しゃべり場！

第529話 やっぱり継続は力なり！プロット書くと一話の分量が決まる！灼熱カバディの男同士の友情は良い！

　本日の目次です！ヾ(*´˘`*)

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　◇7月22日は『大暑』！

　◇1件目 やっぱり継続は力なり！

　◇2件目 プロット書くと一話の分量が決まる！

　◇3件目 灼熱カバディの男同士の友情は良い！

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　おはようございます！ヾ(*´˘`*)

　本日、7月22日は『大暑』です。

　暑いですよね。

　暑いときには、夏休みをくださいー。

　って思います。

　社会人は、社会を回すお仕事があるので、休みが少ないですよね。(๑´^`๑)ｳｩ~~

　海外だと、かなり休みが多かったりとか聞きますけども。

　日本に生まれて良かったものの、休みは、欲しい！！

　ということで。

　エッセイ始めますー！\( *´꒳`*)/

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　◇1件目 やっぱり継続は力なり！

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　毎日書くって、大変ですよね。

　ペースが落ちたり、書くのを辞めちゃう人も多いなーと思うわけです。

　それを見て、自分に照らし合わせると、意外と自分は書けているんだなーって思えたりもします。

　うん。成長してる。୧(`•ω•´)୨

　とある人を見まして。

　個人宛にコミカライズの話が来たらしいのです。

　カクヨムコンでプロ作家部門でも受賞されているような腕の持ち主。

　そんな人の書いてたものを眺めていたんです。

　3年間で、10万字超えの作品が30作品ほどありました。

　☆やらは、段々と増えているわけでもなかったですが、たまに狙って書いたと思われるものがあって、それは☆いっぱいだなと思ったのです。

　基本は好きな物を書いて、コンテストでは狙って書くっていう感じかもしれないです。

　そんなところから思ったのです。

　やっぱり書き続けることで、上手くなったり、ファンが増えたりで、受賞に近づけていると思ったのです。

　そのお方は、カクヨム上では三年続けておりました。

　それ以前はどうだったとかは分からないものの。

　最低でも、そのくらいはやり続けて、毎月長編を書こうと、そんなことを思いました。୧(`•ω•´)୨

　私は、ほぼ7月から開始した長編作品が、折り返しの5万字に到達しましたー！(๑´ω`ﾉﾉﾞ✧

　まだ半分、けど、もう半分！

　とりあえず、このペースで10万字小説を何作か書いていこうと思うのでした。

（裏で、別コンテスト準備もしながら。…φ(･ω･*)☆･ﾟ:*　）

　毎日でなくてもいいとは思うんです。

　止まっても、違う作品に移ったとしても。

　それでも、書き続けてる人って強い！

　そう思うのでした。

　ぽろっと、こえけんみたいな、短編コンテストに戻ってくる方もいるでしょう。

　私は負けないように頑張りたいなーと思うのでした！

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　◇2件目 プロット書くと一話の分量が決まる！

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　私は、夏休みを計画しているのです！

　ふふふー。( *´꒳`* )

　そう、私に与えられた権利なのです！

　それで、今年はコロナも収まって？は無いんですけども。

　ちょっと遠くへ旅行に旅行くのです。楽しみ楽しみ。

　と、同時に。

　私の連載どうしよう！という思いに至りました。

　休め休めーって思うでしょうけれども、私は絶対に休みたくないと思っておりまして。

　そんな考え方自体が子供ですね。ほほほ。(*´艸`)

　そんな時はどうするかって。

　何か予定があったら、その分を前倒しで書いておけばよいんですよね。

『必殺！書き溜め！』です！

　今日は書き溜めをちょっとしてみたんです。

　それで、ふと思ったんです。

　書き溜めをする際に、先の話まで書かなきゃいけないんですよね。

　それで、何話で何をするっていうのを決めていったのです。

　そうしたら、話の展開スピードが決まるなーっていうのを思いました。

(それがプロットだろーって思いますが。笑)

　いまはですね、だらだらと書いちゃってるんです。

　一応プロットは立ててるものの、もうちょっとこの部分書けるでしょーって思って。

　それで、色々つけ足してたら全然進まない。笑

　っていう感じなんです。

　とりあえず10万字を目指そうっていう試みだったので、途中脱線して書く分には、自分としては、まぁ良し！としてるんです。

　ただ、先々まで描こうとすると、進み方が決まると思いました。

　プロットを最初から書く作品だと、私はプロットを書く時点で色々と詰め込みすぎちゃっているんですよね。

　あれもこれもそれもって。

　それは良くないと思って、逆に詰め込まない書き方をしている感じでございます。

　この前は、2000字かけて、何をしてたかって。

　モンスターと対峙して、じりじり近づいて終わりっていう話。

　全く、何してるんでしょうね。笑

　前提の情報として。

　相手に近づくことでアイテムの能力が発動できる。

　アイテムにより相手の能力が吸い取れる。

　こんな展開なのです。

　それで、書いた内容としては。

　①でっかくて怖いクマさんと睨み合い。

　②本当に近づかなきゃいけないか確認。アイテムを投げちゃダメらしい。

　③過去の怖い体験を思い出す。それと同じくらい怖い。

　④かなり近いけど、まだ発動できない。

　⑤もっと近づいたから、アイテム発動。

　⑥アイテムは、近くにいる状態で1分待たなきゃアイテム発動できないらしい！大変！

　みたいな。

　それで1話終わりました。(​ *´꒳`*​)ふふふ。

　タイトルは、『グランドベアーに接近』

　タイトルそのままですね。笑

　そんなことを書きながら、毎日だらだらと投稿しちゃっているんですけれども。

　プロットを立てると、一瞬で終わるシーンかもなーって思った話でした。

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　◇3件目 灼熱カバディの男同士の友情は良い！

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　最後！

　寝不足なので、ちょっとだけ。

　灼熱のカバディが最終回を迎えました。

(ó﹏ò｡)ｳｩｩ

　楽しかった9年間。

　私、9年間も読んでたのか？って思いました。笑

　色々語るとネタバレしてしまうんですけれども。

　BLとかじゃなくて、男同士の友情物ってやっぱりいいなぁーって思うんですよね。

　それは、女の子同士もですけども。

　信じ合えてる。分かり合えてるっていう。

　自分以外の人が自分を理解してくれてるって、すごく尊いことだなって思うんです。

　カクヨムもですけども。

　なかなか良き理解者に巡り会うって、無いのです。

　良い漫画に出会うこともあまりなく。笑

(そんなことは無いか。良い漫画はいっぱい！)

　次回作は、男同士の友情物語書きたいなーって思いました。

　流行りに乗ってTSさせて、見た目上はラブコメでも。

　分かり合ってる男同士(片方はTSしちゃったので女の子)の小説を書きたいなと思いました！

　あっさり！

　ただのだべりでごめんなさい。(*_ _)

　＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊

　本日はここまでです！

　必死に書き溜め中！

　数人くらいしか読んでない小説ですけれども、自分で決めたとはやっていこうと思うのでした。

　完結まで走る！

　短編集とか、エッセイとかも、1000話までは走る！

　まずは、そこを目標に！(`‐ω‐´)✨

　きっとその先に何かがあることでしょう！

　それでは、また明日お会いしましょうー！\( *´꒳`*)/