第416話 完結ブーストは検索条件の一つ!と、拾い上げの基準は人気かどうか?と、コンテストの受賞基準も人気かどうか?
おはようございます!
本日、3月31日は『オーケストラの日』です。
音楽系の部活の人は、きっとピン!ってくるのかなーと思ったりします。
私には、実は無縁なのです。:( ;´꒳`;)
なんか、カッコいいですよね。
音楽系の部下の人。
カッコいいというのか、憧れというのか。
良いなーって思ってました。
私はと言えば、そりゃあ、ね。笑
負けず嫌いちゃんは、ひたすら走り込みをしておりました。笑
どこにいても、何をやっても、いつまでも下手なんですよね。
器用に生きてみたいですね!
それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)
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「本日の目次」
◇導入 完結ブーストは検索条件の一つ!
◇1件目 拾い上げの基準は人気かどうか?
◇2件目 コンテストの受賞基準も人気かどうか?
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◇導入 完結ブーストは検索条件の一つ!
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エッセイをお読みの皆様は、実力のあるお方たちなので、既に知ってるよーって言われそうですが。
完結ブーストっていうのを少し体験しております。
画像で見せたい感じです。
透明人間君は、10日経っても毎日30PVくらいありまして。
今日にいたっては、70PVくらいありました。
なので、私の仮説が一応あいそうでして。
ランキングじゃなくて、やっぱり検索で来てるんだなーと。
『完結』もタグの一種として、普通に検索できているのかなーと。
更新をしなくても、最終話まで読まれているっぽいんですよね。
最終話のPVも上がっているので。
なので、中身がすごーく良かったら、こういうところで☆をもらっていくのかなって思いました。
本来は、完結やら、一章が完結したとか。
そのタイミングで☆を多くもらった作品がランキングに乗るべきだなーと思うんですよね。
そして、私の作品は読まれても、全然☆もらえないです。笑
気を取り直して。
とりあえず、PVの確保する方法は見つけて来たのです。
なんで、今度は☆をもらう研究に移りましょー。
カクコン10に向けて準備を進めております!୧(`•ω•´)୨
あとあと。
KAC20242の内見のお話も少々。
皆様に読まれないことを祈っております作品です。
本当に読まないでーっていう。笑
そちらも、完結ブーストをしています。
更新が無い日でも、完結した日よりも多いPVでした。
500PVもあったりするのです。
こんなにもらえたことなくて。
一応、嬉しかったので、報告だけ、
あんな作品なのに……。
需要があるところに、置いてあげれば、いっぱい群がってくるようでした。
今回は、『プリキュアグミ』作戦でございました。
ということで。
総じて。
KACでのPV実験は、大成功でございました。
PV=リワードという感じなので。
もしもお小銭稼ぎを目指すことがありましたら、流行りに乗るのは良さそうです!
一作流行り物の長編を書いて置いておけば、ある程度の不労所得はありそうです。
毎日書いているエッセイのPVの25日分。
ほぼ一ヵ月分ですね。笑
そんなPVを一日でー……。っていう。笑
笑っちゃいますよね。なんでよー……っていう。╭( ๐_๐)╮
短編集で比べると、100日分くらいなんですよ。
短編集の方が、ほっこりして良い話でしょーーー!って思いますが。
読者さんありきなので。
カクコンなど、読者選考があるコンテストは、読者さんが読みたいものを書く大会なのかなと割り切って書いていこうかなと思いました。
私が良いと思うものを、読者さんが読みたいと思うものに見せかけたり、カモフラージュさせて。
作品の一話目に入ってきたら、自分の作品の虜にしてあげる。
そういうやり口で、頑張りましょ。
次回は、読者選考があるコンテストで☆をもらう方法を試して行きたいと思います。
絶対に読者選考を通りたいので、カクコン10への準備です!୧(`•ω•´)୨
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◇1件目 拾い上げの基準は人気かどうか?
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書籍化の拾い上げって、どういう時に起きるのかなーって考えてるんです。
例えば、YouTuberの話で例えると。
企業案件広告ってあるじゃないですか。
それと似てるのかなーって考えたんです。
クオリティが高い方が、案件が来やすいと思うんです。
いくら再生数だけあっても、中身がダメなチャンネルだと、企業案件には誘われないかなと。
一方で基準と言いますか、チャンネルの内容がすごく悪くなければ、
再生数がある方が、企業案件が来やすいって思うんです。
宣伝効果があるからだと思います。
これって、もしかすると、少し、Web小説の拾い上げに似てるって思いませんか?
中身がすごい悪くなければ、PVや☆がずば抜けて高い作品は拾い上げされる可能性が高い。
これは一旦ジャブでした。
続きますね。
Youtuberがテレビに出てる芸人よりも面白いかって言うと、やっぱりクオリティは違うと思うんです。
けど、YouTuberの方が人気があったり、お金持ちだったりします。
今は、そう言う時代になったかなと思っています。
昔で言うと、劇場とテレビの時代の時にも言われていたかもなって思いまして。
劇場でやっている人の方が、クォリティは高い。
テレビに出てる芸人なんて、あんなの芸じゃない。
クオリティ低すぎると。
昔は、劇場とテレビ。
今は、テレビとYoutube。
そんな時代の移り変わりかなと思いました。
小説も実は似てるかもで。
今は、書籍とWeb小説。
そんなことがあるかもなと。
論理の二個目でした。
一個目と二個目の通り。
クオリティが無くても、人気がある方が重宝されると思うのです。
芸人さんも、人気商売だと思います。
実力を鍛えるだけでも、なかなか認められないんですよね。
人気って重要だなと。
そう考えるとですね。
コンテストでもクオリティが高いのが取っていきますが、私は人気を高めようと思いました。
私の場合、多分クオリティで入賞はまず無理かなと。
頑張ってクオリティあげようと思いますが、全然上がらず……。
そもそもの話になっちゃうかもですが。
無駄のない文章とか、クオリティが高い文章って、作者仲間さんから言われてる小説があるじゃないですか?
