第355話 第二回こえけんの結果と、シチュエーションを考える糸口!

 おはようございます!

 本日、1月30日は『節々の痛みゼロを目指す日』です。


 歳を取ると、ちょっとした怪我も引きずりますよね。

 私はまだ17歳なので、その気持ちはまだわかりずらいですが。

(17歳ネタばかりだと、飽きちゃいますよね。一応、様式美ということで。:( ;´꒳`;))



 いえね。

 私の好きなキャラクターのデレマスのウサミンこと、安部菜々さんっていうキャラがいるんです。

 その子はアイドルやってるんですけれども、『永遠の17歳』と言い張ってまして。


 だから、お酒を飲みたくても、飲めなくって。

 けど、運転免許証は、無事にゴールド免許になったらしくて。

 何歳で免許取れるとか、取得から何年後の免許更新でゴールドになれるとか。

 そこは、ファンタジー。( *´꒳`* )


 10年前も17歳でしたけど、と口走ったり。


 うん。

 可愛い。(*´ω`*)


 それだけで、可愛いんですよ!

 ずっと頑張って地下アイドルしてて。

 やっと日の目を見れると思ったら、新しいプロデューサーに路線変更しろって言われて。

 自分の個性を捨てさせられそうになる、そんな女の子。

 けど、後輩に言われて、自分の目指してたアイドル像を思い出して。

 会社に抗ってでも、最後は自分を貫くんです。

 自分達のやり方で、自分らしさ、自分が良いって思うものを会社に認めてもらおうって、動き出すんです。

 そしたら、周りの人達も協力してくれ始めて。

 そんな風に物語の大きな舵を切るきっかけになる、アイドルマスターシンデレラガールズ16話。『The light shines in my heart』。

 大好き。安部菜々さん回です。




 と。

 そんなネタが好きなので、私も乗っかってみてます。

(急に語り出したーってやつですね。笑)

 やり続けよう。



 それでですね。

 歳を取ると、節々が痛みますよね。

 傷の治りも遅かったりして。

 つい先日、家の柱に足をぶつけちゃったんですよ。

 すごく痛くて、泣きそうでした。


 それで、何日間か足引きずりながら歩いてたんですよ。

 まだ今も痛い。

 節々じゃないですが、そんな痛みもなくなるような。

 痛みゼロを目指しましよ。


 家の作り上、柱が無きゃいけなかったんですって。

 憎き柱。笑


 それでは、エッセイ始めましょー。ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 第二回こえけんの結果。

 ◇1件目 シチュエーションを考える糸口

 ◇2件目 結論は、セリフがあるといいかも!

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 ◇導入 第二回こえけんの結果。

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 第二回こえけんの結果が発表されましたね。

 私が、初めて中間選考に通ったコンテストだったんです。

 それの、最終選考結果が出まして。

 落選でございました。╭( ๐_๐)╮ガックシ


 そうですよねーっていうのは、思いまして。


 けどですね。

 当時、このコンテストに出るにあたって、第一回の時の作品を読んでたりしたんですよ。

 中間選考を通過した作品は、全部読んだんです。

 傾向をしっかり分析していたんです。

 一作品じゃ本気度が足りないなーって。

 二作品書いてて。


 そんなところもあって、中間選考は通れたのかもしれないんですけれども。

 受賞作は、私の読みが外れたと言いますか。

 第一回と若干傾向が変わったりしてるなーって思ったりしました。

 まぁ、しょうがない。


 今回の受賞作品は、しっかりと募集要項に沿って、『クセ』が強い作品が取られたっていう感じでした。

 あと、ASMRをきちんと意識されている作品ですよね。


 受賞された作者さんのカクヨム登録日とかを確認したりして。

 2022年に登録作者さんが多かったんですよ。

 私の同期。(いつも通り、面識ないですが勝手に言ってます)


 そうじゃない人も、名前を見たことある方たちが受賞されていまして。

 こんな方たちの名前を見たことがありました。


 picoさん、壱単位さん、丸焦ししゃもさん、綾森れんさん、七野りくさん。



 コンテストによく参加されていたり、カクコン受賞者のかたもいたりして。

 そんなお方たちは、新しいスタイルの音声作品でもコツを掴んで、すいすいーっと受賞されちゃうんだなと。

 そんな風に見えちゃったりして。:( ;´꒳`;)


 どんな風に執筆してるんでしょうね。

 別サイトとかで、毎日頑張ってるのかな?

