第495話 カメラアングル!と、小説の要素とWeb小説!
本日の目次です!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇6月18日は『国際寿司の日』!
◇1件目 カメラアングルの話!
◇2件目 小説の要素と、Web小説
◇3件目 頑張る部分!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
おはようございます!ヾ(*´˘`*)
本日、6月18日は『国際寿司の日』です。
お寿司って、色々ありますよね。
正統派のお寿司ももちろん良いんですけれども。回転寿司に行くと、色んな寿司があるなーって面白くて。
私は基本的に色物とかが好きでして。ふふふ。
ハマ寿司っていうところが安いんですよね。
知っておりますでしょうか?
スシローとか、くら寿司とか、少しだけ高いんですよね。:( ;´꒳`;)
外食を控えろっ手ことかもですが。
やっぱり、食べたくなるーーー!
と、そんな寿司のお話でした。
エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇1件目 カメラアングルの話!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
今日は、小説のカメラアングルを考えてみたのです。
■縦パン
今日から来た転校生転校生だ。
目ぱっちり二重、唇はプルン。鎖骨にかけて滑らかな肌。出るとこは出て、凹むところは凹んで、全体的には痩せて見える。
視線が、上から順番に進んでる感じです!
どうでしょうか?きっと、皆様も使うテクニック!
■横パン
前から来ている男女のグループ。
男の人と女の人が楽しそうに話してる。その横に話に入れない男の人がいる。可哀想に……。
これで、横にアングルが変わって行くという。
■ズームイン
台風で川が増水しているみたい。あそこ、なんか動いてる?あれ、子供が溺れてる?
■ズームアウト
やばいよ、あの溺れている子!川上から大きな木が流れてくる!
……みたいな。
他にも、フェードイン/アウトとかもあったりですが。
カメラアングルは大事だなとよく言われると思うんです。そのテクニックの延長と言いますか、関連として、『静止画』か『動画』かっていうのがあるかもと思ったのです。
ここで、伏線的に戻ると、カメラワークの例!
縦パンの例だと、止まって見えるんですよね。
ズームイン、ズームアウトの例だと、少しだけ動いているように感じませんか?
……うーん。感じませんか。笑
カメラの映像として、『動いて見せる』っていうのをやりたいんですよね。
この前、少しだけそんなところを見つけまして。
少し例です。
「ちょっと、そこのあなた? そのピアスって校則違反だけれども、外しなさい?……って、話聞いてるの? え、何処に行くのよ! 待ちなさいよ!」
こんな感じのでして。
これ、少し動いている絵が見えそうだなって思うのです。動画的な。
私の書くものって、カメラアングルの観点で考えると、動いてないかもって良く思うんです。
そういうのを出したいなと思ったという話でした。
まだ、やり方を見つけてないので、ちょっとした話題だけした。(;^_^)
その先に、スローモーション、早送りとかを感じられる手法があるのかもなーと。
そのまた先に、私が体験した『走馬灯』的な物があるかもなと。
あれがすごく感動したので、その体験を読者さんにもさせたいと思う次第でした。ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 小説の要素と、Web小説
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
少し思った格言を少々。
『設定』で興味をわかせて、
『ストーリー』で読み始めさせて、
『キャラクター』で好きにさせる。
『構成』でのめり込ませて、
『文章』で上手いと思わせる。
きっとこうだなって思いまして。
私の中での格言!笑
どんなWeb小説を読もうかなーっていう時ですね、中身を全く見ていない状態だと、
タイトル
キャッチコピー
タグ
あらすじ
くらいしか見れないかなと思うのです。
そんなときにですね、読み始めようと思う時は、どれかと言うと、『ストーリー』なのかなって思ったのです。
こういうキャラクターが出そうだから読もうかな?という時も、実は、そのキャラクターがどうなるのかっていう所を期待しているから読み始めるのかなと思ったのです。
良く言う『テンプレ』もですね、こういう展開をするから、それを見たいんだーっていうところから読み始めるのかなと。
ただ、ストーリーだけでも読まないかもと。
まずは、『設定』が興味を惹かせるかなと。
『自動販売機に転生した話』
読みたいかどうかは別として、一瞬でも興味は引いちゃうと思うのです。
これは、CMと同じ戦略かもなという。
そんな設定で興味を惹かせた後で、無双する話だよーとか、ハーレムの話だよーとか言われると、そのストーリーで得られる体験が欲しいと思う人が読むかもっていう。
『自動販売機に転生した俺が、新商売で無双する話!』
『自動販売機に転生した俺が、異人種にモテまくる話!』
例えば、こんな話たち。
えー……。
通じたかは、微妙……。:( ;´꒳`;)
設定で興味を持たせて、ストーリーで読み始めさせる例でした。(*_ _)
一応続きだけ。
そのあと、思った通りのストーリーで満足感を味わったあとで、読み続けようと思うのは何かというと、端的に、『キャラクターが好きか』っていうところで判断する人が多いと思うのです。
続刊が出て売り続けているラノベってそうかなと。
カクヨムで人気で読み続けられているのはそうかなと。
まずは、そんな三つを鍛えれば、人気作家になれるのかなと思いました。
あと二つも、ちょろっと。
『構成』によって、読者を驚かせたり、感動させたりっていうのを仕掛けられるなと。
『文章』によって、作品世界や主人公の行動や心理を理解してもらったりするかなと。
作者さん同士でこの人上手い!っていう人って、きっとこの『構成』『文章』が上手いのかもと思いました。
何で上手いのに読まれないんだろうとか。
逆に、そこまで上手くないと思うのに、読まれているんだろうとか。
それはきっと、このカテゴリーの力の入れ方、比重が違うのかなと思ったのです。
『テンプレ展開が読まれる』と言われていますが、
それの根本って、『これから、どんな話の展開になるかわかる』『その展開を味わいたい』から読まれると思うのです。
タグに『恋愛』『NTR』、『一話目NTRの前フリである純愛展開』。
この三つが来たら、一話目PV多いー、二話目PVも継続ー。ってなると思います。
読み専さんは、『小説』を読みに来るというよりかは、感情を味わいに来ているかもなと。
伝わりずらいと思いましたが、今日は以上でございます。:( ;´꒳`;)
理由をしっかり述べろーって思いますが、ちゃんと深まって無いので、まずは話題だけでした。(*_ _)
まとめますと、
読まれる前の部分である
『タイトル』、『キャッチコピー』、『タグ』、『あらすじ』の部分で、ストーリーを伝える。
もう少し具体的に言うと、
ストーリーを通して、どういう感情を手に入れられるかっていうのを、伝えてあげる。
そうすると、きっと、ライトな読み専さんを集めることができるかもーって思いました。
……外れてるかもですけど。:( ;´꒳`;)笑
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇3件目 頑張る部分!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本当は、もっと語ってましたが、カット!
今以上に論理がぐちゃぐちゃでした。笑
最近、このエッセイだと、文章カテゴリーばかりを気にしちゃってたんですね。
公募には、もちろんそれが大事と思うのです。
一方で、カクヨムで一気に売れてくような人たちは、そこは気にせず、キャッチコピーとか一話の冒頭ばかりを気にしたりしてるんですよね。
もっと中身が無いとダメだろーとも思ってましたが、売れてく人達は、『構成』やら、『ストーリー』を伝えるところを頑張っているんだなと。
そんなことを思いました。
最後ちょっと雑談気味です。
そうなんですよね、ストーリーとか、キャラクターって、鍛えるというよりかは、好きずきと言いますか、突き詰める要素が今のところ私には分からなくて。:( ;´꒳`;)
色々考えてます。
ストーリーの研究は、140文字小説を起承転結で表すとパターンが見えてくるなーと思ったりしてます。
今後研究が進んだら披露です!
キャラクターは、結局のところ、見せ方次第なところもあるかなと。
どんなキャラクターも一様に魅力的なので、それを読者さんに好きにさせるには、どうするか。
その研究かなーと。
こういうのを感覚的にやっちゃってるんですよね。売れっ子な人たちは。(´-ω-`)
さすがだなーと思います。
地道ーに、頑張りましょ。
売れっ子になるまでに技術を身につけて!
こうすれば高確率で良いものが出来るんだぜ!って、一発屋じゃないぜ!ってものを身につけて!
一年に何度でも公募に応募できるくらい執筆体力も付けて!
そうすれば、自ずと何作品も出版できる人になれるはず!
結果はすぐに出ないからこそ、楽しいですよね!( *´꒳`* )
頑張りましょー!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日は、ここまでです!
私ですね、どこにこだわるー!って考えても、1つしか実現できないんですよね。笑
マルチタスクれない。╭( ๐_๐)╮ガックシ
やっぱり、自然に出来るように、良いと思った技術は、練習して身につけて、無意識にも出来るようにしたいと思いました!
カメラアングル気にしてたら、多分昨日言ってた風景に感覚、感情を入れることを忘れちゃうんですよ。笑
そういうところで、練習有るのみです!( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
それでは、また明日お会いしましょー!(=・ω・)ノ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます