第337話 電撃の新文芸5周年記念コンテストらしいです!と、カクヨムコン9短編創作フェス!第二弾!
おはようございます!
本日、1月12日は『いいねの日』です。
Xだと『いいね』と読んでて、カクヨムだと『応援』って呼んでますよね。
ちょっと、あまり上手く書けてないですが、『いいね』って好きだなって短編でした。
そう、いいねとか、応援をもらうだけで嬉しくて。
レビューコメントとかもらっちゃったら、もうどうしたらいいのーっていう。:( ;´꒳`;)
どうしたらいいのー……。
(……とっても、嬉しい叫びでございました。(*_ _))
きびだんご的な感じで。
私、ついていきます。わん。(∪・ω・)ワンッ
という感じでございました。(*_ _)
いつまでも、その話をしたくなっちゃいますが、抑えなければと。
私の右手と左手、収まりなさい。
はい。
お歳暮とか、年賀状とか。
私、あまり理解出来てない文化だったんですけれども、お友達がいたら、すごくいい文化だなって思いました。
返させてて下さいー。(´;ω;`)
とりあえず、今日も元気にエッセイ始めましょ!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
「本日の目次」
◇導入 自作品を振り返りー!´ω`)ノ
◇1件目 電撃の新文芸5周年記念コンテストらしいです!
◇2件目 カクヨムコン9短編創作フェス!第二弾!
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◇導入 自作品を振り返りー!´ω`)ノ
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
もっとふかーく考えなきゃ、前に進めないんだろうなと思いつつ。
私の頭では、なかなか難しくてですね。
悩んでしまったら、書けなくなっちゃうなって思ってですね。
とりあえず書こうという、結論だけ。
また、こめさんったら、意味のないことしてるーとか。
効率悪いことしてるなーって。
でも、そんなところ、別に嫌いじゃないよー!
ファイト♪
って、思ってもらえれば。
そう思ってくださいませ。何卒。(*_ _)
悩んで、真面目な話をしてもですね。
聞いてる方は楽しくないかもと。
切り替えさせてもらいまして。
ちょーっとだけ私の長編を語っちゃおうと思って。
そっちのほうが、興味ないでしょうけれども。笑
ここまでのおさらいですー。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
起
引きこもり女の子(ヒロイン)が、気まぐれでAIの振りし主人公の元へ。
おバカな主人公は、AIだと信じちゃう。
承
主人公は、AIにバラ色の高校生活をしたい一ってお願いしたことで、なんやかんやありながら、色んな女の子と仲良くなっていくのです。
そのなかで、引きこもりの女の子も、主人公が好きって気づく。
転
主人公が好きだけど、関係性を壊したくないヒロインが現状維持で過ごしていたけれど。
どこかで、本当のことを言わないといけないなって思い始める。
結
おたのしみにー。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
そんな起承転結の転のところと思ってもらえれば。
もっとシンプルにすると。
起:出会い。
承:付かず離れず、イチャイチャ。
転:告白に至るまでの感情の変化。
結:結果。
もっとシンプルにすると、こんな感じ。
圧縮したら、単純に見えますね。笑
最近、読者さんが安定してきたんですよ。
2桁には行かないくらい!笑
とりあえず、終わりまで見据えつつ書いてますー。
あと、誰かに読まれろーって思って、自主企画にえーいって入れました。笑
ちょーっとPVは増えました。( *´꒳`* )
それで、それで。
私の小説に出てくるキャラクターのお話したいなーって。
私ですね、すごい影響を受けやすくてですね。
ゾン100に出てきた
リスクヘッジのお姉さんです。
ゾンビだらけの世界になって、生き残るためにはどうするかって考えているお方。
食料補給するにしても、一番安全なコンビニを探して。
コンビに入っている間は、外にカメラを設置したりですね。
栄養補給するにしても、スイーツは食べないんですよ。
太ってしまったら、ゾンビから逃げられる可能性が減ってしまうからと。
カッコいいですよね。
そんな子が、主人公に出会って、変わっていくんです。
リスクなんて考えずに、今だけを一生懸命楽しむ主人公に出会って、影響されていく。
スイーツを食べるの我慢してた閑さんは、「私も、イチゴ大福くらい食べても良かったかもな」って言う。
そのシーンが、とっても好きで。
いいいいーーーって思ってたんですよね。
