第328話 長編、三分の二が終わりました! と、冒頭の『印象』が大事!
おはようございます!
本日1月3日は『箱根駅伝』の日です。
すごかったですよね。
私、箱根駅伝が好きでございます。
昨年も言ってた気がします。
覚えている方なんていないか。笑
今年は見に行かなかったんですけれども、昨年は見に行きまして。
何がすごいって、沿道の応援している人の声援が良くって。
私、ライブとかも行くんですけれども、『声援』を聞いているだけで、涙出てくるですよ。
『頑張ってー』っていう。
一生懸命声を出す人と、それに応えて頑張る人。
その関係性も私は素晴らしいと思ってまして。
尊いのでござます。( *´꒳`* )
そんな箱根駅伝に絡めて、ちょっとした短編でございました。
明日からは、本腰入れて短編も書きたい!エッセイも書きたい!:( ;´꒳`;)
今日までは、のんびりエッセイですー。
エッセイ始めますー!(*´︶`*)ノ
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
「本日の目次」
◇導入 長編、三分の二が終わりました!
◇1件目 冒頭の『印象』が大事!
◇2件目 MF文庫J調べました!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇導入 長編、三分の二が終わりました!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
長編が一旦区切り着きました。(๑´ω`ノノ゙✧
今は、66,000字程でございます!
三分の二まで来ました。
あと30%くらい!頑張りましょー!୧(・u・)૭ガンバロォー
あんまり上手く書けなかったのですが、今日書いた四章の終わりの部分でタイトル回収をしまして。
以前近況ノートに投稿していた、屋上のシーンを書きました。
無理やり感が出てると、私でも思ったりして。
まぁ、私らしいと言うことで……。
前向き捉えて。
うんうん。大丈夫、やりたいことはできたと思うよ!良かった良かった!( *´꒳`* )
褒めて伸ばそうということで。
それでですね。
書き溜めたストックが、もうほぼ無くなりまして。笑
あと34,000字ほど、どうにか書かないと……。:( ;´꒳`;)
けど、良く冬休みを乗り切れたと、自分で自分を褒めてあげましょ。(๑´ω`ノノ゙✧
明日からは残業と称して、少し執筆を……。笑
就業時間には含めてないので、大丈夫です。
私は、意外と真面目。(*○-○*)多分……。
明日から、また頑張りましょー!(๑•̀ㅂ•́)و✧
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇1件目 冒頭の『印象』が大事!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
今日は朝から詩を読ませて貰いまして。
小説を読めと言われそうですけれども。:( ;´꒳`;)
詩ってやっぱりいいなーって思いました。
上手い人というのか、感性が良いというのか、とっても良いです。( *´꒳`* )
そして、またまた朝に、とあるお方が四年前に書いたという小説を読ませてもらいまして。
上手いーーーって思いました。
と言うのか、ピンポイントで「これでしょ?」って責められた感じと言いますか。
私には、とてもドストライクな作品でございました。
なんか、長文の感想も書いちゃって。
(´▽`;) ハハハ
と、二作品読んで。
何を言ってるか分からないですよね。:( ;´꒳`;)
別なモノで、漫画も読んだんです。
それを一つ置きましょ。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
ジャンププラス
『居場所は騒音の中に』
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
読み切り作品でございました。
最後には感動する作品です。
良ければどうぞー。
(私の作品じゃないですけれども。勝手に薦めちゃいます。)
ストーリーとしては、普通に感動してますけれども。
そこが伝えたい所ではなくてですね。
私がすごいと思ったのは、『構成』部分でございました。
ストーリーや、題材が結構重めなんです。
この話は、親に虐待されていて家に居場所が無い女の子のお話です。
お母さんに虐待されるシーンは、とても怖い感じで。
私が書いたら、すごく暗い雰囲気になると思うんです。
けど、この作品はとても明るいんです。
絵柄もあると思いますが、すごく明るい『印象』を受けるのです。
何故だろうなーって考えてて、一つこれかなと思ったのです。
『最初のイメージが、あとあとまで効いてくる。』
と、思いました。
最初に、伏線的にですが、トイレットペーパーに黒板書きを写してるんです。
それって、何かのギャグなのかなと思って。
すごく明るい雰囲気で描かれてました。
そのイメージがあるから、そこに戻ってきてくれると思って、楽しく見られると言いますか。
最初のイメージはやっぱり強いと、思いました。
例とかは、今後また語る時があれば。(*_ _)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 MF文庫J調べました!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
今年の目標を少しだけやり始めている、こめたろーさんです。
MF文庫Jの応募要項を調べております。
それで、コメントをもらったりしまして。
私も自分で色々文字数確かめたりして。
大体6万字くらい書けば、応募できるかなーくらいでした。
思ったよりも短くて、今の私のペースで出来そうと思いまして。
もちろん、選考を通過できるとは思ってなくて。
今の最高記録は、通過確率5%です。
それでも、皆様の応援という下駄を履かせてもらってるので、実質選考通過は無し。
もしかしたら、20作品書いて、やっと一次選考通れるレベルになるかなーって所でございます。
それでもまずは書いてみないことには始まらないと。
評価シートがどれだけ役に立つのかは分からないですが。
返ってきたものを確認して、自分の弱点を鍛えていって。
ひたすらそれを繰り返すチャレンジが始まるのです。
基本的には毎月書いて応募予定です!
カクヨムコンがある12月と1月は除いた10ヶ月分で10作品が今年の目標です。
もし、一緒にやってみようーって人がいれば、ぜひぜひ!
一人でやるよりも続けられるかなって思います。
随時、このエッセイで報告できればなーって思います。ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日はここまでです。
明日から仕事ですね!
また今年も、頑張ります!
私は、新年から新人育成係になりまして。
出来るかな……?
うーん、頑張ろ。
何事も、やってみてから考えましょ!
それでは、また明日お会いしましょう!ヾ(*´˘`*)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます