しゃべり場！

第285話 ラブコメのタイトルを、再度考察！カクヨムコン作品のタイトルを、考えよう！ヾ(*´˘`*)

　おはようございます！

　本日、11月21日は『イーブイの日』です。

　このエッセイの読者さんには、ポケモン好きな人が多いと思いまして。

　イーブイって可愛いですよね。( *´꒳`* )

　進化しても、四足歩行なところが良かったり。

　進化すると、ポケモンって立つことが多いんですよね。

　だからそういうポケモンは、進化させたくなかったりもします。

　ニャオハは可愛いからいいかなって、思ったりも。(*´ч ` *)

　イーブイはその点、立たないんです。

　二足歩行にならないのです！

　進化しても可愛い！

　それは、正義！

　アニポケだと、コハルちゃんがイーブイを連れてて、あれは良かったなぁって思うんです。

　色んな進化の可能性があるっていう。

　それでいて、あえて進化しないままで。

　それが、良いなって。(*ˊ꒳ˋ*)

　みんな最初は、イーブイ！

　今日も、自分の進化の可能性を探っていきましょ。

(うん。オープニングトーク、まとまったと自負しております。笑)

　今日の短編では、『イーブイ』って言うのはできないので。

『フライドチキンの日』でした。

　自称、骨なしチキン君のお話。

　それでは、エッセイいきましょー！ヾ(*´˘`*)

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「本日の目次」

　◇導入 トリさんが給料交渉してくれてます！

　◇1件目 ラブコメのタイトルを、再度考察！

　◇2件目 カクヨムコン作品のタイトルを、考えよう！

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　◇導入 トリさんが給料交渉してくれてます！

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　本日のエッセイ。

　久しぶりに力クヨムニュースが出てたので、お話しようかなと。

　トリさん。

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　私、このトリさんが好きなんです。笑

　トリさんグッズとか、デジタル会員証が欲しいーーーって思ってるんです。

　このエッセイ読者さんにも、もらった方もおられて。

　流石ですーと思ってますし、すごく羨ましいって思ってます。笑

　そんなトリさんが、私達カクヨム民の給料交渉をしてくれていました。

　春闘は、春ですけれども、今戦うという状況ですね！

　それも、また、トリさんらしい。

　のんびりです。( *¯꒳¯*)

　楽しいやりとりもあって。

　そういうのも含めて好きだったり。

　カクヨムって、ちょっとした会社みたいだなって思うんですよね。

　最近ですね、芸能界でもエージェント制度が出来たり、サラリーマンでも副業が盛んになってきていて。

　Web小説を副業として考えていたり、生計を立ててる人もいたりするんじゃないかと。

　そのくらいまで、給料(ロイヤリティ)が上がってくれたら良いですよね。

　作家さんの腕次第かもですが。

　なので、トリさんの活動は、賛成で応援派なのです。

　それが、最近の流れですけれども。

　もしも、カクヨムを一つの会社と見た場合、マネジメント型部分を増やしても良いかなと思ったりします。

　時代の流れと逆ですが。

　マネジメント型。

　カクヨムから、作者に一定の給料を与えるでも良いですが、それはさすがに難しいと思って。

　そちらではなくて、カクヨムで『作家を育てる』というところがあれば良いなと。

　そういう意味で、『マネジメント』型。

　例えば、『どうやったらカクヨムで、作品が売れるのか』

　そんなところをもっと教えてくれたら嬉しいなーと思ったりしました。

　カクヨムの質が上がったら、総アクセス数が上がって、スポンサー(広告)の利益率も上がる訳で。

　総アクセス数を上げるために、ユーザー数を増やすという方向よりも、今いる作家さんが書く作品の、質的、量的な底上げをする。

　つまり、面白い小説を書いてもらうことを追求する。

　それこそが、一番の道だと思うのです。(熱弁。笑)

　小説家になろうには載っていない、面白い小説がカクヨムにいっぱいあるってなれば、Web小説サイトの勢力図は変わるでしょうし。

　作家さんもいっぱい読まれて嬉しい。

　カクヨムも嬉しい。

　みんなwin-winなのです。

　それを実現するための一つが、リワード報酬だとは思うのです。

　カクヨムさんならではの、制度。

　そこをもっと、追及すると良いかなと。

　例えば、『カクヨムオンリー』という作品には、通常よりも多いリワードにしますよーとか。

　それが難しかったら、『カクヨムオンリー』な作品用に、特設ページ作りますよーとか。

　特集増やしますよーとか。

　そうすれば、作家さんも読まれて。

『カクヨムオンリー』な作品に対して、リワードを増やすという結果にも繋がって。

　そんな一案でした。

　色々と、方法はあると思うんですけれども。

　実現してないところを見ると、私の考えが及ばないところで、NGになる要因があるのでしょう。

　良い方法だと思うんですけども。

　……と、そんな熱弁をしながら。

　私は、面白い小説をどうしたら書けるのかが知りたいなっていう。

　ただそれだけでした。笑

　昨日の姉様の教えてくれた記事と合わせて。

　有能な人は、原理を簡単に言葉にして説明できると思うんです。

　どうやったら、売れるのか。

　それを、教えて欲しい！

(まだ熱弁続くのか。笑)

　面白さは、人それぞれだよーっていうのは、一般的な回答かもしれないのです。

　売れ続けてる人達にとっては、その人独自が考える『売れる法則』っていうものを確立していると思うんです。

　そうでないと、売れ続けることは難しいと。

　そんな、根本の原理を簡単に教えてくれる。

　そう言うのが良いなと思いました。

　集英社さん。

　とってもわかりやすかったです。

　カドカワさん、カクヨムさんは教えてくれないので。

（どこかにあるかもですが、見つけられていない。:( ;´꒳`;)）

　なので、売れる法則は自分で見つけにいきましょ。

　こんな長い前振りから、今日は『タイトル』の話を再び。

　コメさん劇場の始まりー。(๑´ω`ﾉﾉﾞ✧

（今日は長くなっちゃいました。ごめんなさい。(*_ _)）

　＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊

　◇1件目 ラブコメのタイトルを、再度考察！

　＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊

　とりあえずですね。

　頭の中は、カクヨムコン一色です。笑

　けど、まだ書き終わってなくて。

　けどけど、12月1日に投稿するために、まずはタイトルを考えなきゃと思いまして。:( ;´꒳`;)

　集英社さんの話じゃないですけれども。

　タイトル、この前エッセイの中で考えてたんですよね。

　私の中で、週末のラブコメ祭りを経て、これはタイトルを見直そうと思いまして。:( ;´꒳`;)

　カドカワさんのラブコメでも、何か法則性があると思うんですよね。

　そこを考えてみましょーのコーナーです！

　集英社さんの格言を、ラブコメ風にしてみると。

　・序盤で、ヒロインが出てくる。

　・どういう設定なのか、分かる。(主人公の特性、ヒロインの特性、その関係性)