 カクヨムで、ずっと毎日書き続けてるーとかでは、ないんですよね。

 私のスタイルは、非常に非効率なんでしょうけれども。

 だったら、どうやったらいいんだーっていう感じです……。



 うーん。

 一旦冷静になって。


 やっぱり、コンテストの趣旨に添ったものが選ばれますよね。

 当たり前ですけれども。

 選ばれたかったら、コンテストの主旨をしっかり考えないとですね。

 私の、『座敷わらしちゃん』良かったと思うんですけれども。

 うー。o(´^`)o ウー


 私の作品がダメだったってことは、無いはずなんですよ。

 私の中で、一番の☆獲得作品なのです。

 お仲間さんのお情けをいっぱいもらった作品なんですが。

 それでも、☆100も行かない作品ですが。


 はは。

 どうすればいいかわからない時って、私はとりあえずいっぱい書き殴っちゃうんですよね。

 やっぱり悔しい気持ちがあるんですよね。


 その気持ちがあれば、まだ頑張れるよーって自分に言ってあげてて。

(こめさん、がんばれー)


 今度、第三回があった時は、コンテストの主旨を理解した上で、私の中での面白いという最高傑作を送り込んでやりましょ!

 まだまだ、私は、始まったばかり!!

(大賞を受賞した方も、実は三作品応募してたりします。すごい。私よりも、もっともっと努力家!)

 →自分を努力家って言っちゃうあたりが、まだまだ足りてないんだろうなと思います。(*_ _)



 私も負けないくらい、いっぱい書きまくってやりましょ!!!

(うわーん。くやしいよー。。゜(´⊃ω⊂`)゜。)




 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇1件目 シチュエーションを考える糸口

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 気を取り直しまして。


 何か書こうって思うと、書けなくなりますよね。

 誰かと話をしようと思うと書けたりして。

 何かを語ろうとすると書けたりして。

 やっぱりですね。


 これだけ練習している『起承転結』を意識して書いていこうと思うのです。

 受賞作品がどうとか、評価がどうとか。

 それよりも、自分の中で納得いくような『物語』を書こうと。

 あの作品、良いまとめ方だと思ったのになー。╭( ๐_๐)╮ガックシ

 今日は、なんだかだめですね。:( ;´꒳`;)



 話を続けまして。

 二次創作の自主企画に出たいので、今日はシチュエーションスペシャルをしようと思います。

 二次創作のSSを書く場合って、既にキャラクターは決まってるんですよね。


 なので、あと決めるのは、そのキャラクターがどんなシチュエーションにいるのかを決めれば、物語ができると思うのです。


 とりあえず、今まで書いたことがあるシチュエーションをあげてみる感じで。

 それを基にして、類似点を見つけて、『シチュエーションを考える』『良いシチュエーションとは何か』を考えたいと思います。

 ストックはいっぱいあるのでね。

 そこだけしか、今は取り柄がない!

 275話も、毎日頑張ってる、私!頑張ってるよ!大丈夫だよ!

(……ちょこちょこ、すいません。挫けそう。(*_ _))



