第137話 短編ではどの『恋愛過程』を詰め込むかと、ゆるーいゆりはラブラブだけ。

 おはようございます!


 まだまだ続くよ出張はー。ヾ(o′ω`)ノ♪

 こんな暑い日にお仕事に行かれている方、ご苦労様です。本当に。

 大変ですよね。

 私はとても大変。

 会社の空調どうなってるのー。暑いよーー。ι(´Д`υ)アツィー


 そんな中ですね。

 私の面白くない呟きにも反応してくれる方がいたりして。

 会社でチラッと見て。

 それだけで、一日がハッピーでした。(๑˃̵ᴗ˂̵)و✨


 楽しいことが一個あれば、他は帳消しー!(*´︶`*)ノ

 それでは、今日も行ってみましょー!



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

「本日の目次」

 ◇導入 ゆるーーーいゆり書きましたー!

 ◇1件目 百合って何でしょうね?

 ◇2件目 物語をどこで切り取るか。

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 ◇導入 ゆるーーーいゆり書きましたー!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 今日はですね、とっても自由に書いてみてたんですよ。

 それは、いつもか。笑


 ゆるーーーいゆりを書いてみてみました!

 それこそ、やおいでございます。

 やまなしおちなしいみなし。


 全部平仮名にしてしまうくらい。

 そんなゆるゆり


 真面目に書いても全然読まれなくてですね。

 さらーって書いた方が読まれたりするのってなんででしょうね。

 あれかなーって思って。

 真面目な話は聞きたくないのかなーって。


 校長先生の話聞くより、友達の話聞きたいよねーっていう。


 権威のあるような書籍化作家さんの真面目な長編物語よりも、フォローさんの短編を読みたくなる原理。

 あってます?

 あってませんね。( ˊᵕˋ ;)


 また最近分からなくなってるので迷走中です。

 気を張ってもしょうがなので、たまにはリラックスしてしょうもないお話を書いていました。


 曲がりなりにも、書き上げることができたっていうのが成長のあかしと思っておきます!

 百合小説(短編ですけども( ˊᵕˋ ;))、2本書けたんですよー!


 とりあえず、それを褒めてあげましょ。(*´︶`*)ノ



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 ◇1件目 百合って何でしょうね?

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 書いてる途中でも、書き終わってからでも。

 自分の信じる百合とはなんだろうって。

 なんでしょうね。(;;^_^)


 そんな迷作。


私立しりつ百合丘ゆりがおか魔法学園まほうがくえん 魔法少女科まほうしょうじょか 変身部へんしんぶ


( *¯ ꒳¯*)╭♪。.:*・゜♪。.:*・゜



 ちょっとだけお話しますね。:( ;´꒳`;)


 こちらですね。

 設定は、気に入ってるんですよ。


 魔法学園。よくありますよね。

 ハリーポッターもそんな感じで。


 それの亜種なんですよ。

『魔法少女科』なんです。

 そうしたら、女の子だけの女子高ってなりますよね。

 ここまで論理的に矛盾なくてすんなりでしょ。おそらく?



 そんな設定を生かさず殺さず。

 むしろ殺しちゃってますが……。笑


『変身部』っていう部活動をしているのです。

 ただ、部室で変身するっていうだけのお話です。

 そして、えっちです。

 そう。えっちなラブコメです。はは。( ˊᵕˋ ;)



 こめさん、ラブコメ月間でして。

 脳みそ空っぽにして、読めるラブコメを目指して。

 そういうのが読まれるのかなーって。違うか。笑


 読まれなかったら、恥ずかしがりながら骨を拾ってきます。笑

 これ、実は私書いたんですーって。

 目を隠していけば、バレないかな?



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 ◇2件目 物語をどこで切り取るか。

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 ついでに百合の話でもしましょうか。

 といいますか、『恋愛小説』のお話と言い換えましょ。:( ;´꒳`;)


 恋愛ものもなんですけど、短編でどこを描くと良いのかーっていう。

 小説って、ストーリーはあるものの、最初からは始まらないじゃないですか?


 最初っていうのが、入学式とかから書いてたら短編終わっちゃいますよね。

 とはいっても、知り合ってるところなのか、付き合ってるところから始まるのが良いのか。

 恋に落ちるまでなのか。等など。

 整理しましょ。


 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼

 ①恋に落ちる(片思い)

 ②カップル成立(両想い)

 ③ラブラブ

 ④別れる

 ⑤その後

 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼


 これはですね、中々な奥深さがあるんですよね。

 何点か自主企画作品を見てみたんですよ。

 皆さんそれぞれで。

 甘かったり、切なかったり。


 切ない系がやっぱり多くて。

 私の一作目(団子)が①②を描いてるんですね。

 恋愛の醍醐味は恋に落ちるところだーって言いながら。笑


 そして、二作目(魔法少女)はですね。③だけで書いてて。

 ゆるいゆるい。③。


 そう、ラブコメ。

 てーきゅうってアニメ知ってますか?

 あれは百合ではないと思われるかもですが。

 何が百合かは分からなくなってきまして。

 電車の中で見てた、てーきゅうの雰囲気で小説書いて。


 電車で、後ろの人にも見られながら、見るアニメ、てーきゅう。


 ね。


 それも乙なものです。(*´ч ` *)



 それはそれで。ある程度は冗談ですけれども。

 あと何作か書くとすると、④⑤辺りを書くのかなーって思ったりして。

 切ないですねーーー。:( ;´꒳`;)


 ちょっと、挑戦してみようかなーって。

 出来れば。


 物語を分析するのが好きでして。

 今日は、こんな切り口のお話でしたー!(*´︶`*)ノ



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 本日はここまでです。


 6千文字に、4人も登場するお話書いてて。

 多すぎるーって思いました。笑

 6千文字だったら、2人か3人が丁度いいのかなーって思ったり。

 4人いても、同じ場所に登場させるのは、やっぱりいけないですね。


 アニメの見過ぎで、どうもキャラが密集しがちで。( ˊᵕˋ ;)



 と。


 まとまりがなかったですが、迷走しながらも何やら書いてるこめさん近況回でした。

 本日もお読み頂きまして、ありがとうございました。



 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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