　・主人公とヒロインとが、どう絡み合うかわかる。

　・どんな問題が起こるか。

　・どうやって解決するか。

　昨日見せてもらった法則をラブコメ風味に。

　こんなことがあると、作品に引き込まれるって思うんです。

　そして、これを『タイトル』でやってる作品があると、秀逸だなって思うんです。

　それを元に、考えてみます。

　①

『ひげを剃る。そして女子高生を拾う』

　角川スニーカー文庫さんのラブコメです。

　基本に忠実で、それでいて、秀逸なタイトルなのです。

　さっきの『五か条』が入ってると思いました。

　二十代サラリーマンと、女子高生が出会って。

　そして、居候する関係になって、一つ屋根の下に暮らすんだなと。

　いきなり女子高生を拾っても、色々問題が起きるだろうなーって思います。

　入り方が、少し過激ですし。

　このインパクトだなと思いつつ。

　良いタイトルです。

　これと、似たタイトルをもう一つ。

　②

『酔っぱらい盗賊、奴隷少女を買う』

　別に、長文のタイトルじゃないんですよね。

　けれども、しっかりと抑えるポイントを抑えている。

　教科書に載せるべきタイトルだと思うんです。

　ヒロインだけじゃなくて、主人公にもしっかりと焦点を当てたストーリー展開があるんですよね。

　現代ドラマ的な、奥深さも味わえるタイトルでございます。

（酔っ払いの方は、異世界だったりしますが。）

　何かって、こういうところを、カクヨムさんの教科書として、教えてもらえると嬉しいなって思うんですよね。

　教えたら、そればっかりになっちゃうかもだから、教えてないのかな？

　なので、私が勝手に分析してみるとですね。

　ひとつのパターンが見えるのです。

『男性特徵、女性特徵、関係性(動詞)』

　このパターンのタイトルです。

　ラブコメのタイトルは、このパターンがあると思うんです。

　これを元にして、適当なタイトルを考えてみますね。

『運動音痴。方向音痴。遭難する。』

　みたいな。笑

　下手な私のタイトルじゃ、内容があまり伝わらないかもですが。

　意外と、これだけでも、興味持ってもらえる人はいるかもで。

（このタイトル、読み直したら、全然伝わらないなって思いました。笑）

　これだけじゃ何となくでしか伝わらないかもなので、つけ足してみましょ。

　見る人が見たら蛇足かもしれませんが。

『運動音痴の秀才。方向音痴のギャル。遭難する。』

　想像力たくましい読者さん達は、ここまでくれば想像してくれたりするかなって。

　遭難して、二人きりのシチュエーションになる話だって。

　秀才君は知恵を絞って、寒さをしのいだりする。

　けど、中々助からない。

　もう、一生助けは来ないかもと、暗くなる中で。

　ギャルちゃんの明るさに救われたりする。

　そこで、山小屋を見つけたりして、二人でちょっとのあいだ、苦楽を共にする。

　そんなシチュエーションが味わえる作品でしょう。

　私がタイトル考えたので、好き放題言ってますけれども。笑

　これが、男の子の方にも焦点を当てるラブコメパターンでした。

　色々と角川スニーカー文庫さんの作品を見ていくと、次の感じでした。

『クラスで二番目に可愛い女の子と友達になった』

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』

『継母の連れ子が元カノだった』

『男嫌いな美人姉妹を名前も告げずに助けたら一体どうなる？』

『女の子の特徴、関係性』

　こんなパターンです。

『女の子の特徴』と、『関係性』が、5:5の比率では無い場合もありそうですが。

　男の子の特徴を入れてないパターンが、多そうでした。

　関係性を直接明言せずとも、伝わるような言葉をチョイスしてるんですよね。

　主に、角川スニーカー文庫さんの好きそうなタイトル付けでした。

　こういうものの解析班の方がいてくれたら、嬉しいんですけれども。

　そういう方がいないので、私が独断と偏見により解析。笑

　ちょっと脱線して。

　スニーカー文庫さんと別なところで、電撃さんは、分析不能です。笑

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』

　読んだら面白いと思うんですけれども。

　タイトルから、内容が分からない。

　さすが、電撃さんブランドだなと。

　そう言った意味で、角川スニーカー文庫さんは、分かりやすい、王道。

　と思いました。

　戻りまして、ファンタジアさんも少々。

　①『彼女でもない女の子が深夜二時に炒飯作りにくる話』

　②『双子まとめて『カノジョ』にしない？』

　③『放課後はケンカ最強のギャルに連れこまれる生活』

　④『あなたの事が好きなわたしを推してくれますか？』

　⑤『かまって新卒ちゃんが毎回誘ってくる』

　ファンタジアさんのWebページを見て、上から順番に持ってきました。

　来年にかけて、研究として中身をちゃんと読みましょ。:( ;´꒳`;)

