息子を抱っこしながら、一緒に見て楽しみました。
そう、今回のライブですね。
佐倉薫さんというお方が来ているのです。
私のこえけん作品の一作目『座敷わらしちゃん』の声優さん。(と、勝手に言ってるだけですが)
良かったですね。
いつか、良い台本を書いて、朗読劇でもしてもらえるくらいになりたいですね。
もっと小説上手くなろうと、そんなことも思いました。
愛を叫んでいるライブの話題でございました。
時間あるときにちゃんと語ろう。笑
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◇1件目 冒頭部分で、『あるある』に包んだマイナスな感情を入れる
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少し酔っているのと、時間の関係で語れないですね。
誰も期待してないとは思いつつ。
私が語りたいから語る。
理由はそれで十分!
ネットの小説とかも、そうあるべきとも思いつつ。
良い小説を書くために本日の日中で考えていたことを書いてます。
昨日の少し続きを話そうかなって。
昨日話題に出した占いの短編のお話。
あらためて、どうやったら、そんなこと思いつくのかなと思ってですね。
なんだか、上手い感じに伏線が効いて、良い感じに着地していると思う短編。
結論としてはですね。何となくわかって。
キャラクターの気持ちが大事かなと。
文字数ちょっとかさみますが、こんなお話。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
『占い』
①占い好きだけど、妹にバカにされた。
②学校に着くと、気になる男子がいつもと違うピンク色付けてる。
③占いで見たって、ラッキーカラーなのかな?
④私のために、私のラッキーカラーのピンク付けてくれたの。嬉しい。
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内容として、①部分。
最初に、占いをバカにされちゃったんです。
それで、『占いって良いのにな……』って思う主人公。
その状態であれば、占いで言ってたことを気にして過ごすんですよね。
無意識のうちに、占いのラッキーカラーを気にしてみるようになっちゃったりする。
それで②の状況です。
一応自然な流れかなと。
それでいて、主人公の意識外と言いますか、『無意識』に思っている事なんですよね。
その部分も良いポイント。
あと、気になる人がラッキーカラーの『ピンク色』をつけてたら、それって何となく嬉しくて。
ここで感情がプラスになる。
③④部分で、理由が明かされて。
私のために『ピンク色』をつけててくれてるんですよね。
そしたら、やっぱり占い当たるよ!最高って。
そんな感じですね。
良い気分で短編が幕を閉じる。
これって一種のテンプレだなと思ったんですよね。
異世界物って、最初不遇な状況の主人公なんですよね。
ポイントとしては、不遇なんですけど、そこに『共感できる』っていうことがテンプレとしてのキモなのかなと。
そういうこと思うよねー。あるあるだよねー。わかるわかる。
最初不遇を出すだけじゃなくて、読者(この場合、私ですが)にわかってもらう。
共感を得るところから始まると、感情移入がしやすいなって。
最初は、あるあるな話だなって。
主人公を傍観するような立場で読むんですけれども、段々と感情移入していくかなと。
そこから、作者目線としては、『上げる』方向へと話を動かそうとして、『ピンク色』を出す。
嬉しいのは、好きな人『も』ピンクを付けている事かなって。
それでピンクを付けてる。
最後に向けて、もう一段オチとして、もっと『上げる』。
まとまらない。( ˊᵕˋ ;)
新しく例というか、練習をしたくなりますね。
九月九日はですね、『ポップコーンの日』でもあるのです。
ポップコーン。
私、映画館で食べるのが好きなんですよ。笑
それを否定されるところから始まるのって、意外とあるあるじゃないですか?
皆様は、映画館でポップコーン買う派ですか?
とりあえず四コマ練習。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
『ポップコーン』
①秋になったし、映画を見よう
②映画でポップコーン買おうとすると、彼氏に否定される。
ポップコーン高いよーって。私は好きなんだけどな。
③無理矢理ポップコーン買っちゃう。映画が始まると、彼氏も食べる。少し、イラッとする。笑
④映画がラブラブなシーンの時に、彼氏とポップコーンを食べる手が触れ合っちゃう。
ポップコーン食べてた手は、一度拭いて。
彼氏と手を握って映画を見ました。
自然と手を繋ぐきっかけが出来て。
やっぱりポップコーン買ってよかった。
ポップコーン好き。(*´ω`*)
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なんだか、映画が始まる前に流れる、広告みたいですね。笑
そんな、ポップコーン好きの短編。
オチはいつも通りですが、最初の始め方を『あるある』&『下げる』を意識して。
二段階上げるって言うのができたら、もう少し面白くなるかもですね。
あり得る方向で。
ポップコーンが、セールで安くなってたとか。
ポップコーンに新味が出てたとか。
これは、『上げる』が弱いですね。笑
もう一個例を作りたいです。
今日は、『九九の日』でもあるらしいんですね。
そんなお話。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
『九九』
①算数の授業で九九を覚えてくる宿題があった。
②九九を覚えるために九九の歌を作ってみたんだけど、馬鹿にされちゃった。悲しい、恥ずかしい。私は九九の歌が好きなんだけどな。
③次の日、先生から出される九九の問題にみんな答えられなかった。
④私は、先生の問題に答えられた。褒められた。覚えるための九九の歌も褒めてくれた。私、九九大好き!
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
ちょっと、微妙かもですね。( ˊᵕˋ ;)
『あるある』が、余り共感できないかもですね。
あと、『上がる』の感情が弱いと言いますか。
なんとなく脱線して。
ここで、マズローの欲求5段階説の話を。笑
難しい話しはしないと思いながらも、なんとなく。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
『マズローの欲求5段階説』
①生理的欲求
②安全の欲求
③社会的欲求
④承認欲求
⑤自己実現欲求
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
こんなことがあります。
『愛』は、③に分類されるようです。
『誰かに認められる』というのは、④です。
なんとなくですが、生理的欲求とか人間の根底にあるような欲求を満たすものがきっと読んでて満足するのかなと思い米s多。
①はエッチなものも含まれるかなと。
②は若干分からなくて。
③はラノベ的にもいっぱい。ラブコメとかが主。
④は大人のライトノベル、新文芸でありがちかな?
⑤もきっと、新文芸?
うーん。今度ゆっくり考えましょ。
で、言いたいのは、この欲求の段階と満たされる感が関係するのかなーって。
なんだか学術的ですね。分からない。:( ;´꒳`;)
けど、例が二つあって、ポップコーンの方が気持ちが強いなーって思いました。
なので、私が読んだらそっちの方が、満足=面白い。
小説を、娯楽、エンターテインメントと考えるとしたら、昔学校で勉強したなーっていう事が役に立つのかもしれないと、そんなことを思いました。
哲学の授業ですね。
皆さん習いました?
世界史、日本史、地理、哲学。
理系の人が選ぶのは、何故か哲学が多かった私の学校。
懐かしい。笑
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◇2件目 AIイラストだとポージングが難しい。
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あら、話題のスペースが余ってしまいました。:( ;´꒳`;)
AIイラストの話でも少しだけ。
ポーズを付けるのって、すごく難し事が分かりました。
何回やっても、魔法少女の決めポーズが作れない。笑
やっぱり人が書くものには勝てないですよね。:( ;´꒳`;)
ポーズは少し勉強中です。
衣装と、構図だけでしたら、少し良い感じに作れるようになってきています。
そうそう。今日のライブの衣装も良くて。
どこへ向かうのか、また寄り道なのか。
いろんな衣装を眺めて楽しんでいます。
こういうところ、細かいーとか見て楽しんでます。
いつか、小説の役に立つのかな?笑
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本日はここまでです。
作品を要約して、四コマにして。
自分でも四コマのプロットを作って、それを小説にして。
ひたすら練習の日々でございます。
とりあえず、自分が思ったように書けるようになること!
読まれなくとも、それが出来れば私自身が楽しい。笑
流行が回って来て、私の趣味がみんなも好きになる時まで練習して待ちましょ。( *´꒳`* )
頑張って、いっぱい書くぞー!
それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ
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