第506話 新作投稿!できてない?公式レビュー作品を読んでみる!小説の上手さはコミュニケーション能力に現れる?

 本日の目次です!ヾ(*´˘`*)

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 ◇6月29日は『星の王子さまの日』です。


 ◇1件目 新作投稿!できてない?

 ◇2件目 公式レビュー作品を読んでみる!

 ◇3件目 小説の上手さは、コミュニケーション能力に現れる?

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 おはようございます!ヾ(*´˘`*)

 本日、6月29日は『星の王子さまの日』です。


 私は履修したことなくて、ちょっと概要だけ読んでインストールしてきました。


 とても良い話でした。

 大切なものは見えないっていう。

 奥が深いですね。

 そんな短編を書いてきましょ。


 うんうん。

 難しかった。(´⌓` ;)

(……このくらい短い方が最初の語りはいいかも?笑)



 エッセイ始めますー!⸜(*˙꒳˙*)⸝


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 ◇1件目 新作投稿!できてない?

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 締切期限を決めて、投稿しちゃおうーって思うんです。

 無限に時間は無いですし、今書けないなら明日も書けない!って思って。


 たとえ、次の日に書いたらクォリティが上がるとしても、それって少しだけかなと思うわけです。

 それを待つよりも、書ききった結果で、レベルアップしていく方が良いなーと思うわけです。


 今回上手く書けなかったキャラちゃん達には、申し訳ないですが、私のスキルアップのためと割り切って。


 ということで投稿開始です!«٩(*´ ꒳ `*)۶»



 ……出来てない。笑


 色々と狙いに行って、


 会話文を多めにして、

 地の文はセンテンス書きをして


 とかとか考えてみてるんです。

 けど、バランスが難しいなぁーと思って。

 何かしら新しい所を試してみて、どうかなーと見ていきたい思うわけです。

 一話目読まれるのその先へ行きたいので、やっぱり会話文多めにしてみたいなー。


 失敗しても、それはそれで良しとして!

 頑張りましょ!



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 ◇2件目 公式レビュー作品を読んでみる!

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 公式さんのレビュー作品を久しぶりに読んでみました。


 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧

 まさかミケ猫様

 ベーカリー・カタギリの昼下がり

 https://kakuyomu.jp/works/16818093078178630822


 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧


 これなのです。とっても良かったです!

 discordの中で感想をひょいっと送ってましたけども。


 一話9000字弱とちょっと長めですけども、途中からテンポアップするなと思ったわけです。

 途中から『良さ』に気付くといいますか。


 最初からそれを知ってると、知らないとでは楽しみ方が違うかもでですね。


 前提知識であると良いのが、二つ!

 ・主人公の読子ちゃんがちょっとひねくれているんです。

 ・読子ちゃんのひねくれてる性格と、そこから言われる『比喩』が面白い。


 ここに着目すると、すごく面白いんです。

 例えば、登場人物をみんな動物の名前のあだ名で呼んでるんです。

 アルパカさん、ロバさん。

 そんな人がいまして、極めつけが、野鼠さん。

 胸が大きい子だからって、皮肉たっぷりな動物の野鼠!!笑


 そんなところから面白くて。



 あと、エモエモ展開があるんです。

 野鼠さんの後くらいに、家に行く話。そこがすごく盛り上がって。


 最後に、「それって恋だよ」っていう漫談が入るという構成でした。


 面白い!!


 それでですね。私が話題にしたかったのがですね。


 公式さんって、いつも面白いの見つけてくるなーと思うんです。

 それと同時に。



『こういう作品を公式は面白いと思っていますよ』っていうヒントなのです。

(今日のハイライトここです。)



 公式さんのレビューって、毎週来るものの、ほとんどの人が見ていない気がしますけれども。

 カクヨムのコンテストで、認められたい、選ばれたいと思った時に、それを選んでいる人の感性は、こういうものですよと教えてくれているわけです。


 なので、毎週一作品でも、公式レビュー作品を読むと良いかもなーと思ったところでした。

 普通に面白い良作が送られてきますし。


 ふふふ。優雅な昼下がりでございました。



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 ◇3件目 小説の上手さは、コミュニケーション能力に現れる?

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 今日はDiscordのボイスチャットと言うものに入ってみたりしたんです。

 こういう文化があるんだーと思って聞いてました。

 私は一切しゃべらないですけど。恥ずかしい。笑

(思春期かっていう。)


 それでですね。

 ☆いっぱいもらうような人たちが喋ってたりして。

 フレンドからもらう訳じゃなくて、読み専さんからごっそり☆もらうような人たち。☆1000超えとか。


 そんな人たちは、結構余裕がある話し方かな?と言いますか、結構軽い感じなんだなーっていう印象を受けまして。


 すごーく、ふかーい所まで考えて考えて、考え抜いた末の作品なのかな?って思ったりしてたんです。

 そうだとしたら、一言一言、丁寧に話すのかなーとか思ったわけです。

 けど、意外とそうじゃないかもと。



 小説を語る時も、軽めと言いますか。

 もしかして、小説を楽しむってこういうことなのかなーとも思いました。

 書けないよーって言う言葉が軽く感じると言いますか。笑

 私も、意外と軽い感じですけども。

 書けないで困ってるフォローさんとかをいっぱい見てるので、それに比べて、軽すぎ!!って思って。笑


 総じて、『コミュニケーション能力が高い』って思いました。

 そうですよね。文字でコミュニケーション取っているわけですもんねーって思って。


 カクヨムのランキングの上位にいる。

 =多くの人に伝わる文章を書ける。

 =コミュニケーション能力高い。


 そんなことを思いました。

 何事も飛び込んでみるっていいかもなと思ったと言う話でした。



 そう、毎回のお話の流れですね。

 最近そういう流れになっているなと。


 ・出来事体験したこと

 ・そこで思ったこと。

 ・小説に関連したらどういうことか。

 ・私がすべきことは何か。


 私のエッセイ、多分こんな構成ですよー。笑

(手の内を晒す。笑)


 いえ、冗談です。ほぼ何も考えていないのですが、見直してみるとそうなっていることが多いなという。

 ただの分析好きでございました。



 脱線から戻りまして。

 では、私がすべきことは?


 そうなのです。


 カクヨムトップランカーの人たちがコミュニケーション能力が高いことが多い。


 であれば。逆に言えば。


 コミュニケーション能力を高めれば、小説が上手くなるのではと。


 と言うことで。

 遊んでいるように見えるDiscordでも、実はこれは小説のトレーニングだと思うのでした。

 脳みそが筋肉な人みたいですね。全てを小説に例えるなんて。笑


 最近の私の人生は、小説にささげられているなーと思う毎日でございました。



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 本日はここまでです。

 やっぱり、期限を決めると完成できると思いました。

 Discordでファンアート送ってきまして。

 うんうん。


 で、頑張って完成させるために、腕が上がると思ったわけです。

 久しぶりに、画像生成で新技を身に付けて帰ってきまして。

 おぉー、私のスキルアップに協力してくれて、ありがたがやーと思ったのでした。


 作成が早くもなりますし。うん、良いですね!

 ということで、早く新作書きまくっちゃいましょ!


 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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