この人作品すごいってレビューコメントをもらったりするものです。
それって、玄人目線と言いますか、私にはそんなに良いとも思えなくて。
文章が難しいんですよね。
無駄が無いかもですが、頭に入って来ないといいますか。
何度も印象付けて欲しいかなとも思ったりします。
玄人受けする文章よりも、大衆受けするような文章が好きだなって思うんです。
私、あかほりさとる先生が大好きなんですよね。
擬音が多かったりしますよね。
無駄にって言っちゃったら、ダメですけれども。
私は、ああいうのが大好きで。笑
けど、絶対に玄人受けしない文章だなっていうのは思うんです。
その文章いるのかーって言われるかもなと。
けど、私は、そういう無駄なところも書いているのが好きだなと。
100円で3つのプリンみたいな。
あれが好きなんです。
100円で3つのプリンって、プリンコンテストとかあっても、絶対勝てないと思うんです。
けど、あれこそが売れるべきプリンだと思います。
それが私の道かなと。
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◇2件目 コンテストの受賞基準も人気かどうか?
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色々書いたのをカットするのって、悲しいですが。
明日に回して。
書籍化の拾い上げって、どういう時に起きるのかなーっていう結論は、ちょっと明日へ。
今の話の続きで。
話の本質へ。
私は、ちょっと目からうろこして。
考えを改めてるんです。
コンテストで受賞する作品ってどんな作品かって考えているんです。
中身が上手いもの。
すごいどんでん返しとか。
いわゆる玄人受けする
そういうのを考えてしまってました。
もちろん、コンテストに沿ってるっていう条件はあると思うんです。
けれども、それの裏にあるのって、『売れるものを探してる』ってことなんですよね。
こういう路線は売れるから、それに沿ったコンテストをしているんです。
女性向けのコンテストが多いのも、そちらの方が売れていると思っていますし。
集まった作品から、その中で上手さやら面白さを競い合うとは思いますが、実は、『売れるもの』を探してると、捉えることもできるかなと。
オーディションで、いくら上手い演技を見せつけても、実は通らないでしょう。
役に合うもの探してるとは思うんです。
そして、もう一つ裏に基準があると思うんです。
それが『売れるかどうか』という基準もあると思いました。
仮面ライダーを選ぶオーディションがあったとして。
もちろん演技力も必要だと思います。
けど、それ以上に『カッコ良さ』が優先されるかなと。
それが、レーベルらしさと言えばそうですが。
人気を出すために。売れるために。
スポンサーに満足してもらうために。
イケメンの路線も、ただカッコ良いだけではなくて。
視聴者が見てカッコいいと思う路線の人を取るかなと。
一次選考で、ある程度の上手さや、レーベルらしさを見て。
二次選考で、編集のプロがまた同じところを見てるとは思います。
そこまでしたら、最終選考は何を見るのかなと。
私だったら、『売れるかどうか』を比べるかなと思いました。
商品になるようなクオリティは必要だとは思うのです。
それに満たない作品は落としていく。
レーベルらしく無い作品も、読者を裏切る形になってしまうので、売れる作品だとしても落とす。
二次選考で、編集のプロの目で見終わってるのに、最終選考で何を話すんだろうと。
なので。
『売れるかどうか』もコンテストで受賞する要素という。
そんな、私の説でした。
勝手な推測ですが。
良い作品を書く人達がいっぱいいると思うんです。
そんな人たちが、なんで受賞させてくれないのかなーって。
レーベルとも合ってるでしょーっていう。
受賞した作品の方が、ちょっとずれてるかもなと思ったりするときもあります。
けど、受賞している。
なので。
ある程度、読者受けと言いますか。
そういうのも必要なのかもーって。
すごくよい作品でも、ネット人気がこんなに少ないのかーってなると、なかなか編集長がOKしづらいかなと。
なので、コンテストにも、少し人気選考っていうのはあるかもなと思いました。
☆無くても、PV全然無くても、受賞する作品もあるのですけども。笑
多分、新文芸のコンテストは、『人気』っていうのも選考パラメータにあると思います。
なんといったって、新文芸のレーベルの成り立ちが、Webで人気の作品を書籍化するって立ち上げたレーベルになるので。
PVいっぱい、☆いっぱいというのが、レーベルカラーの一つだと思いました。
同じく、カクコン受賞作も。
PVいっぱい、☆いっぱいが受賞することでしょう。
なので、私はクオリティを高めることは目指しつつ。
人気者を目指すぞー!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日はここまでです。
ちょっとだけ、自分の方向性を見つけつつ。
私は書籍化とかは目指さずに、Webで人気になるのも道だなって思いまして。
多くの人に、作品を読んで楽しんでもらえるのが、私のやりたいことだったりするので。
多くの人に感動を与えるぞー!(*´ω`*)
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
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