　タイトルとしてはファンタジアさんも一緒の傾向です。

　どちらにしても。

　ラブコメのタイトルの付け方、カドカワさんらしさとしては、女の子特徴、関係性パターンを表している。

　それが、ちょっとした売れる法則なのかなと。

　男子中高生がメインターゲットなのかな？

　好きな人はどの年代にもいると思いますが。

　けど、ラブコメは、きっと女の子を目当てに読みに来る。

　多くの場合、主人公を自分と置き換えて楽しんだりすると思うので。

　どんな女の子と、ラブコメをしたいかと。

　そんな感じで読むのかなと思いました。

　こんな女の子と、ラブコメを楽しみたいという感じかな？

　①謎に健気な女の子

　②二人から言い寄られたい願望

　③強めの女の子に振り回されたい

　④清純なアイドル好き

　⑤可愛い年下後輩好き

　きっとそんなターゲットを表しているのかなと。

　こうやってプロの作品と、タイトルとかを見るとですね。

　自分の小説の足りなさが身にしみてわかりますね。笑

『今日も、AIチャットに恋愛相談』

　私のラブコメタイトル、確かこんなのを仮でつけてまして。

　これって、女の子が出てこないんですよね。

　AIちゃんが女の子だよーって言っても、そんなの伝わらないと、一蹴されてお終いでして。:( ;´꒳`;)

　ラブコメで、こんなタイトルだと、私的には可愛いなーと思ったりするんですけれども、法則に合わないので、きっと、売れないんだろうなーと。

　売れるように、ちょっと考えてみましょ。

　次へ続く。

　＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊

　◇2件目 カクヨムコン作品のタイトルを、考えよう！

　＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊

　小説のタイトルが多いので、斜め読みで。:( ;´꒳`;)

　長くて、読みづらくて、ごめんなさい。(*_ _)

　今日は、タイトルを改良していく過程を動画、もとい、エッセイにしてみてまして。

　ライブ中継で、小説でも書いてたら面白そうって思いますよね。

　姉様も前やられてて？

　清書版は、別としても、書いてる過程が分かったりすると、ファンは楽しめるなーって、Youtuberのゲーム配信とかをたまに見ていたりします。笑

　私のファンは、いるかどうかという議論は、しません！

　負けちゃうから！笑

　脱線したので戻ります。

　改良①

『AIチャットとのやりとりが、彼女に全部筒抜けでした』

　これは、何か自分の秘密を、女の子に知られちゃった的な感じです。

　検索履歴とか、人に見られたくないですよね。

　それと同じで、AIチャットに相談してる内容は、自分の頭の中を覗かれている感じがして。

　そこに、色々と人に言えない秘密もあったり。

　そんな関係性も匂わせられるので、こういう方向だと思うんです。

『関係性』を出すところとしては。

　けど、難しいですね。

　もう少し、具体的にして、想像できる言葉を盛るとですね。

　改良②

『AIチャットに好き放題言ってたら、隣の女子に全部筒抜けでした』

　ほぼ同じ方向性で、盛ってみてまして。

　これで、ラブコメっぽいかも？

　けど、私の小説は、こんな内容じゃないですよね。笑

　引きこもりの女の子がヒロインなのです。

　他の美少女ヒロインたちを差し置いて、その子が幸せになってもらえたらなと。

『俺を好きなのはお前だけかよ』パターンで。

　地味な女の子がメインなんですよね。

　このタイトルも、直接言わないで、女の子の特徴が分かるんですよね。

　すごい。

　後でタイトル付けようって思ってると、困る事が多いですよね。笑

　ヒロインとの関係を、シンプルにしておけば良かったと。

　タイトルをつける時に思うのでした。

　というか、ヒロインを可愛い子にしておけば良かった。╭( ๐_๐)╮ｶﾞｯｸｼ

　メインじゃない、煌びやかなヒロインに誘導したら良いのかな？

　改良③

『モテるための、AIチャットの使い方！』

　微妙にハーレムが匂う気がしますね。

　けど、全部駄作感が強い！

　改良④

『AIチャットとの付き合い方』

　こんな感じかな？

　これに、属性付けてみたりして。

　改良⑤

『ツンデレAIチャットとの付き合い方」

　これに、もう少し、ひねりを入れたい。

　一気にペース上げましょ。

　改良⑥『ツンデレなAIチャットと一緒』→お友達止まりですね。

　改良⑦『ツンデレなAIチャットのご機嫌取り』→主人公が尻に敷かれてますね。

　改良⑧『ツンデレなAIチャットの扱い方』→主人公の方が上に立った。笑

　改良⑨『ツンデレなAIチャットに恋愛相談』→原点回帰。

　どうしたところで、別に変わらないか。笑

　読んでくれる人は、結局、数人なんですよね。

　読む入り口を広げるというよりも、読んでくれた人たちに満足してもらわないと！

　そのためっていうところを考えると良いのかな？

　私的に、集英社さんの五か条も良いですけれども、最後にタイトル回収したいんですよね。

　文章力が無いので、そんなところで満足感を出したいなと。

　前に言ってたかもですが、そんなタイトルの使い方も合わせたい。

　最後のシーンで、どうするかっていうところから、タイトルを考えるのもアリと思って。

　色んなタイトルをあげましたけども、『ロシデレ』くらいかな？

　最後にタイトルをなぞって、綺麗にまとまるっていう話は？

　今、ロシデレの、最後の部分を読み直してみました。

　最初の方は、アーリャさんはロシア語でデレてくるんです。

　最初にタイトルを回収してると見せかけてるのです。

　最後の最後は、アーリャさんが、デレてこないんです。

　それで、主人公は悶々とする。

　この部分が、タイトルの『時々』の部分を回収してると思いまして。

　そんな綺麗なタイトル回収が、私の理想なのです。

　……今日のエッセイ、無駄に長いですよね。:( ;´꒳`;)

　わにのにわ。

　逆から読んでも。

　わにのにわ。

　閑話休題。笑

　ブレイクしつつ。

　理想を詰め込めーということで。

　例えばのラストシーンとして。

　✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

　今まで、別な女の子を彼女にしたいーって恋愛相談してた、ツンデレAIちゃん(女の子)に対して。

「これから、僕はどうしたら君と仲良くなれるかな」って、恋愛相談をする。

　そしたら「そんなくだらないこと聞くなよ」って、ツンデレAIちゃん(女の子)が回答返してくる。

「こうすればいいだろ」って。

　それで、チューして終わる。

　✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

　そんな終わり方、おしゃれっぽくないですか？

　ツンデレちゃんの方から、答えもちゃんと提示しつつ。

　改良⑩

『ツンデレなAIチャットに、今日も恋愛相談』

　ダブルミーニングやら、読者を誘導するのは難しいと思うんです。

　このタイトルとした場合ですね。

　小説の最初の方に、ツンデレAIチャットに、恋愛相談するところから始めていくんです。

　そこで、きっと、読者さんは、タイトル通りだと思う。（はず？）

　その後、色々なんやかんやあって。

　色んなヒロインに対しての恋愛相談をしていったりして。

　そうやって、恋愛相談する話だなって思う。（はず？）

　そして、最後に、ツンデレAIちゃん自身に対して、君と付き合うにはどうすれば良いかって恋愛相談する。

　そしたら、キスされちゃって。

　ポイントは、『今日も』の部分ですね。

　今まで、毎日恋愛相談してたとしたら。

　このままのペースで続いていくんだなと、

　それは、毎日のようにキスされちゃうんだっていう。

　読者さんに、そんな妄想が捗ってくれれば良いなと。

　そんな願いも込めて。

『今日も』

　ロシデレの、『時々』と似た感じで、回収をもくろむ。

　……自分の小説のタイトルを語りだしたら、長くなってしまった、こめたろーさんでした。

　以上です。(*_ _)

　＊.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.＊

　本日は、ここまでです。

　今日のエッセイは、Youtubeライブ感覚でお届けしまして。

　色々好きにお試しでした。

　読みやすいように、ちゃんと編集しないとかもです。:( ;´꒳`;)

　書いてる私自身が、エッセイ飽きないようにということもあって、今日はこんな感じでした。笑

　けど、意外とですね。

　書いてみると、思考が整理されて良いと思います。

　私も、タイトルが決まりましたし。

　一応タイトルは、これで行きましょ。

　それでは、また明日お会いしましょー！(*´︶`*)ﾉ