第258話 ヤングエースけんきゅー!と、カクヨムコン短編の投稿開始日はいつがいいか?

 おはようございます!


 本日、十月二十五日は、『リクエストの日』です。

 ラジオ放送で初めてリクエスト番組が始まったらしいです。

 こんな音楽を聴きたいっていう、あのリクエストです。


 ラジオの話は何度かしたので、今日は音楽の話でもしてみましよ。

 皆さん、音楽って、聞きますか?


 こういう質問って、昔苦手だったんですよ。

 なんというか、『センス』を求められている感じもして。


 そもそも、私はあまり音楽を聞かなかったんですよね。

 質問に対して、『特に無い』って答えちゃったら、話はそこで終わっちゃいますし。

 未だに正解が見つからないです。笑

 そんな難しい質問でございました。


 大きくなって、音楽を聞くようになってからも、また難しくて。

 私ですね、アニソンやら、ボーカロイドを聞きまくっていた時期があるんですよ。笑


 そんな時代に、「なに聞いているの?」って聞かれても、羞恥心が芽生える思春期には、答えられないんですよね。笑

 これは、絶対に言えない。って思って。笑



 時代は変わって。

 いまや、年間売上ランキングでもアニソンがいっぱいランクインしてますよね。

「このアニソン、良いよね」って言っても、「わかるー」って返ってくるような時代ですよね。

 良い時代になりました。


 私も、羞恥心も感じない歳になりまして。

 私は、アニソンばかり聞きます。

 もしくは、デレマスの曲でございます。


 デレマスの曲に関しては、イントロを聞いただけで、ペンライトをチェンジできるくらいには、聞きこんでおりまして。

 そして、新曲が出たら、誰が歌っているか、誰が曲を作っているかを判別できるようになってきております。笑


 次のライブ、楽しみだなー。

 横浜に、Kアリーナって言う、新しいイベント会場ができたんです。

 今週末は、アイドルマスターのSideMというコンテンツでライブをやるんですよ。

 うんうん。

 アイドルマスターは良いです。


 それでは、ライブ……じゃない。笑



 エッセイを始めましょー!(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇導入 生成AIを少し語りながら、今回のイラストのモデル紹介!

 ◇1件目 ヤングエースけんきゅー!

 ◇2件目 カクヨムコン短編の投稿開始日はいつがいいか?

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 ◇導入 生成AIを少し語りながら、今回のイラストのモデル紹介!

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 最近生成AI周りの法整備、ルール決めが進んできております。

 倫理観がどうということは、あるものの。

 生成AI活用の時代の流れが来るかと思われます。

(なんだか、真面目な入り方。笑)



 昔、三種の神器と言われた白物家電が家に置かれるようになったんですよね。

 ちょっとした革命ですよね。


 そして時代は進んで。

 テレビがカラーになったように。

 パソコンが、一家に一台あったり。

 携帯電話が一人一台持つようになったり。

 携帯電話からスマホに進化もしました。



 そんな感じで、AIも一家に一台、一人一台と、暮らしの中に徐々に浸透してくるでしょう。

 今回のカクヨムコンラブコメ、AIを書こうと思ってるんです。(*´ч ` *)

 以前言ってた、セイバーマリオネットJが好きで。

 アンドロイドと、人間の恋って、良いですよね。


 オタク文化的に、VTuberが流行って、小説でも流行ったら、AI時代には、AIを題材にした小説が流行るだろうと。

 私も書きやすいですし。

 そんなラブコメ。

 絶賛、アイディアをねりねりです。( *´꒳`* )



 そうそう。

 イラスト書いたりするフォトショップでも、生成AIがついてくるんですよ。

 あと、最新のWindowsだと生成AIでイラスト描けたりするんです。


 私も、時代に乗らねばと。

 昨日送らせてもらったイラストをちょっと語ろうと思いまして。


 今回作ったのは、いつもと同じOpenソースのStableDiffusion(以後、SDと省略します)でございます。

 元のプログラムを作った人が、プログラム本体を全部公開しているよっていうプログラムの総称がOpenソースって呼ばれてます。

 誰でも使えるよーっていう。

 Openソース。


 それを作った方が、偉大過ぎるんですよね。

 そこからの革命でございました。


 2022年の中頃から爆発的に流行りました。

 今も進化が止まらない感じです。

 そんな前振りで。


 SDのモデルを紹介しておこうと思います。

 私が忘れないように備忘もありつつ。


 今回は、『Dark Sushi 2.5D』というモデルで作成しました。


 モデルを言っても、誰かに伝わるのかな?笑


 こんなページで紹介されています。

 https://note.com/taziku/n/n25f554aa56d6



 安心安全の『商用利用可能』でございます。

 生成されたイラストは、クレジットをつけなくても良いですし、商用利用も可能です。

 自分で作った同人誌の表紙や、電子書籍の表紙にして販売しても問題無し!