 ①駅前待ち合わせ。

 これ、よく書くんですよね。

 やっぱり待ってる間にドキドキがあったりして、記憶に残りやすいと言いますか。

 やっぱり感情が出てくる部分だと、書きがちかもなと。


 ②学校の昼休み。

 イベントがありますよねと思って。

 これも書きがち。


 ③帰り道。

 たまにバスに乗っていたら、歩いて帰ったり。

 登校中についても良く書いたりします。



 えー。ただいま一。

 自分が書きやすいという点を挙げています。

 類似点が見つかるまで、少々お待ちくださいー。



 ④デートスポットこれも良くあるあるで。

 遊園地とか、1000文字だと、乗り物一個くらい。

 水族館もあったり。

 想像しやすい所が書きやすいですよね。


 ⑤コンビニ。

 スポットとして、よく書きます。

 大体、お店のお姉さんがセット。


 ⑥家の中。

 お姉ちゃんの部屋とか、ありがちです。

 もしくは台所で、お母さんと一緒みたいな。


 ⑦お散歩。

 街中を散歩したり、ジョギングしたり。

 男の子とたまたま出会う事が多い。


 ⑧お買い物。

 友達とお買い物したりします。

 学校帰りに買い食いしたり。


 ⑨授業中。

 優しい先生とのやり取りがたまにあったりします。


 ⑩公園。

 とあるシリーズで、公園で良くデートして遊ばせています。


 ⑪カフェ。

 オシャレカフェが好き。




 一旦思いつくことを、だらだらと上げてみました。

 こういう事しているから、エッセイが長くなっちゃうと自戒しながら。(*_ _)


 エッセイをお書きの方とか、近況ノートをお書きの方とか。

 小説をお書きの方の方が多いかもですが。


 何かを書き始める時って、実は準備運動が必要だって思うんですよね。

 私は、いきなり書き始められなくて。

 シチュエーションを思い出して、書いて。

 これで、10-15分くらい?もっと?だらだらと書いてしまいました。


 この時間が必要みたいだと、あらためて認識です。

 書けない時は、いつもこれやればいいのかも。


 うんうん。

 で、ですね。


 書きやすいシチュエーションっていうのがあると思うのです。

 思うところとして。

 上記をまとめると、シチュエーションを考える糸口は。


 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼

 ①情景が浮かぶ(環境的な周りの部分)。

 ②セリフが浮かぶ(登場人物の部分)。

 ③感情が浮かぶ(登場人物の心情部分)。

 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼


 どれかが浮かべば、その後はするすると、文字は紡がれていく感じですよね。

 自分の中にあるものなので、場所としては全部身近な感じですね。


 まずは、ここで一旦まとめでした。



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇2件目 結論は、セリフがあるといいかも!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 以前、全部カットされたエッセイ原稿を再び持ってきまして。

 シチュエーションを決める上で、『TPO』を考えて、網羅的に決めてみようと思ったんですよ。

『時』、『場所』、『場合』ですね。

 けど、それじゃ上手く行かなくて。

 難しいなって思ったんです。



 一方ですね、『キャラクターの関係』部分から考えてみようと思ったら、結構浮かぶなと。

 女の子がリードして、男の子にぐいぐい迫るシチュエーション。

 こんな関係性があれば、場所はどこでも思い浮かびそうかなって。

 待ち合わせでも、学校の帰り道でも。



『じついも』も大体同じ雰囲気がありまして。

 物語の中でのあるあるシーンとしては、義妹の『あきら』から主人公に対してアプローチをするんです。


 記号であらわすと。


 ①女→男


 こんなシチュエーションです。

 記号にすると、分かりやすくて。

 もう一人登場人物として、主人公の友達の妹からも好かれてたりするのです。



 ②女→男←女


 こんな三角関係です。

 あと、①の派生として、シチュエーション的に強制的にイベントが発動しちゃうパターンがあるのです。

「二人で買い物行ってきなさい」とお義母さんに言われたりして。



 ③女→(女→男)


 こんな感じで限定的に、二人きりにさせられるという。

 パーツを出してきたんですけれども、ここからどうやってまとめましょう。


 うん。

 最初のまとめとも比べて、物語のシチュエーションを決めるって、やっぱり『関係性』部分が最初にあると決めやすいって思うんです。

(あくまでも私の場合です)


 入口①場所の情景。

 入口②登場人物の状況。

 入口③登場人物の心情。

 入口④登場人物の掛け合い。


 姉様と同じ結論になりそうかもで。

 セリフ部分が書き始められれば、あとはするするっと出来るかもなと。


 ⑴キャラとしては、何がしたいか。どんな状況か。そのセリフを言わせる。

 ⑵それを言われたもう一人のキャラがどう反応するか。

 ⑶その後の動きは、意志を持ったキャラ達にお任せで。


 ⑴をさせるために、そのキャラをどの場所に連れていくか。

 どんな状況にしておくか。

 そこを作者の私が決めてあげればOK!


