第338話 二段オチを作る方法!と、論理構造を掴んでテンプレート化!

 おはようございます!

 本日1月13日は、なんの日かあまりネタがなかったです。:( ;´꒳`;)

 共通試験してるのかな?

 その日!


 そのネタにすれば良かったかも。

 それは明日にしますか。


 大学は、今では大体の人が行きそうですが、行かない人もいたり。

 成功する人もいれば、失敗する人もいたり。


 ふふふー。

 私は、失敗派。╭( ๐_๐)╮ガックシ


 昔から、そんな感じですよね。

 それもまた人生ーという。

 人生長いうちの一年間ということで。


 今も、カクヨムコンの浪人してる感じで。笑

 一回読者選考通過したら、次のステップにとか思いつつ。

 今年もダメそうですね。

 頑張ってるつもりなんですけどねー。


 まぁ、楽しんで、のんびりいきましょー!

 いい事もありましたし!



 エッセイ始めますー!ヾ(*´˘`*)



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

「本日の目次」

 ◇導入 一気読みしてもらうって、幸せ。( *´꒳`* )

 ◇1件目 二段オチを作る方法!

 ◇2件目 論理構造を掴んで、テンプレート化!

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 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇導入 一気読みしてもらうって、幸せ。( *´꒳`* )

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*



( ゚д゚) …


(つд⊂)ゴシゴシ


(;゚д゚) …



 嘘でしょ……。




 と、思うことが、またありまして。

 昨日のレビューコメントも、どうなってるのーって思ってたんですけども。


 今日はですね、あの姉様が、私のカクヨムコン長編を全部読んでくれていたのです。

 それで、☆までくれて。

 あとあと、面白いとまでコメントくれて。(ó﹏ò。)ウゥゥ


 私のイメージだと、姉様は、お世辞とか言わないイメージでして。

 悪い意味じゃなくて、もちろん良い意味です。


 正直と言いますか、すごーく真っ直ぐなお方と思ってまして。

 なので、カッコよくて。

 尊敬してまして。



 そんな方に面白いって言ってもらえたのが、とっても嬉しかったです。(*_ _)


 なんと言えばいいのか。

 なんだか、頭が真っ白で、ふわふわーと。

 私の気持ちがどこかへ、飛んでいってます。


 ꒰ঌ‪‪𓏸𓈒( *´꒳`*)‪𓈒𓏸໒꒱


 しばらく幸せを噛みしめておりました。

 噛んでないな。

 温泉に浸かるみたいに。

 幸せな気分に浸っておりました。


 という。

 ごめんなさい、ちょっと、ただの日記でした。


 コメントの返信でそう言えーって言われそう。笑

 けど、恥ずかしくて、直接は言えないですよね。


 独り言と思ってもらって。

 直接返信すると、なんか『重い人だ』って、思われそうかなって。笑


 臆病者は、今日も独り言ですー。


 初めましての人なんて、中々いないエッセイなので大丈夫。

 長く書いて、地下深くに潜ってて良かった。( *´꒳`* )


 何もあげられないなーと思いつつ。

 限定ノートにでも、何か書いてくだされば。

 要望聞きに行きますー!


 私の主人ですね。(∪´꒳` )ワンワン


(いろんな人にしっぽ振りすぎ。笑)




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 ◇1件目 二段オチを作る方法!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 真面目に戻りまして。

 今日はですね、短編講座をしたいのです。


 教員免許も無い、ただの私ですけれども。

 実績もないので、わーわー言うだけでございまして。

 なので、短編1,000作品書いて、肩書きを付けたいなって思ったりして。笑

『1,000作短編を書いた作者の短編講座!』

 とか、カッコイイなーって。



 賞は受賞できなくても、実績は作れるのです。

 合わせて、今年から、長編を100本書いていこうーって、言うのを始めてますー。

 量は質を作る!




 脱線せずに、とりあえず講座始めましょ。


 こんな考えもあるかもーっていう。

 なにかのヒントになれれば幸いです。

(創作論でも、立ち上げる練習ですね。笑)



 論理的に考えることで、短編を作ってみようという講座です。


 大どんでん返しとかって、書くのは難しいと思うんですよ。

 そんな時に見つけた小技です。


 短編技『二段オチ』なのです!



