第597話 書きたいところを書く!ドキドキが大事かも!自分に深く刺さるように書く!
本日の目次です!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇9月28日は『くつやの日』!
◇1件目 書きたいところを書く!
◇2件目 ドキドキが大事かも!
◇3件目 自分に深く刺さるように書く!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
おはようございます。ヾ(*´˘`*)
本日、9月28日は『くつやの日』です。
語呂合わせで、くつやになってます!
靴って、なんだかいっぱい溜まってきますよね。笑
家族分の靴がわんさかわんさか。
賃貸とかでも、こんなに靴置き場が必要なのかな?とか思いましたけども、以外と必要という。
そんなことを思い出しました!
それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇1件目 書きたいところを書く!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
書き方ってどうしてますでしょうか?
一つ聞いたのです。
書きたいシーンを決めて、その間を補って書いていく。
そういう書き方もいいなーって思いました。
意外とそういう人も多いと思うんです。
といいますか、もしかするとそういう人が主流なのかもって思ったりして。:( ;´꒳`;)
確かに商用作品とかを見ると、そうやって読んでる自分はいます。
バトル漫画だったりすると、私はバトルを求めてるんです。
早く戦闘シーン来ないかなーって思って。
例えば、ワンピースとか?
過去編が始まっちゃったーって、ちょっとしょんぼりしたりして。
戦闘が始まったぞーってなると、ちょっと心躍りますよね。笑
っていう感じで。
その作品のメインとなるお楽しみを考えて、それの間は息抜きと言いますか繋ぐイメージでもいいのかもなーって。
例えば、この前紹介した女商人さんのお話。
青年向け漫画だったりすると、サービスシーンがあるのです。
それが、その漫画のウリの一つだろうなと。
どんなふうにして、そのサービスシーンを表すかっていう所が毎回の工夫なのかもなと。
ジャンプのラブコメも、同じ感じかも?
うーん。
ストーリーとか物語を進めていくっていうのは大事かもですが、その作品の『ウリ』と『盛り上げポイント』を意識すると、読者さんが楽しんで読み続けてくれるかもっていうことかな?
無双ものだったら、無双するシーンを定期的に入れたり?
ラブコメだったら、エッチなシーンをお楽しみにするとか。
バトルものだったら、バトルシーンを入れる。
ホラーだったら、たまに怖がらせたり。
その間に、おまけ的にストーリーを入れていくっていうのも、もしかしたら良い書き方なのかもなと思いました。
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 ドキドキが大事かも!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
メインの創作話は語り終えました!
今日の仕事は、やりましたね!笑
さっきの話の続きで、ミステリーってジャンルを少し考えたのです。
これも色んな所で話されているのを聞いて。
ミステリーも、謎解きをしていくと思うんですけれども、謎解きをメインストーリーにしながら、お楽しみはキャラクター部分かもなと思うのです。
名探偵コナンって、毎回謎を解いていると思うんですけれども、楽しんでいる人ってキャラクターを見て楽しんでいる人が多かったりすると思うのです。
灰原さんとコナン君が、なんか親密にしている!!!とか。
服部と、コナンの掛け合いがとってもいい!!!とか。
メインストーリーと、楽しみはやっぱり別なのかもと。
どんなお楽しみがあるか掘り下げるために、ちょっと案だけ出してみましょ。
(土日は、執筆時間が無いもので、さわりだけ……。)
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
ざまぁとかは、復讐系かな?
バトルが胸アツもあります。
恋愛でくっついたり離れたりも良い。
秘密がバレそうとかドキドキするのも良い!
無双で敵を倒すのとか楽しい!
ホラーで、怖い!!とかいうのも意外と楽しい。
カッコいいセリフとか、良い!
葛藤して心の底から出てくるセリフとか!
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
ドキドキする系とか良さそうですね。
ストーリーを進めていく途中でどうやってドキドキさせるかっていうことに注目しても良いかもですね。
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇3件目 自分に深く刺さるように書く!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
今日の話題は、出し尽くしてしまった……。笑
お酒を飲みながら、内Pを見ているのです。
そんな中で執筆中。
笑うと、アイディアが閃くって聞いたんですけれども。
明日何か閃くといいな。笑
そう。
アイディアですよね。
こんなシーンが熱い!!
っていうのを書くのがやっぱり良いって思ったのです。
今度創作論の方で書こうと思ってたんですけれども、やっぱり尖っているのが大事かもなって思ったんです。
おざなりで書いても、☆は貰えないかもなっていう。
それはそうだろーって感じかもですが。
多くの人の心に響かせるって、できないと思うんです。
誰か一人に深く刺さるような。
それは多分、自分で良いと思うのです。
自分に対して、これでもかっていう感じで深く刺す。
それこそが、☆を貰う方法かもって思ったのです。
……うん、違うかもですが。笑
自分の癖を書くと良いって、書籍化作家さんたちが言ってたりするんですよね。
それこそ、自分に対して一番深く刺さることを書くっていうのと同義だと思うのでした。
自分の好きな物を書くのが良いと思うのです。
その方向で、もっともっと尖っていくのが大事だと思うのでした。
こんなの誰も好きじゃないだろうっていうところまで。
そこまで尖れれば、きっと私も☆がもらえるはず!!
尖りつつ、それを伝えるための文章は極力わかりやすいように!
そんな方向に進もうと思うのでした。
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日は、ここまでです。
内Pに大満足。( *´꒳`* )
明日語ろうかな。なんか小ぎれいに、上手く大喜利をやろうとかじゃなくて、楽しくやっているのがとっても良いなって思いました。
懐かしかったです!
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます