第598話 エッセイと小説は違う頭かも?日常生活でもキャラクターになりきる作戦!ゼルダの伝説知恵の借り物からの着想!
本日の目次です!ヾ(*´˘`*)
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◇9月29日は『接着剤の日』!
◇1件目 エッセイと小説は違う頭かも?
◇2件目 日常生活でもキャラクターになりきる作戦!
◇3件目 ゼルダの伝説知恵の借り物からの着想!
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おはようございます。ヾ(*´˘`*)
本日、9月29日は『接着剤の日』です。
『くっつく』という語呂合わせで、本日は接着剤の日でした。
昔、アロンアルファのWebCMがすごく面白くって。
胸キュン接着ラブストーリー「君に、くっつけ!」
っていうのがyoutubeに転がっていたりするので、面白いです。笑
そんな、くっつく日でした!
それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)
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◇1件目 エッセイと小説は違う頭かも?
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お試しで、エッセイを書かずに、小説だけを書いてみるっていうのをしてみました。
そうしたら、かなり執筆が進みますね。笑
いつか少年漫画でよくあるシーンの『手に着いた重りを取る』みたいな形で、エッセイが終了した時の私は激的に小説書けるようになってるかもーって、思ったりもします。
いつかですね。
それまで、ひたすら負荷かけて頑張ってみましょ。( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
やっぱり、エッセイと小説とでは、書く頭が全然違うなーって思ったりしました。
私の主張と、小説の中のキャラクターの主張も違いますし。
なんと言いますか、素に戻っちゃうと言いますか。小説の世界から抜け出しちゃうんですよね。
小説にどっぷり浸かると書けるーって思いました。
キャラクターの思いとか、小説の中の景色を描写したいるするっていうのをやっていく練習をするのが良いなと思いました。
なので、どこかでエッセイ執筆時間制限とかしてみようかな。笑
エッセイ書くのは、30分ぽっきり!みたいな。
その後は、たっぷり小説書くみたいな。
エッセイよりも、小説書かねば上手くなりませんよね!(´▽`;) ハハハ
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◇2件目 日常生活でもキャラクターになりきる作戦!
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小説のキャラになりきって書くというのが、私の書き方だったりします。
そういう人もいるでしょう、多分。
そういう人が書き方を貫く場合。
どうやったら上手くなるか、いっぱいかけるようになるかって言うと、多分『日常生活で、なりきる時間を増やす』と良いのかもと思いました。
日常的な事柄でも、キャラクターだったらどう思うだろうっていうのを想像してると、小説を書く段階になっても全然迷わずに行動を書けたりするかもなと。
小説家は、自身の中に複数の人格を飼ってると聞きますが、それをしっかり飼い慣らして、いつでも登場できるようにしておくと、良いかもなと思いました。
それを日常生活でトレーニングする!
なかなか良いアイディアな気がしました!ふふー。笑
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◇3件目 ゼルダの伝説知恵の借り物からの着想!
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ふふふ、買いましたよ!
(小説書けー。笑)
ゼルダの伝説シリーズ最新作。
今度の冒険は、リンクじゃなくてゼルダなのです!
2D的なグラフィックなのです。3Dに酔わなくていいですよ。笑
内容としては、ゼルダが杖の力を使って、借り物を召喚して戦ったりするゲームなのです。
テーブルを出して足場にしたり、ツボを出して敵に投げて攻撃したり。鳥モンスターに捕まって飛んでみたり。
色々と、自由にアイテムを組み合わせて冒険を楽しむ感じです。
自由度が高いゲームが、今のブームなんですよね。
オープンワールドとか。
そういうのが、好まれるという。
そんな所から着想を得まして。
もしかして、小説でも自由度が高い方が好まれることもあるのでは?
というのが仮設です。
少し前にあったのが、『死に戻り』やら、ループ系の話があったりしました。
それって、ゲームで言うところの、別の選択肢を選んだ未来が見えるっていう感じですよね。
自由度が高いと、少し離れていくかもですが、違う展開も追ってみたいという需要があったのかもなーと思いました。
人生って、そういうことが多いので、何回でも選び直せるっていうことを追体験出来ると、読者としては楽しいかもなと。
それの進化系として考えたのがですね。
マルチエンディング型のラブコメなのです!
私は見たことないんですけども、途中から物語が変わって行って。
sideA
sideB
sideC
というように、誰とくっつくエンディングなのか、好きな方向に読み進められるっていう。
そんなゲームみたいな小説。
じゃあ、ゲームやればいいじゃんって感じか……。笑
なんか、良いこと思いついたと思ったんですが、冷静に考えたら、微妙かもですね。
いつかお試しでは書いてみようかな?笑
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本日は、ここまでです。
内容激薄回ですね。ごめんなさい。(*_ _)
明日9月30日が締切なものでして。
頑張って書き切るぞーー!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
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