 ふふふー。

 サンプル作品として、これこれー。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 危機一髪!轢かれそう!:(´ºдº:;`):ヒィ-

 https://kakuyomu.jp/works/16818023211790167293

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 短編上手いでしょー。笑


 ……嘘です。ごめんなさい。(*_ _)



 これをですね。

 どうやって書いたかを、お話しましょー!

 皆様のヒントになれれば!



 短編、ショートショートの魅力の一つが、『予想外なオチ』だと思うんです。

 それを作り出すのです。

 感性を鍛える方法は、分からないのですが、論理的に考えるということであれば、練習すれば出来ると思って。


 それで、予想外と思わせる方法の一つが、二段オチと思って。

 一つ目のオチが来て、その後に違うオチが来るという。


 話の構成として。

 序破急急と言いますか。

 起承転結結と言いますか。

 例をあげますね。



 序:子供欲しい、おじいさん、おばあさん。

 破:川から桃が流れてきて。

 急:割ったらなんと、桃太郎が生まれました。



 これが序破急だと思うんです。

 序で目的を言って、急で達成されているのです。



 二段オチをしたければ、この後に一個ひっくり返せばいいと思いまして。

 設定を付け足したりして、ひっくり返しますね。



 序:男の子が欲しい、おじいさん、おばあさん。(少し条件変更。)

 破:川から桃が流れてきて。

 急:割ったらなんと、桃太郎が生まれました。

 急:大きくなると、女装を始めて男の娘になりました。

 男の子が良かったのにー。



 一段オトた後に、別のオチをいう。

 二段オチです。


 目的を達したと思ったら、達成出来てないという。変化でございました。



 この手法ですね、四コマ漫画から着想を得ておりまして。

 四コマ漫画って、面白くするために、出来上がったら敢えて一コマ消すといいらしいんですって。

 一旦オチまで書いた後に、さらにオトすための手法と言われてたりしました。

 その考えと似てる感じで。

 オチの先にオチを用意する。



 脱線して、

 マリオワンダーの話していいですか?笑


 あれ、ゴールと見せかけて、ゴールの先に別のゴールがあるステージがあるんですよ。

 あれ、とっても面白くて。笑

 それで、そっちのゴールに行くと、別のステージに進めるのです。

 ワクワクしますよね。

 脱線終わり。




 序破急で一つオチて、その後にまたオチる。

 これを例にして、こんな話も書きまして。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 序:木こりは生活のために仕事をする。出来れば仕事せずに楽に暮らしたい。


 破:愛用の斧が無いと仕事ができない。不注意で池に落としそうになる。


 急:自慢の脚力でなんとかキャッチ。これで仕事ができる。危機一髪。


 急:湖から女神が出てきて、「私の仕事奪わないでー」って言ってる。「私も斧がないと仕事できないよー」だって。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 うんうん。まさに四コマですね。

 ……って、小学生くらいが考えそうなレベルですね。

 はは。:( ;´꒳`;)

 私は、面白いと思ったりしてますけれども。

 ちょっと、下らな過ぎるかも……。


 まぁ、続きまして。




 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 序:春の陽気にウキウキと。春は恋の季節だよなー。


 破:浮かれてたら車が突っ込んでくる。轢かれそう。


 急:危機一髪助けてくれた人がいて、轢かれずに済んだ。春だからって浮かれずに、不注意に気をつけよう。


 急:助けてくれたのは、カッコいい男の子だった。車に轢かれなかったけど、男の子に惹かれたよ。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 コレが投稿した短編です。

 私は、よく出来た小話だと思うんですよ。

 ちょっと落語的な。

 座布団貰いたい時の、笑点の回答みたいな。笑

 私のフォローさんの常連様々の、評価は良くなかったみたいで……。

 きちんと評価して下さる良い方達に恵まれております。(*_ _)


 まだまだですよね。:( ;´꒳`;)

 また、精進します!