意識はしていないんですけれども、AIのヒロインちゃんは、私の中で閑さんのイメージになっております。
AIちゃん。
人間不信的な、登校拒否だったんですけれども。
主人公と一緒にいるのが楽しいなって。
変わっていく様を書きたかったんです。
過去形です。
書きたかった……。╭( ๐_๐)╮ガックシ
なので、見た目も閑さんにどことなく似てる感じです。
その子が主人公に春をもたらす一人、4月担当の
続いて一。
小説の中では、帰国子女な女の子。
表記としてはYAYOIなんてカッコよく書いてるんですよ。
本名は明かされていないですが、
春をもたらす、おひとり。
3月担当でございます。
帰国子女、スタイル抜群、なんか好戦的だけど、楽しそう。
あまりヒントにならないか。:( ;´꒳`;)
エヴァンゲリオンのマリが私の中でのイメージでございました。
ツンデレガールの飛鳥にセットでいるイメージだったもので。笑
最後の春の人は。
5月です。
いえね、名前を憶えてもらえないんじゃないかって不安がつきまとうわけです。
読者さんからしたら、これ誰?とかって、ならないかなーと。
なるべく伝わるように一って思って。
ヒロイン3人は、主人公に春をもたらす3,4,5月な名前でした。
昨年は、お酒シリーズだったなって。笑
あ、そうそう。
主人公は、モテない冬を過ごしているということで、1月担当。
その相方は、2月担当の
この相方君は、シュタインズ・ゲートのダル君をイメージしています。
昨年も、同じキャラいたなーって思って。
私のお気に入りのポジション。笑
何でもできるスーパーサブを近くに置いておきたいという。
困ったら処理して一っていう。
そして、最後。
最近出てきた子!
名前だけ一人歩きの子。
6月担当、
6月って、葵月とも呼ぶらしいんです。
調べました。笑
花チラシの雨を降らせる存在ということで、ヒロインと見せかけて邪魔したりして。
推しの子の『有馬かな』ちゃんをイメージしています。
演劇が上手いんですよね。
うんうん。
と。
そんな演劇部の子。
全部アニメ由来でキャラクターが出来上がっていまして。
脳内で再生される声なんかも、一緒で。
みんなお気に入りでした。( *´꒳`* )
ラストに向けて。
当初のテーマだった、『嘘と真実』的な話を持ってきてまして。
自分はAIだって、ずっと嘘をついてるヒロインちゃん。
それに対して、知ってか知らずか、演劇部の六波羅さんが言うのです。
『本当のことを言わないのも、嘘をついているのと同じだよ』って。
『嘘をつくって、辛いだけだよ』って。
『本当のことを言ったらいいじゃん』って。
テーマに絡むので、名シーンだと思って。
(このシーン、今日思いついたのは内緒。笑)
当初は、ヒロインをロボットにしようかとも思ったんですよ。
私の大好きなラノベ。
セイバーマリオネットJとかとか。
ドタバタラブコメで。
けど、最終的に主人公とくっつこうとすると、すごい壁があるんですよ。
人間とロボットは結ばれなくて。
それって、切なさしかなくて。
その前のドタバタ展開からの落差もすごくて。
切ない。
歳を取っておじいちゃんになった主人公と、ずっと同じままの口ボット。
周りを子供が走ってたりするんですよね。
主人公の子供じゃない、近所の子です。
そういう、幸せの形もあるなって思って。
暖かな陽だまりの中で、看取られてるように。
それはそれで素晴らしいんですよ。
けれども、私の目指すハッピーエンドはできないなって思ってしまって。
AIちゃんは、ロボットにせずに、人間の女の子にしました。
早く、くっつけよーーーーって思いながら。
物語の行方を見守っております。
ふふふ。
私が一番最初の読者だーって思いながら。笑
期待してますよー、こめさん!
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◇1件目 電撃の新文芸5周年記念コンテストらしいです!
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コンテスト開催が決定しましたね。
電撃の新文芸。
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【2/1~3/8】電撃の新文芸5周年記念コンテスト開催決定!
https://kakuyomu.jp/info/entry/dengeki_shinbungei_5thanniversary
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電撃さん、カクヨムコンから取る気無いんかーって思ったりしますし、作家を休ませる気が無いんですね。笑
結局異世界のファンタジーを求めるのが電撃さんと思いますけれども。
私も書けるかなー?