 そんなモデルを使っております。


 一つだけ禁止事項はあって。

 モデルを一から作らずに、既存の者同士を混ぜ合わせて、新しいモデルを作ることもできます。

 それはやっちゃいけないというところだけNGです。


 フリー素材でも、加工や再配布はNGというルールがあるように。

 これを改造しちゃいけないよーっていうところぐらいがNGでした。



 最新版が、SD2.0(SDXLと呼ばれるものですが、今回はSD1.5系で作成しています。

 SD1.5が爆発的に流行ったので、モデルが豊富なのです。

 今でも使い続けている人が多数でございます。


 例を出したら、わかるのかな。

『WindowsXP』みたいな感じです。

 後継の『WindowsVista』もあるんですけれども、XPを使い続けてるよーと思って頂ければ。


 Windows95,98の後の2000、MEみたいな。

 Windows7の後の8みたいな。

 それは、伝わらないかも。笑



 映画で例えると、ターミネーターとか、バックトゥーザフューチャーとか。

 ゲームでもFFとか、ドラクエとか、マリオとか。

 ヒット作の次の作品は、評価が良くなかったりするんですけれども。

 やっぱり前作の方が良かったなっていう。


 けど、そんなことを例に挙げてしまうとですね。

 高評価作品の次作の方が好きな人もいるので、例にはあげません!笑


 バックトゥーザフューチャーは、2も3も面白いです!!

 語り始めると、長いですね。

 そろそろ撤退します。笑


『Dark Sushi』は、

 ちょっと暗めな印象や、星空とかが綺麗に描けるモデルでした。

 そして、現代ドラマということで少しリアルに、2.5次元な雰囲気である『DarkSushi2.5』にしました。


 二次元と、三次元の間のような、これぞ生成AIという感じがして私は好きなんですよね。

 作品の雰囲気にも合うかなって。

 そんな感じで、私の中ではベストヒットでした。


 改善点を上げれば、いっぱいありそうですが。

 服装は、もっとオシャレじゃないの?とか。

 若干、手がおかしくない?とか。

 顔見えてないじゃーーーんとか。


 一枚しかカクヨムの近況ノートに貼れないのが、残念ですが、書籍の表紙って一枚だけだなーと。

『切なさ』と言いますか、『人生の余韻』と言いますか。


 もう、死を決意してしまった人達は、お顔が見えない方が良いと。

 御櫃の中のご遺体には、白い布を掛けるように。

 多分、二人とも、満足そうな笑顔だと思っています。


 けれども、そのお顔はもう見えない……。



 ……というか、生きて!!!!

(こんなこと言ってますが、作品としては、もちろんあれがベストと私も思っています。笑)



 選ばれたのは、私が思う一番良いシーンでございました。

 やっぱり、語ると長いからダメだと。

 早く、これを小説に昇華させる方法を見つけましょ。

 止めないと、無限に書いてる気がします。



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 ◇1件目 ヤングエースけんきゅー!

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 続きまして、そうそう。

 今日は水曜日!カクヨムコンまであと少しです!

 私も、レーベル調査を走り抜けそうです!


 今週は、少し大人なエース、『ヤングエース』でございます。


 https://mediaguide.kadokawa.co.jp/media/comic/c_yace/


 "マンガを読める、オトナになろう"20代~30代のヤングコミック誌。

 そんなフレーズが付いておりました。


 カドカワ唯一の男性向けヤングコミック誌らしいです。

 男女比率でみると、もっと男性率が高いコミック誌もあったり。

『ヤング』が表す世代はわからないですけれども、カドカワさんが言うなら、そうだということで。


 傾向を見るために、カクヨムからヤングエース、ヤングエースUPでコミカライズされた作品を見てみましょ。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 作品名:横浜駅SF

 コンテスト:第一回カクヨムコン SF部門大賞

 書籍化:カドカワBOOKS



 作品名:勇者、辞めます

 コンテスト:第二回カクヨムコン 異世界ファンタジー大賞

 書籍化:富士見ファンタジア文庫



 作品名:年上エリート女騎士が僕の前でだけ可愛い

 コンテスト:第四回カクヨムコン ラブコメ大賞

 書籍化:角川スニーカー文庫



 作品名:スキルが見えた二度目の人生が超余裕、初恋の人と楽しく過ごしています

 コンテスト:第六回現代ファンタジー特別賞

 書籍化:角川スニーカー文庫



 作品名:残虐すぎる異世界でも鈴木は可愛い

 コンテスト:電撃の新文芸2周年記念コンテスト ――編集者からの4つの挑戦状――

 書籍化:電撃の新文芸



 作品名:現代でモンスター駆除業者をやってたら社長が赤字をなんとかするために無理をしたせいで社員のほとんどが死んだからずっと一人で仕事をしてたら凄いことになりました

 コンテスト:拾い上げ?