 これと、同じパターンで。



 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 序:高いところを歩くゲーム。落ちずに頑張るぞ。


 破:気をつけていたけど、落ちそうになる。


 急:危機一髪、何かにぶつかって、落ちずに済んだ。


 急:ぶつかったのは、カッコいい男の子だった。高いところから落ちずに済んだけど、恋に落ちちゃったよ。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 同じパターンやないかー。

 という。

 さすがに投稿は控えました。笑


 けと、書いてるうちに、このパターンが面白くなってきて、射抜かれるっていうのも、書いたんですよね。笑


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 序:ウィリアム・テルのように、頭の上にりんごがあって射抜かれる。


 破:リンゴ頭に乗せて、何発か打たれて、すごく危なかった。私を射抜かないでーって祈る。


 急:全射終わって、私は射抜かれなかった。良かった。祈りが通じた。


 急:打ってきてた弓道部の彼。射抜けたら、告白する予定だったと打ち明けられて。そのためにすごくいっぱい練習してて。

 見事に私の心は射抜かれました。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 という。

 下らないお話しでございました。

 けどここからですね、なにか見えてきそうなんですよ。


 ①目的があって

 ②問題があって

 ③解決する。

 ③’けど、解決してなかったというパターン!



 ですね!

 多分!


 おお、抽象化成功。笑


 これがレシピと言いますか、テンプレの出来上がりですね。

 完成です!



『こめさん式、二段オチ術ー』


 ドラえもん風じゃなくて、田辺風な音声で再生してくださいませ。笑



 最後の部分は、どの目線から見て解決しなかったかという点で、分岐できますよね。


 このテンプレを持ってきて、浦島太郎の亜種を考えてみましょ。


 あらためて考えてみると、浦島太郎って目的ないですね。

 目的があるのって、三太郎だと、桃太郎だけなのかな?

 だから、桃太郎が一番わかりやすいのかもですね。


 と、浦島太郎の例です。



 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 序:亀さんが虐められる。竜宮城に帰りたいのにー。


 破:浦島太郎さんが、亀を助けてくれた。

 これで、竜宮城へ帰れる。浦島太郎さんありがとー。


 急:亀は、竜宮城に帰ることができて、浦島太郎をおもてなし。めでたし。


 急:そんな浦島太郎は、竜宮城に住むことになった。慣れてくると、亀をいじめて来ましたとさ。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 バットエンドですね。こりゃダメだ。:( ;´꒳`;)


 序が、一個目の急と、二個目の急のどちらにも掛けると、上手い話感が出てき、良さそうですね。

 この場合は、序の目的の二つを急に持ってくる。

 一つ目の急には『帰る』これは解決。

 二つ目の急には『虐められる』これは非解決。


 一応テンプレを利用すれば、お話が出来ました!




 そうそう。

 それでですね、KACと同じように、『お題がある画』だと、共通認識として、『オチ』を読者と共有した状態なんですよね。


 スポーツと同じで、こういう状態になると、多分フェイクをかけやすいんです。

 相手が思う方向が分かるんですよね。


 これが正解だよーって。

 今回だと、危機一髪。


 多くの読者さんの期待としては、どういう『危機一髪』になるのだろうと思ってるんですよ。

 私はそう思って読んでて。



 普通だったら、予めブラフをかけておくといいますか。


 最初に、右に行くって、相手に刷り込ませるのです。

 その上で、右に行くと見せかけて左に行く。

 そうすると相手は、簡単にフェイクにかかるという。


 話を戻して。

 読者は、オチが『危機一髪』だと思ってるんですよね。

 何個も読んでる人だと尚更。


 だから、危機一髪をオチとして序破急で見せてあげる。

 序破急の最初の急部分ですね。


 その後に、本当の『危機一髪』を見せてあげれば、簡単に二段オチができる。

 読者は、予想してなかったオチが出てきてびっくりすると思うです。

 これで、読者の予想を超えることが出来る。

 予想を超えた感動という状態。



 かな?( ᐕ)?


 そんな仕組みがだったらいいなーっていう、妄想でした。(*_ _)


 エセ創作論ー。

 楽しめましたか?

 楽しめたなら良かったです!( *´꒳`* )



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇2件目 論理構造を掴んで、テンプレート化!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 照れ隠ししながらですね。

 続けちゃおうと。


 どうすれば面白くなるかが、少し掴めそうな気がしまして。



 論理構造が見えると、面白いと感じるかもと思って、色々見ていきまして。

 勝手にネタバレしちゃうのか、あれですけれども……。

 架空のお話として。



 序:お腹空いた何か食べたい

 破:そばアレルギーだから、パン食べよ

 急:この店、パンにもそば粉使われた、食べる前に気づいて良かった。危機一髪。


 このパターンですね。


 序:何かする。

 破:①②があるが、①は外れだから②を選ぶ。

 急:②も外れだった。


 論理構成を抽象化するとこんな感じで。

 これで、話のテンプレ化ができまして。

 そこを掴めれはま、同じ論理構成で別な短編が書けるのです。



 序:二人に言い寄られる

 破:一人は地雷女子っぽい。もう一人の方にしよう。

 急:もう一人も、実は地雷ちゃんだった。



 なんでも、ご飯でも。

 テレビ番組でも。

 あとは、題材と、描写の腕とネタがあれば、立派な、ショートショートになるかなーって。



 今回みたいなお題企画だと、『危機一髪度合い』が高い方が、評価点は高くなるかなと。

『競技小説』みたいですね。笑


 評価方法をきちんと定めたりして、競技にしても面白いと思うんですよね。

 すいません、脱線はやめましょ。



 危機一髪度として、どのくらい危なかったかを伝えることも出来れば、読者の期待に応えられると思うんです。


 危機一髪度の高さとしては、『生死』が一番高そうなので、例を。



 序:飛行機に乗ろうとしてた。

 破:理由あって、少し遅れて行く方を選んだ。

 急:先の方に乗ってたら事故にあっていた。危機一髪。


 この、論理構成で、ストーリーは出来まして。

 あとは、ドラマチックな部分。

 感動要素を付け加えるんです。

 例えば例を何個か。


 ①嫁ちゃんとの約束守って、朝のごみ捨てしてたから助かった、嫁ちゃんは命の恩人だ。とか。

 ②子供と遊んでたから助かったーとか。

 ③彼氏君の下らない話を聞いてあげた。とか。



 これだと、③がほっこりしそうですね。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 長谷川のおかげで助かったみたいだよ。

 悔しいから、その事実は本人には言わないけどね。

 長谷川も、事故のこと気付いてないみたいだし。



 今日も長谷川は、下らない話してくるじゃん。

 なんの役にも立たないって思ってた無駄な時間だったけど。



 しょうがないから、今日は話聞いてやろうかな。

 楽しそうに話やがるよ。まったくさ。


 まぁさ。

 たまには、面白い時もあるし。

 これからも、私が生きてる限り、下らない話しろよな。

 毎日でも、聞いてやるからさ。


 私の大好きな、命の恩人。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 私、ツンデレちゃんが好きでして。笑

 こんな締め方だと、可愛いですよね。( *´꒳`* )



 とかですね。

 論理がしっかり成り立てば、あとは作者のお楽しみかなって。

 可愛いパートの強さが強いと、危機一髪感が薄れますが。笑




 という理論でございましたー。

 私分析による、あさーい論理構成と、そこへの肉付け方法。


 伝わりましたかね……?


 短編の作り方を、人に伝えるのは難しいですね。

 多分、伝わらないかも。


 姉様には、何かヒントになるかも?

 一応、恩返し出来ればと。(*_ _)

 姉様は、こういう話好きかな?


 人によって、喜ぶものが違うと思ったりしまして。

 私なりの、恩返しも兼ねておりましたーな、短編研究回でした!


 もっと書いてましたが、長いからカット!笑



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 本日は、ここまでです。


 私の、話を要約する練習の成果のひとつという感じでした。

 どんな話も、骨格を掴んで、起承転結やら序破急はどんな感じかと。

 そんなことを考えながら読んだりしてまして。

 そうすると、パターンが見えてきましたよーっていう。


 ひたすらいっぱい見て、要約してくと、そんな目線も出来るのかなと。

 もちろん、全然違う目線で、良い作品の分析方法があると思うんですけれども、『オチ』をつけて楽しませたいーっていう時に、論理構造を考えてみるのもひとつの手法かなと思いました。



 あとあと、オタク心をくすぐるのは、これを集めたいですよね。

 話のパターン全集みたいな。

 コンプリート欲もでたりして。笑


 そんな単純な話じゃないですが、面白い話を書くために、今日も考えて書いてを繰り返していきましょー!


 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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