第443話 全く同じ人間はいないから普通のことがオリジナル!自分らしく書くことが一番!ヾ(*´˘`*)

 おはようございます!

 本日は、4月27日『婦人警官記念日』です。

 1946年に、初めて婦人警察が誕生した日のようです。


 今は、女性警察と呼ぶそうです。

 男女で色々と職業が分かれたりしていた時代があるんですよね。

 近年は、とても平等になってますよね。

 時代って変わっていくなーと思いました。


 色々と垣根を取っ払っていくのは、良いなーと思いました。


 エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 全く同じ人間はいないから普通のことがオリジナル!

 ◇1件目 文体とか気にせず好きに書く!

 ◇2件目 自分らしく書くことが一番!

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 ◇導入 全く同じ人間はいないから普通のことがオリジナル!

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 今日は、コストコに行く日でした!

 なんて、普通のエッセイでもいいのかなーとか思ったり……。笑


 そうは言っても、小説のことはいつでも考えておりまして。

 色々と時間が無くても、精神は自由!

 ということで。


 カクヨム編集長の対談を思い出してました。

 好きな物を書くのがやっぱりいいなーと思うんです。

 論理とか、枠にハマらず。



 まず、編集者さんが気に入って、初めて書籍化の声がかかるというのは、事実としてありそうでした。

 そんな話ぶり。

 なので、編集者さんをオトすといいますか。

 ファンにさせるっていうことが書籍化には必要そうです。

(結構言われていることかもですが、対談の話ぶりを聞いて、そうなんだなーと思いました。)


 その上で、編集者さんをファンにするには。

 編集者さんが、面白いって思うものを作れると、良いと思うんです。

(当たり前かもですが。)


 色々と読んでる編集者さんを面白いって言わせるには、どこかで見たことあるーっていうよりも、やっぱりオリジナルが良いなと。

 その人らしさと言いますか。


 編集長も言ってまして。

「日々、生活すれば良い。それがオリジナルの作品になる」


 そんなこと言ってました。


「全く同じ人間はいないから、その人が普通と思っていても、それは別の人にとっては、新鮮だったりすると。だから、誰かの真似じゃなくて、好きな物を書いてください」


 そんなことも言ってました。


 なるほどーって思いました。

 好きを極めると言いますか。


 いつも芸人さんに例えちゃいますが。

 錦鯉の長谷川さんって、M-1王者なんですよね。

 何か上手いことをしようとかじゃなくて、長谷川さんそのままという感じのネタで。

 それで優勝されてます。


 他にも、漫才の大会なのに、ほとんど喋らなかった野田クリスタルさんも良かったりしましたし。

 その人らしい、その人にしか出来ない笑いを突き詰めたら良いのかなと思いました。



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 ◇1件目 文体とか気にせず好きに書く!

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 少し続きです。

 小説の歴史的にもですね。

(あまり詳しくないですが。)


 ラノベが出てきたときは、会話文がやたらと多いとか、擬音がやたらと多いとか言われてたのかなと。

 けど、面白いから、今やラノベの方が市場は大きいと思います。


 当時はラノベは『小説じゃない』と言われてたのかもなーと。いう。

 マジカルラブリーさんの『漫才じゃない論争』と同じ感じだなーと。


 Web小説もそういうことがあるかと思うんです。

 突貫工事の話ばかりだなーとか。


 あと、少し前だと、ツイッターの140文字小説っていうのもあって。

 それも、書籍化されたりしているんです。


 その前は、携帯小説とか。

 電車男のような、掲示板スタイルだって、書籍化されて、人を惹きつけている。


 それらは、『小説じゃない』って言われてしまうかもですが。

 皆様の思う小説じゃないかもです。

 それでも、好きに書いていいのかなと。


 いや、小説が良いんですけどって言われそうですが。笑


 形式とかにとらわれず、自分の思うように書いていいかなと思いました。


 私自身に言ってまして。

 読者さんに話しかけるような、こえけん作品のような作品。

 私は良いなーって思うんです。

 公募とか、コンテストに出しても、ダメダメでしょうけれども。

 Web小説なら良いかなーって。


 あと、一人称なのに、ずっと傍観者な実況スタイル。

 そういうの好きだなーって思ってます。


 好きに書いていきましょー。



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 ◇2件目 自分らしく書くことが一番!

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 このくらいあっさりな内容でも。

 まぁ良いかと。

 ハードルはあげずに、毎日書いていまして。


 それで、好きなものを書こうと思った時に、皆様はどうしていますか?

 天から降りてくるのを待つものもあると思います。

 よくあるある。笑


 論理的に考えて組み合わせてーってすると、それっぽいのができるんですよね。

 けど、なんとなく、それってどこか見たことあるといいますか。

『爆発力が無い』って、よくお笑いの番組で言ったりしてるのを聞きます。


 私、その話ばかりですね。笑

 コメディは全然不評なんですけども、好きなんです。ふふふ。笑


 で、どんなのが爆発力あるのかなーって。

 何かよくわからないものか、すごく単純なものだったりするかなーって。


 一本グランプリっていう、大喜利の番組がありまして。

 関東だけってことは無いと思うので、多分全国であるのかな?

 バカリズムさんをはじめとして、しっかりとした大喜利をされてる方が多いんですよね。

 考えて考えて。

 こういうネタをもってこようーっていう。

 もちろんすごく面白いんです。


 一方で、『爆発力がある』って言われるのがホリケンさんだったりします。

 奇抜なところから、よくわからないネタを持ってきたりして。笑


 あと、キャラクターで押してくるような、ロバート秋山さん。

 キャラクターってやっぱり面白いなーと思わせてくれたりします。


 で、一本グランプリを普通に語りたいところは多々ありますが。

 そこと照らし合わせて。



 編集者さんの心を動かすのって、どういう作品なのかなと考えているんです。

 色々考えは巡らせるものの、やっぱり編集者さんも人の子なので。

『爆発力がある』作品を目の前にした時に、「これ書籍化したい!」っていう熱い気持ちがわくと思うのです。

(『考えた』って言い方は間違いかもですね。『思った』というのが正解です)


 全然論理的な裏付けとかはないものの。

 目の肥えた編集者さんたち。

 編集者さんたちの間でも、この小説面白かったとか、そういう情報交換はされているらしいです。

 それは、カクヨム内『オファーの瞬間』という企画にて編集者さんが言われていました。


 面白過ぎて人に言いたくなる。

 そういうのって、やっぱり真似事とかじゃなくて、オリジナルだって思うんです。

 その人らしさ。

 特に、その人が好きで好きで溜まらないものを、すごく詳しく書いていたりするもの。


 私の意見120%ですけれども。

 やっぱりその結論に行き当たるなと思いました。


 ひたすら、好きなものを詰め込んで書く!!

 そんな作品を私も書きたいですし、それこそが書籍化を目指す人にとっては一番の近道だと思いました。


 M-1の決勝に出たのに、審査員受けするようなネタをやらずに、自分らしさ全開なネタをした人たちの方が、売れたりしているんですよね。

 テレビ局では、編集者とは言わずに、制作スタッフとかいうのかな?

 そういう人たちが気に入ったら、テレビに出れたりして。


 テクニックとか、読者ウケとかも大事ですけれども。

 自分らしくあることが、一番良い!


 そんなお話がしたかったという、一話でございました。

 話が下手なので、伝わらなかったかと思いますけれども。

 今日の言いたかったことは、一言!


『自分らしく書くことが一番』


(◍´꒳`)b


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 本日はここまでです。

 昨日は、近況ノートにいっぱいコメント頂きまして、ありがとうございます。(*_ _)


 多分、良いねしてくれた人は友好的なお友達様のはず!笑


 カクヨムからフェードアウトして言ってるライバルさんたちに、ちょっと見せたかったなーとか、そんな気持ちもあったりしまして。

(エッセイの中では本音で。笑)


 書き続けて頑張ってるんだぞーっていう。

 異の中の蛙っぽいことをしている、こめたろーさんでした。

 ライバルさんたちは、海外といいますか別サイトやら公募に勤しんでそうな気がしてます。


 なので、これに満足せず!

 私も、もっと書いて書いて書いて!

 追いつきましょー!!୧(`•ω•´)୨


 カクヨムで書き続けるので、その中のお友達と切磋琢磨していきましょー!!


 私が報告した影響は、特にないと思いますけれども。

 お友達たちのやる気に、少しでも火がついていたら良いなと思いました。

 少し恨まれようとも……。


「打倒こめたろー、次は絶対倒す!!!」

 みたいな。


 そんな少年漫画チックなことを脳内で描きつつ。

 今度は好きなものを詰め込んで、勝負でございます!(それだと惨敗だろうな。笑)



 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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