第596話 第六回ドラゴンノベルス小説コンテスト!カクヨムコン10用エッセイ開始!『セーラー服と機関銃』スタイル!

 本日の目次です!ヾ(*´˘`*)

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 9月27日は『Google創立記念日』!


 ◇1件目 第六回ドラゴンノベルス小説コンテスト!

 ◇2件目 カクヨムコン10用エッセイ開始!

 ◇3件目 『セーラー服と機関銃』スタイル!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 おはようございます。ヾ(*´˘`*)

 本日、9月27日は『Google創立記念日』です。


 昨年も言ってたかもですが、Googleです!

 よく就活の問題で、有名ですよね。


 勉強とか学歴では測れないような頭の良さを求められてたりしますよね。

 頭が良かったら、小説もすらすら書けるのかな?笑

 頭良くなりたーい(他力本願)


 今日もがんばって行きましょ。



 それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)


 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇1件目 第六回ドラゴンノベルス小説コンテスト!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 ドラノベ結果が出たりしました。

 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧

 https://kakuyomu.jp/contests/dragon_novels_2024

 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧

 私も、ちゃっかり参加していたコンテスト。

 結果は、もちろん残念でした。


 流行りを考慮したので、ちょこっとだけ読まれた作品。ふふふー。


 狭き門ですし、チャレンジしたこと自体が大成功と思っています。


 気にせず、どんどん書いていきましょ!٩(ˊωˋ*)و


 やっぱり好きに書いていくのが良いですし、自分の気持ちを思う存分乗っけるのが良いと思うのです。

 多くの人の心に響く作品なんて難しいので、想定読者さん一人にふかーーーく響く作品を書いていこうと思うのでした。


 最終着地は、☆10でした。笑

 お友達票を抜いたら、☆です。ほほほ。


 1つだけ読み専さんから☆もらえたので、大成功ですね!( *´꒳`*)


 そんなことを思って、やっぱりコンテストには、極力参加していこうと思いました。

 その方が、私は怠けずに書ける!

 受賞なんてできないのは分かっていますけれども、書くために参加するぞー!


 コンテスト色に染まらず、私らしい作品で出まくってやるぞーーー!

(さすがに少し寄せますが)


 カクヨムコンテストの前にも、参加者が少ないコンテストがあると思うので、そっちには出ていこうかなって思います。

 凹んでいる暇があるなら、いっぱい書くぞー!


 そのために、カクヨムコン長編、短編をいっぱい書いていっちゃいましょ!(๑•̀ㅂ•́)و✧



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇2件目 カクヨムコン10用エッセイ開始!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 カクヨムコン用のエッセイ始めます。

 毎週金曜日に進捗を書くくらいのエッセイでまったり書いていこうかなーって思います。


 別に何の目的も無く。笑


 Discordをやっていて、人と交流するのが楽しいなーとあらためて思ったのです。

 別スレッドを立てるようなイメージで、新しくお話しする場を作っちゃおうーっていう感じでございます。


 それをやるなら小説を書けーって思います。

 思いますけれども!笑


 結局のところ、小説を書くのも、エッセイを書くのもどちらも同じく身になっていると思うのです。


 チャットで話すことでさえ、お勉強になると思うのです。


 自分の言いたいこと、伝えたいことをどう表現するかっていう。

 それをやっていく場があると、成長すると思うのでした。



 皆さんもぜひぜひやってみると楽しいですよー。


 エッセイカテゴリーかな?

 創作論カテゴリーでもいいかもな?ダメか?いや、いいか。笑


 人には人の創作論。


 どんなこと語るといいのかなー。

 あんまりネタは無いですよね!笑


 ネタ出しの特訓でもしようかな。

 こんな小説があって、っていう要約を書いたり。


 あぁ!良いことを考えましたわ!

 やっぱり、エッセイとかに書きだすと閃きますね。


 ランキング上位作品を研究しようーっていう企画でやってみようかなって思います。

 なぜなら、カクヨムコンには☆評価が必要。


 読者さんがどういう作品を求めているのかをひたすら研究です。

 そんな金曜日にしようかな。


 第一回目は、そんな方向性だけ決めて終わろう。笑



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇3件目 『セーラー服と機関銃』スタイル!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 最後です。

 ちょっと、良い感じに書き進んでおります。

 一気に書いてやるぞーっていう気持ちでしたが、だんだん楽しくなってきました。笑


 いつぞや、黒い雰囲気を褒められて以来、ちょっと気にしちゃって。


 自分の好きなものと、書けるものと、読者が求めるものと。


 自分で考えているのと違うことがありますよね。

 なので、いろんなジャンルを書いてみて試すのもありと言われていたりします。


 私は、思ってしまったのです。


 やっぱり私、黒いの書いている時、調子いいかもっていう。笑



 いっぱい伸びた作品とか、褒められた作品とか。

 黒いんです。


 黒いっていうのは、R15的な暴力的な雰囲気のことを言ったりしています。



『楽しそうに幸せそうにしている女の子』と、『暴力的なもの』のギャップがなんとも言えず愛称が良いのかもと思いました。


 古いですが、『セーラー服と機関銃』スタイルです!勝手に命名。笑



 Pixiv百合文芸コンテストで、R指定は無い作品を書かなきゃいけないものの、方向がずれちゃいまして。笑

 世界を救うためだからと言って、希望に満ちた女の子から希望を奪い取り、絶望の淵に落とすっていう悪の組織に入った女の子の話なのです。


 いやー。

 語るのは控えておきましょ……。笑



 信じがたいですが、私はこっちの方向だったのかー……?

 っていうのを、書いております。


 伸びちゃったら、こっちの方向へ進むのが良いのか、悩みどころですが。

 魔法少女ちゃんは健在で行きましょー!


 ちょこっと出てくる黒いのが、アクセントになるかもですよね。


 そんなところを、切り札として持ったりして。


 メインの方向性を定めつつ、ちょこちょことお試しもしようーって思いました。


 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 本日は、ここまでです。


 色々迷うことはありますが。

 それでも進むのが大事!(๑•̀ㅂ•́)و✧


 正しい道なんて無いので、自分で決めた道を歩いていきましょー!٩(ˊωˋ*)و



 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る