 書籍化:KADOKAWAの新文芸

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 こんな感じです。

 カクヨムからのコミカライズは、大賞作品が多いようです。



 他のレーベルだと、電撃さんなら、電撃文庫が多かったりしましたが、

 カドカワのメインとなる『エース』については、レーベルをまたいで、人気作品を盛り込んでる感じですね。

 ザ!カドカワ!


 そんな感じのコミカライズ先でした。

 明るい雰囲気もありながら、カドカワさんって、なんだか編集者さんの特色なのか、マニアックな傾向があると思うんですよね。


 良い意味で言っていますが、自分の中に籠りがちな人が好きそうと。

 何となく伝わるのかな?:( ;´꒳`;)


 集英社のジャンプは、外で遊ぶ少年っていう雰囲気で。

 カドカワのエースは、家の中でPCとか、ゲームが好きな少年っていう雰囲気で。

 小学館のサンデーは、色んな事に好奇心を持つ、勉強やら、図鑑が大好き少年っていう雰囲気。

 講談社のマガジンは、ちょっとやんちゃな、暴れん坊、ヤンキーっぽい少年と言う雰囲気。

 秋田書店のチャンピオンは、突飛で面白いことをし出すような、お調子者みたいな雰囲気。


 勝手な思いで書いてますが。笑


 書籍化レーベル、コミカライズレーベルを深く調べていくと、私はカドカワさんに合ってない気もしてくるですよね。:( ;´꒳`;)

 カドカワさんも好きなんですけれども、どちらかというと、底抜けに明るいような、そんな雰囲気が好きなんですよね。

 私の修行が一旦目途がついたら、集英社ダッシュXか、小学館ガガガを目指したいなと思ってきてる今日この頃です。


 そんなレーベルを調べるよりか、いっぱい書いて書いたやつを手あたり次第応募する方が小説家としては良い気もしてはいますが。

 選考するのは、編集者さんのお仕事なので。


 作家さんは、色んな出版社を股にかける人も多いので。

 良い作品を書くから、どこから出版したいか持ってってーっていう。

 いっぱい書けるようになって、実力を付けて、FA制度みたいに指名してもらえるように、頑張ろうと思いました。


 書くぞー!(*´︶`*)ノ



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 ◇2件目 カクヨムコン短編の投稿開始日はいつがいいか?

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 意外と、一つのエッセイを続ける方って多くなくて。

 カクヨムの検索は、話数で検索できないので文字数で検索しまして。

 80万字を超えるエッセイって、29件だけでした。


 そんな感じで、長いエッセイなんですけれども、最新話まで追いついてくれた方がいまして。

 感激と思っております。(*_ _)


 それと同時に、無駄な話ばかりで、ごめんなさいと思いながら。

 楽しんで頂けたのか、参考になって頂けたのか。


 うーん……。

 楽しませられるように、日々努めてまいります。(*_ _)



 なんとなくですね、私も感じているんですよ。

 私の小説はあまり求められていないっていう。笑


 一番喜んでもらえるのは、イラストかなって思って。

 その次は、レビューコメントかな?

 その次は、多分、分析系のネタ。

 その次は、エッセイでのちょっとしたお話。

 最後が、私の小説。笑



 いずれにしても、誰かを楽しませたり、喜んでもらえれば私も嬉しいと思っています。

 レビューコメントを書くにしても、文章力は必要なわけですし。

 イラストを作るにしても、調査するような能力は必要なわけで。

 いずれにしても、楽しんでもらえるようなことをしていきたいと思います。

 あらためての決意表明でした。( *´꒳`* )



 一方で。

 逆に、このエッセイは読まずに、短編集だけ読んでくれるような人も数人いるんです。

 それもすごく嬉しいことで。


 どんな方法であっても、人を楽しませたい!

 私が思うのは、そんなところでございます。


 うんうん。( *´꒳`* )



 唐突ですが。

 多分人気の話題?のカクヨムコンの話題をしようと。

 せっかく追いついてくれたので、放出なのです!



