第47話 メフィスト賞の受賞作のゴリラについて
おはようございます!
3月終わらないでー:( ;´꒳`;)
やらなきゃいけないことがたくさんあるんだよー。
3月の残りの日々を頑張りましょう!
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「本日の目次」
◇導入 チャレンジ企画の振り返り
◇1件目 メフィスト賞の尖った小説
◇2件目 賢いヒロインちゃん状況
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◇導入 チャレンジ企画の振り返り
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びっくりしました。
久しぶりにコメント頂いた方がいまして。
とても嬉しかったです。( *´꒳`* )
そして、楽しかったとの感想で、良かったーと思いました。
皆様の修正案が出てくると、とても素晴らしくて。
皆様の実力を目の当たりにして、わーーーってなってます。笑
私の書いたものが「ひのきのぼう」くらいだとして、皆様の書いたものは「はがねのつるぎ」くらいの切れ味で、私はやられております。(*_ _)
楽しかったです。
また今度やってみよう。
私は先生ではないので、何も教えられないのですが、楽しんでもらえば良いのです。
あと、何やら熱い思いが伝わりまして。素晴らしいです。
私自身は好き勝手にのほほんとしておりまして、熱い人をみるとすごいなぁーって思います。
カッコイイなぁって。
いつか皆様に追いつきますからね!
頑張ろう!\(๑´ω`๑)/
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◇1件目 メフィスト賞の尖った小説
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月曜日朝 アニメ・ゲーム紹介
火曜日朝
水曜日朝 レーベル紹介
木曜日朝 カクヨム作品紹介
金曜日朝 小説の書き方
土曜日朝
日曜日朝 チャレンジ企画
今はこんな感じで週で書くことを分けてたりします。
決まってないところはフリー枠。
全部決めてしまってもちょっと苦しいですよね。
今日はフリー枠です。
私のことを話しても興味なさそうなので、小説界隈ニュースでもお話しましょう!
私と皆様をつなぐのは小説だけ。
そう思うと少し切ないですが、小説を取ったところで一緒に遊べるとしたら、きっとそれはお友達。\(๑´ω`๑)/
さて、メフィスト賞の小説、出版されましたね。
講談社の新人賞です。
まだ話してないですよね?確かこの話題はボツ送りにしたはず。
ゴリラ裁判の日
こんなタイトルの小説です。
面白そうだと思いませんか?笑
大衆受けではなくて、尖った作品が賞を取る。
そんな賞もありました。
メフィスト賞です。尖ってます。
尖りすぎている作家の西尾維新もこちらから新人賞を貰っております。
すごく納得。笑
こちらの賞は、応募された全作品を編集者さんが直接読むとのことでした。
下読みさんはいないらしいですね。
ちょっと感動です。
そして、賞金が出ないらしいんですよ。
なんていう賞なのだと思いました。
尖ってる!笑
そんな尖った賞を取った作品。
作品自体も気になりますが、私はそんな小説を書いた作家さんの事が気になります。
あと、作家さんがどういう考えで書き上げて行ったのかが気になります。
小説家さんの考えを少しでも吸収しようと、インタビュー記事をよく見るんですよね。
どうやったらその作品を書けたのかなーって。
同じ考え方とか、良いところを真似すれば自分も良い小説書けないかなーって。淡い期待です。
なので、ゴリラさんのインタビューを見ました。
こちらの作品は、「進化」をテーマにしようとしていたらしいです。
そのテーマが、書くうちに段々と変わっていって、最終的には「人間とは何か」というようなテーマになっているらしいです。
喋るゴリラの裁判を通じて、人間とは何かを問う。
面白いなぁと思いました。
今度読むリストに追加です!
カクヨムって、外部にリンク張っちゃいけないんでしたっけ?リンクを貼らない人のエッセイ見て、自分も気をつけなきゃと思いました。:( ;´꒳`;)
「ゴリラ裁判の日 インタビュー」で検索したら出てくる講談社のサイトで見れます。
こういう尖った賞は、以前紹介した髙文緒さんに似合いそうな賞だと思いました。
最近いないですが。:( ;´꒳`;)
MF文庫Jを凄いーって言ってましたけども、コッチもすごいですね。笑
私は新人賞を全然知らなかったので、今更色々調べてまして、面白いものにあふれていますね。( *´꒳`* )
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◇2件目 賢いヒロインちゃん状況
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話題を線で囲んだ方が可愛い気がしまして、どうでしょう?
自己満でもいいか。笑
テキストだけの表現って難しいですよね。
随時改善しましょう!
賢いヒロインちゃん、意外と皆様書いてますね!
なんで、こんなに増えてるのーと思いました。:( ;´꒳`;)
毎回の傾向だと、1次選考は2割が通るくらいの関門です。
1次選考枠も増えるのかな?
もしかしたら、作品が増えれば受賞の枠も増えるのかな?
皆様何作も書いて枠を増やしましょー。笑
……冗談です。
本当は私も何作か書きたいんですよね。
5作品書けば、確率的には1作品は1次選考通るかなーって。
そんな訳ないですけども。
5作品、タイトルとプロットだけ作ってたんですよ。先週。
誰か書く時間を下さい。:( ;´꒳`;)
それで思ったんですけども、私の書くお話ってプロットを決めてることもあって、目的がありきになってるんですよね。
単純な話になりがちで、それを感想でももらったのです。
こうなるんだろうなって思って、その通りでした。と。
途中でプロットを超えて、オセロみたいに何回か全部ひっくり返すくらいの事したら良いのかなって思いました。
それがカドカワBOOKSさんらしさだと思いまして。
ツンリゼ、最終話まで見たんですよ。
今までの小出しにしてた全要素を絡めて、ひっくり返してくるんですよね。
ネタバレはやめておきますが、アニメ12話に詰め込むには少し大変だったのかもなーという怒涛の展開が見れました。笑
話ぶれてますが、賢いヒロインの応募作のデータ取ってる人を見ました。SF作品は少ないですね。
応募要項に、ファンタジーとSF要素があるレーベルですって書いてたので、SF狙いに来る人が多いと思ったんですけども。
私の練ってた5作品は、異世界2、SF2、ラブコメ1でした。
ラブコメはおまけ。笑
カテゴリーはあまり関係無く、SFで恋愛してたら恋愛カテゴリーに入れてるのかな?
あまり気にせずなのかな?
私は文章下手なのですが、考えるのは好きで、お話だけ考えてまして。
けど、書かないと上手くならないですよね。
実際に手を動かす人の方が上達すると、素振りは何回やっても足りないと思いながら、書きまくろうと思います!
推敲もですけど、まずは書く!そして、完成させる!それが第一ですよね!٩(ˊωˋ*)و
あっさりと、今日はここで終わります。
また明日お会いしましょう!
私、3月中に資格試験受けないといけないんですよ。みんな大好きAWS。
時間を下さい!笑
資格試験の体験記とか書いたら需要あるのかな?
……ないか。笑
それでは、また明日ー!(*´︶`*)ノ
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