 オーソドックスに、温泉旅行かな。

 修学旅行とか、旅行系かな。

 まったり家で過ごす遊び。


 二作品、書くか……。

 うーん。





 小休止。


 期待しちゃいけないと思いつつ。

 やっぱり、どの段階でも結果が出ると、ちょっとへこみますよね。(*_ _)


 それで、何が良いかがわからなくなっちゃいます。

 暗闇を進んでる感がすごいんですよね。

 いっぱい書くと上手くなるんですかねーって思っちゃったりして。


 目に見えるもので、何か成果が欲しくなっちゃいますよね。

 ☆でも、PVでも。

 何にも現れないので、私は文字数でしか測れないんです。

 いっぱい考えた成果として文字数。

 考えたことから書いた小説の文字数。


 そんなことで、成長を実感するしか無くて。

 けど、それって、本当に成長してるのかなって、思っちゃいます。


 無駄に、駄文をネットに晒しているだけなのかなーとか。

 そもそも、成長っていう概念なんて無くて、才能の世界なのかなーとか。

 もしくは、運の世界で、偶然ヒットするのを待ってるだけなのかなーって。


 そんな風に落ち込んじゃいますよね。╭( ๐_๐)╮ガックシ



 全然、量を書いてもないのに。

 うーーーー!˚‧·(´ฅωฅ`)‧º·



 そんなことを思っちゃいますが。

 やっぱり私は、まだまだ考えが浅いんですよね。

 良い作品を読んで、どこが良いかをひたすら考えて。

 それで、自分の作品にも取り入れて。

 そうすることで、成長する。


 成長するには、数年はかかると思ってやっていく。

 続けてやってても、中々成果も出なくても。

 昔書いた作品の方が上手かったと思っても。

 少しづつでも前に進んでいるって信じてやっていくしかないですよね。


 うーん。

 何をやるといいのかな。

 やっぱり読書記録なのかな。


 とりあえず思いついたら、つけなければですね。

 小説でもなんでもない、計画表的なものをカクヨムに投稿しようかな。


 今年の目標と、その刈り取り雑記。

 うじうじ考えてないで、やれってとこですよね。

 やろう!うん。


 カクコンの長編終わって、若干気が抜けてましたが、やる気を取り戻しました。

 頑張ります!頑張ろう!



 いえね、書くのは楽しいんです。

 それで読んでもらえるのも楽しくて。

 けど、コンテスト落ちた時って、『その作品、面白く無いよ?』って言われている気がしちゃうんですよね。

 私は一生懸命書いて、面白いって思ってるのにーって。


 それで、悲しくなるっていう。。゜(´⊃ω⊂`)゜。



 いつか、見返してやりましょー!!

 編集者さんを、心の底から感動させてやりましょ!!


 うおーーーー!



 はい。

 小休止終わりです。


 何の話してたか、分からんくなっちゃいました。

 とりあえず、思い立ったらやりましょ!

 目の前にある事に全力で体当たりしてきましょ!

 頑張るぞー!( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 本日は、ここまでです。

『エッセイ』って、心の動きを書いたものらしいんですって。

 似たような言葉として、『随筆』は出来事をもとにして感想とかを書いたものらしいです。


 今日は、『エッセイ』でしたね。:( ;´꒳`;)


 明日で、カクヨムコンも終わりです!

 多分これを読むころには、24時間を切っていることでしょう。


 私、幽霊ちゃんの話を削らないといけなかったりするんですよ。笑

 短編に応募しているのに、1万字超えちゃってまして。:( ;´꒳`;)


『じついも』の二次創作も、1/31まで。

 そんな二作品をちょこちょこーっとやりましょ。


 今の自分にできることを、自分のできるレベルでやる。

 それを続けて、レベルアップしていきましょ。


 後ろ向いても、しょうがないですし。

 すごーーーーく先のことを思っても、進んでる感覚が無いです。

 なので!

 目の前のことを全力で頑張る!

 それだけを考えて、進みますー!


 そう!単純なところも、私の取り柄!笑

 目の前のことを頑張ります!


 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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