 カクヨムコンの短編まとめたので、聞いていってください。


 投稿日はいつがいいか問題。

 どうにか選考通過を目標とする私にとっては、大きな問題なんです。

 調べた結果、長編と短編と、大体似たような傾向になりました。


 ──────────────────────

 投稿開始 投稿数 通過数 通過率

 ──────────────────────

 2022/10 315   10   3%

 2022/11 397   29   7%

 2022/12 2011  329   16%

 2023/01 2316  305   13%

 ──────────────────────


 となりました。

 短編について、前乗りで投稿しちゃおーって、最初言ってたじゃないですか、私。

 通過率を見て愕然として。


 データ分析している人なのに、自ら爆死しに行ってるんかーって思って。

 どう考えても、12月以降に投稿した方が選考通過しています。

 十月なんて、絶対ダメですね。:( ;´꒳`;)


 やっぱり、短編はすぐ読み終わっちゃうんでしょうね。

 それで、☆は付け終わっちゃって。

 読者選考は通過できないと。

 そんな理由に思いました。


 あとは、長編と同じ傾向で。

 12月の早い段階で投稿し始めた作品の方が通過率が良かったです。


 去年のカクヨムコン8からみたデータなので、今年がそうなるとは限らないですが、参考になるかなと。

 データ数は若干少ないですが、やっぱり勝負作品は、『12/1』が通過率が高かったです。


 そんなデータは、近況ノートに画像で貼っておきます。



 あと、そこまでデータに偏りはないですが、気になるのは異世界が少なかったんですよ。


 2022年投稿の短編部門


 ──────────────────────

 投稿数 通過数 通過率 ジャンル

 ──────────────────────

 361   61   17%  ファンタジー 

 459   83   18%  恋愛・ラブコメ

 630   93   15%  現代・ホラー

 561   98   17%  エンタメ総合

 ──────────────────────


 こんなデータになってました。

 若干数字が違っていたらごめんなさい。


 そうは言っても。

 ファンタジーが少ないんですよ、短編。へぇと思って。

 逆に現代が多めでした。

 エンタメも多め。


 ここで注目したいのが、やっぱり恋愛・ラブコメです。

『ラブコメ』のジャンルだけで集計できてないんですけれども、通過率が一番高いんです。

 私の仮説だと、ラブコメは☆が入りやすい説。

 立証が近づいてきております。


 私の説って言うと、若干ズルい気がしたので、こちら方からの受け売りでございます。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 曇空 鈍縒 様

 カクヨムで評価を得るには?

 どのジャンルが評価が付きやすいのか?

 https://kakuyomu.jp/works/16817330665682898377/episodes/16817330665684567170

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 ただ、もう少し私なりに分析するならば。


 作品数との関係も入れるといいのかなと思いました。

 私の見解だと。


 カクヨムの作者さんは、

 長編はファンタジー書く人が多い。

 短編では、現代を書く人が多い。


 一方で。


 カクヨムの読者さんは、

 ラブコメを読む人が多い。



 と、考えています。

 単に☆を入れやすいということもあるかも知れないですが、☆を入れる確率が同等だとした場合、単純にラブコメに対する読者が多いので、☆も多くなっていると。


 客観的にデータだけ見るとそうなのかなと思いました。

 ☆を入れる基準が曖昧ですが、『読者が持っている期待を満たしてくれた場合に☆を送る』だと考えた場合でも、ラブコメが、より読者の期待に応えているということかなと。

 カクヨムの読者は、ラブコメを求めている説です。



 色んな小説サイトがありますが、カクヨムは『異世界ファンタジー』ではなくて、どちらかと言えば『ラブコメ』なのかなーと思ってきています。

 カドカワのラノベ、と言われると多分『ラブコメ』がイメージされることが多いかなと。



 女性向けの恋愛も流行ってきていると、私は発言していましたが、昨年の段階では徐々にという感じかなと。

 今年に向けて、この数字が変わってくることを予想しています。


 長々と書きましたが、

 データ分析結果として、短編で読者選考を目指すとしたら、


 ・12/1に投稿!

 ・ジャンルはラブコメ!


 です。


 私がお試しラブコメを、12/1投稿し始めますー!

 読者選考結果が出るのは、2024年3月くらいですね。

 結果をお楽しみにー!(*´︶`*)ノ


 KAC2024やってる時くらいに、私が悔しがっている姿が見えることでしょう。笑



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 本日はここまでです。

 えっと……、何でこんなに長いんだっけと。:( ;´꒳`;)

 あぁ。作品紹介入れると、なんだか文字数だけかさんじゃいますよね。

 多分内容はいつもくらい!


 長すぎると、読者さんが離れちゃうと思いながら。

 今日言いたいことは、こんな感じでした。


 こんな長い語りは、面白くないと思いながらも。

 カクヨムコンを一緒に楽しみたいと思って、語れそうなAI絡みの長編十万字に着手し始めました。


 今日書いた、このエッセイをそのまま、小説にできればなって。

 そんなことを思うのでした。


 真面目に書いても全然読まれないので、ご都合主義な雰囲気で、読者さんと私が楽しい感じの小説を書きましょ。



 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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