書けないだろうなー。笑
いつも迷走して、同じ話ばかりしているエッセイのような駄文であれば、すぐ一に10万字書けてしまうんですけどもね。
10万字特訓だと割り切って。
ゆるやかーなのを、何か書いてみようかな?
一日3,000字弱で、一カ月連載。
主人公の語りがメインの、エッセイ的な作品だと思えば、一応は文字数的には出来そうと。
(面白くは無い。笑)
リスペクトする、西尾維新さん的な。
小説にした時の読みやすさはエッセイと同じレベルと思いますが、中身がまったーーくない、お話が出来上がるかもと。
私が思う、ザ・テンプレ。
みたいなお話を書こうかな。
うーん。
何か書きたいなー。
もちろん、読まなくて結構でございまして。
一応言っておかないとと。
読んで欲しいのは、力を入れた作品で。
次のカクヨムコン10が、きっと一番力入れるはずなので。
来年まで、大丈夫です。笑
うーん。
25,000字をひとくくりとして。
一週間で一章。
四週間で四章10万字。
よし。
迷ってるって思ったら、まずは何か書いてみましょうか!
(ブラック企業みたいですね。)
あれです。
足を前に出し続ければ、水の上も歩けるという。
漫画の中の原理。
ひたすら、PCの前で手を動かし続ける。
ただそれだけで、10万字なんて、きっと、書けたら、いいな……。
考えずに感じて……。
とりあえず、完成出来なくとも、書きはじめてみましょ!ヾ(*´˘`*)
※ちなみに、読者選考型なので、かなり難しめ。:( ;´꒳`;)
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◇2件目 カクヨムコン9短編創作フェス!第二弾!
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新しいお題が来ましたね、『危機一髪』でした。
もうですね。
危機一髪、乱発一。
ってジョイマンみたいに韻を踏みながら、色々投稿したいですよね。笑
数作品作ってから、どれがいいか選んで、送り込もうと思っています。
そうそう、遠慮せずに投稿しちゃおうかなって思いまして。
楽しみたい人が選んで楽しんでもらえばいいやって。
お祭りなのでね。ヾ(*´˘`*)
(これ、魔法の言葉、笑)
私が面白いと思ったものだけですが、送り込みましょー。
いつか、だれかに、楽しんでもらおうと。
そうそう、カクヨムコン9に短編をいろいろ突っ込んだんですよ。
カクヨムコン8が終わった後に書いた作品をほぼ全部。笑
そうしたら、意外とハートとか、☆を送ってれたり。
すごい人は、レビューコメントなんて言うのも送ってくれたのです。
はぁ一……。( *´꒳`* )
私の作品でも、見る人が見たら、楽しんでもらえるのかと。
そんなことを思いました。
って言うことで、私が面白いと思ったものを投稿しようかなって。
すれ違いコメディが面白かったりしたので、それで一作品。
『仕事』をテーマにした、危機一髪で。
仕事が無くなっちゃうところだったよ一って言う。
あと、ダブルミーニングで、危機一髪でセーフだけど、アウトっていう。
『ひかれる』
『おちる』
っていう、恋愛の二つ。
他にも同じパターンで、『いぬかれる』とか、考えましたが、流石に同じオチを三つも書くと、私自身が飽きたので。
ボツ。
ちょっと遠慮していましたが、「お祭り」だと思って色々楽しんでも、いっかーて思いました。ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日は、ここまでです。
今日ですね、気付いたら、エッセイに眼鏡様が遊びに来てくれたんですよ。
うわわわーーって思って。
なぜかいまして。
びっくりしました。ฅ(º ロ º ฅ)ハウワー
私は、知り合い少なくてですね、たまに会えると嬉しくなりますよね。( *´꒳`* )
(勝手に知り合いと名乗る。笑)
長い間やってて良かったーって思う瞬間でございました。
ちょっと色々と難しく考えずに、とりあえず続けてみようーって、思いました。
まずは、歩くことが大事と思って、そこだけは、やろうと。
後戻りすることがあっても、体力がついててれば、またすぐに戻って来れるでしょう!
とりあえず、進みましょーー!
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
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