第549話 可愛いを際立たせるには?少女漫画の恋愛を学びたい!執筆を捗らせるために運動する?
本日の目次です!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇8月11日は『きのこの山の日』!
◇1件目 可愛いを際立たせるには?
◇2件目 少女漫画の恋愛を学びたい!
◇3件目 執筆を捗らせるために運動する?
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
おはようございます!ヾ(*´˘`*)
本日、8月11日は『きのこの山の日』です。
いつもの論争ありますよね。
きのこの山か、たけのこの里かっていう。
皆様はどちら派ですか?
そういうことを言うと、争いが起きるのかな……?
今日は、争いを起こさないようにですね、短編にしてみたのです。
その二人の論争です。
そして、その間に挟まれた主人公の
二人の争いを止める明治さん。
ふふふ。名前を付けるのが楽しかったです。笑
それでは、エッセイ始めましょー!✧٩(ˊωˋ*)و✧
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇1件目 可愛いを際立たせるには?
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
アイドルっていいなと思った話を少々。
FNS歌謡祭の裏側っていうのを、『千鳥のクセスゴ!』っていう番組で見ていたんです。
アイドルの子って、可愛いですね。( *´꒳`* )
うんうん。
色んなものに触れるっていうのが、やっぱりインスピレーションが湧くなって思いまして。
今日見たFNS歌謡祭の番組では、アイドルの中に、おじさん(ほいけんたさん)が混じっていたんです。
そんなギャップがなかなか面白くて。
なんだか、アイドルの可愛いのが際立つ感じがしました。
そう、よく女子がやる手?で。
太っている友達と一緒に歩いて、自分の方が痩せてるでしょっていう。あれだなって思って。
つまり!
『すぐ近くに可愛くないものを置いたら、可愛く見える現象!』
あとですね、追加で。
可愛いだけを見せられると、逆に腹立たしいといいますか。(……じょ、じょーくですよー?)
ただ、一つをごり押しされても、ちょっとなーと思うわけです。
一方で、ほいけんたさんが混じると、ちょっと面白かったりして。
可愛いと面白いがいっぺんに味わえて、これは、良い!って思ったのです。
つまり。
可愛い+面白い = ラブコメ
なのです!(むりやり。笑)
全然まったりと語ってただけですけれども。
もしかしたら、『可愛い』と『面白い』を別々にするっていうのも、もしかしたらいいのかもと思ったりしました。
可愛い女の子が可愛いふるまいをしてくれる。
その近くで主人公は、絶妙に運が悪くてツイいないとか。
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
雨の日の通学路にて。
「うわーーー……。なんで水たまりにハマっちゃうかな、俺……。ついてないな……」
「
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
うーん。
よくわからない、『運』をテーマにしたラブコメですね。:( ;´꒳`;)
伝えたかったことと方向が違ったので、失敗です……。
あれか!
美女と野獣のように、おじさんとアイドルの恋愛みたいなのを書くと、きっとアイドルの可愛さが引き立つ!
そのシチュエーション自体が、普通じゃないっていう意味で、ちょっとしたコメディ感が出る!
うんうん。きっとそんな原理ということで。:( ;´꒳`;)
日曜日クオリティなまとめっ!(言い訳)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 少女漫画の恋愛を学びたい!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
まったりと二個目の話題!
少女漫画を勉強したい!
昨日言っていた『りぼんちゃおの祭典』で思ったんです。
とある推し作家様の作品を、ふと思い出したんです。
少女漫画って、王子様がいっぱいだぁーっていう。
それは、とっても良いことって思うわけです。良いなぁーって思ってたら、少女漫画の世界にも通じることろがあるって思ったのです!
私が書きたいーって言ってるのはですね、女性ウケしたいーっていうことを考えてないわけでもないんですけれども。(隠しきれない本音。笑)
素直に、王子様っていいなって思って。笑
少女漫画だからなのか、やっぱり男子は少し背が高めで。
無気力系な男子も多かったり、けどヤンチャなお兄ちゃんンタイプの王子様もいたり。
とりあえず、キラキラした雰囲気があって。
こ、これは、いいぞ!!
って思ったわけです。
そんな話を昨日伝えたかったですが、寝落ちしちゃって。はは……。。:( ;´꒳`;)
今度、ちょっと少女漫画を勉強しようと思うのでした!
そのまま、王子様とのラブコメでも良いですし、『カクヨムのラブコメ枠』に合わせて、王子様的な女の子でも良いかもですし。
とりあえず!
私の会得していない領域に、『恋愛』があるのです!
これは、勉強しましょ!!୧(`•ω•´)୨
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇3件目 執筆を捗らせるために運動する?
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
最後です!
よく、長編を書くのは、マラソンを走るみたいって言ったりします。
それと同じで。
もしかして、執筆するのって体力が無いと出来ないのかもと、少し思たりしました。
いつも執筆は、夜になっちゃうんです。
夜になって、頭が働かなくなっちゃう時間しか自由時間が無いという。
そんなところから書くためには、おそろらく、その時間まで元気でいることが必要と思うわけです。
つまり、単純に体力があれば、執筆が捗るかも?
という説。
運動をしたら、頭に血液も回りやすくなって、頭もよく働くとも思ったりするわけです。
うんうん。
ちょっと頑張って運動をして、身体を鍛えよう!と思いました。
動きながらでも、小説は考えられますし、一石二鳥!
私は、続けることだけが取り柄!
……と言いながら、いつぞや言っていたリングフィットはどこかで途切れています。:( ;´꒳`;)
せっかく思い立ったなら、また何か運動を始めようと思いました!
うん、多分、今後役に立つかも!
役に立たないかも?
のんびりと、色々やっていないことを試して、小説の役に立てようと思うのでした。
何か、執筆に役立つことがありましたら、随時募集してますー。(人頼み。:( ;´꒳`;))
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日は、ここまでです。
今日は、家でひたすら娘ちゃんとゲームをしてまして。
マイクラをひたすらやるって、酔いますよね。
外に出てないのに、昨日と同じくらい疲れたといいますか。
明日はゆっくり休みたいですけれども、そうもいかない……かも……。笑
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます